メインコンテンツまでスキップ

CMOS バッテリーの取り外し

以下の情報を使用して、CMOS バッテリーを取り外します。

起こり得る危険を回避するために、以下の安全の注記をお読みになり、それに従ってください。
  • S004
    Attention
    注意

    リチウム・バッテリーを交換する場合は、Lenovo 指定の部品番号またはメーカーが推奨する同等タイプのバッテリーのみを使用してください。システムにリチウム・バッテリーが入ったモジュールがある場合、そのモジュールの交換には同じメーカーの同じモジュール・タイプのみを使用してください。バッテリーにはリチウムが含まれており、適切な使用、扱い、廃棄をしないと、爆発するおそれがあります。

    次のことはしないでください。
    • 水に投げ込む、あるいは浸す
    • 100°C (212°F) 以上に加熱する
    • 修理または分解する

    バッテリーを廃棄する場合は地方自治体の条例に従ってください。

  • S005
    Attention
    注意
    バッテリーはリチウム・イオン・バッテリーです。爆発を避けるために、バッテリーを焼却しないでください。バッテリーは、推奨されたものとのみ交換してください。バッテリーをリサイクルまたは廃棄する場合は、地方自治体の条例に従ってください。
CMOS バッテリーを取り外す前に:
  1. 安全に作業を行うために、取り付けのガイドライン をお読みください。

  2. タスクを実行しようとしている対応する DWC トレイ の電源をオフにします。

  3. トレイを取り外します (エンクロージャーからの DWC トレイの取り外しを参照)。

  4. トレイ・カバーを取り外します (トレイ・カバーの取り外しを参照)。

  5. PCIe ライザー・ケージ・アセンブリーを取り外します (アダプターの取り外しまたは Internal Faceplate Transition (IFT) アダプターの取り外しを参照)。

図 1. CMOS バッテリーの位置
CMOS battery location
表 1. CMOS バッテリーの位置
1 CMOS バッテリー 

以下の注では、バッテリーの交換時に考慮すべき事項について説明します。

  • Lenovo は安全性を考慮してこの製品を設計しました。リチウム・バッテリーは適切に取り扱い、危険を避ける必要があります。バッテリーを交換するときは、以下の指示に従ってください。
  • オリジナルのリチウム・バッテリーを、重金属バッテリーまたは重金属コンポーネントを含むバッテリーに交換する場合、以下の環境上の考慮事項に配慮する必要があります。重金属を含むバッテリーおよび蓄電池は、通常の家庭ごみと一緒に廃棄しないでください。製造者、流通業者、または販売代理人によって無料で回収され、再利用されるか、正しい方法で廃棄されます。
  • バッテリーの交換後は、ソリューションを再構成し、システム日付と時刻を再設定する必要があります。

CMOS バッテリーを取り外すには、以下のステップを実行してください。

図 2. CMOS バッテリーの取り外し
CMOS battery removal

  1. CMOS バッテリーの取り外し:
    1. 指の爪で、バッテリー・クリップの上部を押してバッテリーから離します。バッテリーは解放されると持ち上がります。
    2. 親指と人差し指を使用してバッテリーをソケットから持ち上げます。
      重要
      過度の力でバッテリーを持ち上げないでください。正しくバッテリーを取り外さないと、システム・ボード上のソケットが損傷する可能性があります。ソケットが損傷すると、システム・ボードの交換が必要になる場合があります。
  2. CMOS バッテリーを廃棄する場合は地方自治体の条例に従ってください。

コンポーネントまたはオプション装置を返却するよう指示された場合は、すべての梱包上の指示に従い、提供された配送用の梱包材がある場合はそれを使用してください。

デモ・ビデオ

YouTube で手順を参照