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構成変更の検出

構成変更の検出機能を有効にすると、一部のハードウェア・デバイス (ストレージ・ドライブやメモリー・モジュールなど) の構成変更が検出されると、POST にエラー・メッセージが表示されます。

構成変更の検出を有効または無効にするには、次の手順を実行します。
  1. Setup Utility プログラムを起動します (Setup Utility プログラムの開始を参照)。
  2. セキュリティー > 構成変更の検出」を選択して、「Enter」キーを押します。
  3. 使用するオプションを選択して、「Enter」キーを押します。
  4. 設定を保存して Setup Utility プログラムを終了するには、「F10」キーを押してから、希望するウィンドウで「はい」を選択し、「Enter」キーを押します。

エラー・メッセージを無視してオペレーティング・システムにログインするには、次のいずれかを実行します。