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IPMI コマンドの内容

このセクションでは、IPMI コマンドの内容について詳しく説明します。

GET PCS COLLECTED DATA

NetFn

0x32

CMD

0x90

リクエスト・データ

バイト 1

レスポンス・データ

  • バイト 1 - タイプ
  • バイト [3:2] - 最小読み取り値の概要
  • バイト [5:4] - 平均読み取り値の概要
  • バイト [7:6] - 最大読み取り値の概要

コメント

[リクエスト・データ]
バイト 1 - タイプ
  • 0x01 - AC 入力
  • 0x02 - PCS 電力消費量
単位は 1 ジュールです。

GET PCS STATUS

NetFn

0x32

CMD

0x91

リクエスト・データ

該当なし

レスポンス・データ

  • バイト [2:1] - PCS EPOW
  • バイト [4:3] - PCS スロットル
  • バイト [6:5] - PCS あり
  • バイト [8:7] - PCS 電源良好
  • バイト 9 - EPOW 出力
  • バイト 10 - スロットル出力
  • バイト [12:11] - PCS タイプ
  • バイト [14:13] - 総電力バンク

コメント

[レスポンス・データ]

ビット [0:3] - PCS 1 ~ 4 に対応
  • 0b - トリガーなし
  • 1b - トリガー

GET CHASSIS MONITORING STATUS

NetFn

0x32

CMD

0x93

リクエスト・データ

該当なし

レスポンス・データ

  • バイト 1 - シャーシ漏水センサー・ステータス
  • バイト 2 - トレイ漏水センサーあり
  • バイト 3 - トレイ漏水センサーの正常性
  • バイト 4 - トレイ漏水センサー・アラート
  • バイト 5 - トレイ・スパイク・アラート
  • バイト 6 - トレイ PIB 電源障害
  • バイト 7 - PCS 漏水

コメント

[レスポンス・データ]

バイト 1 - シャーシ漏水センサー・ステータス
  • ビット 0: 存在する
    • 0b - トリガーなし
    • 1b - トリガー
  • ビット 1: 正常性
    • 0b - 異常
    • 1b - 正常
  • ビット 2: アラート
    • 0b - 正常
    • 1b - 異常
バイト 2 - トレイ漏水センサーあり
  • 0b - 存在しない
  • 1b - 存在する
バイト 3 - トレイ漏水センサーの正常性
  • 0b - 異常
  • 1b - 正常
バイト 4 - トレイ漏水センサー・アラート
  • 0b - 正常
  • 1b - 漏水
バイト 5 - トレイ・スパイク・アラート
  • 0b - 正常
  • 1b - スパイク・アラート
バイト 6 - トレイ PIB 電源障害
  • 0b - 正常
  • 1b - PIB 電源障害
バイト 7 - PCS 漏水
  • 0b - 正常
  • 1b - 漏水

GET SYS LED

NetFn

0x32

CMD

0x96

リクエスト・データ

該当なし

レスポンス・データ

  • バイト 1 - エンクロージャーの ID LED
  • バイト 2 - チェック・ログ LED

コメント

[レスポンス・データ]

バイト 1 - エンクロージャーの ID LED
  • 0x00 - 消灯
  • 0x01 - オン
  • 0x02 - 点滅
  • 0x03 - 受け入れモード - 消灯
  • 0x04 - 受け入れモード - オン
  • 0x05 - 受け入れモード - 点滅
バイト 2 - チェック・ログ LED
  • 0x00 - 消灯
  • 0x01 - オン

SET SYS LED

NetFn

0x32

CMD

0x97

リクエスト・データ

  • バイト 1 ‐ LED タイプ
  • バイト 2 - 機能

レスポンス・データ

  • バイト 1 ‐ LED タイプ
  • バイト 2 - 機能

コメント

[リクエスト・データ]

バイト 1 - LED タイプ
  • 0x01 - エンクロージャーの ID LED
バイト 2 - 機能
  • 0x00 - 消灯
  • 0x01 - オン
  • 0x02 - 点滅
  • ID LED がオフに設定されている間は、SMM3 は受け入れモードに入ります。このモードでは、LED の動作はノード ID LED によって決定されます。

  • 受け入れモードで SMM3 が XCC から複数の設定を受け取った場合、LED の動作優先順位は「点滅」が最も高く、「オン」「オフ」の順になります (「オフ」は最も優先度が低くなります)。

GET NODE POWER READING

NetFn

0x32

CMD

0x98

リクエスト・データ

バイト 1 - ノード番号

レスポンス・データ

  • バイト 1 - ノード番号
  • バイト [3:2] - 計算ノードの最小電力読み取り値
  • バイト [5:4] - 計算ノードの平均電力読み取り値
  • バイト [7:6] - 計算ノードの最大電力読み取り値
  • バイト [9:8] - GPU ノードの最小電力読み取り値
  • バイト [11:10] - GPU ノードの平均電力読み取り値
  • バイト [13:12] - GPU ノードの最大電力読み取り値

コメント

[リクエスト・データ]
バイト 1 - ノード番号
  • トレイ 1 ノード A の場合: 0x1A
    • ...
  • トレイ 8 ノード B の場合: 0x8B
  • 単位は 1 ワットです。

  • シャーシの電力読み取り値は、搭載ノードの合計です。

GET NODE SIZE

NetFn

0x32

CMD

0x99

リクエスト・データ

バイト 1 - ノード番号

レスポンス・データ

  • バイト 1 - ノード番号
  • バイト 2 - ノードの物理幅
  • バイト 3 - ノードの物理高さ
  • バイト 4 - アドオン有効
  • バイト 5 - アドオンの幅
  • バイト 6 - アドオンの高さ

コメント

[リクエスト・データ]
バイト 1 - ノード番号
  • トレイ 1 ノード A の場合: 0x1A
    • ...
  • トレイ 8 ノード B の場合: 0x8B

GET CAP BOUNDARY

NetFn

0x32

CMD

0x9D

リクエスト・データ

バイト 1 - ノード番号

レスポンス・データ

  • バイト 1 - ノード番号
  • バイト [3:2] - 最小キャッピング値
  • バイト [5:4] - 最大キャッピング値
  • バイト [7:6] - 保護電力キャッピング値
  • バイト [9:8] - ユーザー電源キャッピング値
  • バイト [11:10] - 熱電源キャッピング値

コメント

[リクエスト・データ]
バイト 1 - ノード番号
  • シャーシの場合: 0x00
  • トレイ 1 ノード A の場合: 0x1A
    • ...
  • トレイ 8 ノード B の場合: 0x8B
  • 電源キャッピングは、OS ランタイムでのみ適用されます。

  • 単位は 1 ワットです。

SET CAPPING VALUE

NetFn

0x32

CMD

0x9E

リクエスト・データ

  • バイト 1 - ノード番号
  • バイト [3:2] - キャッピング値

レスポンス・データ

  • バイト 1 - ノード番号
  • バイト [3:2] - キャッピング値

コメント

[リクエスト・データ]
バイト 1 - ノード番号
  • シャーシの場合: 0x00
  • トレイ 1 ノード A の場合: 0x1A
    • ...
  • トレイ 8 ノード B の場合: 0x8B
単位は 1 ワットです。

SET CAPPING STATE

NetFn

0x32

CMD

0x9F

リクエスト・データ

  • バイト 1 - ノード番号
  • バイト 2 - キャッピング・モード
  • バイト 3 - 節約モード

レスポンス・データ

  • バイト 1 - ノード番号
  • バイト 2 - キャッピング・モード
  • バイト 3 - 節約モード

コメント

[リクエスト・データ]
バイト 1 - ノード番号
  • シャーシの場合: 0x00
  • トレイ 1 ノード A の場合: 0x1A
    • ...
  • トレイ 8 ノード B の場合: 0x8B
バイト 2 - キャッピング・モード
  • 0x00 - 無効
  • 0x01 - 有効
バイト 3 - 節約モード
  • 0x00 - 無効
バイト 3 は後方互換性のために予約されています。

GET CAPPING STATE

NetFn

0x32

CMD

0xA0

リクエスト・データ

  • バイト 1 - ノード番号

レスポンス・データ

  • バイト 1 - ノード番号
  • バイト 2 - キャッピング・モード
  • バイト [4:3] - キャッピング値
  • バイト 5 - 節約モード

コメント

[リクエスト・データ]
バイト 1 - ノード番号
  • シャーシの場合: 0x00
  • トレイ 1 ノード A の場合: 0x1A
    • ...
  • トレイ 8 ノード B の場合: 0x8B
[レスポンス・データ]
バイト 2 - キャッピング・モード
  • 0x00 - 無効
  • 0x01 - 有効
バイト 5 - 節約モード
  • 0x00 - 無効
  • 0x01 - 有効

SET DATE TIME

NetFn

0x32

CMD

0xA1

リクエスト・データ

  • バイト [1:2] - 年
  • バイト 3 - 月
  • バイト 4 - 日付
  • バイト 5 - 時
  • バイト 6 - 分
  • バイト 7 - 秒

レスポンス・データ

  • バイト [1:2] - 年
  • バイト 3 - 月
  • バイト 4 - 日付
  • バイト 5 - 時
  • バイト 6 - 分
  • バイト 7 - 秒

コメント

[リクエスト・データ]
例: 2037/12/31 23:59:59
  • バイト 1 - 0x20
  • バイト 2 - 0x37
  • バイト 3 - 0x12
  • バイト 4 - 0x31
  • バイト 5 - 0x23
  • バイト 6 - 0x59
  • バイト 7 - 0x59

GET PCS POLICY OVS

NetFn

0x32

CMD

0xA2

リクエスト・データ

該当なし

レスポンス・データ

  • バイト 1 - PCS ポリシー
  • バイト 2 - OVS モード

コメント

[レスポンス・データ]
バイト 1 - PCS ポリシー
  • 0x00 - 冗長性なし
  • 0x01 - N+1 ポリシー
  • 0x02 - N+N ポリシー
バイト 2 - OVS モード
  • 0x00 - 無効
  • 0x01 - 有効

SET PCS POLICY OVS

NetFn

0x32

CMD

0xA3

リクエスト・データ

  • バイト 1 - PCS ポリシー
  • バイト 2 - OVS モード

レスポンス・データ

  • バイト 1 - PCS ポリシー
  • バイト 2 - OVS モード
 1 PCS2 PCS3 PCS4 PCS
N+0×
N+1××××
N+1 (OVS あり)×
N+N××××
N+N (OVS あり)×××

コメント

[リクエスト・データ]
バイト 1 - システム PCS ポリシー
  • 0x00 - 冗長性なし
  • 0x01 - N+1 ポリシー
  • 0x02 - N+N ポリシー
バイト 2 - システム OVS モード
  • 0x00 - 無効
  • 0x01 - 有効
バイト 3 - ステータス
  • 0x00 - OK
  • 0x01 - 現在エラーあり
  • 0x02 - バンク不足

バイト 4 - ユーザー PCS ポリシー

バイト 5 - ユーザー OVS モード

SET NODE RESET / RESEAT

NetFn

0x32

CMD

0xA4

リクエスト・データ

  • バイト 1 - ノード番号
  • バイト 2 - リセット・モード

レスポンス・データ

  • バイト 1 - ノード番号
  • バイト 2 - リセット・モード

コメント

[リクエスト・データ]
バイト 1 - ノード番号
  • トレイ 1 ノード A の場合: 0x1A
    • ...
  • トレイ 8 ノード B の場合: 0x8B
バイト 2 - リセット・モード
  1. リセット (BMC リセット)

  2. 再取り付け (AC サイクル)

応答 D5h は、ノードが存在しないことを示します。

BACKUP / RESTORE

NetFn

0x32

CMD

0xA6

リクエスト・データ

  • バイト 1 - アクション
  • バイト 2 - パスワードの長さ
  • バイト [3:N] - パスワード文字列

レスポンス・データ

バイト 1 - ステータス

コメント

[リクエスト・データ]
バイト 1 - アクション
  • 0x00 - バックアップまたは復元のステータスを取得
  • 0x01 - ストレージ・デバイスへのバックアップ
  • 0x02 - ストレージ・デバイスからの復元
バイト 2 - パスワードの長さ
アクションが 0x01 または 0x02 の場合のサポート
バイト [3:N] - パスワード文字列
アクションが 0x01 または 0x02 の場合のサポート
[レスポンス・データ]
バイト 1 - ステータス
  • 0x00 - コマンド OK
  • 0x01 - バックアップの復元を実行中
  • 0x31 ‐ バックアップ完了
  • 0x32 ‐ バックアップ失敗
  • 0x41 ‐ 復元完了
  • 0x42 ‐ 復元失敗
  • このコマンドは、USB ドングルなどの外部ストレージ・デバイスとの間での構成のバックアップ/復元に使用されます。ストレージ・デバイスが挿入されていない場合、ステータスは故障になります。

  • 要求アクションが 0x01/0x02 の場合、パスワード文字列には、少なくとも 8 文字 (最大 20 文字) の印刷可能な US-ASCII (コード: 33 ~ 126) 文字を使用し、次の 4 つのカテゴリのうち 3 つの文字を含める必要があります。
    • 英語の大文字 (A ~ Z)

    • 英語の小文字 (a ~ z)

    • 10 進数字 (0 ~ 9)

    • 英字以外の文字 (!、$、#、% など)

    パスワードの検証に失敗した場合、コマンドは 0xCC ステータスコードで応答します。

GET NODE STATUS

NetFn

0x32

CMD

0xA7

リクエスト・データ

バイト 1 - ノード番号

レスポンス・データ

  • バイト 1 - ノード番号
  • バイト 2 - 電源状態
  • バイト 3 - 幅
  • バイト 4 - 高さ
  • バイト 5 - アクセス権限の状態

コメント

[リクエスト・データ]
バイト 1 - ノード番号
  • トレイ 1 ノード A の場合: 0x1A
    • ...
  • トレイ 8 ノード B の場合: 0x8B
バイト 2 - 電源状態
  • 0x00 - スタンバイの許可
  • 0x01 ‐ 最初のアクセス権限失敗
  • 0x02 ‐ 2 番目のアクセス権限失敗
  • 0x03 - アクセス権限成功
  • 0xFF - 初期化未実施

GET SMM3 STATUS

NetFn

0x32

CMD

0xA8

リクエスト・データ

該当なし

レスポンス・データ

  • バイト 1 ‐ プラットフォーム ID
  • バイト 2 - ファームウェアのメジャー・バージョン
  • バイト 3 - ファームウェアのマイナー・バージョン
  • バイト 4 - PSOC バージョン・パッチ
  • バイト 5 - FPGA メジャー・バージョン
  • バイト 6 - FPGA マイナー・バージョン
  • バイト 7 - ブート・フラッシュ番号
  • バイト [8:14] - ファームウェア・ビルド ID
  • バイト 15 - 必要な最小設置済み電源数

コメント

[レスポンス・データ]
バイト 1 - プラットフォーム ID
  • 0x00: N1380 用
バイト 7 - ブート・フラッシュ番号
  • 0x01 - プライマリ・セクション
  • 0x02 - バックアップ・セクション
バイト [8:14] - ファームウェア・ビルド ID
  • ASCII コードのプレーンテキスト。

バイト 15 - 必要な最小設置済み電源数、1 ~ 4

SET NODE RESTORE POLICY

NetFn

0x32

CMD

0xA9

リクエスト・データ

  • バイト 1: トレイ 1 復元ポリシー
  • バイト 2: トレイ 2 復元ポリシー
  • バイト 3: トレイ 3 復元ポリシー
  • バイト 4: トレイ 4 復元ポリシー
  • バイト 5: トレイ 5 復元ポリシー
  • バイト 6: トレイ 6 復元ポリシー
  • バイト 7: トレイ 7 復元ポリシー
  • バイト 8: トレイ 8 復元ポリシー

レスポンス・データ

  • バイト 1: トレイ 1 復元ポリシー
  • バイト 2: トレイ 2 復元ポリシー
  • バイト 3: トレイ 3 復元ポリシー
  • バイト 4: トレイ 4 復元ポリシー
  • バイト 5: トレイ 5 復元ポリシー
  • バイト 6: トレイ 6 復元ポリシー
  • バイト 7: トレイ 7 復元ポリシー
  • バイト 8: トレイ 8 復元ポリシー

コメント

[リクエスト・データ]
バイト N: トレイ N 復元ポリシー
  • ビット [7:6]: ノード D

    • 01b: 最後の状態
    • 00b: 消灯
  • ビット [5:4]: ノード C

  • ビット [3:2]: ノード B

  • ビット [1:0]: ノード A

GET NODE RESTORE POLICY

NetFn

0x32

CMD

0xAA

リクエスト・データ

該当なし

レスポンス・データ

  • バイト 1: トレイ 1 復元ポリシー
  • バイト 2: トレイ 2 復元ポリシー
  • バイト 3: トレイ 3 復元ポリシー
  • バイト 4: トレイ 4 復元ポリシー
  • バイト 5: トレイ 5 復元ポリシー
  • バイト 6: トレイ 6 復元ポリシー
  • バイト 7: トレイ 7 復元ポリシー
  • バイト 8: トレイ 8 復元ポリシー

コメント

[レスポンス・データ]
バイト N: トレイ N 復元ポリシー
  • ビット [7:6]: ノード D

    • 01b: 最後の状態
    • 00b: 消灯
  • ビット [5:4]: ノード C

  • ビット [3:2]: ノード B

  • ビット [1:0]: ノード A

SET PCS ZERO OUTPUT MODE

NetFn

0x32

CMD

0xAB

リクエスト・データ

バイト 1 - ユーザー出力モード

レスポンス・データ

該当なし

コメント

GET PCS ZERO OUTPUT MODEを参照してください。

サポートされていない電源がある場合、または電源が一致しない場合、ゼロ出力モードは無効になります。

GET PCS ZERO OUTPUT MODE

NetFn

0x32

CMD

0xAC

リクエスト・データ

該当なし

レスポンス・データ

  • バイト 1 - ユーザー出力モード
  • バイト 2 - ゼロ出力ステータス

コメント

[レスポンス・データ]
バイト 1 - ユーザー構成
  • 0x00: 無効
  • 0x01: 10 分ごとに更新
  • 0x02: 30 分ごとに更新
  • 0x03: 60 分ごとに更新
バイト 2 - ステータス
  • 0x00: 無効
  • 0x01: ゼロ出力を実行中
  • 0x02: ゼロ出力モードは非アクティブ化されています

SMM3 RESET TO DEFAULT

NetFn

0x32

CMD

0xAD

リクエスト・データ

該当なし

レスポンス・データ

バイト 1 - ステータス・コード

コメント

[レスポンス・データ]
バイト 1 - ステータス・コード
  • 0x00 - 実行中

SET VPD

NetFn

0x32

CMD

0xAD

リクエスト・データ

  • バイト 1 ‐ VPD タイプ
  • バイト 2 - デバイス ID
  • バイト [3:N] - VPD データ

レスポンス・データ

  • バイト 1 ‐ VPD タイプ
  • バイト 2 - デバイス ID

コメント

[レスポンス・データ]
バイト 1 - VPD タイプ
  • 0x00 - SMM3
  • 0x05 - エンクロージャー
  • 0x08 - 変換コネクター
バイト 2 - デバイス ID
コード説明バイトエンクロージャーSMM3変換コネクター
0x00マシン・タイプ・モデル10 バイト  
0x01マシンのシリアル番号10 バイト  
0x02コンポーネントの品番12 バイト
0x03コンポーネント FRU 番号12 バイト
0x04コンポーネントのシリアル番号12 バイト
0x05製造 ID4 バイト 
0x06ハードウェア・リビジョン・レベル1 バイト 
0x07製造年月日4 バイト
0x08UUID16 バイト
0x09IANA エンタープライズ番号4 バイト  
0x0A製品 ID2 バイト  
0x0Bコンポーネント名11 バイト  
0x0CGLID11 バイト  
0x0DEC レベル10 バイト

GET VPD

NetFn

0x32

CMD

0xB0

リクエスト・データ

  • バイト 1 ‐ VPD タイプ
  • バイト 2 - デバイス ID

レスポンス・データ

  • バイト 1 ‐ VPD タイプ
  • バイト 2 - デバイス ID
  • バイト [3:N] - VPD データ

コメント

SET VPDを参照してください。

FFDC ダンプ

NetFn

0x32

CMD

0xB1

リクエスト・データ

  • バイト 1 - 機能
  • バイト [2:N] - データ (オプション)

レスポンス・データ

  • バイト 1 - ステータス

コメント

[リクエスト・データ]
バイト 1 - 機能
  • 0x00: クエリのステータス
  • 0x01: TFTP サーバーへの FFDC ダンプ。
  • 0x02: USB への FFDC ダンプ。
バイト [2:N] - データ (オプション)
  • TFTP サーバーの場合のみ:
    • TFTP サーバーのアドレスとパスを「/」で区切った ASCII 文字列。パスは空でもかまいません。
[レスポンス・データ]
バイト 1 - ステータス
  • クエリのステータス用
    • 0x00: 終了済み
    • 0x01: 実行中
    • 0x02: 予約済み
    • 0x03: USB なし
    • 0x04: Tar エラー
    • 0x0E: アップロードの失敗
    • 0x0F: TFTP サーバーが見つからない
  • TFTP サーバーへの FFDC ダンプの場合:
    • 0x00 - 完了
  • USB への FFDC ダンプの場合:
    • 0x00 - 完了
このフィールドの最大長は 64 文字です。
以下のステップは、IPMI 経由で FFDC をダンプする方法を示しています。
  1. TFTP サーバーへの FFDC ダンプを実行します。IP が 16 進数形式である TFTP サーバー・アドレスを設定します。以下の例では、TFTP サーバー・アドレスを 192.168.1.1 に設定します。

    • ipmitool -H SMM3_IP -U USERID -P PASSW0RD -I lanplus raw 0x32 0xB1 0x01 0x31 0x39 0x32 0x2E 0x31 0x36 0x38 0x2E 0x31 0x2E 0x31
  2. FFDC ダンプ・ステータスの照会:

    • ipmitool -H SMM3_IP -U USERID -P PASSW0RD -I lanplus raw 0x32 0xB1 0x00
  3. USB への FFDC ダンプを実行します。

    • Ipmitool -H SMM3_IP -U USERID -P PASSW0RD -I lanplus raw 0x32 0xB1 0x02
FFDC ログ・ファイル名は SMM3-MAC_addr-FFDC-YYYY-MM-DD-HHMMSS.tgz です

SET SMTP CONFIG PARAMETERS

NetFn

0x32

CMD

0xB2

リクエスト・データ

  • バイト 1 - パラメーター・セレクター
  • バイト [2:N] - データ

レスポンス・データ

  • バイト 1 - パラメーター・セレクター
  • バイト [2:N] - データ

コメント

パラメーターのセレクターおよびデータについては、表 -SMTP 構成パラメーターを参照してください。

GET SMTP CONFIG PARAMETERS

NetFn

0x32

CMD

0xB3

リクエスト・データ

  • バイト 1 - パラメーター・セレクター
  • バイト 2 - セット・セレクター
  • バイト 3 - ブロック・セレクター

レスポンス・データ

  • バイト 1 - パラメーター・セレクター
  • バイト [2:N] - データ

コメント

[リクエスト・データ]
バイト 2 - セット・セレクター
  • 0x00: パラメーターはセット・セレクターを必要としません。
バイト 3 - ブロック・セレクター
  • 0x00: パラメーターはブロック・セレクターを必要としません。
パラメーター/セット/ブロック・セレクターとデータについては、表 -SMTP 構成パラメーターを参照してください。

GET PCS DATA

NetFn

0x32

CMD

0xC3

リクエスト・データ

バイト 1 - PCS 番号

レスポンス・データ

  • バイト 1 - PCS 番号
  • バイト [3:2] - ファン A の速度
  • バイト [5:4] - ファン B の速度
  • バイト [7:6] - VIN
  • バイト [9:8] - PCS タイプ

コメント

[リクエスト・データ]
バイト 1 - PCS 番号
  • N1380 エンクロージャー
    • PCS 1 ~ 4: 0x01 ~ 0x04
[レスポンス・データ]

バイト [3:2] - 予約済み

バイト [5:4] - 予約済み

バイト [7:6] - VIN
  • 単位は 1 ボルトです。
バイト [9:8] - PCS タイプ
  • 単位は 1 ワットです。
ファン B の速度は、シングル・ファン PCS では 0x00 になります。

GET WEB STATE

NetFn

0x32

CMD

0xF0

リクエスト・データ

該当なし

レスポンス・データ

バイト 1 - 状態

コメント

[レスポンス・データ]
バイト 1 - 状態
  • 0x00 - 無効
  • 0x01 - 有効

SET WEB STATE

NetFn

0x32

CMD

0xF1

リクエスト・データ

バイト 1 - 状態

レスポンス・データ

バイト 1 - 状態

コメント

[リクエスト・データ]
バイト 1 - 状態
  • 0x00 - 無効
  • 0x01 - 有効

ENCLOSURE VIRTUAL RESEAT

NetFn

0x32

CMD

0xF5

リクエスト・データ

該当なし

レスポンス・データ

バイト 1 - ステータス

コメント

[レスポンス・データ]
バイト 1 - ステータス
  • 0x00 - 進行中

SET SYSTEM ENCLOSURE LRU

NetFn

0x32

CMD

0xF6

リクエスト・データ

  • バイト 1 - 機能
  • バイト 2 - LRU

レスポンス・データ

  • バイト 1 - 機能
  • バイト 2 - 現在の LRU
  • バイト 3 - 前の LRU (読み取りオプション)

コメント

[リクエスト・データ]
バイト 1 - 機能
  • 0x00 - 書き込み
  • 0x01 - 読み取り
バイト 2 - LRU
  • エンクロージャー LRU

GET SECURITY OPTION

NetFn

0x32

CMD

0xFA

リクエスト・データ

バイト 1 - タイプ

レスポンス・データ

  • バイト 1 - タイプ
  • バイト 2 - 設定
  • バイト 3 - 設定 (オプション)

コメント

[リクエスト・データ]
バイト 1 - タイプ
  • 0x00 - パスワードの最小文字数
  • 0x01 - 初回アクセス時にユーザーにパスワードの変更を強制する
  • 0x02 ‐ パスワード有効期限 (日数)
  • 0x03 ‐ パスワード有効期限の警告期間 (日数)
  • 0x04 - 最小パスワード変更間隔 (時間単位)
  • 0x05 - パスワードの最小再利用サイクル
  • 0x06 - ログイン失敗の最大回数
  • 0x07 - 最大ログイン失敗後のロックアウト期間 (分)
  • 0x08 - 10 回のログイン失敗後に IP アドレス・ブロックを 300 秒間有効にする
  • 0x09 - パスワードの複雑さのルール
  • 0x0A ‐ ロールバックの保証の有効化
バイト 2 - LRU
  • エンクロージャー LRU
[レスポンス・データ]
バイト 3 - 構成設定 (オプション)
  • 2 バイト・データ用の MSB
バイト 2 - LRU
  • エンクロージャー LRU
  • パスワード複雑性ルール: (ルール 1 から順に、指定されたルール数までを有効に設定する必要があります) 0x00: パスワード複雑性ルールが無効。
    • 0x00 - パスワード複雑性ルールが無効
    • 0x01 - 少なくとも 1 文字を含む
    • 0x02 - 少なくとも 1 つの数字を含む
    • 0x03 - 次のうち少なくとも 2 つが含まれる。
      • 大文字

      • 小文字

      • 特殊文字: !@#$%^*-_+=().:`|?"\

    • 0x04: ユーザー名の繰り返しや反転を含まない
    • 0x05: 同一文字の連続は 2 回まで。
  • パスワードでは、空白文字と以下の特殊文字は使用できません: ~'&<>/[]{};,

SET SECURITY OPTION

NetFn

0x32

CMD

0xFB

リクエスト・データ

  • バイト 1 - タイプ
  • バイト 2 - 設定
  • バイト 3 - 設定 (オプション)

レスポンス・データ

  • バイト 1 - タイプ
  • バイト 2 - 設定
  • バイト 3 - 設定 (オプション)

コメント

GET SECURITY OPTIONを参照してください。