4 台の 3.5 型ホット・スワップ・ドライブのバックプレーンの取り付け
4 台の 3.5 型ホット・スワップ・ドライブのバックプレーンを取り付けるには、この情報を使用します。
バックプレーンを取り付ける前に、新しいバックプレーンが入っている帯電防止パッケージを、サーバーの外側の塗装されていない面に接触させます。次に、新しいバックプレーンを帯電防止パッケージから取り出し、帯電防止面の上に置きます。
バックプレーンを取り付けるには、次のステップを実行してください。
動画で見る
YouTubeにて、この手順を説明した動画をご覧いただけます。
図 1. 4 台の 3.5 型ホット・スワップ・ドライブのバックプレーンの取り付け
- バックプレーンを前面 I/O 部品ケーブルの下に置き、シャーシの位置に合わせてシャーシに下ろします。シャーシの 3 本のピン 1 がバックプレーンの 3 個の穴 2 を通るようにバックプレーンを少し後方に傾けながら、バックプレーンを所定の位置に配置します。
- リリース・ラッチを閉じてバックプレーンを所定の位置に固定します。
バックプレーンを取り付けた後に:
ケーブルをバックプレーンに接続します。4 台の 3.5 型 SAS/SATA ドライブを搭載したサーバー・モデル を参照してください。
すべてのドライブおよびドライブ・フィラーをドライブ・ベイに再取り付けします。ホット・スワップ・ドライブの取り付けを参照してください。
部品交換を完了します。部品交換の完了を参照してください。
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