概要
ThinkSystem SN850 は、大容量ネットワーク・トランザクション処理に対応するように設計された、2U 計算ノードです。この高性能なマルチコア計算ノードは、高度なプロセッサー性能、柔軟性のある入出力 (I/O)、および高い管理能力を必要とするネットワーク環境に最適です。
役に立つリンク
初期セットアップ
計算ノードを取り付けるには、計算ノードを開梱した後に以下のステップを実行します。
計算ノード・セットアップ・チェックリストは、納品時の計算ノード構成によって異なります。計算ノードが完全に構成されている場合は、計算ノードをネットワークと AC 電源に接続し、計算ノードの電源をオンにするだけで済みます。他の場合では、計算ノードへのハードウェア・オプションの取り付け、ハードウェアやファームウェアの構成、およびオペレーティング・システムのインストールが必要となります。
計算ノード・パッケージを開梱します。計算ノードのパッケージ内容を参照してください。
計算ノードのハードウェアをセットアップします。
必要な計算ノード・コンポーネントを取り付けます。計算ノードのハードウェア・オプションの取り付けの関連トピックを参照してください。
シャーシに計算ノードを取り付けます。
シャーシが電源に接続されていることを確認します。
管理コントローラーをネットワークに接続します。
- 計算ノードの電源をオンにします。注計算ノードの電源をオンにしなくても、管理プロセッサー・インターフェースにアクセスしてシステムを構成できます。計算ノードが電源に接続されているときは常に、管理プロセッサー・インターフェースを使用できます。管理計算ノード・プロセッサーへのアクセスについて詳しくは、以下を参照してください。
計算ノード・ハードウェアが正常にセットアップされたことを検証します。計算ノードのセットアップの検証を参照してください。
システムを構成します。
Lenovo XClarity Controller を管理ネットワークに接続します。Lenovo XClarity Controller のネットワーク接続の設定を参照してください。
必要に応じて、計算ノードのファームウェアを更新します。ファームウェアの更新を参照してください。
計算ノードのファームウェアを構成します。ファームウェアの構成を参照してください。
以下の情報は、RAID 構成に使用可能です。オペレーティング・システムをインストールします。オペレーティング・システムのインストールを参照してください。
計算ノード構成をバックアップします。計算ノード構成のバックアップを参照してください。
計算ノードが使用するプログラムおよびアプリケーションをインストールします。
第 1 世代の Chassis Management Module (CMM1、68Y7030) は、ThinkSystem SN850 計算ノードではサポートされていません。
第 2 世代の Chassis Management Module (CMM2; 00FJ669) で ThinkSystem SN850 計算ノードをサポートするには、ファームウェア・レベルが 1.6.1 以上である必要があります。これは、シャーシに取り付けられている両方の CMM に適用されます。