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Lenovo XClarity Administrator を使用しないサーバーの管理

Server Manager の「Lenovo XClarity Integrator」ページに入った後、サーバーが現在管理サーバーによって管理されていないことを示すメッセージが表示される場合があります。このセクションでは、Server Manager でネイティブ OS 管理である Lenovo XClarity Administrator を使用しないでサーバーを管理する方法について説明します。

ネイティブ OS 管理は、Lenovo XClarity Administrator が利用できない場合にハードウェアを管理する方法です。この機能を使用するには、XCC Web GUI にログインし、IPMI over KCS アクセス、Ethernet Over USB、REST/CIM Over HTTPS を有効にしてください。

サーバーのステータスが「不明」、「保留中」、または「オフライン」ではなく、このサーバーを管理する Lenovo XClarity Administrator が接続されている場合、この Web ページは表示されません。

手順

  1. Server Manager で Lenovo XClarity Integrator に接続します。Server Manager での Lenovo XClarity Integrator への接続 を参照してください。
  2. Native OS Management (ネイティブ OS 管理)」を選択します。
  3. Take Me There (移動します)」をクリックします。
    To enable Native OS Management (ネイティブ OS 管理を有効にするには)」ダイアログが表示されます。
  4. 続行するには、「OK」をクリックします。
    Initializing applet (アプレットの初期化)」ダイアログが表示されます初期のネイティブ OS 管理の詳細情報を取得するために数分かかります。
  5. 初期化の後、管理対象サーバーの「Summary (要約)」ページが自動的に表示されます。
  6. サーバー名の「Data Source (データ・ソース)」フィールドは「Native OS Management (ネイティブ OS 管理)」と表示されます。ユーザーは、「Switch to Lenovo XClarity Administrator (Lenovo XClarity Administrator に切り替える)」リンクをクリックしてサーバーのホーム・ページに戻り、Lenovo XClarity Administrator を追加してこのサーバーを管理できます。
  • ネイティブ OS 管理のビューは LXCA 管理対象サーバーのビューと同じですが、アラートの詳細など、一部の詳細情報を使用できない場合があります。使用できない情報については、Lenovo XClarity Administrator の使用を検討してください。

  • ネイティブ OS 管理は ThinkServer および ThinkSystem SR635/SR655 サーバーには適用できません。デフォルトでは、Storage Spaces Direct が有効になっているサーバーに対して、ネイティブ OS 管理は無効になっています。Storage Spaces Direct を使用して有効になっているサーバーのネイティブ OS 管理を有効にするには、ネイティブ OS 管理の構成 を参照してください。