重大度別に整理された UEFI イベント
以下の表はすべての UEFI イベントを重大度別 (情報、エラー、警告) に整理してリストしています。
イベント ID | メッセージ・ストリング | 重大度 |
---|---|---|
FQXSFDD0012I | SATA ハードディスク・ドライブ・エラー: [arg1] がリカバリーされました。 | 通知 |
FQXSFIO0005I | UPI トポロジーがダウングレードされたため、プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI が無効になりました。 | 通知 |
FQXSFIO0006I | UPI トポロジーがダウングレードされたため、プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI が無効になりました。 | 通知 |
FQXSFIO0015I | IFM: アダプターをリセットするためにシステム・リセットが実行されました。 | 通知 |
FQXSFIO0018I | IFM: 互換モードを使用するには構成が大きすぎます。 | 通知 |
FQXSFIO0020J | PCIe スロット [arg1] で PCIe 分離が発生しました。アダプターが正常に動作していない場合があります。 | 通知 |
FQXSFIO0021I | 物理 [arg1] 番号 [arg2] で PCIe DPC ソフトウェアのトリガーが発生しました。 | 通知 |
FQXSFMA0001I | DIMM [arg1] 無効がリカバリーされました。[arg2] | 通知 |
FQXSFMA0002I | 訂正不能メモリー・エラー状態がクリアされました。 | 通知 |
FQXSFMA0006I | [arg1] DIMM [arg2] が検出されました。DIMM シリアル番号は [arg3] です。 | 通知 |
FQXSFMA0007I | [arg1] DIMM 番号 [arg2] が交換されました。[arg3] | 通知 |
FQXSFMA0008I | DIMM [arg1] POST メモリー・テスト障害が復旧しました。[arg2] | 通知 |
FQXSFMA0009I | ミラー・モードの無効なメモリー構成が復旧しました。[arg1] | 通知 |
FQXSFMA0010I | スペアリング・モードの無効なメモリー構成が復旧しました。[arg1] | 通知 |
FQXSFMA0011I | メモリー装着の変化が検出されました。[arg1] | 通知 |
FQXSFMA0012I | DIMM [arg1] の PFA が解除されました。 | 通知 |
FQXSFMA0014I | メモリーのスペア・コピーが開始されました。[arg1] | 通知 |
FQXSFMA0015I | メモリーのスペア・コピーが正常に完了しました。[arg1] | 通知 |
FQXSFMA0026I | DIMM [arg1] 自己復旧、ポスト・パッケージ修復が成功しました。[arg2] | 通知 |
FQXSFMA0027I | 無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が回復しました。 | 通知 |
FQXSFMA0029I | DIMM [arg1] の PFA は、この DIMM に PPR を適用した後、解除されました。[arg2] | 通知 |
FQXSFMA0052I | DIMM [arg2] エラーにより DIMM [arg1] が無効になりました。[arg3] | 通知 |
FQXSFMA0053I | メモリー・モジュールの組み合わせの更新のため、DIMM [arg1] が再び有効になりました。 | 通知 |
FQXSFMA0056I | POST パッケージの修復を実行した後、DIMM [arg1] で発生した訂正不能メモリー・エラーの解消が検出されました。DIMM 識別子は [arg2] です。 | 通知 |
FQXSFMA0058I | メモリー・モードがフラット・モードになっています。ニア・メモリー/ファー・メモリーの比率の問題がリカバリーされました。 | 通知 |
FQXSFMA0059I | CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] でバンク・スペアリングが実行されました。 | 通知 |
FQXSFMA0060I | CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で部分キャッシュ・ライン・スペアリングが実行されました。 | 通知 |
FQXSFMA0061I | POST パッケージの修復を実行した後、CPU [arg1] 高帯域幅メモリーで発生した訂正不能メモリー・エラーの解消が検出されました。 | 通知 |
FQXSFMA0063I | DIMM [arg1] で訂正可能メモリー・エラーが ADDDC により処理されました。DIMM 識別子は [arg2] です。 | 通知 |
FQXSFMA0065I | POST パッケージの修復を実行した後、DIMM [arg1] の複数ビット CE の修正が検出されました。DIMM 識別子は [arg2] です。 | 通知 |
FQXSFMA0066I | CPU [arg1] の高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] 疑似チャネル [arg3] で高帯域幅メモリー試行ポスト・パッケージ修復 (PPR) が成功しました。 | 通知 |
FQXSFMA0067I | POST パッケージの修復を実行した後、DIMM [arg1] での行のカウンターあたりのしきい値限界超過エラーの解消が検出されました。DIMM 識別子は [arg2] です。 | 通知 |
FQXSFMA0075I | POST パッケージの修復を実行した後、CPU [arg1] 高帯域幅メモリーで発生した複数ビット CE の解消が検出されました。 | 通知 |
FQXSFPU0020I | UEFI ファームウェアのイメージ・カプセルの署名が無効です。 | 通知 |
FQXSFPU0021I | TPM 物理プレゼンス状態がクリアされました。 | 通知 |
FQXSFPU0023I | このラウンド・ブートで障害が発生しなかったため、セキュア・ブート・イメージ検証失敗がクリアされました。 | 通知 |
FQXSFPU0025I | デフォルトのシステム設定が復元されました。 | 通知 |
FQXSFPU4034I | TPM ファームウェアのリカバリーが終了しました。システムをリブートすると有効になります。 | 通知 |
FQXSFPU4038I | TPM ファームウェアのリカバリーに成功しました。 | 通知 |
FQXSFPU4041I | TPM ファームウェア更新が進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。 | 通知 |
FQXSFPU4042I | TPM ファームウェアの更新が終了しました。システムをリブートすると有効になります。 | 通知 |
FQXSFPU4044I | 現在の TPM ファームウェア・バージョンでは、TPM バージョンの切り替えがサポートされていません。 | 通知 |
FQXSFPU4046I | TPM ファームウェアが TPM1.2 から TPM2.0 に更新されます。 | 通知 |
FQXSFPU4047I | TPM ファームウェアが TPM2.0 から TPM1.2 に更新されます。 | 通知 |
FQXSFPU4049I | TPM ファームウェアの更新に成功しました。 | 通知 |
FQXSFPU4059I | ユーザーが、AHCI 接続 SATA ドライブのロックの凍結をスキップするように要求しました。システム UEFI は要求を受け入れ、OS 再起動前に実行します。 | 通知 |
FQXSFPU4060I | AHCI 接続 SATA ドライブのロックの凍結をスキップしました。 | 通知 |
FQXSFPU4061I | AHCI 接続 SATA ドライブのデフォルトのロック動作を復元しました。 | 通知 |
FQXSFPU4062I | DCI インターフェースに対する CPU デバッグが非アクティブ化されました。 | 通知 |
FQXSFPU4080I | ホスト始動パスワードが変更されました。 | 通知 |
FQXSFPU4081I | ホスト始動パスワードがクリアされました。 | 通知 |
FQXSFPU4082I | ホスト管理パスワードが変更されました。 | 通知 |
FQXSFPU4083I | ホスト管理パスワードがクリアされました。 | 通知 |
FQXSFPU4084I | ホスト・ブート順序が変更されました。 | 通知 |
FQXSFPU4085I | ホスト WOL ブート順序が変更されました。 | 通知 |
FQXSFSM0007I | XCC システム・イベント・ログ (SEL) がフルです。 | 通知 |
FQXSFSR0002I | [arg1] GPT の破損がリカバリーされました。DiskGUID: [arg2] | 通知 |
FQXSFDD0001G | ドライバー・ヘルス・プロトコル: 構成が欠落しています。F1 から設定を変更する必要があります。 | 警告 |
FQXSFDD0002M | ドライバー・ヘルス・プロトコル:「障害」状態のコントローラーが報告されました。 | 警告 |
FQXSFDD0003I | ドライバー・ヘルス・プロトコル:「リブート」が必要なコントローラーが報告されました。 | 警告 |
FQXSFDD0005M | ドライバー・ヘルス・プロトコル: コントローラーの切断に失敗しました。「リブート」が必要です。 | 警告 |
FQXSFDD0006M | ドライバー・ヘルス・プロトコル: 無効なヘルス・ステータスのドライバーが報告されました。 | 警告 |
FQXSFDD0007G | Security Key Lifecycle Manager (SKLM) IPMI のエラーです。 | 警告 |
FQXSFIO0008M | プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI の動的リンク幅の縮小が検出されました。 | 警告 |
FQXSFIO0009M | プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI の動的リンク幅の縮小が検出されました。 | 警告 |
FQXSFIO0013I | リソース制約のために、バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] で検出されたデバイスを構成できませんでした。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 | 警告 |
FQXSFIO0016M | IFM: リセットのループが回避されました - 複数回のリセットは許可されていません。 | 警告 |
FQXSFIO0021J | 物理 [arg1] 番号 [arg2] で PCIe エラー回復が発生しました。[arg3] が正常に動作していない場合があります。 | 警告 |
FQXSFIO0022J | 物理 [arg3] 番号 [arg4] で PCIe リンク幅が [arg1] から [arg2] に低下しました。 | 警告 |
FQXSFIO0023J | 物理 [arg3] 番号 [arg4] で PCIe リンク速度が [arg1] から [arg2] に低下しました。 | 警告 |
FQXSFIO0024I | プロセッサー [arg1] で IEH によってエラーが検出されました。IEH のタイプは [arg2] です。IEH のインデックスは [arg3] です。IehErrorStatus レジスターの値は [arg4] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。 | 警告 |
FQXSFIO0025I | プロセッサー [arg1] で IIO によってエラーが検出されました。IIO スタックのインデックスは [arg2] です。IIO 内部エラーのタイプは [arg3] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。 | 警告 |
FQXSFIO0036G | セグメント 0x[arg1] バス 0x[arg2] デバイス 0x[arg3] 機能 0x[arg4] で PCIe 訂正可能エラーしきい値制限を超過しました。デバイスのベンダー ID は 0x[arg5] で、デバイス ID は 0x[arg6] です。物理 [arg7] 番号は [arg8] です。 | 警告 |
FQXSFIO0041J | PCIe バケットの漏れイベント: セグメント [arg2] バス [arg3] デバイス [arg4] 機能 [arg5] で [arg1] が発生しました。物理 [arg6] 番号は [arg7] です。 | 警告 |
FQXSFMA0016M | メモリー・スペア・コピーが失敗しました。[arg1] | 警告 |
FQXSFMA0026G | DIMM [arg1] で複数ビット CE が発生しました。ポスト・パッケージの修復 (PPR) を試行するには、DIMM 自己修復のためにシステムを再起動する必要があります。 | 警告 |
FQXSFMA0027G | DIMM [arg1] 複数の行でマルチ・ビット CE が発生しました。[arg2] | 警告 |
FQXSFMA0027M | デバイス [arg6] のランク [arg2] サブランク [arg3] バンク [arg4] 行 [arg5] で、DIMM [arg1] の自己復旧、ポスト・パッケージ修復が試行され、失敗しました。[arg7] | 警告 |
FQXSFMA0028M | デバイス [arg7] のランク [arg3] サブランク [arg4] バンク [arg5] 行 [arg6] で、DIMM [arg1] の自己復旧、ポスト・パッケージ修復 (PPR) がレベルのしきい値 [arg2] を超えました。[arg8] | 警告 |
FQXSFMA0029G | DIMM [arg1] 自己修復、リソースなしで POST パッケージ修復 (PPR) の試行が失敗しました。[arg2] | 警告 |
FQXSFMA0047M | DIMM [arg1] で SPD CRC の検査が失敗しました。[arg2] | 警告 |
FQXSFMA0048M | POST 中に PMIC 障害が発生したため DIMM [arg1] が無効になりました。DIMM 識別子は [arg2] です。 | 警告 |
FQXSFMA0049M | メモリー・モジュールの電源障害のため、DIMM [arg1] が無効になりました。DIMM [arg2] が検出され、正常な状態です。DIMM [arg3] は検出されませんでした。 | 警告 |
FQXSFMA0050G | DRAM: PFA しきい値限界を DIMM [arg1] サブチャネル [arg2] ランク [arg3] DRAM [arg4] で超えました。DIMM 識別子は [arg5] です。 | 警告 |
FQXSFMA0053G | アドレス [arg2] の DIMM [arg1] でミラーリングすることで、未解決のメモリー・エラーがリカバリーされました。[arg3] | 警告 |
FQXSFMA0053M | DIMM [arg1] に障害はありませんが、CPU [arg2] におけるメモリー・モジュールの組み合わせがサポートされていないため無効になりました。 | 警告 |
FQXSFMA0054G | ミラーリングのフェイルオーバー操作に成功しました。DIMM [arg1] は、ミラーリングされた DIMM [arg2] にフェイルオーバーしました。[arg3] | 警告 |
FQXSFMA0055G | ミラーリングのフェイルオーバー操作に失敗しました。DIMM [arg1] を再度フェイルオーバーすることができません。[arg2] | 警告 |
FQXSFMA0057G | ページ・リタイア PFA しきい値限界を、アドレス [arg2] の DIMM [arg1] で超えました。[arg3] [arg4] | 警告 |
FQXSFMA0058K | CPU 広帯域幅メモリー・キャッシュ・モード構成のニア・メモリー/ファー・メモリーの比率 (1: [arg1].[arg2]) が推奨範囲 (1:[arg3] - 1:[arg4]) にありません。 | 警告 |
FQXSFMA0064M | メモリー・モジュールの電源障害のため、DIMM [arg1] が無効になりました。DIMM [arg2] が検出され、正常な状態です。 | 警告 |
FQXSFMA0067G | DIMM [arg1] サブチャネル [arg2] ランク [arg3] DRAM [arg4] で行のカウンターあたりのエラーがしきい値限界を超えました。DIMM 自己修復のためにシステムを再起動し、ポスト・パッケージの修復 (PPR) を試行する必要があります。DIMM 識別子は [arg5] です。 | 警告 |
FQXSFMA0067M | CPU [arg1] の高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] 疑似チャネル [arg3] で高帯域幅メモリー試行ポスト・パッケージ修復 (PPR) が失敗しました。 | 警告 |
FQXSFMA0068G | CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] の複数の行で複数ビット CE が発生しました。 | 警告 |
FQXSFMA0068M | CPU [arg1] の高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] 疑似チャネル [arg3] で高帯域幅メモリー試行ポスト・パッケージ修復 (PPR) がしきい値を超えました。 | 警告 |
FQXSFMA0069G | ページ・リタイア PFA しきい値限界を、アドレス [arg2] の高帯域幅メモリー CPU[arg1] で超えました。[arg3] | 警告 |
FQXSFMA0070G | CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で POST 中に、POST パッケージ修復障害とバンク・スペアリングが発生しました。 | 警告 |
FQXSFMA0072M | 装着エラーのため、CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] が無効になりました。 | 警告 |
FQXSFMA0075G | CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で複数ビット CE が発生しました。高帯域幅メモリー自己修復のためにシステムを再起動し、POST パッケージの修復 (PPR) を試みる必要があります。 | 警告 |
FQXSFMA0076M | DIMM [arg1] はサポートされていません。DIMM 識別子は [arg2] です。 | 警告 |
FQXSFPU0022G | TPM 構成がロックされていません。 | 警告 |
FQXSFPU0023G | セキュア・ブートのイメージ検証失敗の警告。 | 警告 |
FQXSFPU0033G | プロセッサーが無効にされました。 | 警告 |
FQXSFPU0062F | MC ステータス [arg4]、MC アドレス [arg5]、MC Misc [arg6] のプロセッサー [arg1] コア [arg2] MC バンク [arg3] で、未解決のリカバリー可能システム・エラーが発生しました。 | 警告 |
FQXSFPU4033F | TPM ファームウェアのリカバリーが進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。 | 警告 |
FQXSFPU4035M | TPM ファームウェアのリカバリーに失敗しました。TPM チップが破損している可能性があります。 | 警告 |
FQXSFPU4040M | TPM セルフテストが失敗しました。 | 警告 |
FQXSFPU4043G | TPM ファームウェアの更新が中止されました。システムをリブートしています… | 警告 |
FQXSFPU4050G | TPM ファームウェアの更新に失敗しました。 | 警告 |
FQXSFPU4051G | 未定義の TPM_POLICY が見つかりました | 警告 |
FQXSFPU4052G | TPM_POLICY がロックされていません。 | 警告 |
FQXSFPU4053G | システム TPM_POLICY がプレーナーと一致しません。 | 警告 |
FQXSFPU4054G | TPM カードの論理バインドに失敗しました。 | 警告 |
FQXSFPU4062M | DCI インターフェースに対する CPU デバッグがアクティブ化されました。 | 警告 |
FQXSFPW0001L | CMOS がクリアされました。 | 警告 |
FQXSFSM0002N | 管理モジュールによってブート許可が拒否されました: システム停止。 | 警告 |
FQXSFSM0003N | 管理モジュールからのブート許可の待機がタイムアウトになりました: システム停止。 | 警告 |
FQXSFSM0004M | XCC 通信障害が発生しました。 | 警告 |
FQXSFSR0001M | [arg1] GPT の破損が検出されました。DiskGUID: [arg2] | 警告 |
FQXSFSR0003G | ブート試行回数を超過しました。起動可能デバイスが見つかりません。 | 警告 |
FQXSFTR0001L | 無効な日時が検出されました。 | 警告 |
FQXSFDD0004M | ドライバー・ヘルス・プロトコル:「システム・シャットダウン」が必要なコントローラーが報告されました。 | エラー |
FQXSFDD0012K | SATA ハードディスク・ドライブ・エラー: [arg1]。 | エラー |
FQXSFIO0005M | プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI 障害が検出されました。 | エラー |
FQXSFIO0006M | プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI 障害が検出されました。 | エラー |
FQXSFIO0007M | バス [arg1] で組み込み I/O によってエラーが検出されました。グローバルな致命的エラー・ステータス・レジスターの値は [arg2] です。グローバルな非致命的エラー・ステータス・レジスターの値は [arg3] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。 | エラー |
FQXSFIO0010M | 訂正不能 PCIe エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理 [arg6] 番号は [arg7] です。 | エラー |
FQXSFIO0011M | PCIe パリティー・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 | エラー |
FQXSFIO0012M | PCIe システム・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 | エラー |
FQXSFIO0014J | バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] でデバイスの不正な option ROM チェックサムが検出されました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 | エラー |
FQXSFIO0017M | IFM: XCC との通信でエラーが発生しました - IFM が正常にデプロイされない可能性があります。 | エラー |
FQXSFIO0019J | PCIe リソースの競合です。 | エラー |
FQXSFIO0024M | プロセッサー [arg1] で IEH によってエラーが検出されました。IEH のタイプは [arg2] です。IEH のインデックスは [arg3] です。IehErrorStatus レジスターの値は [arg4] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。 | エラー |
FQXSFIO0025M | プロセッサー [arg1] で IIO によってエラーが検出されました。IIO スタックのインデックスは [arg2] です。IIO 内部エラーのタイプは [arg3] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。 | エラー |
FQXSFIO0035M | 訂正不能 PCIe エラーがセグメント 0x[arg1] バス 0x[arg2] デバイス 0x[arg3] 機能 0x[arg4] で発生しました。デバイスのベンダー ID は 0x[arg5] で、デバイス ID は 0x[arg6] です。物理 [arg7] 番号は [arg8] です。 | エラー |
FQXSFMA0001M | POST 時にエラーが検出されたため、DIMM [arg1] が無効になりました。[arg2] | エラー |
FQXSFMA0002M | DIMM [arg1] アドレス [arg2] で訂正不能メモリー・エラーが検出されました。[arg3] | エラー |
FQXSFMA0003K | メモリーの不一致が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1] | エラー |
FQXSFMA0004N | システム・メモリーが検出されませんでした。[arg1] | エラー |
FQXSFMA0005N | システム内にメモリーが存在しますが、構成できませんでした。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1] | エラー |
FQXSFMA0008M | DIMM [arg1] が POST メモリー・テストに失敗しました。[arg2] | エラー |
FQXSFMA0009K | ミラー・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。[arg1] | エラー |
FQXSFMA0010K | スペアリング・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。[arg1] | エラー |
FQXSFMA0023M | NVDIMM フラッシュでエラーが発生しました。NVDIMM のバックアップ/復元が正常に動作していない場合があります。[arg1] | エラー |
FQXSFMA0024M | NVDIMM スーパーキャップでエラーが発生しました。NVDIMM のバックアップ/復元が正常に動作していない場合があります。[arg1] | エラー |
FQXSFMA0025M | NVDIMM スーパーキャップが切断されました。接続されるまで、NVDIMM のバックアップ能力が失われます。[arg1] | エラー |
FQXSFMA0027K | 無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。 | エラー |
FQXSFMA0028K | メモリー容量が CPU の限度を超えました。[arg1] | エラー |
FQXSFMA0056M | 未解決のリカバリー可能メモリー・エラーがアドレス [arg2] の DIMM [arg1] で検出されました。[arg3] | エラー |
FQXSFMA0061M | CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で、未解決のリカバリー可能メモリー・エラーが発生しました。 | エラー |
FQXSFMA0062M | CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で、訂正不能メモリー・エラーが発生しました。 | エラー |
FQXSFMA0065M | CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で、メモリー・アドレス・パリティー・エラーが発生しました。 | エラー |
FQXSFMA0066M | DIMM [arg3] の CPU [arg1] チャネル [arg2] で、メモリー・アドレス・パリティー・エラーが発生しました。 | エラー |
FQXSFMA0071M | CPU [arg1] 高帯域幅メモリー・チャネル [arg2] の疑似チャネル [arg3] で POST 中にバンク・スペアリング障害が発生しました。 | エラー |
FQXSFMA0073M | CPU [arg1] で高帯域幅メモリー・ビルトイン・セルフテストが失敗しました。 | エラー |
FQXSFMA0074M | CPU [arg1] で高帯域幅メモリー・エラー・トレーニングが失敗しました。 | エラー |
FQXSFMA0077N | DIMM [arg1] の SPD へのアクセス中に SMBus 障害が発生しました。[arg2]。 | エラー |
FQXSFMA0078N | システム・ファームウェアでメモリー初期化中に致命的エラー [arg1] が発生しました。 | エラー |
FQXSFMA0084M | 高帯域幅メモリー CPU [arg2] のメモリー・スペア行がしきい値 [arg1] 未満です。 | エラー |
FQXSFPU0001N | サポートされていないプロセッサーが検出されました。 | エラー |
FQXSFPU0002N | 無効なプロセッサー・タイプが検出されました。 | エラー |
FQXSFPU0003K | システム内の 1 つ以上のプロセッサー間でプロセッサーの不一致が検出されました。 | エラー |
FQXSFPU0004K | システム内の 1 つ以上のプロセッサーによって報告されたコアの数の不一致が検出されました。 | エラー |
FQXSFPU0005K | 1 つ以上のプロセッサーで許容される最大 UPI リンク速度の不一致が検出されました。 | エラー |
FQXSFPU0006K | 1 つ以上のプロセッサーで電源セグメントの不一致が検出されました。 | エラー |
FQXSFPU0007K | プロセッサーの内部 DDR 周波数が一致していません。 | エラー |
FQXSFPU0008K | 1 つ以上のプロセッサーでコア速度の不一致が検出されました。 | エラー |
FQXSFPU0009K | 1 つ以上のプロセッサーで外部クロック周波数の不一致が検出されました。 | エラー |
FQXSFPU0010K | 1 つ以上のプロセッサーでキャッシュ・サイズの不一致が検出されました。 | エラー |
FQXSFPU0011K | 1 つ以上のプロセッサーでキャッシュ・タイプの不一致が検出されました。 | エラー |
FQXSFPU0012K | 1 つ以上のプロセッサーでキャッシュの結合順序の不一致が検出されました。 | エラー |
FQXSFPU0013K | 1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーの型式の不一致が検出されました。 | エラー |
FQXSFPU0014N | 1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーのファミリーの不一致が検出されました。 | エラー |
FQXSFPU0015K | 1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーのステッピングの不一致が検出されました。 | エラー |
FQXSFPU0016N | システム内のプロセッサーが BIST に失敗しました。 | エラー |
FQXSFPU0017G | プロセッサー・マイクロコードの更新に失敗しました。 | エラー |
FQXSFPU0018N | CATERR(IERR) がプロセッサー [arg1] で検出されました。 | エラー |
FQXSFPU0019N | プロセッサー [arg1] で訂正不能エラーが検出されました。 | エラー |
FQXSFPU0027N | MC ステータス [arg4]、MC アドレス [arg5]、MC Misc [arg6] のプロセッサー [arg1] コア [arg2] MC バンク [arg3] で、訂正不能エラーが発生しました。 | エラー |
FQXSFPU0030N | UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。 | エラー |
FQXSFPU0031N | POST 試行回数が F1 セットアップで構成された値に達しました。システムはデフォルト UEFI 設定でブートしました。ユーザー指定の設定は保持され、再起動前に変更しない限り、次回以降のブートで使用されます。 | エラー |
FQXSFPU0034L | TPM を正しく初期化できませんでした。 | エラー |
FQXSFPU0035N | プロセッサー [arg1] でスリーストライク・タイムアウトが発生しました。 | エラー |
FQXSFPU4056M | TPM カードが変更されました。システム出荷時に同梱されていた元の TPM カードに取り付け直してください。 | エラー |
FQXSFSM0008M | ブート許可のタイムアウトが検出されました。 | エラー |
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