電源コード
サーバーが設置されている国および地域に合わせて、複数の電源コードを使用できます。
以下へ進んでください。
「Preconfigured Model (事前構成モデル)」または「Configure to order (注文構成製品)」をクリックします。
サーバーのマシン・タイプおよびモデルを入力して、コンフィギュレーター・ページを表示します。
すべての電源コードを表示するには、
の順にクリックします。
本製品を安全に使用するために、接地接続機構プラグ付き電源コードが提供されています。感電事故を避けるため、常に正しく接地されたコンセントで電源コードおよびプラグを使用してください。
米国およびカナダで使用される本製品の電源コードは、Underwriter's Laboratories (UL) によってリストされ、Canadian Standards Association (CSA) によって認可されています。
115 ボルト用の装置には、次の構成の、UL 登録、CSA 認定の電源コードをご使用ください。最小 18 AWG、タイプ SVT または SJT、3 線コード、最大長 4.5 m (15 フィート)、平行ブレード型、15 アンペア 125 ボルト定格の接地端子付きプラグ。
230 ボルト (米国における) 用の装置には、次の構成の、UL 登録、CSA 認定の電源コードをご使用ください。最小 18 AWG、タイプ SVT または SJT、3 線コード、最大長 4.5 m (15 フィート)、タンデム・ブレード型、15 アンペア 250 ボルト定格の接地端子付きプラグ。
230 ボルト (米国以外における) 用の装置には、接地端子付きプラグを使用した電源コードをご使用ください。これは、装置を使用する国の安全についての適切な承認を得たものでなければなりません。
特定の国または地域用の電源コードは、通常その国または地域でだけお求めいただけます。
DC 端末ブロック・ケーブル
ThinkEdge SE360 V2 DC Terminal Block Cable を使用して SE360 V2 ノードを DC 電源に接続します。
ThinkEdge SE360 V2 DC Terminal Block Cable について詳しくは、Lenovo ServerProven Web サイトを参照してください。
端末ブロック・ケーブルをノード背面の電源コネクターおよびねじ付きスタッドに接続します。電源コネクターとねじ付きスタッドの位置を確認するには、背面図を参照してください。
DC 電源と端子ブロック・ケーブル間の正しい接続については、以下の情報を参照してください。
表 1. ThinkEdge SE360 V2 DC Terminal Block Cable ピンの割り当て 始点 ラベル ワイヤーの種類 ワイヤーの色 電源コネクター 1 + 赤色 電源コネクター 2 + 赤色 電源コネクター 3 + 赤色 電源コネクター 4 - 黒 電源コネクター 5 - 黒 電源コネクター 6 - 黒 ねじ付きスタッド 該当なし 接地 黄色/緑色