UEFI イベント
UEFI エラー・メッセージは、サーバーの起動時 (POST) またはサーバーの実行中に生成されることがあります。UEFI エラー・メッセージは、サーバー内の Lenovo XClarity Controller イベント・ログに記録されます。
それぞれのイベント・コードごとに、以下のフィールドが表示されます。
- イベント ID
- イベントを一意的に識別する ID。
- イベント記述
- イベントについて表示される、ログに記録されたメッセージの文字列です。
- 説明
- 追加情報でそのイベントが発生した理由を説明します。
- 重大度
- 状態の懸念度が示されます。イベント・ログでは、重大度が先頭文字に省略されています。以下の重大度が表示されます。
「通知」。イベントは監査目的で記録されたもので、通常はユーザー操作または正常に動作する状態の変更です。
「警告」。このイベントは、エラーほど重大ではありませんが、可能であれば、エラーになる前に状態を修正する必要があります。追加の監視や保守が必要な場合もあります。
「エラー」。このイベントは、サービスや正常な機能が損なわれる障害状態またはクリティカルな状態です。
- ユーザー処置
- イベントを解決するために実行すべき処置を示します。問題が解決するまで、このセクションの手順を順番に実行してください。すべての手順を実行しても問題を解決できない場合、Lenovo サポート にお問い合わせください。
- 重大度別に整理された UEFI イベント
以下の表はすべての UEFI イベントを重大度別 (情報、エラー、警告) に整理してリストしています。 - FQXSFDD0001G : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 構成が欠落しています。F1 から設定を変更する必要があります。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 構成が欠落しています。F1 から設定を変更する必要があります。 - FQXSFDD0002M : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「障害」ステータスのコントローラーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「障害」状態のコントローラーが報告されました。 - FQXSFDD0003I : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「リブート」が必要なコントローラーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「リブート」が必要なコントローラーが報告されました。 - FQXSFDD0004M : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「システム・シャットダウン」が必要なコントローラーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「システム・シャットダウン」が必要なコントローラーが報告されました。 - FQXSFDD0005M : ドライバー・ヘルス・プロトコル: コントローラーの切断が失敗しました。「リブート」が必要です。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: コントローラーの切断に失敗しました。「リブート」が必要です。 - FQXSFDD0006M : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 無効なヘルス・ステータスのドライバーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 無効なヘルス・ステータスのドライバーが報告されました。 - FQXSFDD0007G : Security Key Lifecycle Manager (SKLM) IPMI のエラーです。
Security Key Lifecycle Manager (SKLM) IPMI のエラーです。 - FQXSFDD0012I: SATA ハードディスク・ドライブ・エラー: [arg1] がリカバリーされました。
SATA ハードディスク・ドライブ・エラー: [arg1] がリカバリーされました。 - FQXSFDD0012K : SATA ハードディスク・ドライブ・エラー: [arg1]。
SATA ハードディスク・ドライブ・エラー: [arg1]。 - FQXSFIO0005I: UPI トポロジーがダウングレードされたため、プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI が無効になりました。
UPI トポロジーがダウングレードされたため、プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI が無効になりました。 - FQXSFIO0005M : プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI 障害が検出されました。
プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI 障害が検出されました。 - FQXSFIO0006I: UPI トポロジーがダウングレードされたため、プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI が無効になりました。
UPI トポロジーがダウングレードされたため、プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI が無効になりました。 - FQXSFIO0006M : プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI 障害が検出されました。
プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI 障害が検出されました。 - FQXSFIO0007M : バス [arg1] で IIO によってエラーが検出されました。グローバルな致命的エラー・ステータス・レジスターの値は [arg2] です。グローバルな非致命的エラー・ステータス・レジスターの値は [arg3] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。
バス [arg1] で組み込み I/O によってエラーが検出されました。グローバルな致命的エラー・ステータス・レジスターの値は [arg2] です。グローバルな非致命的エラー・ステータス・レジスターの値は [arg3] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。 - FQXSFIO0008M : プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI の動的リンク幅の縮小が検出されました。
プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI の動的リンク幅の縮小が検出されました。 - FQXSFIO0009M : プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI の動的リンク幅の縮小が検出されました。
プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI の動的リンク幅の縮小が検出されました。 - FQXSFIO0010M : 訂正不能 PCIe エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理 [arg6] 番号は [arg7] です。
訂正不能 PCIe エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理 [arg6] 番号は [arg7] です。 - FQXSFIO0011M : PCIe パリティー・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
PCIe パリティー・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0012M : PCIe システム・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
PCIe システム・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0013I : リソース制約のために、バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] で検出されたデバイスを構成できませんでした。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
リソース制約のために、バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] で検出されたデバイスを構成できませんでした。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0014J : バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] でデバイスの不正な option ROM チェックサムが検出されました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] でデバイスの不正なオプションの ROM チェックサムが検出されました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0015I : IFM: アダプターをリセットするためにシステム・リセットが実行されました。
IFM: アダプターをリセットするためにシステム・リセットが実行されました。 - FQXSFIO0016M : IFM: リセットのループが回避されました - 複数回のリセットは許可されていません。
IFM: リセットのループが回避されました - 複数回のリセットは許可されていません。 - FQXSFIO0017M : IFM: XCC との通信でエラーが発生しました - IFM が正常にデプロイされない可能性があります。
IFM: XCC との通信でエラーが発生しました - IFM が正常にデプロイされない可能性があります。 - FQXSFIO0018I : IFM: 互換モードを使用するには構成が大きすぎます。
IFM: 互換モードを使用するには構成が大きすぎます。 - FQXSFIO0019J: PCIe リソースの競合です。
PCIe リソースの競合です。 - FQXSFIO0020J : PCIe スロット [arg1] で PCIe 分離が発生しました。アダプターが正常に動作していない場合があります。
PCIe スロット [arg1] で PCIe 分離が発生しました。アダプターが正常に動作していない場合があります。 - FQXSFIO0021I : 物理 [arg1] 番号 [arg2] で PCIe DPC ソフトウェアのトリガーが発生しました。
物理 [arg1] 番号 [arg2] で PCIe DPC ソフトウェアのトリガーが発生しました。 - FQXSFIO0021J : 物理 [arg1] 番号 [arg2] で PCIe エラー回復が発生しました。[arg3] が正常に動作していない場合があります。
物理 [arg1] 番号 [arg2] で PCIe エラー回復が発生しました。[arg3] が正常に動作していない場合があります。 - FQXSFIO0022J: 物理 [arg3] 番号 [arg4] で PCIe リンク幅が [arg1] から [arg2] に低下しました。
物理 [arg3] 番号 [arg4] で PCIe リンク幅が [arg1] から [arg2] に低下しました。 - FQXSFIO0023J: 物理 [arg3] 番号 [arg4] で PCIe リンク速度が [arg1] から [arg2] に低下しました。
物理 [arg3] 番号 [arg4] で PCIe リンク速度が [arg1] から [arg2] に低下しました。 - FQXSFIO0024I: プロセッサー [arg1] で IEH によってエラーが検出されました。IEH のタイプは [arg2] です。IEH のインデックスは [arg3] です。IehErrorStatus レジスターの値は [arg4] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。
プロセッサー [arg1] で IEH によってエラーが検出されました。IEH のタイプは [arg2] です。IEH のインデックスは [arg3] です。IehErrorStatus レジスターの値は [arg4] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。 - FQXSFIO0024M: プロセッサー [arg1] で IEH によってエラーが検出されました。IEH のタイプは [arg2] です。IEH のインデックスは [arg3] です。IehErrorStatus レジスターの値は [arg4] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。
プロセッサー [arg1] で IEH によってエラーが検出されました。IEH のタイプは [arg2] です。IEH のインデックスは [arg3] です。IehErrorStatus レジスターの値は [arg4] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。 - FQXSFIO0025I: プロセッサー [arg1] で IIO によってエラーが検出されました。IIO スタックのインデックスは [arg2] です。IIO 内部エラーのタイプは [arg3] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。
プロセッサー [arg1] で IIO によってエラーが検出されました。IIO スタックのインデックスは [arg2] です。IIO 内部エラーのタイプは [arg3] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。 - FQXSFIO0025M: プロセッサー [arg1] で IIO によってエラーが検出されました。IIO スタックのインデックスは [arg2] です。IIO 内部エラーのタイプは [arg3] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。
プロセッサー [arg1] で IIO によってエラーが検出されました。IIO スタックのインデックスは [arg2] です。IIO 内部エラーのタイプは [arg3] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。 - FQXSFIO0035M: 訂正不能 PCIe エラーがセグメント 0x[arg1] バス 0x[arg2] デバイス 0x[arg3] 機能 0x[arg4] で発生しました。デバイスのベンダー ID は 0x[arg5] で、デバイス ID は 0x[arg6] です。物理 [arg7] 番号は [arg8] です。
訂正不能 PCIe エラーがセグメント 0x[arg1] バス 0x[arg2] デバイス 0x[arg3] 機能 0x[arg4] で発生しました。デバイスのベンダー ID は 0x[arg5] で、デバイス ID は 0x[arg6] です。物理 [arg7] 番号は [arg8] です。 - FQXSFIO0036G : セグメント 0x[arg1] バス 0x[arg2] デバイス 0x[arg3] 機能 0x[arg4] で PCIe 訂正可能エラーしきい値制限を超過しました。デバイスのベンダー ID は 0x[arg5] で、デバイス ID は 0x[arg6] です。物理 [arg7] 番号は [arg8] です。
セグメント 0x[arg1] バス 0x[arg2] デバイス 0x[arg3] 機能 0x[arg4] で PCIe 訂正可能エラーしきい値制限を超過しました。デバイスのベンダー ID は 0x[arg5] で、デバイス ID は 0x[arg6] です。物理 [arg7] 番号は [arg8] です。 - FQXSFIO0041J: PCIe バケットの漏れイベント: セグメント [arg2] バス [arg3] デバイス [arg4] 機能 [arg5] で [arg1] が発生しました。物理 [arg6] 番号は [arg7] です。
PCIe バケットの漏れイベント: セグメント [arg2] バス [arg3] デバイス [arg4] 機能 [arg5] で [arg1] が発生しました。物理 [arg6] 番号は [arg7] です。 - FQXSFMA0001I : DIMM [arg1] 無効がリカバリーされました。[arg2]
DIMM [arg1] 無効がリカバリーされました。[arg2] - FQXSFMA0001M : POST 時にエラーが検出されたため、DIMM [arg1] が無効になりました。[arg2]
POST 時にエラーが検出されたため、DIMM [arg1] が無効になりました。[arg2] - FQXSFMA0002I : 訂正不能メモリー・エラー状態がクリアされました。
訂正不能メモリー・エラー状態がクリアされました。 - FQXSFMA0002M : DIMM [arg1] アドレス [arg2] で訂正不能メモリー・エラーが検出されました。[arg3]
DIMM [arg1] アドレス [arg2] で訂正不能メモリー・エラーが検出されました。[arg3] - FQXSFMA0003K : メモリーの不一致が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1]
メモリーの不一致が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1] - FQXSFMA0004N: システム・メモリーが検出されませんでした。[arg1]
システム・メモリーが検出されませんでした。[arg1] - FQXSFMA0005N : システム内にメモリーが存在しますが、構成できませんでした。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1]
システム内にメモリーが存在しますが、構成できませんでした。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1] - FQXSFMA0006I : [arg1] DIMM [arg2] が検出されました。DIMM シリアル番号は [arg3] です。
[arg1] DIMM [arg2] が検出されました。DIMM シリアル番号は [arg3] です。 - FQXSFMA0007I : [arg1] DIMM 番号 [arg2] が交換されました。[arg3]
[arg1] DIMM 番号 [arg2] が交換されました。[arg3] - FQXSFMA0008I : DIMM [arg1] POST メモリー・テスト障害が復旧しました。[arg2]
DIMM [arg1] POST メモリー・テスト障害が復旧しました。[arg2] - FQXSFMA0008M : DIMM [arg1] が POST メモリー・テストに失敗しました。[arg2]
DIMM [arg1] が POST メモリー・テストに失敗しました。[arg2] - FQXSFMA0009I : ミラー・モードの無効なメモリー構成が復旧しました。[arg1]
ミラー・モードの無効なメモリー構成が復旧しました。[arg1] - FQXSFMA0009K : ミラー・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。[arg1]
ミラー・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。[arg1] - FQXSFMA0010I : スペアリング・モードの無効なメモリー構成が復旧しました。[arg1]
スペアリング・モードの無効なメモリー構成が復旧しました。[arg1] - FQXSFMA0010K : スペアリング・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。[arg1]
スペアリング・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。[arg1] - FQXSFMA0011I : メモリー装着の変化が検出されました。[arg1]
メモリー装着の変化が検出されました。[arg1] - FQXSFMA0012I: DIMM [arg1] の PFA が解除されました。
DIMM [arg1] の PFA が解除されました。 - FQXSFMA0014I : メモリーのスペア・コピーが開始されました。[arg1]
メモリーのスペア・コピーが開始されました。[arg1] - FQXSFMA0015I : メモリーのスペア・コピーが正常に完了しました。[arg1]
メモリーのスペア・コピーが正常に完了しました。[arg1] - FQXSFMA0016M : メモリー・スペア・コピーが失敗しました。[arg1]
メモリー・スペア・コピーが失敗しました。[arg1] - FQXSFMA0023M : NVDIMM フラッシュでエラーが発生しました。NVDIMM のバックアップ/復元が正常に動作していない場合があります。[arg1]
NVDIMM フラッシュでエラーが発生しました。NVDIMM のバックアップ/復元が正常に動作していない場合があります。[arg1] - FQXSFMA0024M : NVDIMM スーパーキャップでエラーが発生しました。NVDIMM のバックアップ/復元が正常に動作していない場合があります。[arg1]
NVDIMM スーパーキャップでエラーが発生しました。NVDIMM のバックアップ/復元が正常に動作していない場合があります。[arg1] - FQXSFMA0025M : NVDIMM スーパーキャップが切断されました。接続されるまで、NVDIMM のバックアップ能力が失われます。[arg1]
NVDIMM スーパーキャップが切断されました。接続されるまで、NVDIMM のバックアップ能力が失われます。[arg1] - FQXSFMA0026G: DIMM [arg1] で複数ビット CE が発生しました。ポスト・パッケージの修復 (PPR) を試行するには、DIMM 自己修復のためにシステムを再起動する必要があります。
DIMM [arg1] で複数ビット CE が発生しました。ポスト・パッケージの修復 (PPR) を試行するには、DIMM 自己修復のためにシステムを再起動する必要があります。 - FQXSFMA0026I : DIMM [arg1] 自己復旧、ポスト・パッケージ修復が成功しました。[arg2]
DIMM [arg1] 自己復旧、ポスト・パッケージ修復が成功しました。[arg2] - FQXSFMA0027G: DIMM [arg1] 複数の行でマルチ・ビット CE が発生しました。[arg2]
DIMM [arg1] 複数の行でマルチ・ビット CE が発生しました。[arg2] - FQXSFMA0027I: 無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が回復しました。
無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が回復しました。 - FQXSFMA0027K : 無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。
無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。 - FQXSFMA0027M : デバイス [arg6] のランク [arg2] サブランク [arg3] バンク [arg4] 行 [arg5] で、DIMM [arg1] の自己復旧、ポスト・パッケージ修復が試行され、失敗しました。[arg7]
デバイス [arg6] のランク [arg2] サブランク [arg3] バンク [arg4] 行 [arg5] で、DIMM [arg1] の自己復旧、ポスト・パッケージ修復が試行され、失敗しました。[arg7] - FQXSFMA0028K : メモリー容量が CPU の限度を超えました。[arg1]
メモリー容量が CPU の限度を超えました。[arg1] - FQXSFMA0028M : デバイス [arg7] のランク [arg3] サブランク [arg4] バンク [arg5] 行 [arg6] で、DIMM [arg1] の自己復旧、ポスト・パッケージ修復が DIMM レベルのしきい値 [arg2] を超えました。[arg8]
デバイス [arg7] のランク [arg3] サブランク [arg4] バンク [arg5] 行 [arg6] で、DIMM [arg1] の自己復旧、ポスト・パッケージ修復 (PPR) がレベルのしきい値 [arg2] を超えました。[arg8] - FQXSFMA0029G: DIMM [arg1] 自己修復、リソースなしで POST パッケージ修復 (PPR) の試行が失敗しました。[arg2]
DIMM [arg1] 自己修復、リソースなしで POST パッケージ修復 (PPR) の試行が失敗しました。[arg2] - FQXSFMA0029I : DIMM [arg1] の PFA は、この DIMM に PPR を適用した後、解除されました。[arg2]
DIMM [arg1] の PFA は、この DIMM に PPR を適用した後、解除されました。[arg2] - FQXSFMA0047M: DIMM [arg1] で SPD CRC の検査が失敗しました。[arg2]
DIMM [arg1] で SPD CRC の検査が失敗しました。[arg2] - FQXSFMA0048M: POST 中に PMIC 障害が発生したため DIMM [arg1] が無効になりました。DIMM 識別子は [arg2] です。
POST 中に PMIC 障害が発生したため DIMM [arg1] が無効になりました。DIMM 識別子は [arg2] です。 - FQXSFMA0049M : メモリー・モジュールの電源障害のため、DIMM [arg1] が無効になりました。DIMM [arg2] が検出され、正常な状態です。DIMM [arg3] は検出されませんでした。
メモリー・モジュールの電源障害のため、DIMM [arg1] が無効になりました。DIMM [arg2] が検出され、正常な状態です。DIMM [arg3] は検出されませんでした。 - FQXSFMA0050G: DRAM PFA しきい値限界を DIMM [arg1] サブチャネル [arg2] ランク [arg3] DRAM [arg4] で超えました。DIMM 識別子は [arg5] です。
DRAM: PFA しきい値限界を DIMM [arg1] サブチャネル [arg2] ランク [arg3] DRAM [arg4] で超えました。DIMM 識別子は [arg5] です。 - FQXSFMA0052I: DIMM [arg2] エラーにより DIMM [arg1] が無効になりました。[arg3]
DIMM [arg2] エラーにより DIMM [arg1] が無効になりました。[arg3] - FQXSFMA0053G: アドレス [arg2] の DIMM [arg1] でミラーリングすることで、未解決のメモリー・エラーがリカバリーされました。[arg3]
アドレス [arg2] の DIMM [arg1] でミラーリングすることで、未解決のメモリー・エラーがリカバリーされました。[arg3] - FQXSFMA0053I : メモリー・モジュールの組み合わせの更新のため、DIMM [arg1] が再び有効になりました。
メモリー・モジュールの組み合わせの更新のため、DIMM [arg1] が再び有効になりました。 - FQXSFMA0053M : DIMM [arg1] に障害はありませんが、CPU [arg2] におけるメモリー・モジュールの組み合わせがサポートされていないため無効になりました。
DIMM [arg1] に障害はありませんが、CPU [arg2] におけるメモリー・モジュールの組み合わせがサポートされていないため無効になりました。 - FQXSFMA0054G: ミラーリングのフェイルオーバー操作に成功しました。DIMM [arg1] は、ミラーリングされた DIMM [arg2] にフェイルオーバーしました。[arg3]
ミラーリングのフェイルオーバー操作に成功しました。DIMM [arg1] は、ミラーリングされた DIMM [arg2] にフェイルオーバーしました。[arg3] - FQXSFMA0055G: ミラーリングのフェイルオーバー操作に失敗しました。DIMM [arg1] を再度フェイルオーバーすることができません。[arg2]
ミラーリングのフェイルオーバー操作に失敗しました。DIMM [arg1] を再度フェイルオーバーすることができません。[arg2] - FQXSFMA0056I: POST パッケージの修復を実行した後、DIMM [arg1] で発生した訂正不能メモリー・エラーの解消が検出されました。DIMM 識別子は [arg2] です。
POST パッケージの修復を実行した後、DIMM [arg1] で発生した訂正不能メモリー・エラーの解消が検出されました。DIMM 識別子は [arg2] です。 - FQXSFMA0056M: 未解決のリカバリー可能メモリー・エラーがアドレス [arg2] の DIMM [arg1] で検出されました。[arg3]
未解決のリカバリー可能メモリー・エラーがアドレス [arg2] の DIMM [arg1] で検出されました。[arg3] - FQXSFMA0057G: ページ・リタイア PFA しきい値限界を、アドレス [arg2] の DIMM [arg1] で超えました。[arg3] [arg4]
ページ・リタイア PFA しきい値限界を、アドレス [arg2] の DIMM [arg1] で超えました。[arg3] [arg4] - FQXSFMA0058I : メモリー・モードがフラット・モードになっています。ニア・メモリー/ファー・メモリーの比率の問題がリカバリーされました。
メモリー・モードがフラット・モードになっています。ニア・メモリー/ファー・メモリーの比率の問題がリカバリーされました。 - FQXSFMA0058K : CPU 広帯域幅メモリー・キャッシュ・モード構成のニア・メモリー/ファー・メモリーの比率 (1: [arg1].[arg2]) が推奨範囲 (1:[arg3] - 1:[arg4]) にありません。
CPU 広帯域幅メモリー・キャッシュ・モード構成のニア・メモリー/ファー・メモリーの比率 (1: [arg1].[arg2]) が推奨範囲 (1:[arg3] - 1:[arg4]) にありません。 - FQXSFMA0059I : CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] でバンク・スペアリングが実行されました。
CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] でバンク・スペアリングが実行されました。 - FQXSFMA0060I : CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で部分キャッシュ・ライン・スペアリングが実行されました。
CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で部分キャッシュ・ライン・スペアリングが実行されました。 - FQXSFMA0061I: POST パッケージの修復を実行した後、CPU [arg1] 高帯域幅メモリーで発生した訂正不能メモリー・エラーの解消が検出されました。
POST パッケージの修復を実行した後、CPU [arg1] 高帯域幅メモリーで発生した訂正不能メモリー・エラーの解消が検出されました。 - FQXSFMA0061M : CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で、未解決のリカバリー可能メモリー・エラーが発生しました。
CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で、未解決のリカバリー可能メモリー・エラーが発生しました。 - FQXSFMA0062M : CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で、訂正不能メモリー・エラーが発生しました。
CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で、訂正不能メモリー・エラーが発生しました。 - FQXSFMA0063I : DIMM [arg1] で訂正可能メモリー・エラーが ADDDC により処理されました。DIMM 識別子は [arg2] です。
DIMM [arg1] で訂正可能メモリー・エラーが ADDDC により処理されました。DIMM 識別子は [arg2] です。 - FQXSFMA0064M : メモリー・モジュールの電源障害のため、DIMM [arg1] が無効になりました。DIMM [arg2] が検出され、正常な状態です。
メモリー・モジュールの電源障害のため、DIMM [arg1] が無効になりました。DIMM [arg2] が検出され、正常な状態です。 - FQXSFMA0065I: POST パッケージの修復を実行した後、DIMM [arg1] の複数ビット CE の修正が検出されました。DIMM 識別子は [arg2] です。
POST パッケージの修復を実行した後、DIMM [arg1] の複数ビット CE の修正が検出されました。DIMM 識別子は [arg2] です。 - FQXSFMA0065M : CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で、メモリー・アドレス・パリティー・エラーが発生しました。
CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で、メモリー・アドレス・パリティー・エラーが発生しました。 - FQXSFMA0066I: CPU [arg1] の高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] 疑似チャネル [arg3] で高帯域幅メモリー試行ポスト・パッケージ修復 (PPR) が成功しました。
CPU [arg1] の高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] 疑似チャネル [arg3] で高帯域幅メモリー試行ポスト・パッケージ修復 (PPR) が成功しました。 - FQXSFMA0066M : DIMM [arg3] の CPU [arg1] チャネル [arg2] で、メモリー・アドレス・パリティー・エラーが発生しました。
DIMM [arg3] の CPU [arg1] チャネル [arg2] で、メモリー・アドレス・パリティー・エラーが発生しました。 - FQXSFMA0067G: DIMM [arg1] サブチャネル [arg2] ランク [arg3] DRAM [arg4] で行のカウンターあたりのエラーがしきい値限界を超えました。DIMM 自己修復のためにシステムを再起動し、ポスト・パッケージの修復 (PPR) を試行する必要があります。DIMM 識別子は [arg5] です。
DIMM [arg1] サブチャネル [arg2] ランク [arg3] DRAM [arg4] で行のカウンターあたりのエラーがしきい値限界を超えました。DIMM 自己修復のためにシステムを再起動し、ポスト・パッケージの修復 (PPR) を試行する必要があります。DIMM 識別子は [arg5] です。 - FQXSFMA0067I: POST パッケージの修復を実行した後、DIMM [arg1] での行のカウンターあたりのしきい値限界超過エラーの解消が検出されました。DIMM 識別子は [arg2] です。
POST パッケージの修復を実行した後、DIMM [arg1] での行のカウンターあたりのしきい値限界超過エラーの解消が検出されました。DIMM 識別子は [arg2] です。 - FQXSFMA0067M: CPU [arg1] の高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] 疑似チャネル [arg3] で高帯域幅メモリー試行ポスト・パッケージ修復 (PPR) が失敗しました。
CPU [arg1] の高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] 疑似チャネル [arg3] で高帯域幅メモリー試行ポスト・パッケージ修復 (PPR) が失敗しました。 - FQXSFMA0068G : CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] の複数の行で複数ビット CE が発生しました。
CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] の複数の行で複数ビット CE が発生しました。 - FQXSFMA0068M: CPU [arg1] の高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] 疑似チャネル [arg3] で高帯域幅メモリー試行ポスト・パッケージ修復 (PPR) がしきい値を超えました。
CPU [arg1] の高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] 疑似チャネル [arg3] で高帯域幅メモリー試行ポスト・パッケージ修復 (PPR) がしきい値を超えました。 - FQXSFMA0069G : ページ・リタイア PFA しきい値限界を、アドレス [arg2] の高帯域幅メモリー CPU[arg1] で超えました。[arg3]
ページ・リタイア PFA しきい値限界を、アドレス [arg2] の高帯域幅メモリー CPU[arg1] で超えました。[arg3] - FQXSFMA0070G : CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で POST 中に、POST パッケージ修復障害とバンク・スペアリングが発生しました。
CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で POST 中に、POST パッケージ修復障害とバンク・スペアリングが発生しました。 - FQXSFMA0071M : CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で POST 中にバンク・スペアリング障害が発生しました。
CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で POST 中にバンク・スペアリング障害が発生しました。 - FQXSFMA0072M : 装着エラーのため、CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] が無効になりました。
装着エラーのため、CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] が無効になりました。 - FQXSFMA0073M : CPU [arg1] で高帯域幅メモリー・ビルトイン・セルフテストが失敗しました。
CPU [arg1] で高帯域幅メモリー・ビルトイン・セルフテストが失敗しました。 - FQXSFMA0074M : CPU [arg1] で高帯域幅メモリー・エラー・トレーニングが失敗しました。
CPU [arg1] で高帯域幅メモリー・エラー・トレーニングが失敗しました。 - FQXSFMA0075G : CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で複数ビット CE が発生しました。高帯域幅メモリー自己修復のためにシステムを再起動し、POST パッケージの修復 (PPR) を試みる必要があります。
CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で複数ビット CE が発生しました。高帯域幅メモリー自己修復のためにシステムを再起動し、POST パッケージの修復 (PPR) を試みる必要があります。 - FQXSFMA0075I: POST パッケージの修復を実行した後、CPU [arg1] 高帯域幅メモリーで発生した複数ビット CE の解消が検出されました。
POST パッケージの修復を実行した後、CPU [arg1] 高帯域幅メモリーで発生した複数ビット CE の解消が検出されました。 - FQXSFMA0076M: DIMM [arg1] はサポートされていません。DIMM 識別子は [arg2] です。
DIMM [arg1] はサポートされていません。DIMM 識別子は [arg2] です。 - FQXSFMA0077N: DIMM [arg1] の SPD へのアクセス中に SMBus 障害が発生しました。[arg2]。
DIMM [arg1] の SPD へのアクセス中に SMBus 障害が発生しました。[arg2]。 - FQXSFMA0078N: システム・ファームウェアでメモリー初期化中に致命的エラー [arg1] が発生しました。
システム・ファームウェアでメモリー初期化中に致命的エラー [arg1] が発生しました。 - FQXSFPU0001N : サポートされていないプロセッサーが検出されました。
サポートされていないプロセッサーが検出されました。 - FQXSFPU0002N : 無効なプロセッサー・タイプが検出されました。
無効なプロセッサー・タイプが検出されました。 - FQXSFPU0003K : システム内の 1 つ以上のプロセッサー間でプロセッサーの不一致が検出されました。
システム内の 1 つ以上のプロセッサー間でプロセッサーの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0004K : システム内の 1 つ以上のプロセッサーによって報告されたコアの数の不一致が検出されました。
システム内の 1 つ以上のプロセッサーによって報告されたコアの数の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0005K : 1 つ以上のプロセッサーで許容される最大 UPI リンク速度の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーで許容される最大 UPI リンク速度の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0006K : 1 つ以上のプロセッサーで電源セグメントの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーで電源セグメントの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0007K : プロセッサーの内部 DDR 周波数が一致していません。
プロセッサーの内部 DDR 周波数が一致していません。 - FQXSFPU0008K : 1 つ以上のプロセッサーでコア速度の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでコア速度の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0009K : 1 つ以上のプロセッサーで外部クロック周波数の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーで外部クロック周波数の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0010K : 1 つ以上のプロセッサーでキャッシュ・サイズの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでキャッシュ・サイズの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0011K : 1 つ以上のプロセッサーでキャッシュ・タイプの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでキャッシュ・タイプの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0012K : 1 つ以上のプロセッサーでキャッシュの結合順序の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでキャッシュの結合順序の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0013K : 1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーの型式の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーの型式の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0014N : 1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーのファミリーの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーのファミリーの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0015K : 1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーのステッピングの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーのステッピングの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0016N : システム内のプロセッサーが BIST に失敗しました。
システム内のプロセッサーが BIST に失敗しました。 - FQXSFPU0017G : プロセッサー・マイクロコードの更新に失敗しました。
プロセッサー・マイクロコードの更新に失敗しました。 - FQXSFPU0018N : CATERR(IERR) がプロセッサー [arg1] で検出されました。
CATERR(IERR) がプロセッサー [arg1] で検出されました。 - FQXSFPU0019N : プロセッサー [arg1] で訂正不能エラーが検出されました。
プロセッサー [arg1] で訂正不能エラーが検出されました。 - FQXSFPU0020I : UEFI ファームウェアのイメージ・カプセルの署名が無効です。
UEFI ファームウェアのイメージ・カプセルの署名が無効です。 - FQXSFPU0021I : TPM 物理プレゼンス状態がクリアされました。
TPM 物理プレゼンス状態がクリアされました。 - FQXSFPU0022G : TPM 構成がロックされていません。
TPM 構成がロックされていません。 - FQXSFPU0023G : セキュア・ブートのイメージ検証失敗の警告。
セキュア・ブートのイメージ検証失敗の警告。 - FQXSFPU0023I : このラウンド・ブートで障害が発生しなかったため、セキュア・ブート・イメージ検証失敗がクリアされました。
このラウンド・ブートで障害が発生しなかったため、セキュア・ブート・イメージ検証失敗がクリアされました。 - FQXSFPU0025I : デフォルトのシステム設定が復元されました。
デフォルトのシステム設定が復元されました。 - FQXSFPU0027N : MC ステータス [arg4]、MC アドレス [arg5]、MC Misc [arg6] のプロセッサー [arg1] コア [arg2] MC バンク [arg3] で、訂正不能エラーが発生しました。
MC ステータス [arg4]、MC アドレス [arg5]、MC Misc [arg6] のプロセッサー [arg1] コア [arg2] MC バンク [arg3] で、訂正不能エラーが発生しました。 - FQXSFPU0030N : UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。
UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。 - FQXSFPU0031N : POST の試行回数が F1 セットアップで構成された値に達しました。システムはデフォルトの UEFI 設定でブートします。ユーザー指定の設定は保持され、再起動前に変更しない限り、次回以降のブートで使用されます。
POST の試行回数が F1 セットアップで構成された値に達しました。システムはデフォルトの UEFI 設定でブートします。ユーザー指定の設定は保持され、再起動前に変更しない限り、次回以降のブートで使用されます。 - FQXSFPU0033G : プロセッサーが無効にされました。
プロセッサーが無効にされました。 - FQXSFPU0034L : TPM を正しく初期化できませんでした。
TPM を正しく初期化できませんでした。 - FQXSFPU0035N : プロセッサー [arg1] でスリーストライク・タイムアウトが発生しました。
プロセッサー [arg1] でスリーストライク・タイムアウトが発生しました。 - FQXSFPU0062F: MC ステータス [arg4]、MC アドレス [arg5]、MC Misc [arg6] のプロセッサー [arg1] コア [arg2] MC バンク [arg3] で、未解決のリカバリー可能システム・エラーが発生しました。
MC ステータス [arg4]、MC アドレス [arg5]、MC Misc [arg6] のプロセッサー [arg1] コア [arg2] MC バンク [arg3] で、未解決のリカバリー可能システム・エラーが発生しました。 - FQXSFPU4033F : TPM ファームウェアのリカバリーが進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。
TPM ファームウェアのリカバリーが進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。 - FQXSFPU4034I : TPM ファームウェアのリカバリーが終了しました。システムをリブートすると有効になります。
TPM ファームウェアのリカバリーが終了しました。システムをリブートすると有効になります。 - FQXSFPU4035M : TPM ファームウェアのリカバリーに失敗しました。TPM チップが破損している可能性があります。
TPM ファームウェアのリカバリーに失敗しました。TPM チップが破損している可能性があります。 - FQXSFPU4038I : TPM ファームウェアのリカバリーに成功しました。
TPM ファームウェアのリカバリーに成功しました。 - FQXSFPU4040M : TPM セルフテストが失敗しました。
TPM セルフテストが失敗しました。 - FQXSFPU4041I : TPM ファームウェア更新が進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。
TPM ファームウェア更新が進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。 - FQXSFPU4042I : TPM ファームウェアの更新が終了しました。システムをリブートすると有効になります。
TPM ファームウェアの更新が終了しました。システムをリブートすると有効になります。 - FQXSFPU4043G : TPM ファームウェアの更新が中止されました。システムをリブートしています…
TPM ファームウェアの更新が中止されました。システムをリブートしています… - FQXSFPU4044I : 現在の TPM ファームウェア・バージョンでは、TPM バージョンの切り替えがサポートされていません。
現在の TPM ファームウェア・バージョンでは、TPM バージョンの切り替えがサポートされていません。 - FQXSFPU4046I : TPM ファームウェアが TPM1.2 から TPM2.0 に更新されます。
TPM ファームウェアが TPM1.2 から TPM2.0 に更新されます。 - FQXSFPU4047I : TPM ファームウェアが TPM2.0 から TPM1.2 に更新されます。
TPM ファームウェアが TPM2.0 から TPM1.2 に更新されます。 - FQXSFPU4049I : TPM ファームウェアの更新に成功しました。
TPM ファームウェアの更新に成功しました。 - FQXSFPU4050G : TPM ファームウェアの更新に失敗しました。
TPM ファームウェアの更新に失敗しました。 - FQXSFPU4051G : 未定義の TPM_POLICY が見つかりました
未定義の TPM_POLICY が見つかりました - FQXSFPU4052G : TPM_POLICY がロックされていません
TPM_POLICY がロックされていません。 - FQXSFPU4053G : システム TPM_POLICY がプレーナーと一致しません。
システム TPM_POLICY がプレーナーと一致しません。 - FQXSFPU4054G: TPM カードの論理バインドに失敗しました。
TPM カードの論理バインドに失敗しました。 - FQXSFPU4056M: TPM カードが変更されました。システム出荷時に同梱されていた元の TPM カードに取り付け直してください。
TPM カードが変更されました。システム出荷時に同梱されていた元の TPM カードに取り付け直してください。 - FQXSFPU4059I: ユーザーが、AHCI 接続 SATA ドライブのロックの凍結をスキップするように要求しました。システム UEFI は要求を受け入れ、OS 再起動前に実行します。
ユーザーが、AHCI 接続 SATA ドライブのロックの凍結をスキップするように要求しました。システム UEFI は要求を受け入れ、OS 再起動前に実行します。 - FQXSFPU4060I: AHCI 接続 SATA ドライブのロックの凍結をスキップしました。
AHCI 接続 SATA ドライブのロックの凍結をスキップしました。 - FQXSFPU4061I: AHCI 接続 SATA ドライブのデフォルトのロック動作を復元しました。
AHCI 接続 SATA ドライブのデフォルトのロック動作を復元しました。 - FQXSFPU4062I : DCI インターフェースに対する CPU デバッグが非アクティブ化されました。
DCI インターフェースに対する CPU デバッグが非アクティブ化されました。 - FQXSFPU4062M : DCI インターフェースに対する CPU デバッグがアクティブ化されました。
DCI インターフェースに対する CPU デバッグがアクティブ化されました。 - FQXSFPU4080I : ホスト始動パスワードが変更されました。
ホスト始動パスワードが変更されました。 - FQXSFPU4081I : ホスト始動パスワードがクリアされました。
ホスト始動パスワードがクリアされました。 - FQXSFPU4082I : ホスト管理パスワードが変更されました。
ホスト管理パスワードが変更されました。 - FQXSFPU4083I : ホスト管理パスワードがクリアされました。
ホスト管理パスワードがクリアされました。 - FQXSFPU4084I : ホスト・ブート順序が変更されました。
ホスト・ブート順序が変更されました。 - FQXSFPU4085I : ホスト WOL ブート順序が変更されました。
ホスト WOL ブート順序が変更されました。 - FQXSFPW0001L : CMOS がクリアされました。
CMOS がクリアされました。 - FQXSFSM0002N : 管理モジュールによってブート許可が拒否されました: システム停止。
管理モジュールによってブート許可が拒否されました: システム停止。 - FQXSFSM0003N : 管理モジュールからのブート許可の待機がタイムアウトになりました: システム停止。
管理モジュールからのブート許可の待機がタイムアウトになりました: システム停止。 - FQXSFSM0004M : XCC 通信障害が発生しました。
XCC 通信障害が発生しました。 - FQXSFSM0007I : XCC システム・イベント・ログ (SEL) がフルです。
XCC システム・イベント・ログ (SEL) がフルです。 - FQXSFSM0008M : ブート許可のタイムアウトが検出されました。
ブート許可のタイムアウトが検出されました。 - FQXSFSR0001M : [arg1] GPT の破損が検出されました。DiskGUID: [arg2]
[arg1] GPT の破損が検出されました。DiskGUID: [arg2] - FQXSFSR0002I : [arg1] GPT の破損がリカバリーされました。DiskGUID: [arg2]
[arg1] GPT の破損がリカバリーされました。DiskGUID: [arg2] - FQXSFSR0003G : ブート試行回数を超過しました。起動可能デバイスが見つかりません。
ブート試行回数を超過しました。起動可能デバイスが見つかりません。 - FQXSFTR0001L : 無効な日付と時刻が検出されました。
無効な日時が検出されました。
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