2.5-/3.5 型ドライブ・バックプレーンの取り付け
2.5 型または 3.5 型ドライブ・バックプレーンを取り付けるには、このセクションの説明に従ってください。
このタスクについて
重要
安全に作業を行うために、取り付けのガイドラインおよび安全検査のチェックリストをお読みください。
コンポーネントが入っている帯電防止パッケージをサーバーの塗装されていない金属面に接触させてから、コンポーネントをパッケージから取り出し、帯電防止面の上に置きます。
動画で見る
- 次のリンクから、この手順を説明した YouTube。
手順
構成に基づいて、以下の対応する手順に従って 2.5 型または 3.5 型ドライブ・バックプレーンを取り付けてください。
2.5 型ドライブ・バックプレーンの取り付け:
3.5 型ドライブ・バックプレーンの取り付け:
終了後
2.5 型または3.5 型ドライブ・ケージ・アセンブリーを再取り付けします。2.5-/3.5 型ドライブ・ケージ・アセンブリーの取り付けを参照してください。
電源ケーブルと信号ケーブルを 2.5 型または 3.5 型ドライブ・バックプレーンに再接続します。
すべてのドライブとドライブ・バイ・フィラー (該当する場合) をドライブ・ベイに再取り付けします。2.5-/3.5 型ホット・スワップ・ドライブの取り付けを参照してください。
部品交換を完了します。部品交換の完了を参照してください。
トライモード用の U.3 NVMe ドライブ付き 2.5 型ドライブ・バックプレーンを取り付け済みである場合。XCC Web GUI を使用して、バックプレーン上の選択したドライブ・スロットで U.3 x1 モードを有効にします。U.3 NVMe ドライブは NVMe 接続で検出できますが、トライモードで検出できませんを参照してください。
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