環境仕様
サーバーの環境仕様の要約です。ご使用のモデルによっては、使用できない機能があったり、一部の仕様が該当しない場合があります。
音響放出ノイズ
音響放出ノイズ | |||
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音響パフォーマンス @ 25°C の周囲温度 | 標準 | 最大 | |
公称平均 A 特性音響出力レベル、LWA、m(B) 検証のための統計的加算器、Kv(B) = 0.4 | アイドル | 5.6 | 7.3 |
作動時 1 | 5.6 | 7.3 | |
作動時 2 | 5.6 | 7.3 | |
公称平均 A 特性放射音圧レベル、LpA、m(dB) | アイドル | 41.5 | 60.2 |
作動時 1 | 41.5 | 60.2 | |
作動時 2 | 41.5 | 60.2 | |
注
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周辺温度管理
周辺温度管理 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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特定のコンポーネントを取り付ける場合に、周辺温度を調整します。 注
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環境
環境 |
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ThinkSystem SD520 V4 は、ASHRAE クラス A2 の仕様に準拠しています。動作温度が、AHSRAE A2 の規格を外れている場合、システム・パフォーマンスに影響を及ぼす場合があります。 ハードウェア構成に応じて、SD520 V4 は、ASHRAE クラス H1 規格にも準拠しています。動作温度が ASHRAE H1 規格を外れている場合では、システムのパフォーマンスに影響が出る場合があります。
注 このサーバーは標準データ・センター環境向けに設計されており、産業データ・センターに配置することが推奨されます。 |