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ソフトウェア リポジトリの管理

ソフトウェア・リポジトリーには、ThinkSystem SAN OS Web Services Proxy に関連付けられたすべてのソフトウェア・ファイルが一覧表示されます。使用するファイルが表示されない場合は、「ソフトウェア・リポジトリーの管理」オプションを使用して、Web Services Proxy と SAN Manager が実行されているホスト・システムに ThinkSystem SAN OS ファイルをインポートできます。ソフトウェア・リポジトリーにある ThinkSystem SAN OS ファイルを削除することもできます。

  • ThinkSystem SAN OS ファイルを追加する場合は、ローカル・システム上に OS ファイルを用意しておきます。
  1. メイン・ビューから「管理」を選択し、「アップグレード・センター」 > 「ThinkSystem SAN OS ソフトウェア・リポジトリーの管理」を選択します。

    [ソフトウェア リポジトリの管理]ダイアログが表示されます。

  2. 次のいずれかを実行します。
    オプション手順
    インポート
    1. [インポート]をクリックします。
    2. [参照]をクリックし、追加するOSファイルの場所に移動します。

      OSファイルの名前はlnvgy_fw_storage_XXXX_anyos_noarch.dlpなどです。

    3. 追加するOSファイルを選択し、[インポート]をクリックします。
    削除
    1. ソフトウェア リポジトリから削除するOSファイルを選択します。
    2. [削除]をクリックします。
    インポートを選択した場合は、ファイルがアップロードされて検証されます。削除を選択した場合は、ファイルがソフトウェア リポジトリから削除されます。