XClarity Controller イベントのリスト

このセクションでは、XClarity Controller から送信されるすべてのメッセージをリストしています。

FQXSPBR4000I : 管理コントローラー [arg1]: IP アドレス [arg4] の [arg3] からのユーザー [arg2] によって構成がファイルから復元されました。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラー構成をファイルから復元したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0027
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPBR4001I : バックアップ管理コントローラー [arg1] のメイン・アプリケーションを実行中です。
このメッセージは、管理コントローラーがバックアップ・メイン・アプリケーションを実行する手段を用いたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 警告
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0030
ユーザー処置:
XCC ファームウェアを、サーバーがサポートするバージョンに更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードを更新する前に、コードの最新レベルがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
FQXSPBR4002I : デフォルト値を復元するため、管理コントローラー [arg1] のリセットが発生しました。
このメッセージは、ユーザーが構成をデフォルト値に復元したために管理コントローラーがリセットされたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0032
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPBR4003I : [arg1] のプラットフォーム・ウォッチドック・タイマーの期限が切れました。
このメッセージは、実装環境でプラットフォーム・ウォッチドッグ・タイマーの満了が検出されたユース・ケースに表示されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - OS タイムアウト
- SNMP Trap ID: 21
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0039
ユーザー処置:
問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
1. ウォッチドッグ・タイマーをより高い値に再構成してください。
2. XCC Ethernet over USB インターフェースが有効になっていることを確認します。
3. オペレーティング・システムに、RNDIS または cdc_ether デバイス・ドライバーを再インストールします。
4. ウォッチドッグを無効にします。
5. インストールされたオペレーティング・システムの整合性を検査します。
FQXSPBR4004I : ユーザー [arg1] によってサーバーのタイムアウトが設定されました。EnableOSWatchdog=[arg2]、OSWatchdogTimout=[arg3]、EnableLoaderWatchdog=[arg4]、LoaderTimeout=[arg5] です。
ユーザーが、サーバー・タイムアウトを構成しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0095
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPBR4005I : 管理コントローラー [arg1]: ユーザー [arg2] によって構成がファイルに保存されました。
ユーザーが管理コントローラー構成をファイルに保存しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0109
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPBR4006I : 管理コントローラー [arg1]: IP アドレス [arg4] の [arg3] からのユーザー [arg2] によって構成がファイルから復元されました。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラー構成をファイルから復元し、それが完了したユース・ケースに表示されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0136
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPBR4007I : 管理コントローラー [arg1]: IP アドレス [arg4] の [arg3] からのユーザー [arg2] によるファイルからの構成の復元を完了できませんでした。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラー構成をファイルから復元しようとして、復元の完了に失敗したユース・ケースに表示されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0137
ユーザー処置:
問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
1. サーバーの電源をオフにして、電源から切り離します。XCC をリセットするには、サーバーを AC 電源サイクルから切り離す必要があります。
2. 45 秒後にサーバーを電源に再接続し、サーバーの電源をオンにします。
3. 操作を再試行します。
FQXSPBR4008I : 管理コントローラー [arg1]: IP アドレス [arg4] の [arg3] からのユーザー [arg2] によるファイルからの構成の復元を開始できませんでした。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラー構成をファイルから復元しようとして、復元の開始が失敗したユース・ケースに表示されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0138
ユーザー処置:
問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
1. サーバーの電源をオフにして、電源から切り離します。XCC をリセットするには、サーバーを AC 電源サイクルから切り離す必要があります。
2. 45 秒後にサーバーを電源に再接続し、サーバーの電源をオンにします。
3. 操作を再試行します。
FQXSPBR4009I : 管理コントローラー [arg1]: グループ名 [arg3] によるネイバー・サーバー [arg2] からのクローン構成です。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラー構成をフェデレーションにより同期するユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0255
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPBR400AI : 管理コントローラー [arg1]: グループ名 [arg3] によるネイバー・サーバー [arg2] からのクローン構成が完了しました。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラー構成をフェデレーションにより同期し、それが完了したユース・ケースに表示されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0256
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPBR400BI : 管理コントローラー [arg1]: グループ名 [arg3] によるネイバー・サーバー [arg2] からのクローン構成を完了できませんでした。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラー構成をフェデレーションにより同期しようとして、復元の完了が失敗したユース・ケースに表示されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0257
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPBR400CI : 管理コントローラー [arg1]: グループ名 [arg3] によるネイバー・サーバー [arg2] からのクローン構成を開始できませんでした。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラー構成をフェデレーションにより同期しようとして、復元の開始が失敗したユース・ケースに表示されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0258
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPBR400DI : ネイバー・グループのクローン構成がユーザー [arg1] により開始されました。
このメッセージは、ユーザーがフェデレーション・クローン構成を開始した場合に使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0259
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPBR400EI : ネイバー・グループのファームウェア更新がユーザー [arg1] により開始されました。
このメッセージは、ユーザーがフェデレーション更新を開始した場合に使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0260
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPBR400FI : IP アドレス [arg4] の [arg3] からユーザー [arg2] によりネイバー・グループ管理は [arg1] です。
ネイバー・グループ管理がユーザーによって有効または無効にされました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0272
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPBT0007I : システム [ComputerSystemElementName] に使用可能なブート可能メディアがありません。
このメッセージは、ブート可能メディアがないシステムが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0286
ユーザー処置:
ブート可能メディアが正しく取り付けられていることを確認してください。
FQXSPCA0002M : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルな状態の下限を下回ったことが検出されました。
このメッセージは、実装環境で下限クリティカル・センサーが低すぎることの表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: はい
- アラート・カテゴリー: クリティカル - ファン障害
- SNMP Trap ID: 11
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0480
ユーザー処置:
次の手順を実行してください。
1. System Management Module のイベント・ログおよび XClarity Controller を参照して、ファンまたは冷却機構に関連する問題または電源に関連する問題がないか確認します。
2. シャーシの前面と背面の通気が妨げられていないこと、およびフィラーが所定の位置にあり、正しく取り付けられていることを確認します。
3. 室温が運用規格内であることを確認します。
FQXSPCA0007J : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルでない状態の上限を上回ったことが検出されました。
このメッセージは、実装環境で警告域の上限センサーが高すぎることの表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 警告
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - 温度
- SNMP Trap ID: 12
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0490
ユーザー処置:
次の手順を実行してください。
1. System Management Module のイベント・ログおよび XClarity Controller を参照して、ファンまたは冷却機構に関連する問題または電源に関連する問題がないか確認します。
2. シャーシの前面と背面の通気が妨げられていないこと、およびフィラーが所定の位置にあり、正しく取り付けられていることを確認します。
3. 室温が運用規格内であることを確認します。
FQXSPCA0009M : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルな状態の上限を上回ったことが検出されました。
このメッセージは、実装環境で上限クリティカル・センサーが高すぎることの表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID: 0
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0494
ユーザー処置:
次の手順を実行してください。
1. System Management Module のイベント・ログおよび XClarity Controller を参照して、ファンまたは冷却機構に関連する問題または電源に関連する問題がないか確認します。
2. シャーシの前面と背面の通気が妨げられていないこと、およびフィラーが所定の位置にあり、正しく取り付けられていることを確認します。
3. 室温が運用規格内であることを確認します。
FQXSPCA0011N : 数値センサー [NumericSensorElementName] がリカバリー不能状態の上限を上回ったことが検出されました。
このメッセージは、実装環境で上限リカバリー不能センサーが高すぎることの表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID: 0
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0498
ユーザー処置:
次の手順を実行してください。
1. System Management Module のイベント・ログおよび XClarity Controller を参照して、ファンまたは冷却機構に関連する問題または電源に関連する問題がないか確認します。
2. シャーシの前面と背面の通気が妨げられていないこと、およびフィラーが所定の位置にあり、正しく取り付けられていることを確認します。
3. 室温が運用規格内であることを確認します。
FQXSPCA0015J : センサー [SensorElementName] が正常な状態からクリティカルでない状態に遷移しました。
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 警告
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - 温度
- SNMP Trap ID: 12
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0520
ユーザー処置:
次の手順を実行してください。
1. System Management Module のイベント・ログおよび XClarity Controller を参照して、ファンまたは冷却機構に関連する問題または電源に関連する問題がないか確認します。
2. シャーシの前面と背面の通気が妨げられていないこと、およびフィラーが所定の位置にあり、正しく取り付けられていることを確認します。
3. 室温が運用規格内であることを確認します。
FQXSPCA0017M : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からクリティカルな状態に遷移しました。
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からクリティカルな状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID: 0
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0522
ユーザー処置:
次の手順を実行してください。
1. System Management Module のイベント・ログおよび XClarity Controller を参照して、ファンまたは冷却機構に関連する問題または電源に関連する問題がないか確認します。
2. シャーシの前面と背面の通気が妨げられていないこと、およびフィラーが所定の位置にあり、正しく取り付けられていることを確認します。
3. 室温が運用規格内であることを確認します。
FQXSPCA0019N : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からリカバリー不能状態に遷移しました。
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からリカバリー不能な状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID: 0
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0524
ユーザー処置:
次の手順を実行してください。
1. System Management Module のイベント・ログおよび XClarity Controller を参照して、ファンまたは冷却機構に関連する問題または電源に関連する問題がないか確認します。
2. シャーシの前面と背面の通気が妨げられていないこと、およびフィラーが所定の位置にあり、正しく取り付けられていることを確認します。
3. 室温が運用規格内であることを確認します。
FQXSPCA2002I : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルな状態の下限を下回った状況の解消が検出されました。
このメッセージは、実装環境で下限クリティカル・センサーが低すぎることの表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - ファン障害
- SNMP Trap ID: 11
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0481
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPCA2007I : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルでない状態の上限を上回った状況の解消が検出されました。
このメッセージは、実装環境で警告域の上限センサーが高すぎることの表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - 温度
- SNMP Trap ID: 12
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0491
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPCA2009I : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルな状態の上限を上回った状況の解消が検出されました。
このメッセージは、実装環境で上限クリティカル・センサーが高すぎることの表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID: 0
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0495
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPCA2011I : 数値センサー [NumericSensorElementName] がリカバリー不能状態の上限を上回った状況の解消が検出されました。
このメッセージは、実装環境で上限リカバリー不能センサーが高すぎることの表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID: 0
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0499
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPCA2015I : センサー [SensorElementName] で正常な状態からクリティカルでない状態への遷移の解消が検出されました。
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態への変化を表明解除したことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - 温度
- SNMP Trap ID: 12
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0521
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPCA2017I : センサー [SensorElementName] がクリティカルな状態からさほど重大でない状態に遷移しました。
このメッセージは、実装環境でセンサーがクリティカルな状態から重大度の低い状態に移行したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID: 0
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0523
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPCA2019I : センサー [SensorElementName] でさほど重大でない状態からリカバリー不能状態への遷移の解消が検出されました。
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からリカバリー不能状態に移行したことが表明解除されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID: 0
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0525
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPCN4000I : ユーザー [arg1] によってシリアル・リダイレクトが設定されました。Mode=[arg2]、BaudRate=[arg3]、StopBits=[arg4]、Parity=[arg5]、SessionTerminateSequence=[arg6] です。
ユーザーが、シリアル・ポート・モードを構成しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0078
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPCN4001I : ユーザー [arg1] によってリモート制御セッションが [arg2] モードで開始されました。
リモート制御セッションが開始されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0128
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPCN4002I: ユーザー [arg1] がアクティブな CLI コンソール・セッションを終了しました。
ユーザーが、アクティブな CLI コンソール・セッションを終了しました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0145
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPCN4003I : ユーザー [arg1] によって [arg2] モードで開始されたリモート制御セッションが終了されました。
リモート制御セッションが終了されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0194
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPCN4004I: ユーザー [arg1] がアクティブな [arg2] コンソール・セッションを作成しました。
ユーザーが、IPMI/CLI コンソール・セッションを作成しました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0317
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPCN4005I: [arg1] コンソール・セッションがタイムアウトになりました。
IPMI/CLI コンソール・セッションがタイムアウトになりました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0318
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPCN4006I: ユーザー [arg1] がアクティブな IPMI コンソール・セッションを終了しました。
ユーザーが、アクティブな IPMI コンソール・セッションを終了しました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0319
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPDM4000I : デバイス [arg1] のインベントリー・データが変更されました。新しいデバイス・データ・ハッシュ=[arg2]、新しいマスター・データ・ハッシュ=[arg3] です。
何らかの理由で物理インベントリーが変化しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0072
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPDM4001I : ストレージ [arg1] が変更されました。
このメッセージは、ストレージ管理用の IP アドレスが変更されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID: 37
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0139
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPDM4002I : デバイス [arg1] の VPD が無効です。
デバイスの VPD が無効です。
- 重大度: 警告
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0142
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPDM4003I : TKLM サーバーがユーザー [arg1] によって設定されました。TKLMServer1=[arg2] Port=[arg3]、TKLMServer2=[arg4] Port=[arg5]、TKLMServer3=[arg6] Port=[arg7]、TKLMServer4=[arg8] Port=[arg9] です。
ユーザーが TKLM サーバーを構成しました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0146
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPDM4004I : ユーザー [arg1] によって TKLM サーバーのデバイス・グループが設定されました。TKLMServerDeviceGroup=[arg2] です。
ユーザーが TKLM デバイス・グループを構成しました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0147
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPDM4005I : ユーザー [arg1] が新規暗号鍵ペアを生成し、TKLM クライアントの自己署名証明書をインストールしました。
ユーザーが新規暗号鍵ペアを生成し、TKLM クライアントの自己署名証明書をインストールしました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0148
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPDM4006I : ユーザー [arg1] が新規暗号鍵と TKLM クライアントの証明書署名要求を生成しました。
ユーザーが新規暗号鍵と、TKLM クライアントに対する証明書署名要求を生成しました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0149
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPDM4007I : ユーザー [arg1] が [arg2] から TKLM クライアントの署名された証明書をインポートしました。
ユーザーが TKLM クライアントの署名済み証明書をインポートしました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0150
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPDM4008I : ユーザー [arg1] が TKLM サーバーのサーバー証明書をインポートしました。
ユーザーが TKLM サーバーのサーバー証明書をインポートしました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0151
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPDM4009I : ユーザー [arg1] が [arg4] からのファイル [arg3] を [arg2] しました。
ユーザーが URL またはサーバーからファイルをマウント/アンマウントしました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0162
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPDM4011I : ユーザー [arg1] によって EKMS サーバー・プロトコルが設定されました: TKLMServerProtocol=[arg2]。
ユーザーが EKMS サーバー・プロトコルを構成しました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0293
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPDM4012I: ユーザー [arg1] が鍵管理サーバーのポーリング構成を変更しました: ポーリング有効=[arg2] 間隔 =[arg3]
ユーザーが鍵管理サーバーのポーリング構成を変更
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0334
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPDM4013I: ユーザー [arg1] が鍵管理サーバーのキャッシング構成を変更しました: キャッシング有効=[arg2] 間隔 =[arg3]
ユーザーが鍵管理サーバーのキャッシング構成を変更
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0335
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEA0003J: PCIe デバイス [arg2] のポート [arg1] でリンク・ダウンが検出されました。
このメッセージは、実装環境で PCIe のリンク・ダウンが検出された際のユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 警告
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - その他
- SNMP Trap ID: 60
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0520
ユーザー処置:
1. 通知メッセージ。操作は不要です。
2. 注: このイベントでは、リンク・ステータスがモニターされているところに存在するLAN on Motherboard（LOM）インターフェースの重大度は警告、他のすべてのネットワーク・アダプターの重大度は通知に設定されます。
FQXSPEM4000I : システム [arg2] の [arg1] はユーザー [arg3] によってクリアされました。
このメッセージは、システム上の管理コントローラー・イベント・ログがユーザーによって消去されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0020
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4001I : システム [arg2] の [arg1] は 75% 使用中です。
このメッセージは、システム上の管理コントローラー・イベント・ログが 75% フルであるユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - イベント・ログの満杯率
- SNMP Trap ID: 35
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0037
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4002I : システム [arg2] の [arg1] は 100% 使用中です。
このメッセージは、システム上の管理コントローラー・イベント・ログが 100% フルであるユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - イベント・ログの満杯率
- SNMP Trap ID: 35
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0038
ユーザー処置:
古いログ項目がなくならないようにするには、古いログをテキスト・ファイルとして保存し、そのログを消去します。
FQXSPEM4003I : [arg3] によって LED の [arg1] 状態が [arg2] に変更されました。
ユーザーが LED の状態を変更しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0071
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4004I : ユーザー [arg2] によって SNMP [arg1] が有効にされました。
ユーザーが SNMPv1 または SNMPv3 あるいはトラップを有効にしました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0073
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4005I : ユーザー [arg2] によって SNMP [arg1] が無効にされました。
ユーザーが SNMPv1 または SNMPv3 あるいはトラップを無効にしました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0074
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4006I : ユーザー [arg1] によってアラート構成のグローバル・イベント通知が設定されました。RetryLimit=[arg2]、RetryInterval=[arg3]、EntryInterval=[arg4] です。
ユーザーが、グローバル・イベント通知設定を変更しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0110
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4007I : アラート受信者番号 [arg1] が更新されました。Name=[arg2]、DeliveryMethod=[arg3]、Address=[arg4]、IncludeLog=[arg5]、Enabled=[arg6]、EnabledAlerts=[arg7]、AllowedFilters=[arg8] (IP アドレス [arg11] の [arg10] からユーザー [arg9] により) です。
ユーザーがアラート受信者を追加または更新しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0111
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4008I : ユーザー [arg1] によって SNMP トラップが有効にされました。EnabledAlerts=[arg2]、AllowedFilters=[arg3] です。
ユーザーが SNMP トラップ構成を有効にしました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0112
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4009I : UEFI 定義が変更されました。
UEFI 定義変更が検出されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0152
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4010I : UEFI が [arg1] を報告しました。
UEFI 監査イベントがログに記録されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0161
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4011I : XCC は、前のイベント [arg1] を記録しませんでした。
XCC は、前のイベントを記録しませんでした。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0196
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4012I: ユーザー [arg1] は、システム [arg2] を Encapsulation ライト・モードにしました。
Encapsulation ライト・モードのステータスの変更
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0201
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4013I: RAID コントローラーによってバッテリー・エラーが検出されました。バッテリーを取り替える必要があります。([arg1]、[arg2]、[arg3]、[arg4]、[arg5])
RAID コントローラーによってバッテリー・エラーが検出されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0202
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4014I: RAID コントローラーはバッテリーに問題があります。この問題を解決するには、テクニカル・サポートに連絡してください。([arg1]、[arg2]、[arg3]、[arg4]、[arg5])
RAID コントローラーはバッテリーに問題があります
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: はい
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0203
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4015I: RAID コントローラーは、リカバリー不能エラーを検出しました。コントローラーを取り替える必要があります。([arg1]、[arg2]、[arg3]、[arg4]、[arg5])
RAID コントローラーは、リカバリー不能エラーを検出しました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: はい
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0204
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4016I: RAID コントローラーは、1 つ以上の問題を検出しました。追加のサポートが必要な場合は、テクニカル・サポートに連絡してください。([arg1]、[arg2]、[arg3]、[arg4]、[arg5])
RAID コントローラーは、1 つ以上の問題を検出しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0205
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4017I: RAID コントローラーは、サブシステム内に 1 つ以上の構成の変更が行われた可能性を検出しました。ドライブ LED のステータスを確認してください。必要な場合は、テクニカル・サポートに追加のサポートを依頼してください。([arg1]、[arg2]、[arg3]、[arg4]、[arg5])
RAID コントローラーは、サブシステム内に 1 つ以上の構成の変更が行われた可能性を検出しました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0206
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4018I: 1 つ以上のユニットでエンクロージャー/シャーシの問題が検出されました。エンクロージャー/シャーシを確認して問題を修復してください。([arg1]、[arg2]、[arg3]、[arg4]、[arg5])
1 つ以上のユニットでエンクロージャー/シャーシの問題が検出されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0207
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4019I : エンクロージャー/シャーシで接続の問題が検出されました。ケーブル構成を確認して問題を修復してください。([arg1]、[arg2]、[arg3]、[arg4]、[arg5])
エンクロージャー/シャーシで接続の問題が検出されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0208
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4020I : エンクロージャー/シャーシでファンの問題が検出されました。エンクロージャー/シャーシのユニットのファンが正常に動作しているか確認してください。([arg1]、[arg2]、[arg3]、[arg4]、[arg5])
エンクロージャー/シャーシでファンの問題が検出されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0209
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4022I: エンクロージャー/シャーシのパワー・サプライに問題が発生しています。エンクロージャー/シャーシのパワー・サプライが正常に動作しているか確認してください。([arg1]、[arg2]、[arg3]、[arg4]、[arg5])
エンクロージャー/シャーシのパワー・サプライに問題が発生しています
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0210
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4023I: 1 つ以上の仮想ドライブが異常な状態で、この状態が原因で仮想ドライブが使用できなくなる可能性があります。イベント・ログを確認してください。イベントが同じディスクを対象としている場合は、そのドライブを交換してください。必要な場合は、テクニカル・サポートに追加のサポートを依頼してください。([arg1]、[arg2]、[arg3]、[arg4]、[arg5])
1 つ以上の仮想ドライブが異常な状態で、この状態が原因で仮想ドライブが使用できなくなる可能性があります
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0211
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4024I: RAID コントローラーは、サブシステム内に 1 つ以上の構成の問題が発生した可能性を検出しました。イベント・ログを確認してください。イベントが同じディスクを対象としている場合は、そのドライブを交換してください。必要な場合は、テクニカル・サポートに追加のサポートを依頼してください。([arg1]、[arg2]、[arg3]、[arg4]、[arg5])
RAID コントローラーは、サブシステム内に 1 つ以上の構成の問題が発生した可能性を検出しました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0212
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4025I: 1 つ以上の仮想ドライブに問題が発生しています。この問題を解決するには、テクニカル・サポートに連絡してください。([arg1]、[arg2]、[arg3]、[arg4]、[arg5])
1 つ以上の仮想ドライブに問題が発生しています
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: はい
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0213
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4026I: RAID コントローラーによってドライブ・エラーが検出されました。この問題を解決するには、テクニカル・サポートに連絡してください。([arg1]、[arg2]、[arg3]、[arg4]、[arg5])
RAID コントローラーによってドライブ・エラーが検出されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: はい
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0214
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4027I: RAID コントローラーによってドライブ・エラーが検出されました。イベント・ログを確認してください。イベントが同じディスクを対象としている場合は、そのドライブを交換してください。必要な場合は、テクニカル・サポートに追加のサポートを依頼してください。([arg1]、[arg2]、[arg3]、[arg4]、[arg5])
RAID コントローラーによってドライブ・エラーが検出されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0215
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4028I: [arg3] の PCIe デバイス [arg2] のポート [arg1] にリンク [arg4] があります。
PCI デバイスのリンク
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0220
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4029I: 現行の CPU 装着に基づくと、[arg1] のすべての PCIe スロットが機能しない場合があります。
PCIe が機能しない
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0221
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4030I: RAID コントローラーで予定されていた操作に問題が発生しました。詳細については、サーバー管理、ローカル・ストレージの RAID ログを参照してください。([arg1]、[arg2]、[arg3]、[arg4]、[arg5])
RAID コントローラーで予定されていた操作に問題があります
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0223
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4031I: SSD 装着しきい値設定は IP アドレス [arg5] の [arg4] からユーザー [arg3] により [arg1] から [arg2] に変更されました。
SSD 装着しきい値設定はユーザーにより変更されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0273
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4032I: 音響モード [arg1] が作動しています。ファン速度制限が所定の位置にあります。
このメッセージは、音響モードが作動しているユース・ケースで使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0274
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4033I: 音響モード [arg1] は解放され、十分に冷却されます。
このメッセージは、音響モードが作動しているユース・ケースで使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0275
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4036I: ダスト・フィルター測定スケジュールが、IP アドレス [arg4] で [arg3] からユーザー [arg2] によってサーバー [arg1] で構成されています。
ダスト・フィルター測定スケジュールが構成されています
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0305
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4037I: サーバー [arg1] でスケジュールされたダスト・フィルター測定を実行しています。
スケジュールされたダスト・フィルター測定の実行試行
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0306
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4038I: ダスト・フィルター測定スケジュールが、IP アドレス [arg4] で [arg3] からユーザー [arg2] によってサーバー [arg1] で無効化されました。
ダスト・フィルター測定スケジュールが無効です
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0307
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4039I: IP アドレス [arg4] で [arg3] からユーザー [arg2] によってサーバー [arg1] で即時ダスト・フィルター測定を実行しています。
即時ダスト・フィルター測定の実行試行
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0308
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4040I: ダスト・フィルターの測定が完了しました。通気経路に障害が発生しました。ダスト・フィルターを確認して交換するか、障害物を取り除いてください。
ダスト・フィルターの測定に失敗すると、ユーザーにアラートが送信されます
- 重大度: 警告
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0309
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4041I: スロット [arg1] の SmartNIC でブート・タイムアウトが発生しました。
特定のスロットの SmartNIC でブート・タイムアウトが発生しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0312
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4042I: スロット [arg1] の SmartNIC がクラッシュ・ダンプを通過しました。
特定のスロットの SmartNIC がクラッシュ・ダンプを通過しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0313
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4043I: [arg1] 障害が検出され、回復するには [arg2] が必要です。
バックプレーンの障害が検出されました
- 重大度: 警告
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - その他
- SNMP Trap ID: 60
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0320
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPEM4044I: ダスト・フィルターが正常に測定されました。操作は不要です。
ダスト・フィルターの測定が完了すると、ユーザーにアラートが送信されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0321
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPFC4000I : ベア・メタル接続プロセスが開始されました。
ベア・メタル接続プロセスが開始されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0143
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPFC4001I : ベア・メタル更新アプリケーションがステータス [arg1] を報告しました。
ベア・メタル更新アプリケーションのステータスです。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0144
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPFC4002I: システムがセットアップを実行中です。
システムがセットアップを実行中です
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0193
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPFC4003I : UEFI デプロイメント・ブート・モードは NextBoot のため有効になっています。
UEFI デプロイメント・ブート・モードは NextBoot のため有効になっています
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0197
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPFC4004I : UEFI デプロイメント・ブート・モードは NextAc のため有効になっています
UEFI デプロイメント・ブート・モードは NextAC のため有効になっています
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0198
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPFC4005I : UEFI デプロイメント・ブート・モードは無効にされました。
UEFI デプロイメント・ブート・モードは無効にされました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0199
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPFW2001I : システム [ComputerSystemElementName] で POST エラーの解消が検出されました。
このメッセージは、実装環境で POST エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - その他
- SNMP Trap ID: 50
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0185
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPIO0003N : システム [ComputerSystemElementName] で診断割り込みが発生しました。
このメッセージは、実装環境でフロント・パネル NMI/診断割り込みが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - その他
- SNMP Trap ID: 50
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0222
ユーザー処置:
1. オペレーター情報パネルの NMI ボタンが押されていない場合は、以下の手順を実行します。
2. 識別された計算ノードを取り付け直します。
3. 問題が解決しない場合は、計算ノードを交換します。
4. (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。識別された計算ノードを取り付け直します。
5. エラーが解決しない場合は、計算ノードを交換します。
FQXSPIO0004L : バス [SensorElementName] でバス・タイムアウトが発生しました。
このメッセージは、実装環境でバス・タイムアウトが検出されたユース・ケースに表示されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - その他
- SNMP Trap ID: 50
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0224
ユーザー処置:
プロセッサーを取り付け直し、計算ノードがリブートしてください。問題が解決しない場合は、計算ノードの識別されているプロセッサーを交換してください。
FQXSPIO0006N : システム [ComputerSystemElementName] でソフトウェア NMI が発生しました。
このメッセージは、実装環境でソフトウェア NMI が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - その他
- SNMP Trap ID: 50
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0228
ユーザー処置:
System Management Module (SMM) のイベント・ログを確認し、NMI に関連する問題をすべて解決します
FQXSPIO0011N : [SensorElementName] で訂正不能エラーが発生しました。
このメッセージは、実装環境でバスの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: はい
- アラート・カテゴリー: クリティカル - その他
- SNMP Trap ID: 50
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0240
ユーザー処置:
1. http://support.lenovo.com/ で TECH のヒント、またはエラーを訂正する可能性があるファームウェア更新がないかを確認します。
2. すべての I/O 拡張アダプターに、正しい適合するレベルのデバイス・ドライバーおよびファームウェアが備わっていることを確認します。
3. 障害のあるコンポーネントの追加情報について、System Management Module (SMM) のイベント・ログまたは XClarity Controller を調べます。
4. イベント・ログにこのエラーに関連した項目がない場合は、サービスに連絡します。
FQXSPIO0015M : システム [ComputerSystemElementName] のスロット [PhysicalConnectorSystemElementName] で障害が発生しました。
このメッセージは、実装環境でスロットの障害が検出されたユース・ケースに表示されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: はい
- アラート・カテゴリー: クリティカル - その他
- SNMP Trap ID: 50
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0330
ユーザー処置:
問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
1. 影響を受けているアダプターおよびライザー・カードを取り付け直します。
2. サーバーのファームウェア (UEFI および XCC) およびアダプターのファームウェアを更新します。
  注
  一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整されたコード更新が必要です。
3. デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードをアップデートする前に、最新レベルのコードがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
4. 対象のアダプターを交換します。
5. ライザー・カードを交換します。
6. (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) システム・ボードを交換します。
FQXSPIO2003I : システム [ComputerSystemElementName] が診断割り込みからリカバリーしました。
このメッセージは、実装環境でフロント・パネル NMI/診断割り込みからのリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - その他
- SNMP Trap ID: 50
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0223
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPIO2004I : バス [SensorElementName] がバス・タイムアウトからリカバリーしました。
このメッセージは、システムがバス・タイムアウトからリカバリーされたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - その他
- SNMP Trap ID: 50
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0225
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPIO2006I : システム [ComputerSystemElementName] が NMI からリカバリーしました。
このメッセージは、ソフトウェア NMI から回復したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - その他
- SNMP Trap ID: 50
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0230
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPIO2015I : システム [ComputerSystemElementName] のスロット [PhysicalConnectorElementName] の障害状態が取り除かれました。
このメッセージは、実装環境でスロットの障害状態が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - その他
- SNMP Trap ID: 50
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0331
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPIO4001I: [arg1] の [arg1] によって GPU ボードのステータスが変更されました。
このメッセージは、GPU ボードのステータスが変更されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 警告
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0276
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPIO4002I: [arg1] の [arg1] によって GPU ボードのステータスがリカバリーされました。
このメッセージは、GPU ボードのステータスが変更されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0277
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPMA0010J : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 警告
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0142
ユーザー処置:
次の手順を実行してください。
1. System Management Module のイベント・ログおよび XClarity Controller を参照して、ファンまたは冷却機構に関連する問題がないか確認します。
2. シャーシの前面と背面の通気が妨げられていないこと、およびフィラーが所定の位置にあり、正しく取り付けられていることを確認します。
3. 室温が運用規格内であることを確認します。
4. DIMM バッフルがある場合は所定の位置にあることを確認します。
5. 問題が解決せず、同じ兆候を示す DIMM が他にない場合は、DIMM を交換します。
FQXSPMA0012M: サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID: 0
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0146
ユーザー処置:
問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
1. System Management Module のイベント・ログおよび XClarity Controller (XCC) を参照して、ファンまたは冷却機構に関連する問題がないか確認します。
2. シャーシの前面と背面の通気が妨げられていないこと、およびフィラーが所定の位置にあり、正しく取り付けられていることを確認します。
3. 室温が運用規格内であることを確認します。
4. DIMM バッフルが正しく所定の位置にあることを確認します。
5. 問題が解決せず、同じ兆候を示す DIMM が他にない場合は、DIMM を交換します。
FQXSPMA2005I : システム [ComputerSystemElementName] で POST エラーの解消が検出されました。
このメッセージは、実装環境で POST エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID: 41
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0185
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPMA2007I : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID: 41
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0137
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPMA2010I : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0143
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPMA2012I : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] における温度過熱状態が取り除かれました。
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID: 0
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0147
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPMA2013I : システム [ComputerSystemElementName] で POST エラーの解消が検出されました。
このメッセージは、実装環境で POST エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID: 41
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0185
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4000I : 管理コントローラー [arg1] でネットワークの初期化が完了しました。
このメッセージは、管理コントローラーのネットワークで初期化が完了したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID: 37
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0001
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4001I : ユーザー [arg3] によってイーサネット・データ転送速度が [arg1] から [arg2] に変更されました。
このメッセージは、ユーザーがイーサネット・ポートのデータ転送速度を変更したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0003
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4002I : ユーザー [arg3] によってイーサネット二重化設定が [arg1] から [arg2] に変更されました。
このメッセージは、ユーザーがイーサネット・ポートの二重設定を変更したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0004
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4003I : ユーザー [arg3] によってイーサネット MTU 設定が [arg1] から [arg2] に変更されました。
このメッセージは、ユーザーがイーサネット・ポート MTU 設定を変更したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0005
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4004I : ユーザー [arg3] によってイーサネットのローカル管理 MAC アドレスが [arg1] から [arg2] に変更されました。
このメッセージは、ユーザーがイーサネット・ポート MAC アドレス設定を変更したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0006
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4005I : ユーザー [arg2] によってイーサネット・インターフェースが [arg1] になりました。
このメッセージは、ユーザーがイーサネット・インターフェースを有効または無効にしたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0007
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4006I : ユーザー [arg2] によってホスト名が [arg1] に設定されました。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラーのホスト名を変更するユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID: 37
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0008
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4007I : ユーザー [arg3] によってネットワーク・インターフェースの IP アドレスが [arg1] から [arg2] に変更されました。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラーの IP アドレスを変更するユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID: 37
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0009
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4008I : ユーザー [arg3] によってネットワーク・インターフェースの IP サブネット・マスクが [arg1] から [arg2] に変更されました。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラーの IP サブネット・マスクを変更するユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0010
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4009I : ユーザー [arg3] によってデフォルト・ゲートウェイの IP アドレスが [arg1] から [arg2] に変更されました。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラーのデフォルト・ゲートウェイ IP アドレスを変更するユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0011
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4010I : DHCP[[arg1]] エラーです。IP アドレスが割り当てられていません。
このメッセージは、DHCP サーバーが管理コントローラーに IP アドレスを割り当てることができないユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 警告
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID: 37
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0013
ユーザー処置:
問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
1. XCC ネットワーク・ケーブルが接続されていることを確認します。
2. XCC に IP アドレスを割り当てることができるネットワーク上に DHCP サーバーがあることを確認します。
FQXSPNM4011I : ENET[[arg1]] DHCP-HSTN=[arg2]、DN=[arg3]、IP@=[arg4]、SN=[arg5]、GW@=[arg6], DNS1@=[arg7]。
このメッセージは、管理コントローラーの IP アドレスと構成が DHCP サーバーによって割り当てられたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID: 37
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0022
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4012I : ENET[[arg1]] IP-Cfg:HstName=[arg2]、IP@=[arg3]、NetMsk=[arg4]、GW@=[arg5]。
このメッセージは、管理コントローラーの IP アドレスと構成がユーザー・データを使用して静的に割り当てられたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID: 37
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0023
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4013I : LAN: イーサネット [[arg1]] インターフェースはアクティブではなくなりました。
このメッセージは、管理コントローラーのイーサネット・インターフェースがアクティブでなくなったユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID: 37
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0024
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4014I : LAN: イーサネット [[arg1]] インターフェースがアクティブになりました。
このメッセージは、管理コントローラーのイーサネット・インターフェースがアクティブになったユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID: 37
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0025
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4015I : ユーザー [arg2] によって DHCP 設定が [arg1] に変更されました。
このメッセージは、ユーザーが DHCP 設定を変更したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0026
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4016I : ユーザー [arg2] によってドメイン名が [arg1] に設定されました。
ユーザーによってドメイン名が設定されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0043
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4017I : ユーザー [arg2] によってドメイン・ソースが [arg1] に変更されました。
ドメイン・ソースがユーザーによって変更されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0044
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4018I : ユーザー [arg2] によって DDNS 設定が [arg1] に変更されました。
DDNS 設定がユーザーによって変更されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0045
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4019I : DDNS の登録が正常に完了しました。ドメイン名は [arg1] です。
DDNS 登録および値
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID: 37
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0046
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4020I : ユーザー [arg1] によって IPv6 が有効にされました。
ユーザーが IPv6 プロトコルを有効にしました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0047
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4021I : ユーザー [arg1] によって IPv6 が無効にされました。
ユーザーが IPv6 プロトコルを無効にしました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0048
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4022I : ユーザー [arg1] によって IPv6 静的 IP 構成が有効にされました。
ユーザーが IPv6 静的アドレス割り当て方式を有効にしました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0049
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4023I : ユーザー [arg1] によって IPv6 DHCP が有効にされました。
ユーザーが IPv6 DHCP 割り当て方式を有効にしました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0050
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4024I : ユーザー [arg1] によって IPv6 ステートレス自動構成が有効化されました。
ユーザーが IPv6 ステートレス自動割り当て方式を有効にしました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0051
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4025I : ユーザー [arg1] によって IPv6 静的 IP 構成が無効化されました。
ユーザーが IPv6 静的割り当て方式を無効にしました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0052
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4026I : ユーザー [arg1] によって IPv6 DHCP が無効にされました。
ユーザーが IPv6 DHCP 割り当て方式を無効にしました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0053
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4027I : ユーザー [arg1] によって IPv6 ステートレス自動構成が無効化されました。
ユーザーが IPv6 ステートレス自動割り当て方式を無効にしました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0054
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4028I : ENET[[arg1]] IPv6-LinkLocal:HstName=[arg2]、IP@=[arg3]、Pref=[arg4]。
IPv6 リンク・ローカル・アドレスがアクティブです。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID: 37
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0055
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4029I : ENET[[arg1]] IPv6-Static:HstName=[arg2]、IP@=[arg3]、Pref=[arg4]、GW@=[arg5]。
IPv6 静的アドレスがアクティブです。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID: 37
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0056
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4030I : ENET[[arg1]] DHCPv6-HSTN=[arg2]、DN=[arg3]、IP@=[arg4]、Pref=[arg5]、DNS1@=[arg5] です。
IPv6 DHCP 割り当てアドレスがアクティブです。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID: 37
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0057
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4031I : ユーザー [arg3] によってネットワーク・インターフェースの IPv6 固定アドレスが [arg1] から [arg2] に変更されました。
ユーザーが、管理コントローラーの IPv6 静的アドレスを変更しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0058
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4032I : DHCPv6 エラーです。IP アドレスが割り当てられていません。
DHCP6 サーバーが、管理コントローラーへの IP アドレスの割り当てに失敗しました。
- 重大度: 警告
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID: 37
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0059
ユーザー処置:
DHCP サーバーが稼働していることを確認してください。
FQXSPNM4033I : ユーザー [arg3] によって Telnet ポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。
ユーザーが Telnet ポート番号を変更しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0061
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4034I : ユーザー [arg3] によって SSH ポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。
ユーザーが SSH ポート番号を変更しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0062
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4035I : ユーザー [arg3] によって Web-HTTP ポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。
ユーザーが Web HTTP ポート番号を変更しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0063
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4036I : ユーザー [arg3] によって Web-HTTPS ポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。
ユーザーが Web HTTPS ポート番号を変更しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0064
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4037I : ユーザー [arg3] によって CIM/XML HTTP ポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。
ユーザーが CIM HTTP ポート番号を変更しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0065
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4038I : ユーザー [arg3] によって CIM/XML HTTPS ポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。
ユーザーが CIM HTTPS ポート番号を変更しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0066
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4039I : ユーザー [arg3] によって SNMP エージェント・ポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。
ユーザーが SNMP エージェント・ポート番号を変更しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0067
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4040I : ユーザー [arg3] によって SNMP トラップのポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。
ユーザーが SNMP トラップ・ポート番号を変更しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0068
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4041I : ユーザー [arg3] によって Syslog ポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。
ユーザーが、Syslog 受信側のポート番号を変更しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0069
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4042I : ユーザー [arg3] によってリモート・プレゼンス・ポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。
ユーザーが、リモート・プレゼンスのポート番号を変更しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0070
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4043I : ユーザー [arg1] によって SMTP サーバーが [arg2]:[arg3] に設定されました。
ユーザーが、SMTP サーバーを構成しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0086
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4044I : ユーザー [arg2] による Telnet [arg1] です。
ユーザーが Telnet サービスを有効または無効にしました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0087
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4045I : ユーザー [arg1] によって DNS サーバーが設定されました。UseAdditionalServers=[arg2]、PreferredDNStype=[arg3]、IPv4Server1=[arg4]、IPv4Server2=[arg5]、IPv4Server3=[arg6]、IPv6Server1=[arg7]、IPv6Server2=[arg8]、IPv6Server3=[arg9] です。
ユーザーが DNS サーバーを構成します。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0088
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4046I : ユーザー [arg2] による LAN over USB [arg1] です。
ユーザーが、USB-LAN を構成しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0089
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4047I : ユーザー [arg1] によって LAN over USB ポート転送設定が設定されました。ExternalPort=[arg2]、USB-LAN port=[arg3] です。
ユーザーが、USB-LAN ポート転送を構成しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0090
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4048I : ユーザー [arg1] によって PXE ブートが要求されました。
PXE ブートが要求されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0129
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4049I : ユーザー [arg1] がサーバー [arg2] との接続性を確認するために TKLM サーバー接続テストを開始しました。
ユーザーが TKLM サーバー接続テストを開始しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0159
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4050I : ユーザー [arg1] が SMTP サーバー接続テストを開始しました。
ユーザーが SMTP サーバー接続テストを開始しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0160
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4051I : ユーザー [arg1] が SMTP サーバーのリバースパスを [arg2] に設定しました。
ユーザーが SMTP サーバーのリバースパス・アドレスを設定しました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0163
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4052I : ユーザー [arg2] によって DHCP の指定ホスト名が [arg1] に設定されました。
DHCP の指定ホスト名がユーザーによってに設定されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0216
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4053I : ユーザー [arg2] によって Lenovo XClarity Administrator の DNS 検出が [arg1] にされました。
Lenovo XClarity Administrator の DNS 検出
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0217
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4054I : ユーザー [arg2] によって DHCP からのホスト名が [arg1] されました。
このメッセージは、DHCP からホスト名を取得するために使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID: 37
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0244
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4055I: DHCP からのホスト名が無効です。
このメッセージは、DHCP からのホスト名が無効であることを意味します。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID: 37
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0245
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4056I: NTP サーバー・アドレス [arg1] が無効です。
レポート NTP サーバーが無効です
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID: 37
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0249
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4057I: セキュリティー: IP アドレス: [arg1] へのログインに [arg2] 回失敗しました。[arg3] 分間はアクセスがブロックされます。
このメッセージは、IP アドレスがブロックされたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID: 37
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0250
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4058I : ユーザー [arg4] によってネットワーク・インターフェース [arg1] の IP アドレスが [arg2] から [arg3] に変更されました。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラーの IP アドレスを変更するユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID: 37
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0286
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4059I : ユーザー [arg4] によってネットワーク・インターフェース [arg1] の IP サブネット・マスクが [arg2] から [arg3] に変更されました。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラーの IP サブネット・マスクを変更するユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0287
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPNM4060I : ユーザー [arg4] によってネットワーク・インターフェース [arg1] のデフォルト・ゲートウェイの IP アドレスが [arg2] から [arg3] に変更されました。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラーのデフォルト・ゲートウェイ IP アドレスを変更するユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0288
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPOS4000I : [arg2] によって OS ウォッチドッグ応答が [arg1] になりました。
このメッセージは、ユーザーによって OS ウォッチドッグが有効または無効にされたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0012
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPOS4001I : ウォッチドック [arg1] のスクリーン・キャプチャーが発生しました。
このメッセージは、オペレーティング・システム・エラーが発生し、画面がキャプチャーされたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0028
ユーザー処置:
1. オペレーティング・システム・エラーがない場合は、問題が解決するまで以下のステップを実行します。
2. ウォッチドッグ・タイマーをより高い値に再構成してください。
3. IMM Ethernet over USB インターフェースが有効になっていることを確認します。
4. オペレーティング・システムに、RNDIS または cdc_ether デバイス・ドライバーを再インストールします。
5. ウォッチドッグを無効にします。
6. オペレーティング・システム・エラーがあった場合は、インストールされたオペレーティング・システムの整合性を検査します。
FQXSPOS4002I : ウォッチドッグ [arg1] が画面キャプチャーに失敗しました。
このメッセージは、オペレーティング・システム・エラーが発生し、スクリーン・キャプチャーが失敗したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0029
ユーザー処置:
重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードをアップデートする前に、最新レベルのコードがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
1. ウォッチドッグ・タイマーをより高い値に再構成してください。
2. XCC Ethernet over USB インターフェースが有効になっていることを確認します。
3. オペレーティング・システムに、RNDIS または cdc_ether デバイス・ドライバーを再インストールします。
4. ウォッチドッグを無効にします。
5. インストールされたオペレーティング・システムの整合性を検査します。
6. XCC ファームウェアを更新します。
FQXSPOS4003I : [arg1] のプラットフォーム・ウォッチドック・タイマーの期限が切れました。
実装環境で OS ローダー・ウォッチドッグ・タイマーの満了が検出されました。
- 重大度: エラー
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - ローダー・タイムアウト
- SNMP Trap ID: 26
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0060
ユーザー処置:
問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
1. ウォッチドッグ・タイマーをより高い値に再構成してください。
2. XCC Ethernet over USB インターフェースが有効になっていることを確認します。
3. オペレーティング・システムに、RNDIS または cdc_ether デバイス・ドライバーを再インストールします。
4. ウォッチドッグを無効にします。
5. インストールされたオペレーティング・システムの整合性を検査します。
FQXSPOS4004I: オペレーティング・システムのステータスが [arg1] に変更されました。
オペレーティング・システムのステータスが変更されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0191
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPOS4005I: ホスト始動パスワードが、IP アドレス [arg3] の [arg2] からユーザー [arg1] により変更されました。
このメッセージは、ホスト始動パスワードが変更されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0231
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPOS4006I: ホスト始動パスワードが、IP アドレス [arg3] の [arg2] からユーザー [arg1] によりクリアされました。
このメッセージは、ホスト始動パスワードがクリアされたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0232
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPOS4007I: ホスト管理パスワードが、IP アドレス [arg3] の [arg2] からユーザー [arg1] により変更されました。
このメッセージは、ホスト管理パスワードが変更されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0233
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPOS4008I: ホスト管理パスワードが、IP アドレス [arg3] の [arg2] からユーザー [arg1] によりクリアされました。
このメッセージは、ホスト管理パスワードがクリアされたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0234
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPOS4009I: OS クラッシュ・ビデオがキャプチャーされました。
このメッセージは、OS クラッシュ・ビデオがキャプチャーされたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0235
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPOS4010I: OS クラッシュ・ビデオのキャプチャーに失敗しました。
このメッセージは、OS クラッシュ・ビデオのキャプチャーに失敗したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0236
ユーザー処置:
BMC を以前のレベルに再フラッシュして再試行してください
FQXSPOS4011I: ハードウェア・エラーが発生した OS 障害のスクリーン・キャプチャーがユーザー [arg2] により IP アドレス [arg4] で [arg3] から [arg1] にされています。
ハードウェア・エラーの OS 障害スクリーン・キャプチャーが、ユーザーにより有効または無効になりました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0280
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPOS4012I: POST ウォッチドックのスクリーン・キャプチャーが発生しました。
このメッセージは、オペレーティング・システム・エラーが発生し、画面がキャプチャーされたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0302
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4000I : ユーザー [arg3] がサーバー [arg2] を [arg1] にしようとしています。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラーを使用してシステム上の電源機能を実行しているユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0015
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4001I : ユーザー [arg2] によってサーバーの電源オフ遅延が [arg1] に設定されました。
ユーザーが、サーバーの電源オフ遅延を構成しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0081
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4002I : ユーザー [arg4] によってサーバーの [arg1] が [arg2] 日の [arg3] 時にスケジュールされました。
ユーザーが、特定の時刻のサーバー電源アクションを構成しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0082
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4003I : ユーザー [arg4] によってサーバーの [arg1] が毎週 [arg2] の [arg3] 時にスケジュールされました。
ユーザーが、サーバー電源アクションの繰り返しを構成しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0083
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4004I : ユーザー [arg3] によってサーバーの [arg1] [arg2] がクリアされました。
ユーザーが、Server Power Action をクリアしました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0084
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4005I : ユーザー [arg3] によって電源キャップ値が [arg1] ワットから [arg2] ワットに変更されました。
電源キャップ値がユーザーによって変更されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0113
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4006I : 電源キャップの最小値が [arg1] ワットから [arg2] ワットに変更されました。
電源キャップの最小値が変更されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0114
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4007I : 電源キャップの最大値が [arg1] ワットから [arg2] ワットに変更されました。
電源キャップの最大値が変更されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0115
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4008I : 電源キャップ値のソフト最小値が [arg1] ワットから [arg2] ワットに変更されました。
ソフト最小電源キャップ値が変更されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0116
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4009I : 計測電力値が電源キャップ値を超えました。
電力上限値を超えました。
- 重大度: 警告
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - 電源
- SNMP Trap ID: 164
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0117
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4010I : 新規の電源キャップの最小値が電源キャップ値を超えました。
最小電源キャップが電源キャップを超えています。
- 重大度: 警告
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - 電源
- SNMP Trap ID: 164
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0118
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4011I : ユーザー [arg1] によって電源キャッピングがアクティブになりました。
電源キャッピングがユーザーによってアクティブになりました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0119
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4012I : ユーザー [arg1] によって電源キャッピングが非アクティブになりました。
電源キャッピングがユーザーによって非アクティブになりました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0120
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4013I : ユーザー [arg1] によって静的電力節減モードがオンにされました。
ユーザーによって、静的省電力モードがオンにされました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0121
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4014I : ユーザー [arg1] によって静的電源節減モードがオフにされました。
ユーザーによって、静的省電力モードがオフにされました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0122
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4015I : ユーザー [arg1] によって動的電源節減モードがオンにされました。
ユーザーによって、動的省電力モードがオンにされました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0123
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4016I : ユーザー [arg1] によって動的電源節減モードがオフにされました。
ユーザーによって、動的省電力モードがオフにされました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0124
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4017I : 電源キャップ・スロットルと外部スロットルが発生しました。
電源キャップ・スロットルおよび外部スロットルが生じました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0125
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4018I : 外部スロットルが発生しました。
外部スロットルが生じました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0126
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4019I : 電源キャップ・スロットルが発生しました。
電源キャップ・スロットルが生じました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0127
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4020I : 計測された電源値が電源キャップ値を下回りました。
電力上限値を超えた状態から回復しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - 電源
- SNMP Trap ID: 164
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0130
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4021I : 新規最小電源キャップ値が電源キャップ値を下回りました。
最小電力上限が、回復された電力上限を超えています。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - 電源
- SNMP Trap ID: 164
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0131
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4022I : サーバーが不明の理由で再起動されました。
サーバーが不明の理由で再起動されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0166
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4023I : サーバーがシャーシ制御コマンドによって再起動されました。
サーバーがシャーシ制御コマンドによって再起動されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0167
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4024I: プッシュボタンを介してサーバーがリセットされました。
サーバーがプッシュボタンを介してリセットされました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0168
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4025I: 電源プッシュボタンを介してサーバーに電源が入りました。
電源プッシュボタンを介してサーバーに電源が入りました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0169
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4026I : ウォッチドッグが満了したときにサーバーが再起動されました。
ウォッチドッグが満了したときにサーバーが再起動されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0170
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4027I : サーバーが OEM の理由で再起動されました。
サーバーが OEM の理由で再起動されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0171
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4028I : 電源復元ポリシーが常にオンになるように設定されているため、サーバーが自動的に電源オンされました。
電源復元ポリシーが常にオンになるように設定されているため、サーバーが自動的に電源オンされました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0172
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4029I : 電源復元ポリシーが以前の電源状態を復元するように設定されているため、サーバーが自動的に電源オンされました。
電源復元ポリシーが以前の電源状態を復元するように設定されているため、サーバーが自動的に電源オンされました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0173
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4030I : サーバーがプラットフォーム・イベント・フィルターを介してリセットされました。
サーバーがプラットフォーム・イベント・フィルターを介してリセットされました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0174
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4031I : プラットフォーム・イベント・フィルターを介してサーバーの電源サイクルが実行されました。
プラットフォーム・イベント・フィルターを介してサーバーの電源サイクルが実行されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0175
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4032I : サーバーがソフト・リセットされました。
サーバーがソフト・リセットされました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0176
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4033I : リアルタイム・クロックを介してサーバーの電源が入りました (スケジュール電源投入)。
リアルタイム・クロックを介してサーバーの電源が入りました (スケジュール電源投入)
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0177
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4034I : サーバーが不明の理由で電源オフされました。
サーバーが不明の理由で電源オフされました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0178
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4035I : サーバーがシャーシ制御コマンドによって電源オフされました。
サーバーがシャーシ制御コマンドによって電源オフされました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0179
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4036I: サーバーの電源がプッシュボタンを介してオフになりました。
サーバーの電源がプッシュボタンを介してオフになりました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0180
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4037I : ウォッチドッグが満了したときにサーバーが電源オフされました。
ウォッチドッグが満了したときにサーバーが電源オフされました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0181
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4038I : 電源復元ポリシーが常にオフに設定されているため、サーバーは電源オフのままでした。
電源復元ポリシーが常にオフに設定されているため、サーバーが電源オフのままでした。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0182
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4039I : 電源復元ポリシーが以前の電源状態を復元するように設定されているため、サーバーが電源オフのままでした。
電源復元ポリシーが以前の電源状態を復元するように設定されているため、サーバーが電源オフのままでした。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0183
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4040I : サーバーがプラットフォーム・イベント・フィルターを介して電源オフされました。
サーバーがプラットフォーム・イベント・フィルターを介して電源オフされました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0184
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4041I : リアルタイム・クロックを介してサーバーが電源オフされました (スケジュールされた電源オフ)。
リアルタイム・クロックを介してサーバーが電源オフされました (スケジュールされた電源オフ)
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0185
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4042I : 電源オン・リセットによって管理コントローラー [arg1] のリセットが開始されました。
電源オン・リセットによって管理コントローラーのリセットが開始されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0186
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4043I : PRESET によって管理コントローラー [arg1] のリセットが開始されました。
PRESET によって管理コントローラーのリセットが開始されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0187
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4044I: CMM によって管理コントローラー [arg1] のリセットが開始されました。
CMM によって管理コントローラーのリセットが開始されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0188
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4045I : XCC ファームウェアによって管理コントローラー [arg1] のリセットが開始されました。
XCC ファームウェアによって管理コントローラーのリセットが開始されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0189
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4047I : ユーザー [arg2] によって管理コントローラー [arg1] のリセットが開始されました。
このメッセージは、管理コントローラーのリセットがユーザーによって開始されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0021
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4048I: ユーザー [arg2] がサーバー [arg1] を AC 電源サイクルにしようとしています。
サーバーの AC 電源サイクル
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0227
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4049I : 前面パネルによって管理コントローラー [arg1] のリセットが開始されました。
前面パネルによって管理コントローラーのリセットが開始されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0252
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4050I: PFR ファームウェアをアクティブにするために管理コントローラー [arg1] のリセットが開始されました。
PFR ファームウェアをアクティブにするために管理コントローラーのリセットが開始されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0253
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4051I: スロット [arg1] のプログラム可能な GPU 合計電源キャッピング値は IP アドレス [arg5] でユーザー [arg3] により [arg4] から [arg2] ワットに変更されました。
ユーザーにより変更された、プログラム可能な GPU 合計電源キャッピング
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0296
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4052I: スロット [arg1] のプログラム可能な GPU ピーク電源キャッピング値は IP アドレス [arg5] でユーザー [arg3] により [arg4] から [arg2] ワットに変更されました。
ユーザーにより変更された、プログラム可能な GPU ピーク電源キャッピング
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0297
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4053I: このメッセージは予約済みです。
このメッセージは予約済みです。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0301
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPP4054I: 不均衡な PSU 構成が検出されました。システムのノード PSU 容量の使用が少なくなっています。
このメッセージは、ユーザーにより取り付けられた不均衡状態の PSU のユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0316
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPR0000I : [ManagedElementName] が存在していると検出されました。
このメッセージは、実装環境で管理対象エレメントが現在は存在することが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0390
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPR2001I : [ManagedElementName] が存在していないと検出されました。
このメッセージは、実装環境で管理対象エレメントが存在しないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0392
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPU0001N : [ProcessorElementName] で温度過熱状態が検出されました。
このメッセージは、プロセッサーの温度過熱状態が検出されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID: 0
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0036
ユーザー処置:
問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
1. System Management Module (SMM) のイベント・ログおよび XClarity Controller (XCC) を参照して、ファンまたは冷却機構に関連する問題がないか確認します。
2. シャーシの前面と背面の通気が妨げられていないこと、およびフィラーが所定の位置にあり、正しく取り付けられていることを確認します。
3. 室温が運用規格内であることを確認します。
4. マイクロプロセッサー 1 のヒートシンクがしっかりと取り付けられていることを確認します。
5. マイクロプロセッサー 1 のヒートシンクが正しく取り付けられていること、および熱伝導材が正しく塗布されていることを確認します。
6. (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー 1 を交換します。
FQXSPPU0002G: プロセッサー [ProcessorElementName] は機能低下状態で稼働しています。
このメッセージは、プロセッサーが機能低下状態で稼働していることが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 警告
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - CPU
- SNMP Trap ID: 42
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0038
ユーザー処置:
次の手順を実行してください。
1. System Management Module のイベント・ログおよび XClarity Controller を参照して、ファンまたは冷却機構に関連する問題または電源に関連する問題がないか確認します。
2. シャーシの前面と背面の通気が妨げられていないこと、およびフィラーが所定の位置にあり、正しく取り付けられていることを確認します。
FQXSPPU0009N : [ProcessorElementName] で構成不一致が発生しました。
このメッセージは、実装環境でプロセッサー構成のミスマッチが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID: 40
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0062
ユーザー処置:
問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
1. このメッセージと一緒に、他のプロセッサー構成の問題を示すメッセージが発行される場合があります。最初に、それらのメッセージを解決してください。
2. 問題が解決しない場合は、取り付けられているプロセッサーが一致していること (オプション部品番号が一致しているなど) を確認します。
3. 本製品のサービス情報に従って、プロセッサーが正しいソケットに取り付けられていることを確認します。正しく取り付けられていない場合は、問題を修正してください。
4. Lenovo サポート・サイトを参照し、このプロセッサー・エラーに該当する適用可能な Service Bulletin または UEFI ファームウェア更新がないか確認します。
5. 問題が解決しない場合は、サービス・データ・ログを収集し、Lenovo サポートに連絡してください。
FQXSPPU2001I : [ProcessorElementName] で温度過熱状態が取り除かれました。
このメッセージは、プロセッサーの温度過熱状態が除去されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID: 0
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0037
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPU2002I : プロセッサー [ProcessorElementName] は機能低下状態での動作ではなくなりました。
このメッセージは、プロセッサーがもはや機能低下状態で稼働していないことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - CPU
- SNMP Trap ID: 42
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0039
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW0001I : [PowerSupplyElementName] がコンテナー [PhysicalPackageElementName] に追加されました。
このメッセージは、パワー・サプライが追加されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0084
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW0002L : [PowerSupplyElementName] が失敗しました。
このメッセージは、パワー・サプライに障害が起きたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 電源
- SNMP Trap ID: 4
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0086
ユーザー処置:
System Management Module (SMM) Web インターフェースのイベント・ログを確認して、パワー・サプライ・ユニットの障害を識別してください
FQXSPPW0003G : [PowerSupplyElementName] で障害が予知されました。
このメッセージは、パワー・サプライ障害が予知されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 警告
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - 電源
- SNMP Trap ID: 164
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0088
ユーザー処置:
System Management Module (SMM) Web インターフェースのイベント・ログを確認して、予知された障害を識別してください。
FQXSPPW0005I : [PowerSupplyElementName] が範囲外の入力状態で動作しています。
このメッセージは、パワー・サプライの入力が範囲外であることが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0098
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW0006I : [PowerSupplyElementName] の入力が失われました。
このメッセージは、パワー・サプライの入力が失われたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 警告
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - 電源
- SNMP Trap ID:
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0100
ユーザー処置:
電源ケーブルが正しく接続されていることを確認します。
FQXSPPW0007L : [PowerSupplyElementName] で構成不一致が発生しました。
このメッセージは、構成エラーが発生したパワー・サプライが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 電源
- SNMP Trap ID: 4
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0104
ユーザー処置:
System Management Module (SMM) のイベント・ログおよびサーバー・セットアップ・ガイドの製品仕様を確認します。
FQXSPPW0008I : [SensorElementName] が電源オフになっています。
このメッセージは、実装環境で無効にされた電源装置が検出された場合に表示されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - 電源オフ
- SNMP Trap ID: 23
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0106
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW0009I : [PowerSupplyElementName] の電源が入れ直されました。
このメッセージは、実装環境で電源の再投入が行われた電源装置が検出されたユース・ケースに表示されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0108
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW0031J : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルでない状態の下限を下回った状況が検出されました。
このメッセージは、下限非クリティカル・センサーの下降が表明されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 警告
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - 電圧
- SNMP Trap ID: 13
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0476
ユーザー処置:
CMOS バッテリーを新しいものと交換することをお勧めします。
FQXSPPW0035M : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルな状態の下限を下回ったことが検出されました。
このメッセージは、実装環境で下限クリティカル・センサーが低すぎることの表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: はい
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 電圧
- SNMP Trap ID: 1
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0480
ユーザー処置:
1. 以下の手順のいずれかを使用してください。
2. 指定されたセンサーが Planar 3.3V または Planar 5V の場合は、(トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換してください。
3. 指定されたセンサーが Planar 12V である場合は、System Management Module または XClarity Controller のイベント・ログを参照して、パワー・サプライ関連の問題がないかを確認し、それらの問題を解決します。
4. 問題が解決しない場合は、(トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
FQXSPPW0047M : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルな状態の上限を上回ったことが検出されました。
このメッセージは、実装環境で上限クリティカル・センサーが高すぎることの表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: はい
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 電圧
- SNMP Trap ID: 1
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0494
ユーザー処置:
1. 以下の手順のいずれかを使用してください。
2. 指定されたセンサーが Planar 3.3V または Planar 5V の場合は、(トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換してください。
3. 指定されたセンサーが Planar 12V である場合は、System Management Module または XClarity Controller のイベント・ログを参照して、パワー・サプライ関連の問題がないかを確認し、それらの問題を解決します。
4. 問題が解決しない場合は、(トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
FQXSPPW0057J : センサー [SensorElementName] が正常な状態からクリティカルでない状態に遷移しました。
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 警告
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - 電源
- SNMP Trap ID: 164
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0520
ユーザー処置:
System Management Module (SMM) Web インターフェースのイベント・ログを確認してください。
FQXSPPW0061M : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からクリティカルな状態に遷移しました。
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からクリティカルな状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 電源
- SNMP Trap ID: 4
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0522
ユーザー処置:
次の手順を実行してください。
1. パワー・サプライ・ユニットがシステム仕様のワット数、変換効率レベルおよびサポート対象リストに一致していることを確認します。
2. System Management Module (SMM) のイベント・ログで詳細を確認します。
FQXSPPW0063M : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からクリティカルな状態に遷移しました。
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からクリティカルな状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: はい
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 電圧
- SNMP Trap ID: 1
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0522
ユーザー処置:
問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
1. 仮想システムの再取り付けまたは A/C 電源サイクルを実行します。
2. エラーが解決しない場合は、A/C 電源および最近取り付け済みコンポーネントを取り外します。
3. システムの電源オンが正常に完了する場合は、以下のステップを実行してください。
  1. Server Proven Web サイト (http://www.lenovo.com/us/en/serverproven/index.shtml) で、最近取り付けたコンポーネントがシステムと互換性があることを確認します。
  2. 以前に取り付けられたコンポーネントに物理的損傷がないか検査し、ある場合はそれを修正します。
  3. システムの電源オンが正常に完了しない場合、あるいはこの問題が発生したのが初めてではない場合は、手順 4 に進んでください。
4. システムにスタンバイ電源がある場合は、サービス・データ・ログを収集してください。
5. Lenovo サポートに連絡してください。
FQXSPPW2001I : [PowerSupplyElementName] がコンテナー [PhysicalPackageElementName] から取り外されました。
このメッセージは、パワー・サプライが除去されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0085
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW2002I : [PowerSupplyElementName] が OK ステータスに戻りました。
このメッセージは、パワー・サプライが通常の作動状況に戻ったことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 電源
- SNMP Trap ID: 4
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0087
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW2003I : [PowerSupplyElementName] で予知される障害はなくなりました。
このメッセージは、実装環境でパワー・サプライ障害が現在は予知されないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - 電源
- SNMP Trap ID: 164
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0089
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW2005I : [PowerSupplyElementName] が正常入力状態に戻りました。
このメッセージは、パワー・サプライの入力が正常に戻ったことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0099
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW2006I : [PowerSupplyElementName] が正常入力状態に戻りました。
このメッセージは、パワー・サプライの入力が正常に戻ったことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0099
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW2007I : [PowerSupplyElementName] の構成は正常です。
このメッセージは、パワー・サプライ構成が OK であるユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 電源
- SNMP Trap ID: 4
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0105
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW2008I : [PowerSupplyElementName] が電源オンになっています。
このメッセージは、電源装置が有効にされたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - 電源オン
- SNMP Trap ID: 24
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0107
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW2031I : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルでない状態の下限を下回った状況の解消が検出されました。
このメッセージは、下限非クリティカル・センサーの下降が表明解除されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - 電圧
- SNMP Trap ID: 13
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0477
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW2035I : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルな状態の下限を下回った状況の解消が検出されました。
このメッセージは、実装環境で下限クリティカル・センサーが低すぎることの表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 電圧
- SNMP Trap ID: 1
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0481
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW2047I : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルな状態の上限を上回った状況の解消が検出されました。
このメッセージは、実装環境で上限クリティカル・センサーが高すぎることの表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 電圧
- SNMP Trap ID: 1
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0495
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW2057I : センサー [SensorElementName] で正常な状態からクリティカルでない状態への遷移の解消が検出されました。
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態への変化を表明解除したことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - 電源
- SNMP Trap ID: 164
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0521
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW2061I : センサー [SensorElementName] がクリティカルな状態からさほど重大でない状態に遷移しました。
このメッセージは、実装環境でセンサーがクリティカルな状態から重大度の低い状態に移行したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 電源
- SNMP Trap ID: 4
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0523
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW2063I : センサー [SensorElementName] がクリティカルな状態からさほど重大でない状態に遷移しました。
このメッセージは、実装環境でセンサーがクリティカルな状態から重大度の低い状態に移行したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - 電圧
- SNMP Trap ID: 1
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0523
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW4001I: PCIe 電源ブレーキ [arg1] が [arg2] になりました。
このメッセージは、PCIe 電源ブレーキのユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0243
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW4002I: グラフィックス電源の合計値が事前構成された上限を超えました。
このメッセージは、グラフィックス電源の合計値が事前構成された上限を超えた場合に使用されます。
- 重大度: 警告
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - その他
- SNMP Trap ID: 60
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0328
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPPW4003I: カスタマイズされた合計グラフィックス電源は、事前構成された限度内です。
このメッセージは、カスタマイズされた合計グラフィックス電源が事前構成された限度内にある場合に使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0329
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSD0000I : [StorageVolumeElementName] が追加されました。
このメッセージは、実装環境でドライブが追加されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0162
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSD0001L: [StorageVolumeElementName] に障害があります。
このメッセージは、実装環境でドライブが障害によって無効になったことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: はい
- アラート・カテゴリー: クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID: 5
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0164
ユーザー処置:
次の手順を実行してください。
1. https://serverproven.lenovo.com/ を確認して報告されたデバイスと互換性があることを確認します。
2. 管理コントローラー・インターフェースからサービス・データ・ログを収集し、Lenovo Support に連絡してください。
FQXSPSD0002G : [StorageVolumeElementName] でアレイ [ComputerSystemElementName] の障害が予知されました。
このメッセージは、アレイ障害が予測されることが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 警告
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: はい
- アラート・カテゴリー: システム - 予知された障害
- SNMP Trap ID: 27
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0168
ユーザー処置:
次の手順を実行してください。
1. 次の保守期間に識別したドライブを交換します。
2. 交換後も問題が解決しない場合は、XCC WebGUI からサービス・データ・ログを収集し、Lenovo Support に連絡してください。
FQXSPSD0003I : [ComputerSystemElementName] でホット・スペアが有効になりました。
このメッセージは、実装環境でホット・スペアが有効となったことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0170
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSD0005L : アレイ [ComputerSystemElementName] がクリティカルな状態です。
このメッセージは、実装環境でアレイがクリティカルであることが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: はい
- アラート・カテゴリー: クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID: 5
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0174
ユーザー処置:
点灯しているステータス LED で示されているハードディスク・ドライブを交換します。
FQXSPSD0006L: アレイ [ComputerSystemElementName] に障害が発生しました。
このメッセージは、実装環境でアレイが失敗したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: はい
- アラート・カテゴリー: クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID: 5
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0176
ユーザー処置:
次の手順を実行してください。
1. ステータス LED が点灯しているハード・ディスクをすべて交換します。
2. アレイを再作成します。
3. バックアップからデータをリストアします。
FQXSPSD0007I : システム [ComputerSystemElementName] のアレイで再構築が進行中です。
このメッセージは、実装環境でアレイの再ビルドが進行中であることが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0178
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSD2000I : [StorageVolumeElementName] がユニット [PhysicalPackageElementName] から取り外されました。
このメッセージは、実装環境でドライブが取り外されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0163
ユーザー処置:
問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
1. ドライブが意図的に取り外された場合は、ドライブ・ベイにフィラーが取り付けられていることを確認します。
2. ドライブが正しく装着されていることを確認します。
3. ドライブが正しく装着されている場合は、ドライブを交換します。
FQXSPSD2001I: [StorageVolumeElementName] が障害からリカバリーしました。
このメッセージは、実装環境でドライブが有効になったことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID: 5
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0167
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSD2002I : [StorageVolumeElementName] でアレイ [ComputerSystemElementName] の予知される障害はなくなりました。
このメッセージは、実装環境でアレイ障害が現在は予測されないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - 予知された障害
- SNMP Trap ID: 27
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0169
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSD2003I : [ComputerSystemElementName] でホット・スペアが無効になりました。
このメッセージは、ホット・スペアが無効になったことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0171
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSD2005I : クリティカルな状態のアレイ [ComputerSystemElementName] の解消が検出されました。
このメッセージは、実装環境でクリティカルなアレイが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID: 5
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0175
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSD2006I : システム [ComputerSystemElementName] のアレイが復元されました。
このメッセージは、実装環境で失敗したアレイが復元されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID: 5
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0177
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSD2007I : システム [ComputerSystemElementName] のアレイで再構築が完了しました。
このメッセージは、アレイの再ビルドが完了したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0179
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4000I : 証明機関 [arg1] が [arg2] 証明書エラーを検出しました。
このメッセージは、SSL サーバー、SSL クライアント、または SSL トラステッド CA 証明書のエラーがあるユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0002
ユーザー処置:
インポートしている証明書が正しく、適切に生成されていることを確認します。
FQXSPSE4001I : リモート・ログインに成功しました。IP アドレス [arg4] の [arg3] からの [arg2] を使用したログイン ID: [arg1] です。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラーに正常にログインするユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID: 30
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0014
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4002I : セキュリティー: Userid: [arg2] を使用する [arg1] は IP アドレス [arg4] の WEB クライアントから [arg3] 回ログインを失敗しました。
このメッセージは、ユーザーが Web ブラウザーから管理コントローラーへのログインに失敗したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID: 30
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0016
ユーザー処置:
問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
1. 正しいログイン ID およびパスワードが使用されていることを確認してください。
2. システム管理者にログイン ID またはパスワードをリセットするように依頼してください。
FQXSPSE4003I : セキュリティー: ログイン ID: [arg1] によって [arg3] の CLI から [arg2] 回のログイン障害が発生しました。
このメッセージは、ユーザーがレガシー CLI から管理コントローラーへのログインに失敗したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID: 30
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0017
ユーザー処置:
問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
1. 正しいログイン ID およびパスワードが使用されていることを確認してください。
2. システム管理者にログイン ID またはパスワードをリセットするように依頼してください。
FQXSPSE4004I : リモート・アクセスの試みが失敗しました。受信した userid またはパスワードが無効です。IP アドレス [arg2] の Web ブラウザーからの Userid は [arg1] です。
このメッセージは、リモート・ユーザーが Web ブラウザー・セッションからリモート制御セッションを確立できなかったユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID: 30
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0018
ユーザー処置:
正しいログイン ID およびパスワードが使用されていることを確認してください。
FQXSPSE4005I : リモート・アクセスの試みが失敗しました。受信した userid またはパスワードが無効です。IP アドレス [arg2] の TELNET クライアントからの Userid は [arg1] です。
このメッセージは、ユーザーが Telnet セッションから管理コントローラーへのログインに失敗したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID: 30
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0019
ユーザー処置:
正しいログイン ID およびパスワードが使用されていることを確認してください。
FQXSPSE4007I : セキュリティー: Userid: [arg2] を使用する [arg1] は IP アドレス [arg4] の SSH クライアントから [arg3] 回ログインを失敗しました。
このメッセージは、ユーザーが SSH から管理コントローラーへのログインに失敗したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID: 30
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0041
ユーザー処置:
問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
1. 正しいログイン ID およびパスワードが使用されていることを確認してください。
2. システム管理者にログイン ID またはパスワードをリセットするように依頼してください。
FQXSPSE4008I : ユーザー [arg2] によって SNMPv1 [arg1] が設定されました。Name=[arg3]、AccessType=[arg4]、Address=[arg5] です。
ユーザーが、SNMP コミュニティー・ストリングを変更しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0075
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4009I : ユーザー [arg1] によって LDAP サーバー構成が設定されました。SelectionMethod=[arg2]、DomainName=[arg3]、Server1=[arg4]、Server2=[arg5]、Server3=[arg6]、Server4=[arg7] です。
ユーザーが、LDAP サーバー構成を変更しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0076
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4010I : ユーザー [arg1] によって LDAP が設定されました。RootDN=[arg2]、UIDSearchAttribute=[arg3]、BindingMethod=[arg4]、EnhancedRBS=[arg5]、TargetName=[arg6]、GroupFilter=[arg7]、GroupAttribute=[arg8]、LoginAttribute=[arg9] です。
ユーザーが、LDAP の各種設定を構成しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0077
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4011I : ユーザー [arg2] によってセキュア Web サービス (HTTPS) が [arg1] にされました。
ユーザーが、セキュア Web サービスを有効または無効にしました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0091
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4012I : ユーザー [arg2] によってセキュア CIM/XML(HTTPS) が [arg1] にされました。
ユーザーがセキュア CIM/XML サービスを有効または無効にしました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0092
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4013I : ユーザー [arg2] によってセキュア LDAP が [arg1] にされました。
ユーザーが、セキュア LDAP サービスを有効または無効にしました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0093
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4014I : ユーザー [arg2] によって SSH が [arg1] にされました。
ユーザーが SSH サービスを有効または無効にしました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0094
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4015I : ユーザー [arg1] によってグローバル・ログインの全般設定が設定されました。AuthenticationMethod=[arg2]、LockoutPeriod=[arg3]、SessionTimeout=[arg4] です。
ユーザーが、グローバル・ログインの共通設定を変更しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0098
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4016I : ユーザー [arg1] によってグローバル・ログインのアカウント・セキュリティーが設定されました。PasswordRequired=[arg2]、PasswordExpirationPeriod=[arg3]、MinimumPasswordReuseCycle=[arg4]、MinimumPasswordLength=[arg5]、MinimumPasswordChangeInterval=[arg6]、MaxmumLoginFailures=[arg7]、LockoutAfterMaxFailures=[arg8] です。
ユーザーが、グローバル・ログインのアカウント・セキュリティー設定を「レガシー」に変更しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0099
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4017I : ユーザー [arg1] が作成されました。
ユーザー・アカウントが作成されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0100
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4018I : ユーザー [arg1] が削除されました。
ユーザー・アカウントが削除されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0101
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4019I : ユーザー [arg1] のパスワードが変更されました。
ユーザー・アカウントが変更されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0102
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4020I : ユーザー [arg1] の役割が [arg2] に設定されました。
ユーザー・アカウントの役割が割り当てられました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0103
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4021I: ユーザー [arg1] のカスタム特権が設定されました。[arg2][arg3][arg4][arg5][arg6][arg7][arg8][arg9] です。
ユーザー・アカウントの特権が割り当てられました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0104
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4022I: SNMPv3 セットにおけるユーザー [arg1]: AuthenticationProtocol=[arg2]、PrivacyProtocol=[arg3]、AccessType=[arg4]、HostforTraps=[arg5] (IP アドレス [arg8] の [arg7] からユーザー [arg6] により) です。
ユーザー・アカウントの SNMPv3 設定が変更されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0105
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4023I: IP アドレス [arg4] の [arg3] からユーザー [arg2] によりユーザー [arg1] 用に SSH クライアント・キーが追加されました。
ユーザーが、SSH クライアント・キーをローカルで定義しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0106
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4024I: IP アドレス [arg5] の [arg4] からユーザー [arg3] により、ユーザー [arg1] 用に SSH クライアント・キーが [arg2] からインポートされました。
ユーザーが、SSH クライアント・キーをインポートしました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0107
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4025I: IP アドレス [arg4] の [arg3] からユーザー [arg2] によりユーザー [arg1] から SSH クライアント・キーが削除されました。
ユーザーが、SSH クライアント・キーを削除しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0108
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4026I : セキュリティー: Userid: [arg1] によって IP アドレス [arg3] の CIM クライアントから [arg2] 回のログイン障害が発生しました。
このメッセージは、ユーザーが CIM から管理コントローラーへのログインに失敗したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID: 30
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0140
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4027I : リモート・アクセスの試みが失敗しました。受信した userid またはパスワードが無効です。IP アドレス [arg2] の CIM クライアントの Userid は [arg1] です。
このメッセージは、リモート・ユーザーが CIM からリモート制御セッションを確立できなかったユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID: 30
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0141
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4028I : セキュリティー: Userid: [arg1] は IP アドレス [arg3] の IPMI クライアントから [arg2] 回ログインを失敗しました。
このメッセージは、ユーザーが IPMI から管理コントローラーへのログインに失敗したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID: 30
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0153
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4029I : セキュリティー: Userid: [arg1] は IP アドレス [arg3] の SNMP クライアントから [arg2] 回ログインを失敗しました。
このメッセージは、ユーザーが SNMP から管理コントローラーへのアクセスに失敗したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID: 30
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0154
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4030I : セキュリティー: Userid: [arg1] によって IPMI シリアル・クライアントから [arg2] 回のログイン障害が発生しました。
このメッセージは、ユーザーが IPMI シリアル・クライアントから管理コントローラーへのログインに失敗したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID: 30
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0155
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4031I : リモート・ログインに成功しました。[arg2] シリアル・インターフェースからのログイン ID: [arg1] です。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラーに正常にログインするユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID: 30
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0156
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4032I : IP アドレス [arg3] の [arg2] からのログイン ID [arg1] がログオフしました。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラーからログオフしたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID: 30
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0157
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4033I : IP アドレス [arg3] の [arg2] からのログイン ID [arg1] はログオフしています。
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラーからログオフ済みであるユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID: 30
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0158
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4034I : ユーザー [arg1] が証明書を削除しました。
ユーザーが証明書を削除しました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0164
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4035I : 証明書が取り消されました。
証明書が取り消されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0165
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4036I : [arg1] 証明書は有効期限切れで削除されました。
有効期限が切れた証明書が削除されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0190
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4037I: ユーザー [arg3] によって暗号モードが [arg1] から [arg2] に変更されました。
変更された暗号モード
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0218
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4038I : ユーザー [arg3] によって最小 TLS レベルが [arg1] から [arg2] に変更されました。
最小 TLS レベルが変更されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0219
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4039I: 一時ユーザー・アカウント [arg1] がインバンド・ツールにより作成されました。
一時ユーザー・アカウントの作成
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0228
ユーザー処置:
ユーザー・アカウントが 1 件作成されました
FQXSPSE4040I: 一時ユーザー・アカウント [arg1] の有効期限が切れました。
一時ユーザー・アカウントの有効期限が切れました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0229
ユーザー処置:
入力したユーザー・アカウントは有効期限が切れています
FQXSPSE4041I: セキュリティー: Userid: [arg1] は IP アドレス [arg3] の SFTP クライアントから [arg2] 回ログインを失敗しました。
このメッセージは、ユーザーが SFTP から管理コントローラーへのログインに失敗したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID: 30
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0230
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4042I: IP アドレス [arg4] の [arg3] からのユーザー [arg2] によるサード・パーティー・パスワード関数 [arg1] です。
このメッセージは、ユーザーがサード・パーティーのパスワード機能に正常に切り替えるユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0238
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4043I: IP アドレス [arg4] の [arg3] からユーザー [arg2] によりサード・パーティー・パスワード [arg1] を取得しています。
このメッセージは、ユーザーがサード・パーティーのパスワードの取得を正常に切り替えるユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0239
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4044I: IP アドレス [arg5] の [arg4] からユーザー [arg3] によりユーザー [arg1] のサード・パーティー・ハッシュ・パスワードが [arg2] されました。
このメッセージは、ユーザーがサード・パーティーのハッシュド・パスワードを正常に管理するユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0240
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4045I: IP アドレス [arg5] の [arg4] からユーザー [arg3] によりユーザー [arg1] サード・パーティー・パスワードの Salt が [arg2] されました。
このメッセージは、ユーザーがサード・パーティーのパスワード salt を正常に管理するユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0241
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4046I: IP アドレス [arg4] の [arg3] からユーザー [arg2] によりユーザー [arg1] のサード・パーティー・パスワードが取得されました。
このメッセージは、ユーザーがサード・パーティーのパスワードを正常に取得するユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0242
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4047I: 役割 [arg1] は [arg2] であり、ユーザー [arg12] によりカスタム権限 [arg3][arg4][arg5][arg6][arg7][arg8][arg9][arg10][arg11] が割り当てられました。
役割の作成変更および割り当て
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0246
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4048I: 役割 [arg1] がユーザー [arg2] により削除されました。
役割が削除されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0247
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4049I: 役割 [arg1] がユーザー [arg3] によりユーザー [arg2] に割り当てられました。
役割が割り当てられました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0248
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4050I: [arg1] が [arg2] から IPMI コマンドを送信しました。生データ: [arg3] [arg4] [arg5]。
このメッセージは、IPMI コマンドが送信されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0251
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4051I: IP アドレス [arg4] のユーザー [arg3] により管理コントローラー [arg1] がネイバー・グループ [arg2] に参加しました。
このメッセージは、MC がグループに参加するユース・ケースで使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0261
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4052I: IP アドレス [arg4] の [arg2] [arg3] によりネイバー・グループ [arg1] のパスワードが変更されました。
このメッセージは、グループ・ユーザー・パスワードが変更されるユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0262
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4053I: IP アドレス [arg4] のユーザー [arg3] により管理コントローラー [arg1] がネイバー・グループ [arg2] を離れました。
このメッセージは、MC がグループを離れるユース・ケースで使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0263
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4054I: IP アドレス [arg3] のユーザー [arg2] により IPMI SEL ラッピング・モードが [arg1] になっています。
IPMI SEL ラッピング・モードが変更されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0264
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4055I: IP アドレス [arg2] のユーザー [arg1] により SED 暗号化が有効になっています。
SED 暗号化が有効です。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0265
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4056I: IP アドレス [arg3] のユーザー [arg2] により SED AK が [arg1] になっています。
SED AK が再生成またはリカバリーされます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0266
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4057I: IP アドレス [arg4] の [arg3] からユーザー [arg2] によりユーザー [arg1] が作成されました。
ユーザーによりユーザー・アカウントが作成されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0267
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4058I: IP アドレス [arg4] の [arg3] からユーザー [arg2] によりユーザー [arg1] が削除されました。
ユーザーによりユーザー・アカウントが削除されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0268
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4059I: IP アドレス [arg4] の [arg3] からユーザー [arg2] によりユーザー [arg1] のパスワードが変更されました。
ユーザーによりユーザー・アカウントが変更されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0269
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4060I: IP アドレス [arg5] の [arg4] からユーザー [arg3] によりユーザー [arg1] の役割が [arg2] に設定されました。
ユーザーにより割り当てられたユーザー・アカウントの役割
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0270
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4061I: ユーザー [arg1] のカスタム権限セット: IP アドレス [arg12] の [arg11] からのユーザー [arg10] による [arg2][arg3][arg4][arg5][arg6][arg7][arg8][arg9]
ユーザーにより割り当てられたユーザー・アカウント特権
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0271
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4062I: IP アドレス [arg3] の [arg2] からユーザー [arg1] によりシステム・ガードのスナップショットがキャプチャーされました。
システム・ガードのスナップショットはユーザーによりキャプチャーされます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0278
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4063I: システム・ガードの構成が IP アドレス [arg6] の [arg5] からユーザー [arg4] により更新されました。ステータス =[arg1]、ハードウェア・インベントリー =[arg2]、およびアクション =[arg3] です。
システム・ガードの構成はユーザーによりキャプチャーされます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0279
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4064I: SNMPv3 エンジン ID は IP アドレス [arg5] の [arg4] からユーザー [arg3] により [arg1] から [arg2] に変更されました。
SNMPv3 エンジン ID が変更されました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0282
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4065I : IP アドレス [arg4] の [arg3] からユーザー [arg2] による SFTP [arg1]
ユーザーが SFTP サービスを有効および無効にしました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0283
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4066I : IP アドレス [arg5] の [arg4] からのユーザー [arg3] によって、セキュリティー・モードが [arg1] から [arg2] に変更されました。
セキュリティー・モードがユーザーによって変更されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0284
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4067I : ユーザー [arg1] のアクセス可能インターフェースが IP アドレス [arg9] の [arg8] からのユーザー [arg7] によって [arg2][arg3][arg4][arg5][arg6] に設定されました。
ユーザー・アカウントのアクセス可能インターフェースがユーザーによって割り当てられました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0285
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4068I: セキュリティー: Userid: [arg2] を使用する [arg1] は IP アドレス [arg4] の Redfish クライアントから [arg3] 回ログインを失敗しました。
このメッセージは、ユーザーが Redfish から管理コントローラーへのログインに失敗したユース・ケースで使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID: 30
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0289
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4069I: ユーザー [arg1] が設定した LDAP: RootDN=[arg2]、UIDSearchAttribute=[arg3]、BindingMethod=[arg4]、TargetName=[arg5]、GroupFilter=[arg6]、GroupAttribute=[arg7]、LoginAttribute=[arg8]。
ユーザーが、LDAP の各種設定を構成しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0290
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4070I: IP アドレス [arg4] の [arg3] からユーザー [arg2] によりロックダウン・モードは [arg1] になっています。
ユーザーがロックダウン・モードを有効または無効にする
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0291
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4071I: IP アドレス [arg4] の [arg3] からユーザー [arg2] によりシャーシ侵入検出が [arg1] になっています。
ユーザーが、シャーシ侵入検出を有効または無効にする
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0292
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4072I: IP アドレス [arg3] のユーザー [arg2] からユーザー [arg1] によりランダム SED AK が再生成されています。
ユーザーはランダム SED AK を再生成する
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0294
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4073I: IP アドレス [arg4] の [arg3] からユーザー [arg2] により動作検出が [arg1] になっています。
動作検出がユーザーによって有効または無効にされる
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0295
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4074I: XCC2 Platinum アップグレード・キーの有効期限が切れているか、削除されたため、セキュリティー・モードがダウングレードされます。
このメッセージは、XCC2 Platinum アップグレード・キーの有効期限が切れた、または削除されたため、セキュリティー・モードがダウングレードされるユース・ケースで使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0300
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4075I : IP アドレス [arg4] の [arg3] からのユーザー [arg2] によって、KCS による [arg1] のセキュア・ブートが有効にされました。
KCS によるセキュア・ブートを有効にできます
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0310
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4076I : IP アドレス [arg4] の [arg3] からのユーザー [arg2] によって、KCS による [arg1] のセキュア・ブートが無効にされました。
KCS によるセキュア・ブートを無効にできます
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0311
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4077I: 前面パネルの Bluetooth ボタンは、IP アドレス [arg5] で [arg4] からユーザー [arg3] によって、サーバー [arg2] で [arg1] です。
前面パネルの Bluetooth ボタンは、ユーザーが有効・無効にします
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0314
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4078I: Bluetooth は、前面パネルの Bluetooth ボタンを押すことで、[arg1] になりました。
Bluetooth は、前面パネルの Bluetooth ボタンを押すことで、有効/無効になりました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0315
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4079I: IP アドレス [arg4] の [arg3] からユーザー [arg2] によるリモート・コンソール・アクセス許可を含むオペレーター・ロールが [arg1] です。
オペレーターによるリモート・コンソールへのアクセスを有効/無効に設定する更新特権
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0322
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4080I: ユーザー [arg1] が IP アドレス [arg4] の [arg2] から CMOS をクリアしました。
CMOS をクリアしようとしました
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0323
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4081I: BMC は、SED ドライブの UEFI に有効なローカル・キャッシュ・キーを返します。
このメッセージは、BMC がローカル・キャッシュ・キーを SED ドライブの UEFI に返すユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0327
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4082I: リモート鍵管理サーバーにアクセスできません。
このメッセージは、リモート鍵管理サーバーがアクセスできないユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0330
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4083I: ローカル・キャッシュ・キーの有効期限が切れ、破棄されました。
このメッセージは、ローカル・キャッシュ・キーの有効期限が切れ、破棄されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0331
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4084I: リモート鍵管理サーバーへの定期的な接続に成功しました。
このメッセージは、リモート鍵管理サーバーのポーリング機能が成功したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0332
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4085I: リモート鍵管理サーバーへの定期的な接続に失敗しました。
このメッセージは、リモート鍵管理サーバーのポーリング機能が失敗したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0333
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4088I: シャーシ・ケアテイカー・ノード ID が [arg1] から [arg2] に変更されました。
このメッセージは、シャーシ・ケアテイカー・ノードが変更された場合に使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0336
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4089I: ノード ID [arg1] のシャーシ・ノードが挿入されました。
このメッセージは、ノードがシャーシに挿入された場合に使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0337
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSE4090I: ノード ID [arg1] のシャーシ・ノードが削除されました。
このメッセージは、ノードがシャーシから取り外された場合に使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0338
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSS4000I : [arg1] によって管理コントローラーのテスト・アラートが生成されました。
このメッセージは、ユーザーがテスト・アラートを生成したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0040
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSS4001I : ユーザー [arg1] によってサーバー全般設定が設定されました。Name=[arg2]、Contact=[arg3]、Location=[arg4]、Room=[arg5]、RackID=[arg6]、Rack U-position=[arg7]、Address=[arg8] です。
ユーザーが、ロケーション設定を構成しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0080
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSS4002I : ユーザー [arg2] によって [arg1] のライセンス・キーが追加されました。
ユーザーがライセンス・キーをインストールします。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0096
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSS4003I : ユーザー [arg2] によって [arg1] のライセンス・キーが削除されました。
ユーザーがライセンス・キーを削除します。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0097
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSS4004I : ユーザー [arg1] によって、テスト用のコール・ホームが生成されました。
ユーザーによって、テスト用のコール・ホームが生成されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: はい
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0134
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSS4005I : ユーザー [arg1] による手動コール・ホーム : [arg2]。
ユーザーによる手動コール・ホーム
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: はい
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0135
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSS4006I: [arg1] へのコール・ホームを完了できませんでした。[arg2] です。
コール・ホームを完了できませんでした。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0195
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSS4007I : BMC 機能層は [arg1] から [arg2] に変更されました。
階層の変更
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0222
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSS4008I: ユーザー [arg3] によって [arg1] 設定が [arg2] に変更されました。
ユーザーによって設定が変更されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0225
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSS4009I: システムは LXPM 保守モードになります。
システムは保守モードになります
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0226
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSS4010I : ユーザー [arg1] によって、テスト用の監査ログが生成されました。
このメッセージは、OS クラッシュ・ビデオのキャプチャーに失敗したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0237
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPSS4011I: ファン速度ブースト設定が [arg1] から [arg2] に変更されました。
ファン速度ブーストの設定が変更されました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0254
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPTR4000I : 管理コントローラー [arg1] の時計が NTP サーバー [arg2] から設定されています。
このメッセージは、管理コントローラーのクロックが Network Time Protocol サーバーから設定されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0033
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPTR4001I : ユーザー [arg1] によって日付と時刻が設定されました。Date=[arg2]、Time-[arg3]、DST Auto-adjust=[arg4]、Timezone=[arg5] です。
ユーザーが日時設定を構成しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0079
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPTR4002I : ユーザー [arg1] によって同期時刻が設定されました。Mode=NTP サーバーとの同期、NTPServerHost1=[arg2]:[arg3]、NTPServerHost2=[arg4]:[arg5]、NTPServerHost3=[arg6]:[arg7]、NTPServerHost4=[arg8]:[arg9]、NTPUpdateFrequency=[arg10] です。
ユーザーが、日時の同期設定を構成しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0085
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPTR4003I : ユーザー [arg1] による同期時刻設定: Mode=サーバー・クロックとの同期です。
ユーザーが、日時の同期設定を構成しました。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0224
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUN0009G : センサー [SensorElementName] が検出されました。
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 警告
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0508
ユーザー処置:
システムをリブートします。問題が解決しない場合、F1 を押すか LXPM を使用して XCC FW の更新を行います。
FQXSPUN0009I : センサー [SensorElementName] が検出されました。
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0508
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUN0017I : センサー [SensorElementName] が正常な状態に遷移しました。
このメッセージは、センサーが通常の状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - その他
- SNMP Trap ID: 60
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0518
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUN0018J : センサー [SensorElementName] が正常な状態からクリティカルでない状態に遷移しました。
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 警告
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - その他
- SNMP Trap ID: 60
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0520
ユーザー処置:
XClarity Controller のイベント・ログを確認して識別されたデバイスが拡張されているかどうかを調べます。
FQXSPUN0019M : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からクリティカルな状態に遷移しました。
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からクリティカルな状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - その他
- SNMP Trap ID: 50
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0522
ユーザー処置:
問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
1. XCC Web GUI で識別されたエラーを確認してください。
2. システム・イベント・ログを確認してエラーを修正します。
3. 問題が解決しない場合は、お住まいの地域のサービスに連絡してください。
FQXSPUN0020N : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からリカバリー不能状態に遷移しました。
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からリカバリー不能な状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - その他
- SNMP Trap ID: 50
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0524
ユーザー処置:
次の手順を実行してください。
1. UEFI イメージを最新レベルにフラッシュしてください。
2. 問題が解決しない場合は、CMOS バッテリーを取り外して 30 秒待ってから再度取り付けることで、CMOS の内容を消去してください。
3. 問題が解決しない場合は、お住まいの地域のサービスに連絡してください。
FQXSPUN0023N : センサー [SensorElementName] がリカバリー不能状態に遷移しました。
このメッセージは、センサーがリカバリー不能な状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - その他
- SNMP Trap ID: 50
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0530
ユーザー処置:
次の手順を実行してください。
1. Lenovo サポート・サイトを参照し、このエラーに適用できる Service Bulletin またはファームウェア更新がないかを確認します。
2. システムをリブートします。
3. 問題が解決しない場合は、サービス・データ・ログを収集し、Lenovo サポートに連絡してください。
4. プロセッサーが 1 ～ 2 個のシステムの場合:
  1. エラー状態のコンピュート・ボード/システムを最小構成 (1 CPU + 1 DIMM) に縮小します。問題が発生するかどうかを確認します。はい/いいえ
  2. いいえ: エラーが再発生するまで、CPU と DIMM を一度に 1 つずつ追加します。エラーが発生したら、最後に取り付けた CPU または DIMM の交換を検討します。
  3. はい: エラー/問題が解決しない場合は、前のステップ a で取り外したものとは別の DIMM または CPU のいずれかと入れ替えます。ハードウェアを一度に 1 つずつ追加するステップに進み、不良な CPU または DIMM を特定します。
  4. 問題が解決しない場合は、システム・ボードを交換します (トレーニングを受けた技術員のみ)。
  5. 問題が解決しない場合は、次のレベルのサポートに連絡してください。
5. プロセッサーが 4 ～ 8 個のシステムの場合:
  1. 次のレベルのサポートに連絡してください。
FQXSPUN0026G : デバイス [LogicalDeviceElementName] が追加されました。
このメッセージは、デバイスが挿入されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 警告
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID:
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0536
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUN0026I : デバイス [LogicalDeviceElementName] が追加されました。
このメッセージは、デバイスが挿入されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID:
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0536
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUN0027I : デバイス [LogicalDeviceElementName] がユニット [PhysicalPackageElementName] から取り外されました。
このメッセージは、デバイスが取り外されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID:
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0537
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUN0047N : センサー [SensorElementName] がリカバリー不能状態に遷移しました。
このメッセージは、センサーがリカバリー不能な状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - その他
- SNMP Trap ID: 50
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0530
ユーザー処置:
次の手順を実行してください。
1. Lenovo サポート・サイトを参照し、このエラーに適用できる Service Bulletin またはファームウェア更新がないかを確認します。
2. システムをリブートします。
3. 問題が解決しない場合は、サービス・データ・ログを収集し、Lenovo サポートに連絡してください。
4. プロセッサーが 1 ～ 2 個のシステムの場合:
  1. エラー状態のコンピュート・ボード/システムを最小構成 (1 CPU + 1 DIMM) に縮小します。問題が発生するかどうかを確認します。はい/いいえ
  2. いいえ: エラーが再発生するまで、CPU と DIMM を一度に 1 つずつ追加します。エラーが発生したら、最後に取り付けた CPU または DIMM の交換を検討します。
  3. はい: エラー/問題が解決しない場合は、前のステップ a で取り外したものとは別の DIMM または CPU のいずれかと入れ替えます。ハードウェアを一度に 1 つずつ追加するステップに進み、不良な CPU または DIMM を特定します。
  4. 問題が解決しない場合は、システム・ボードを交換します (トレーニングを受けた技術員のみ)。
  5. 問題が解決しない場合は、次のレベルのサポートに連絡してください。
5. プロセッサーが 4 ～ 8 個のシステムの場合:
  1. 次のレベルのサポートに連絡してください。
FQXSPUN0056G: センサー [SensorElementName] が検出されました。
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 警告
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - その他
- SNMP Trap ID: 60
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0508
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUN0056I: センサー [SensorElementName] の解消が検出されました。
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - その他
- SNMP Trap ID:
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0509
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUN2009I : センサー [SensorElementName] の解消が検出されました。
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0509
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUN2010I : センサー [SensorElementName] が検出されました。
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0508
ユーザー処置:
UEFI イメージを再フラッシュします。エラーが解決した場合は、追加のリカバリー・アクションは必要ありません。
FQXSPUN2012I : センサー [SensorElementName] の解消が検出されました。
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0509
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUN2018I : センサー [SensorElementName] で正常な状態からクリティカルでない状態への遷移の解消が検出されました。
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態への変化を表明解除したことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: 警告 - その他
- SNMP Trap ID: 60
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0521
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUN2019I : センサー [SensorElementName] がクリティカルな状態からさほど重大でない状態に遷移しました。
このメッセージは、実装環境でセンサーがクリティカルな状態から重大度の低い状態に移行したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - その他
- SNMP Trap ID: 50
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0523
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUN2020I : センサー [SensorElementName] でさほど重大でない状態からリカバリー不能状態への遷移の解消が検出されました。
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からリカバリー不能状態に移行したことが表明解除されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - その他
- SNMP Trap ID: 50
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0525
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUN2023I : センサー [SensorElementName] でリカバリー不能状態への遷移の解消が検出されました。
このメッセージは、センサーがリカバリー不能状態に移行したことが表明解除されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - その他
- SNMP Trap ID: 50
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0531
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUN2030I : デバイス [LogicalDeviceElementName] がユニット [PhysicalPackageElementName] から取り外されました。
このメッセージは、デバイスが取り外されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID:
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0537
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUP0007L : システム [ComputerSystemElementName] で無効またはサポートされていないファームウェアまたはソフトウェアが検出されました。
このメッセージは、無効/サポートされないファームウェア/ソフトウェア・バージョンが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: はい
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: クリティカル - その他
- SNMP Trap ID: 50
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0446
ユーザー処置:
XCC ファームウェアを再フラッシュするか、更新します
FQXSPUP4000I : 管理コントローラー [arg1] が正しいファームウェアでフラッシュされていることを確認してください。管理コントローラーがファームウェアをサーバーと一致させることができません。
このメッセージは、管理コントローラーのファームウェア・バージョンがサーバーと一致しないユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0031
ユーザー処置:
XCC ファームウェアを、サーバーがサポートするバージョンに更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードを更新する前に、コードの最新レベルがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
FQXSPUP4001I : ユーザー [arg3] が [arg2] からの [arg1] のフラッシュに成功しました。
このメッセージは、ユーザーがファームウェア・コンポーネント (MC メイン・アプリケーション、MC ブート ROM、BIOS、診断、システム電源バックプレーン、リモート拡張ユニットの電源バックプレーン、内蔵システム管理プロセッサー) を正常にフラッシュしたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0035
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUP4002I : ユーザー [arg3] が [arg2] からの [arg1] のフラッシュに失敗しました。
このメッセージは、ユーザーが障害のためにインターフェースと IP アドレスからファームウェア・コンポーネントをフラッシュしなかったユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0036
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUP4003I : [arg1] ファームウェアがシステム [arg2] と内部で一致しません。[arg3] ファームウェアのフラッシュを試みてください。
このメッセージは、特定タイプのファームウェア・ミスマッチが検出されたユース・ケースに表示されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0042
ユーザー処置:
XCC ファームウェアを再消去して、最新のバージョンにします。
FQXSPUP4004I: XCC ファームウェアがノード/サーバー [arg1] と [arg2] の間で不一致です。すべてのノード/サーバーの XCC ファームウェアを同一レベルにフラッシュしてください。
ノード/サーバー間で XCC ファームウェアのミスマッチが検出されました。
- 重大度: エラー
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0132
ユーザー処置:
すべてのノードの XCC ファームウェアを同一レベルにフラッシュするよう試行してください。
FQXSPUP4005I: FPGA ファームウェアがノード/サーバー [arg1] と [arg2] の間で不一致です。すべてのノード/サーバーの FPGA ファームウェアを同一レベルにフラッシュしてください。
ノード/サーバー間で FPGA ファームウェアのミスマッチが検出されました。
- 重大度: エラー
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0133
ユーザー処置:
すべてのノードの FPGA ファームウェアを同一レベルにフラッシュするよう試行してください。
FQXSPUP4006I: プライマリー XCC のバックアップへの自動プロモーションは IP アドレス [arg4] の [arg3] からユーザー [arg2] によって [arg1] になっています。
プライマリー XCC のバックアップへの自動プロモーションが有効または無効になっています。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0281
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUP4007I: XCC SPI フラッシュへの違反アクセスが検出され、分離されています。
このメッセージは、XCC SPI フラッシュへの違反アクセスが検出および分離されたユース・ケースで使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0298
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUP4008I: UEFI SPI フラッシュへの違反アクセスが検出され、分離されています。
このメッセージは、UEFI SPI フラッシュへの違反アクセスが検出および分離されたユース・ケースで使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0299
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUP4009I: システムが正しい [arg1] ファームウェアでフラッシュされていることを確認してください。管理コントローラーがファームウェアをサーバーと一致させることができません。
このメッセージは、ファームウェア・バージョンがサーバーと一致しないユース・ケースに使用されます。
- 重大度: エラー
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0324
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUP4010I: ユーザー [arg4] が [arg3] からの [arg2] の [arg1] のフラッシュに成功しました。
このメッセージは、ユーザーがファームウェア・コンポーネント (MC メイン・アプリケーション、MC ブート ROM、BIOS、診断、システム電源バックプレーン、リモート拡張ユニットの電源バックプレーン、内蔵システム管理プロセッサー) を正常にフラッシュしたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0325
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPUP4011I: ユーザー [arg4] が [arg3] からの [arg2] の [arg1] のフラッシュに失敗しました。
このメッセージは、ユーザーが障害のためにインターフェースと IP アドレスからファームウェア・コンポーネントをフラッシュしなかったユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: IMM CIM ID: 0326
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPWD0000I : [WatchdogElementName] のウォッチドック・タイマーの期限が切れました。
このメッセージは、実装環境でウォッチドッグ・タイマーの満了が検出されたユース・ケースに表示されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0368
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPWD0001I: ウォッチドッグ [WatchdogElementName] によってシステム [ComputerSystemElementName] のリブートが開始されました。
このメッセージは、実装環境でウォッチドッグによるリブートの発生が検出されたユース・ケースに表示されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0370
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPWD0002I: ウォッチドッグ [WatchdogElementName] によってシステム [ComputerSystemElementName] の電源オフが開始されました。
このメッセージは、実装環境でウォッチドッグによる電源オフが発生したことが検出されたユース・ケースに表示されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0372
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPWD0003I : ウォッチドッグ [WatchdogElementName] によってシステム [ComputerSystemElementName] の電源サイクルが開始されました。
このメッセージは、ウォッチドッグによる電源サイクルが行われたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0374
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。
FQXSPWD0004I : [WatchdogElementName] でウォッチドック・タイマーの割り込みが発生しました。
このメッセージは、実装環境でウォッチドッグ・タイマー割り込みの発生が検出されたユース・ケースに表示されます。
- 重大度: 通知
- 保守可能: いいえ
- 自動的にサポートに通知: いいえ
- アラート・カテゴリー: システム - その他
- SNMP Trap ID: 22
- CIM Prefix: PLAT CIM ID: 0376
ユーザー処置:
通知メッセージ。操作は不要です。

フィードバックを送る