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電源キャップ

電源キャップ構成では、以下の 2 つのキャップ・タイプを選択できます。
  1. エンクロージャー電源キャップ

  2. ノード電源キャップ

電源キャップでは、ユーザーが電力消費量のワット制限を設定できます。個々のノードに適用すると、ノードの電力消費量の上限が割り当てられたレベルに設定され、エンクロージャーに適用すると、エンクロージャー全体の電力消費量の上限が設定されます。電力節約が有効な場合、個々のノードまたはすべてのノード (エンクロージャー・レベル) がスロットル・モードで動作します。

図 1. エンクロージャー電源キャップ
Enclosure Power Cap
図 2. ノード電源キャップ
Node Power Cap
  1. ドロップダウン・メニューから「エンクロージャー電源キャップ」または「ノード電源キャップ」を選択します。

  2. 電源キャップ値を入力してボックスにチェック・マークを付け、「適用」をクリックして電源キャップを有効にします。

  3. 電源キャップの有効 (オン) または無効 (オフ) は、電源キャップ値とは無関係に適用されます。ただし、入力値なしで電源キャップが有効になっている場合、ユーザー電源キャップ値が指定されておらず、電源キャップが適用されないことを表すため、テキスト・ボックスが空になります。値が入力されていても、有効にチェック・マークが付けられずに適用されている場合、値は保存されますが適用されません。

  4. 電源キャップ値は、ノード/エンクロージャーの最小電力消費量から最大電力消費量の範囲内に限定されます。

  5. ノード・ドメインには、3 タイプの電源キャップがあります。ユーザーは、ノードごとに「ユーザーの電源キャッピング」値を設定できます。

  6. 省電力」セクションで「有効」を選択し、「適用」をクリックして省電力をアクティブにします。

  7. 省電力は電源キャップと同時に適用することができます。

  8. 次の表は、節約モードの詳細を示しています。

    表 1. 節約モード
    モードタイトル説明
    無効にする静的 (最大パフォーマンス)システムは、ワークロードに関係なくフルスピード (スロットルなし) で稼働します。
    有効にする静的 (最小電力)システムは、ワークロードに関係なくスロットル状態 (実装環境ごとに定義) で稼働します。