クライアントとして機能するコントローラーの証明書のインポート
ネットワーク・サーバーの信頼チェーンを検証できないためにコントローラーが接続を拒否した場合、「信頼済み」タブから証明書をインポートし、コントローラー (クライアントとして機能) がそのサーバーからの通信を受け入れることができるようにすることができます。
始める前に
- Security Adminの権限を含むユーザ プロファイルでログインする必要があります。そうしないと、証明書関連の機能は表示されません。
- 証明書ファイルはローカル・システムにインストールされます。
このタスクについて
他のサーバーがコントローラーに接続できるようにする必要がある場合 (たとえば、LDAP サーバーや、TLS を使用する syslog サーバー)、「信頼済み」タブから証明書のインポートが必要になることがあります。
ファイルがアップロードされ、検証されます。
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