対話型モード
SMcli とストレージ・アレイ名を入力して、CLI パラメーター、スクリプト・コマンド、またはスクリプト・ファイルを指定しない場合は、コマンド・ライン・インターフェースが対話型モードで実行されます。対話型モードでは、 SMcli というプレフィックスをコマンドに追加せずに個々のコマンドを実行できます。
対話型モードでは、1 つのコマンドを入力して結果を表示し、次のコマンドを入力できます。完全な SMcli 文字列を入力することなく、次のコマンドを入力できます。対話型モードは、構成エラーを確認したり、構成の変更を迅速にテストしたりする場合に役立ちます。
対話型モードのセッションを終了するには、オペレーティング・システム固有のコマンドを入力します。Linux の場合、このキーの組み合わせは Control-D です。Windows の場合、このキーの組み合わせは Control-Z + ENTER です。
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