UEFI イベント
UEFI エラー・メッセージは、サーバーの起動時 (POST) またはサーバーの実行中に生成されることがあります。UEFI エラー・メッセージは、サーバー内の Lenovo XClarity Controller イベント・ログに記録されます。
それぞれのイベント・コードごとに、以下のフィールドが表示されます。
- イベント ID
- イベントを一意的に識別する ID。
- イベント記述
- イベントについて表示される、ログに記録されたメッセージの文字列です。
- 説明
- 追加情報でそのイベントが発生した理由を説明します。
- 重大度
- 状態の懸念度が示されます。イベント・ログでは、重大度が先頭文字に省略されています。以下の重大度が表示されます。
「通知」。イベントは監査目的で記録されたもので、通常はユーザー操作または正常に動作する状態の変更です。
「警告」。このイベントは、エラーほど重大ではありませんが、可能であれば、エラーになる前に状態を修正する必要があります。追加の監視や保守が必要な場合もあります。
「エラー」。このイベントは、サービスや正常な機能が損なわれる障害状態またはクリティカルな状態です。
- ユーザー処置
- イベントを解決するために実行すべき処置を示します。問題が解決するまで、このセクションの手順を順番に実行してください。すべての手順を実行しても問題を解決できない場合、Lenovo サポート にお問い合わせください。
- 重大度別に整理された UEFI イベント
以下の表はすべての UEFI イベントを重大度別 (情報、エラー、警告) に整理してリストしています。 - FQXSFDD0001G : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 構成が欠落しています。F1 から設定を変更する必要があります。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 構成が欠落しています。F1 から設定を変更する必要があります。 - FQXSFDD0002M : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「障害」ステータスのコントローラーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「障害」状態のコントローラーが報告されました。 - FQXSFDD0003I : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「リブート」が必要なコントローラーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「リブート」が必要なコントローラーが報告されました。 - FQXSFDD0004M : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「システム・シャットダウン」が必要なコントローラーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「システム・シャットダウン」が必要なコントローラーが報告されました。 - FQXSFDD0005M : ドライバー・ヘルス・プロトコル: コントローラーの切断が失敗しました。「リブート」が必要です。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: コントローラーの切断に失敗しました。「リブート」が必要です。 - FQXSFDD0006M : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 無効なヘルス・ステータスのドライバーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 無効なヘルス・ステータスのドライバーが報告されました。 - FQXSFDD0007G : Security Key Lifecycle Manager (SKLM) IPMI のエラーです。
Security Key Lifecycle Manager (SKLM) IPMI のエラーです。 - FQXSFDD0008I: 自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: キーの取得の失敗からリカバリーしました。
自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: キーの取得の失敗からリカバリーしました。 - FQXSFDD0008K: 自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: キーの取得に失敗しました。
自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: キーの取得に失敗しました。 - FQXSFDD0009I: 自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] へのアクセスの失敗からリカバリーしました。
自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] へのアクセスの失敗からリカバリーしました。 - FQXSFDD0009K: 自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] へのアクセスに失敗しました。
自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] へのアクセスに失敗しました。 - FQXSFDD0010I: 自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] のロック解除の失敗からリカバリーしました。
自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] のロック解除の失敗からリカバリーしました。 - FQXSFDD0010K: 自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] のロック解除に失敗しました。
自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] のロック解除に失敗しました。 - FQXSFDD0011I: 自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] のパスワードの設定の失敗からリカバリーしました。
自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] のパスワードの設定の失敗からリカバリーしました。 - FQXSFDD0011K: 自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] のパスワードの設定に失敗しました。
自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] のパスワードの設定に失敗しました。 - FQXSFDD0012I: SATA ハードディスク・ドライブ・エラー: [arg1] がリカバリーされました。
SATA ハードディスク・ドライブ・エラー: [arg1] がリカバリーされました。 - FQXSFDD0012K : SATA ハードディスク・ドライブ・エラー: [arg1]。
SATA ハードディスク・ドライブ・エラー: [arg1]。 - FQXSFIO0005I: UPI トポロジーがダウングレードされたため、プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI が無効になりました。
UPI トポロジーがダウングレードされたため、プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI が無効になりました。 - FQXSFIO0005M : プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI 障害が検出されました。
プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI 障害が検出されました。 - FQXSFIO0006I: UPI トポロジーがダウングレードされたため、プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI が無効になりました。
UPI トポロジーがダウングレードされたため、プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI が無効になりました。 - FQXSFIO0006M : プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI 障害が検出されました。
プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI 障害が検出されました。 - FQXSFIO0007M : バス [arg1] で IIO によってエラーが検出されました。グローバルな致命的エラー・ステータス・レジスターの値は [arg2] です。グローバルな非致命的エラー・ステータス・レジスターの値は [arg3] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。
バス [arg1] で組み込み I/O によってエラーが検出されました。グローバルな致命的エラー・ステータス・レジスターの値は [arg2] です。グローバルな非致命的エラー・ステータス・レジスターの値は [arg3] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。 - FQXSFIO0008M : プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI の動的リンク幅の縮小が検出されました。
プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI の動的リンク幅の縮小が検出されました。 - FQXSFIO0009M : プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI の動的リンク幅の縮小が検出されました。
プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI の動的リンク幅の縮小が検出されました。 - FQXSFIO0010M : 訂正不能 PCIe エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理 [arg6] 番号は [arg7] です。
訂正不能 PCIe エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理 [arg6] 番号は [arg7] です。 - FQXSFIO0011M : PCIe パリティー・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
PCIe パリティー・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0012M : PCIe システム・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
PCIe システム・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0013I : リソース制約のために、バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] で検出されたデバイスを構成できませんでした。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
リソース制約のために、バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] で検出されたデバイスを構成できませんでした。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0014J : バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] でデバイスの不正な option ROM チェックサムが検出されました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] でデバイスの不正なオプションの ROM チェックサムが検出されました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0015I : IFM: アダプターをリセットするためにシステム・リセットが実行されました。
IFM: アダプターをリセットするためにシステム・リセットが実行されました。 - FQXSFIO0016M : IFM: リセットのループが回避されました - 複数回のリセットは許可されていません。
IFM: リセットのループが回避されました - 複数回のリセットは許可されていません。 - FQXSFIO0017M : IFM: XCC との通信でエラーが発生しました - IFM が正常にデプロイされない可能性があります。
IFM: XCC との通信でエラーが発生しました - IFM が正常にデプロイされない可能性があります。 - FQXSFIO0018I : IFM: 互換モードを使用するには構成が大きすぎます。
IFM: 互換モードを使用するには構成が大きすぎます。 - FQXSFIO0019J : PCIe リソースの競合 [arg1] です。
PCIe リソースの競合 [arg1] です。 - FQXSFIO0020J : PCIe スロット [arg1] で PCIe 分離が発生しました。アダプターが正常に動作していない場合があります。
PCIe スロット [arg1] で PCIe 分離が発生しました。アダプターが正常に動作していない場合があります。 - FQXSFIO0021J : 物理 [arg1] 番号 [arg2] で PCIe エラー回復が発生しました。[arg3] が正常に動作していない場合があります。
物理 [arg1] 番号 [arg2] で PCIe エラー回復が発生しました。[arg3] が正常に動作していない場合があります。 - FQXSFIO0022J: 物理 [arg3] 番号 [arg4] で PCIe リンク幅が [arg1] から [arg2] に低下しました。
物理 [arg3] 番号 [arg4] で PCIe リンク幅が [arg1] から [arg2] に低下しました。 - FQXSFIO0023J: 物理 [arg3] 番号 [arg4] で PCIe リンク速度が [arg1] から [arg2] に低下しました。
物理 [arg3] 番号 [arg4] で PCIe リンク速度が [arg1] から [arg2] に低下しました。 - FQXSFIO0024I: プロセッサー [arg1] で IEH によってエラーが検出されました。IEH のタイプは [arg2] です。IEH のインデックスは [arg3] です。IehErrorStatus レジスターの値は [arg4] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。
プロセッサー [arg1] で IEH によってエラーが検出されました。IEH のタイプは [arg2] です。IEH のインデックスは [arg3] です。IehErrorStatus レジスターの値は [arg4] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。 - FQXSFIO0024M: プロセッサー [arg1] で IEH によってエラーが検出されました。IEH のタイプは [arg2] です。IEH のインデックスは [arg3] です。IehErrorStatus レジスターの値は [arg4] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。
プロセッサー [arg1] で IEH によってエラーが検出されました。IEH のタイプは [arg2] です。IEH のインデックスは [arg3] です。IehErrorStatus レジスターの値は [arg4] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。 - FQXSFIO0025I: プロセッサー [arg1] で IIO によってエラーが検出されました。IIO スタックのインデックスは [arg2] です。IIO 内部エラーのタイプは [arg3] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。
プロセッサー [arg1] で IIO によってエラーが検出されました。IIO スタックのインデックスは [arg2] です。IIO 内部エラーのタイプは [arg3] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。 - FQXSFIO0025M: プロセッサー [arg1] で IIO によってエラーが検出されました。IIO スタックのインデックスは [arg2] です。IIO 内部エラーのタイプは [arg3] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。
プロセッサー [arg1] で IIO によってエラーが検出されました。IIO スタックのインデックスは [arg2] です。IIO 内部エラーのタイプは [arg3] です。追加のダウンストリーム・デバイスのエラー・データのエラー・ログをチェックしてください。 - FQXSFIO0031M : 訂正不能 PCIe エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理ベイ番号は [arg6] です。
訂正不能 PCIe エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理ベイ番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0032M: バス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で PCIe 訂正可能エラー PFA しきい値限界を超えています。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理ベイ番号は [arg6] です。
バス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で PCIe 訂正可能エラー PFA しきい値の限界を超えています。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理ベイ番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0033J: 物理ベイ番号 [arg3] で PCIe リンク幅が [arg1] から [arg2] に低下しました。
物理ベイ番号 [arg3] で PCIe リンク幅が [arg1] から [arg2] に低下しました。 - FQXSFIO0034J: 物理ベイ番号 [arg3] で PCIe リンク速度が [arg1] から [arg2] に低下しました。
物理ベイ番号 [arg3] で PCIe リンク速度が [arg1] から [arg2] に低下しました。 - FQXSFMA0001I : DIMM [arg1] 無効がリカバリーされました。[arg2]
DIMM [arg1] 無効がリカバリーされました。[arg2] - FQXSFMA0001M : POST 時にエラーが検出されたため、DIMM [arg1] が無効になりました。[arg2]
POST 時にエラーが検出されたため、DIMM [arg1] が無効になりました。[arg2] - FQXSFMA0002I : 訂正不能メモリー・エラー状態がクリアされました。
訂正不能メモリー・エラー状態がクリアされました。 - FQXSFMA0002M : DIMM [arg1] アドレス [arg2] で訂正不能メモリー・エラーが検出されました。[arg3]
DIMM [arg1] アドレス [arg2] で訂正不能メモリー・エラーが検出されました。[arg3] - FQXSFMA0003K : メモリーの不一致が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1]
メモリーの不一致が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1] - FQXSFMA0004N: システム・メモリーが検出されませんでした。[arg1]
システム・メモリーが検出されませんでした。[arg1] - FQXSFMA0005N : システム内にメモリーが存在しますが、構成できませんでした。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1]
システム内にメモリーが存在しますが、構成できませんでした。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1] - FQXSFMA0006I : [arg1] DIMM [arg2] が検出されました。DIMM シリアル番号は [arg3] です。
[arg1] DIMM [arg2] が検出されました。DIMM シリアル番号は [arg3] です。 - FQXSFMA0007I : [arg1] DIMM 番号 [arg2] が交換されました。[arg3]
[arg1] DIMM 番号 [arg2] が交換されました。[arg3] - FQXSFMA0008I : DIMM [arg1] POST メモリー・テスト障害が復旧しました。[arg2]
DIMM [arg1] POST メモリー・テスト障害が復旧しました。[arg2] - FQXSFMA0008M : DIMM [arg1] が POST メモリー・テストに失敗しました。[arg2]
DIMM [arg1] が POST メモリー・テストに失敗しました。[arg2] - FQXSFMA0009I : ミラー・モードの無効なメモリー構成が復旧しました。[arg1]
ミラー・モードの無効なメモリー構成が復旧しました。[arg1] - FQXSFMA0009K : ミラー・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。[arg1]
ミラー・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。[arg1] - FQXSFMA0010I : スペアリング・モードの無効なメモリー構成が復旧しました。[arg1]
スペアリング・モードの無効なメモリー構成が復旧しました。[arg1] - FQXSFMA0010K : スペアリング・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。[arg1]
スペアリング・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。[arg1] - FQXSFMA0011I : メモリー装着の変化が検出されました。[arg1]
メモリー装着の変化が検出されました。[arg1] - FQXSFMA0012I: DIMM [arg1] の PFA が解除されました。
DIMM [arg1] の PFA が解除されました。 - FQXSFMA0012L : [arg1] PFA しきい値限界を、アドレス [arg3] の DIMM [arg2] で超えました。[arg4]
[arg1] PFA しきい値限界を、アドレス [arg3] の DIMM [arg2] で超えました。[arg4] - FQXSFMA0013I : ミラーのフェイルオーバーが完了しました。DIMM [arg1] は、ミラーリングされたコピーにフェイルオーバーしました。[arg2]
ミラーのフェイルオーバーが完了しました。DIMM [arg1] は、ミラーリングされたコピーにフェイルオーバーしました。[arg2] - FQXSFMA0014I : メモリーのスペア・コピーが開始されました。[arg1]
メモリーのスペア・コピーが開始されました。[arg1] - FQXSFMA0015I : メモリーのスペア・コピーが正常に完了しました。[arg1]
メモリーのスペア・コピーが正常に完了しました。[arg1] - FQXSFMA0016M : メモリー・スペア・コピーが失敗しました。[arg1]
メモリー・スペア・コピーが失敗しました。[arg1] - FQXSFMA0023M : NVDIMM フラッシュでエラーが発生しました。NVDIMM のバックアップ/復元が正常に動作していない場合があります。[arg1]
NVDIMM フラッシュでエラーが発生しました。NVDIMM のバックアップ/復元が正常に動作していない場合があります。[arg1] - FQXSFMA0024M : NVDIMM スーパーキャップでエラーが発生しました。NVDIMM のバックアップ/復元が正常に動作していない場合があります。[arg1]
NVDIMM スーパーキャップでエラーが発生しました。NVDIMM のバックアップ/復元が正常に動作していない場合があります。[arg1] - FQXSFMA0025M : NVDIMM スーパーキャップが切断されました。接続されるまで、NVDIMM のバックアップ能力が失われます。[arg1]
NVDIMM スーパーキャップが切断されました。接続されるまで、NVDIMM のバックアップ能力が失われます。[arg1] - FQXSFMA0026G: DIMM [arg1] で複数ビット CE が発生しました。ポスト・パッケージの修復 (PPR) を試行するには、DIMM 自己修復のためにシステムを再起動する必要があります
DIMM [arg1] で複数ビット CE が発生しました。ポスト・パッケージの修復 (PPR) を試行するには、DIMM 自己修復のためにシステムを再起動する必要があります - FQXSFMA0026I : デバイス [arg6] のランク [arg2] サブランク [arg3] バンク [arg4] 行 [arg5] で、DIMM [arg1] の自己復旧、ポスト・パッケージ修復の試行に成功しました。[arg7]
デバイス [arg6] のランク [arg2] サブランク [arg3] バンク [arg4] 行 [arg5] で、DIMM [arg1] の自己復旧、ポスト・パッケージ修復が試行され、成功しました。[arg7] - FQXSFMA0027I: 無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が回復しました。
無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が回復しました。 - FQXSFMA0027K : 無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。
無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。 - FQXSFMA0027M : デバイス [arg6] のランク [arg2] サブランク [arg3] バンク [arg4] 行 [arg5] で、DIMM [arg1] の自己復旧、ポスト・パッケージ修復が試行され、失敗しました。[arg7]
デバイス [arg6] のランク [arg2] サブランク [arg3] バンク [arg4] 行 [arg5] で、DIMM [arg1] の自己復旧、ポスト・パッケージ修復が試行され、失敗しました。[arg7] - FQXSFMA0028K : メモリー容量が CPU の限度を超えました。[arg1]
メモリー容量が CPU の限度を超えました。[arg1] - FQXSFMA0028M : デバイス [arg7] のランク [arg3] サブランク [arg4] バンク [arg5] 行 [arg6] で、DIMM [arg1] の自己復旧、ポスト・パッケージ修復が DIMM レベルのしきい値 [arg2] を超えました。[arg8]
デバイス [arg7] のランク [arg3] サブランク [arg4] バンク [arg5] 行 [arg6] で、DIMM [arg1] の自己復旧、ポスト・パッケージ修復 (PPR) がレベルのしきい値 [arg2] を超えました。[arg8] - FQXSFMA0029I : DIMM [arg1] の PFA は、この DIMM に PPR を適用した後、解除されました。[arg2]
DIMM [arg1] の PFA は、この DIMM に PPR を適用した後、解除されました。[arg2] - FQXSFMA0030K : Intel Optane PMEM [arg1] の空き容量の割合が [arg2] % 未満ですが、まだ機能しています。
Intel Optane PMEM [arg1] の空き容量の割合が [arg2] % 未満ですが、まだ機能しています。 - FQXSFMA0031K : Intel Optane PMEM [arg1] のスペア・ブロックが残り 1 % になりましたが、まだ機能しています。
Intel Optane PMEM [arg1] のスペア・ブロックが残り 1 % になりましたが、まだ機能しています。 - FQXSFMA0032M : Intel Optane PMEM [arg1] には、スペア・ブロックが残っていません。
Intel Optane PMEM [arg1] には、スペア・ブロックが残っていません。 - FQXSFMA0033M : Intel Optane PMEM Persistent Memory のインターリーブ・セットには [arg1] PMEMs(DIMM [arg2]) があり、[arg3] DIMM の位置が正しくありません。
Intel Optane PMEM Persistent Memory のインターリーブ・セットには [arg1] PMEMs(DIMM [arg2]) があり、[arg3] DIMM の位置が正しくありません。 - FQXSFMA0034M: Intel Optane PMEM Persistent Memory インターリーブ・セットの DIMM [arg1] (UID: [arg2]) は、順番に DIMM スロット [arg3] に移動する必要があります。
Intel Optane PMEM Persistent Memory インターリーブ・セットの DIMM [arg1] (UID: [arg2]) は、順番に DIMM スロット [arg3] に移動する必要があります。 - FQXSFMA0035M : Intel Optane PMEM インターリーブ・セットには [arg1] PMEM があるはずですが、[arg2] PMEM が欠落しています。
Intel Optane PMEM インターリーブ・セットには [arg1] PMEM があるはずですが、[arg2] PMEM が欠落しています。 - FQXSFMA0036M: Intel Optane PMEM Persistent Memory インターリーブ・セットの DIMM [arg1] (UID: [arg2]) が欠落しています。
Intel Optane PMEM Persistent Memory インターリーブ・セットの DIMM [arg1] (UID: [arg2]) が欠落しています。 - FQXSFMA0037G : Intel Optane PMEM インターリーブ・セット (DIMM [arg1]) が別のシステム (Platform ID: [arg2]) から移行されています。これらの移行された PMEM は、このシステムではサポートも保証もされていません。
Intel Optane PMEM インターリーブ・セット (DIMM [arg1]) が別のシステム (Platform ID: [arg2]) から移行されています。これらの移行された PMEM は、このシステムではサポートも保証もされていません。 - FQXSFMA0038K: すべての Intel Optane PMEM にパスフレーズがないため、ロックを解除自動できませんでした。
すべての Intel Optane PMEM にパスフレーズがないため、ロックを解除自動できませんでした。 - FQXSFMA0039K: パスフレーズが無効なため、1 つ以上の Intel Optane PMEM のロックを解除自動できませんでした。
パスフレーズが無効なため、1 つ以上の Intel Optane PMEM のロックを解除自動できませんでした。 - FQXSFMA0040K : 無効な Intel Optane PMEM 構成が検出されました。PMEM 構成が有効であることを確認してください。
無効な Intel Optane PMEM 構成が検出されました。PMEM 構成が有効であることを確認してください。 - FQXSFMA0041K: Intel Optane PMEM 構成のニアメモリー/ファーメモリーの比率 (1: [arg1].[arg2]) が推奨範囲 (1:[arg3] ~ 1:[arg4]) にありません。
Intel Optane PMEM 構成のニアメモリー/ファーメモリーの比率 (1: [arg1].[arg2]) が推奨範囲 (1:[arg3] ~ 1:[arg4]) にありません。 - FQXSFMA0042K : Intel Optane PMEM はこのシステムのプロセッサーでサポートされていません。
Intel Optane PMEM はこのシステムのプロセッサーでサポートされていません。 - FQXSFMA0046I : DIMM [arg1] は Intel Optane PMEM であり、この構成モードは現行プラットフォームでサポート対象外のため、揮発性または不揮発性の容量にアクセスできなくなります。
DIMM [arg1] は Intel Optane PMEM であり、この構成モードは現行プラットフォームでサポート対象外のため、揮発性または不揮発性の容量にアクセスできなくなります。 - FQXSFMA0046M : DIMM [arg1] は、現在のプラットフォームでサポートされていない Intel Optane PMEM であるため、無効になっています
DIMM [arg1] は、現在のプラットフォームでサポートされていない Intel Optane PMEM であるため、無効になっています - FQXSFMA0047M: DIMM [arg1] で SPD CRC の検査が失敗しました。[arg2]
DIMM [arg1] で SPD CRC の検査が失敗しました。[arg2] - FQXSFMA0052I: DIMM [arg2] エラーにより DIMM [arg1] が無効になりました。[arg3]
DIMM [arg2] エラーにより DIMM [arg1] が無効になりました。[arg3] - FQXSFMA0053I : メモリー・モジュールの組み合わせの更新のため、DIMM [arg1] が再び有効になりました。
メモリー・モジュールの組み合わせの更新のため、DIMM [arg1] が再び有効になりました。 - FQXSFMA0053M : DIMM [arg1] に障害はありませんが、CPU [arg2] におけるメモリー・モジュールの組み合わせがサポートされていないため無効になりました。
DIMM [arg1] に障害はありませんが、CPU [arg2] におけるメモリー・モジュールの組み合わせがサポートされていないため無効になりました。 - FQXSFMA0065I: POST パッケージの修復を実行した後、DIMM [arg1] の複数ビット CE の修正が検出されました。DIMM 識別子は [arg2] です。
POST パッケージの修復を実行した後、DIMM [arg1] の複数ビット CE の修正が検出されました。DIMM 識別子は [arg2] です。 - FQXSFPU0001N : サポートされていないプロセッサーが検出されました。
サポートされていないプロセッサーが検出されました。 - FQXSFPU0002N : 無効なプロセッサー・タイプが検出されました。
無効なプロセッサー・タイプが検出されました。 - FQXSFPU0003K : システム内の 1 つ以上のプロセッサー間でプロセッサーの不一致が検出されました。
システム内の 1 つ以上のプロセッサー間でプロセッサーの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0004K : システム内の 1 つ以上のプロセッサーによって報告されたコアの数の不一致が検出されました。
システム内の 1 つ以上のプロセッサーによって報告されたコアの数の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0005K : 1 つ以上のプロセッサーで許容される最大 UPI リンク速度の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーで許容される最大 UPI リンク速度の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0006K : 1 つ以上のプロセッサーで電源セグメントの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーで電源セグメントの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0007K : プロセッサーの内部 DDR 周波数が一致していません。
プロセッサーの内部 DDR 周波数が一致していません。 - FQXSFPU0008K : 1 つ以上のプロセッサーでコア速度の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでコア速度の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0009K : 1 つ以上のプロセッサーで外部クロック周波数の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーで外部クロック周波数の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0010K : 1 つ以上のプロセッサーでキャッシュ・サイズの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでキャッシュ・サイズの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0011K : 1 つ以上のプロセッサーでキャッシュ・タイプの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでキャッシュ・タイプの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0012K : 1 つ以上のプロセッサーでキャッシュの結合順序の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでキャッシュの結合順序の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0013K : 1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーの型式の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーの型式の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0014N : 1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーのファミリーの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーのファミリーの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0015K : 1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーのステッピングの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーのステッピングの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0016N : システム内のプロセッサーが BIST に失敗しました。
システム内のプロセッサーが BIST に失敗しました。 - FQXSFPU0017G : プロセッサー・マイクロコードの更新に失敗しました。
プロセッサー・マイクロコードの更新に失敗しました。 - FQXSFPU0018N : CATERR(IERR) がプロセッサー [arg1] で検出されました。
CATERR(IERR) がプロセッサー [arg1] で検出されました。 - FQXSFPU0019N : プロセッサー [arg1] で訂正不能エラーが検出されました。
プロセッサー [arg1] で訂正不能エラーが検出されました。 - FQXSFPU0020I : UEFI ファームウェアのイメージ・カプセルの署名が無効です。
UEFI ファームウェアのイメージ・カプセルの署名が無効です。 - FQXSFPU0021I : TPM 物理プレゼンス状態がクリアされました。
TPM 物理プレゼンス状態がクリアされました。 - FQXSFPU0022G : TPM 構成がロックされていません。
TPM 構成がロックされていません。 - FQXSFPU0023G : セキュア・ブートのイメージ検証失敗の警告。
セキュア・ブートのイメージ検証失敗の警告。 - FQXSFPU0023I : このラウンド・ブートで障害が発生しなかったため、セキュア・ブート・イメージ検証失敗がクリアされました。
このラウンド・ブートで障害が発生しなかったため、セキュア・ブート・イメージ検証失敗がクリアされました。 - FQXSFPU0025I : デフォルトのシステム設定が復元されました。
デフォルトのシステム設定が復元されました。 - FQXSFPU0027N : MC ステータス [arg4]、MC アドレス [arg5]、MC Misc [arg6] のプロセッサー [arg1] コア [arg2] MC バンク [arg3] で、訂正不能エラーが発生しました。
MC ステータス [arg4]、MC アドレス [arg5]、MC Misc [arg6] のプロセッサー [arg1] コア [arg2] MC バンク [arg3] で、訂正不能エラーが発生しました。 - FQXSFPU0030N : UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。
UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。 - FQXSFPU0031N : POST の試行回数が F1 セットアップで構成された値に達しました。システムはデフォルトの UEFI 設定でブートします。ユーザー指定の設定は保持され、再起動前に変更しない限り、次回以降のブートで使用されます。
POST の試行回数が F1 セットアップで構成された値に達しました。システムはデフォルトの UEFI 設定でブートします。ユーザー指定の設定は保持され、再起動前に変更しない限り、次回以降のブートで使用されます。 - FQXSFPU0033G : プロセッサーが無効にされました。
プロセッサーが無効にされました。 - FQXSFPU0034L : TPM を正しく初期化できませんでした。
TPM を正しく初期化できませんでした。 - FQXSFPU0035N : プロセッサー [arg1] でスリーストライク・タイムアウトが発生しました。
プロセッサー [arg1] でスリーストライク・タイムアウトが発生しました。 - FQXSFPU0062F: MC ステータス [arg4]、MC アドレス [arg5]、MC Misc [arg6] のプロセッサー [arg1] コア [arg2] MC バンク [arg3] で、未解決のリカバリー可能システム・エラーが発生しました。
MC ステータス [arg4]、MC アドレス [arg5]、MC Misc [arg6] のプロセッサー [arg1] コア [arg2] MC バンク [arg3] で、未解決のリカバリー可能システム・エラーが発生しました。 - FQXSFPU4033F : TPM ファームウェアのリカバリーが進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。
TPM ファームウェアのリカバリーが進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。 - FQXSFPU4034I : TPM ファームウェアのリカバリーが終了しました。システムをリブートすると有効になります。
TPM ファームウェアのリカバリーが終了しました。システムをリブートすると有効になります。 - FQXSFPU4035M : TPM ファームウェアのリカバリーに失敗しました。TPM チップが破損している可能性があります。
TPM ファームウェアのリカバリーに失敗しました。TPM チップが破損している可能性があります。 - FQXSFPU4038I : TPM ファームウェアのリカバリーに成功しました。
TPM ファームウェアのリカバリーに成功しました。 - FQXSFPU4040M : TPM セルフテストが失敗しました。
TPM セルフテストが失敗しました。 - FQXSFPU4041I : TPM ファームウェア更新が進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。
TPM ファームウェア更新が進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。 - FQXSFPU4042I : TPM ファームウェアの更新が終了しました。システムをリブートすると有効になります。
TPM ファームウェアの更新が終了しました。システムをリブートすると有効になります。 - FQXSFPU4043G : TPM ファームウェアの更新が中止されました。システムをリブートしています…
TPM ファームウェアの更新が中止されました。システムをリブートしています… - FQXSFPU4044I : 現在の TPM ファームウェア・バージョンでは、TPM バージョンの切り替えがサポートされていません。
現在の TPM ファームウェア・バージョンでは、TPM バージョンの切り替えがサポートされていません。 - FQXSFPU4046I : TPM ファームウェアが TPM1.2 から TPM2.0 に更新されます。
TPM ファームウェアが TPM1.2 から TPM2.0 に更新されます。 - FQXSFPU4047I : TPM ファームウェアが TPM2.0 から TPM1.2 に更新されます。
TPM ファームウェアが TPM2.0 から TPM1.2 に更新されます。 - FQXSFPU4049I : TPM ファームウェアの更新に成功しました。
TPM ファームウェアの更新に成功しました。 - FQXSFPU4050G : TPM ファームウェアの更新に失敗しました。
TPM ファームウェアの更新に失敗しました。 - FQXSFPU4051G : 未定義の TPM_POLICY が見つかりました
未定義の TPM_POLICY が見つかりました - FQXSFPU4052G : TPM_POLICY がロックされていません
TPM_POLICY がロックされていません。 - FQXSFPU4053G : システム TPM_POLICY がプレーナーと一致しません。
システム TPM_POLICY がプレーナーと一致しません。 - FQXSFPU4054G: TPM カードの論理バインドに失敗しました。
TPM カードの論理バインドに失敗しました。 - FQXSFPU4056M: TPM カードが変更されました。システム出荷時に同梱されていた元の TPM カードに取り付け直してください。
TPM カードが変更されました。システム出荷時に同梱されていた元の TPM カードに取り付け直してください。 - FQXSFPU4059I: ユーザーが、AHCI 接続 SATA ドライブのロックの凍結をスキップするように要求しました。システム UEFI は要求を受け入れ、OS 再起動前に実行します。
ユーザーが、AHCI 接続 SATA ドライブのロックの凍結をスキップするように要求しました。システム UEFI は要求を受け入れ、OS 再起動前に実行します。 - FQXSFPU4060I: AHCI 接続 SATA ドライブのロックの凍結をスキップしました。
AHCI 接続 SATA ドライブのロックの凍結をスキップしました。 - FQXSFPU4061I: AHCI 接続 SATA ドライブのデフォルトのロック動作を復元しました。
AHCI 接続 SATA ドライブのデフォルトのロック動作を復元しました。 - FQXSFPU4062I : DCI インターフェースに対する CPU デバッグが非アクティブ化されました。
DCI インターフェースに対する CPU デバッグが非アクティブ化されました。 - FQXSFPU4062M : DCI インターフェースに対する CPU デバッグがアクティブ化されました。
DCI インターフェースに対する CPU デバッグがアクティブ化されました。 - FQXSFPU4080I : ホスト始動パスワードが変更されました。
ホスト始動パスワードが変更されました。 - FQXSFPU4081I : ホスト始動パスワードがクリアされました。
ホスト始動パスワードがクリアされました。 - FQXSFPU4082I : ホスト管理パスワードが変更されました。
ホスト管理パスワードが変更されました。 - FQXSFPU4083I : ホスト管理パスワードがクリアされました。
ホスト管理パスワードがクリアされました。 - FQXSFPU4084I : ホスト・ブート順序が変更されました。
ホスト・ブート順序が変更されました。 - FQXSFPU4085I : ホスト WOL ブート順序が変更されました。
ホスト WOL ブート順序が変更されました。 - FQXSFPW0001L : CMOS がクリアされました。
CMOS がクリアされました。 - FQXSFSM0002N : 管理モジュールによってブート許可が拒否されました: システム停止。
管理モジュールによってブート許可が拒否されました: システム停止。 - FQXSFSM0003N : 管理モジュールからのブート許可の待機がタイムアウトになりました: システム停止。
管理モジュールからのブート許可の待機がタイムアウトになりました: システム停止。 - FQXSFSM0004M : XCC 通信障害が発生しました。
XCC 通信障害が発生しました。 - FQXSFSM0007I : XCC システム・イベント・ログ (SEL) がフルです。
XCC システム・イベント・ログ (SEL) がフルです。 - FQXSFSM0008M : ブート許可のタイムアウトが検出されました。
ブート許可のタイムアウトが検出されました。 - FQXSFSR0001M : [arg1] GPT の破損が検出されました。DiskGUID: [arg2]
[arg1] GPT の破損が検出されました。DiskGUID: [arg2] - FQXSFSR0002I : [arg1] GPT の破損がリカバリーされました。DiskGUID: [arg2]
[arg1] GPT の破損がリカバリーされました。DiskGUID: [arg2] - FQXSFSR0003G : ブート試行回数を超過しました。起動可能デバイスが見つかりません。
ブート試行回数を超過しました。起動可能デバイスが見つかりません。 - FQXSFTR0001L : 無効な日付と時刻が検出されました。
無効な日時が検出されました。
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