ネットワーク・サービス
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HTTPS 証明書
「自己署名証明書を使用する」ボタンをクリックして、証明書要求情報を入力します。
「自己署名証明書」ボタンをクリックすると、カスタム入力データが使用されます。
証明書をアップロードすると Web サービスが再起動され、現在の Web GUI セッションが終了し、Web サーバーが一時的に使用できなくなります。
CA から署名済み証明書に関する回答を受け取ると、証明書をインポートできます。PEM 形式での証明書のインポートがサポートされています。DER 証明書を PEM 形式に変換するには、コマンド openssl x509 -inform der -in certificate.cer -out certificate.pem を使用します。証明書がインポートされたら、SMM3 Web に再接続する必要があります。
「CSR を生成」ボタンをクリックし、証明書要求情報を入力して CSR をダウンロードします。
「CSR を生成」ボタンをクリックすると、証明書署名要求 (CSR) の内容が表示されます。
「ダウンロード」をクリックして内容をファイルにダウンロードするか (デフォルトのファイル名: certificate.csr)、「コピー」をクリックして内容をコピーします。
「置き換え」ボタンをクリックし、「ファイルを追加」ボタンで CA ファイルを追加します。
「置き換え」ボタンをクリックして、選択した既存の証明書を新しい証明書ファイルに置き換えます。
サービスとポート
HTTPS ステータス: 読み取り専用スイッチ。HTTPS サービスは常に有効になっています。
IPMI ステータス: スイッチをクリックして、IPMI サービスを有効または無効にします。
SMTP サーバー
要素 | 動作 |
|---|---|
SMTP サーバー・アドレス | SMTP サーバーのアドレス。IPv4 アドレスに対応しています。 |
ポート | SMTP Port number. |
SMTP 暗号化 | SMTP 暗号化。クリックするとドロップダウン・メニューが表示され、次のオプションから選択できます。
|
SMTP 認証 | SMTP 認証。クリックするとドロップダウン・メニューが表示され、次のオプションから選択できます。
|
ユーザー名 | SMTP アカウントのユーザー名を確認できます。 |
パスワード | SMTP アカウントのパスワードを確認できます。 注 目のアイコンをクリックすると、パスワードがプレーンテキストで表示されます。 |
保存 | SMTP サーバー構成を保存します。 |