背面図
サーバーの背面から、パワー・サプライやイーサネット・ポートなど複数のコンポーネントにアクセスできます。
ThinkEdge SE350 V2 の背面図、DC 電源入力
図 1. ThinkEdge SE350 V2 の背面図、DC 電源入力
1 接地用ねじ付きスタッド | 3 PMB 状況 LED |
2 RJ-45 RS-232 シリアル・コンソール・コネクター | 4 DC 電源入力 (2 個の 6 ピン 12V-48V 電源コネクター) |
図 2. ThinkEdge SE350 V2 の背面図、AC 電源入力
1 RJ-45 RS-232 シリアル・コンソール・コネクター | 3 PMB 状況 LED |
2 AC 電源入力 (3 ピン 120V-240 VAC) |
電源コネクター
DC または AC 電源を直接接続するか、外部電源アダプターをこれらのコネクターに接続します。電源コードが正しく接続されていることを確認します。詳しくは、電源アダプターの取り付けを参照してください。
RJ-45 RS-232 シリアル・コンソール・コネクター (LED なし)
RJ-45 シリアル COMM コンソール・ケーブルをこのコネクターに接続します。
PMB ステータス LED
この LED について詳しくは、PMB ステータス LEDを参照してください。
接地用ねじ付きスタッド
接地ワイヤーをこれらのプラグに接続します。
I/O フィラーの取り付け
コネクターが使用されていない場合は、I/O フィラーを取り付けます。フィラーを適切に保護しないと、コネクターが破損する場合があります。
図 3. 背面 I/O フィラー
1 電源コネクター・フィラー (x2) | 2 RJ-45 フィラー (x1) |
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