UEFI イベント
UEFI エラー・メッセージは、サーバーの起動時 (POST) またはサーバーの実行中に生成されることがあります。UEFI エラー・メッセージは、サーバー内の Lenovo XClarity Controller イベント・ログに記録されます。
それぞれのイベント・コードごとに、以下のフィールドが表示されます。
- イベント ID
- イベントを一意的に識別する ID。
- イベント記述
- イベントについて表示される、ログに記録されたメッセージの文字列です。
- 説明
- 追加情報でそのイベントが発生した理由を説明します。
- 重大度
- 状態の懸念度が示されます。イベント・ログでは、重大度が先頭文字に省略されています。以下の重大度が表示されます。
「通知」。イベントは監査目的で記録されたもので、通常はユーザー操作または正常に動作する状態の変更です。
「警告」。このイベントは、エラーほど重大ではありませんが、可能であれば、エラーになる前に状態を修正する必要があります。追加の監視や保守が必要な場合もあります。
「エラー」。このイベントは、サービスや正常な機能が損なわれる障害状態またはクリティカルな状態です。
- ユーザー処置
- イベントを解決するために実行すべき処置を示します。問題が解決するまで、このセクションの手順を順番に実行してください。すべての手順を実行しても問題を解決できない場合、Lenovo サポート にお問い合わせください。
- 重大度別に整理された UEFI イベント
以下の表はすべての UEFI イベントを重大度別 (情報、エラー、警告) に整理してリストしています。 - FQXSFDD0001G : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 構成が欠落しています。F1 から設定を変更する必要があります。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 構成が欠落しています。F1 から設定を変更する必要があります。 - FQXSFDD0002M : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「障害」ステータスのコントローラーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「障害」状態のコントローラーが報告されました。 - FQXSFDD0003I : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「リブート」が必要なコントローラーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「リブート」が必要なコントローラーが報告されました。 - FQXSFDD0004M : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「システム・シャットダウン」が必要なコントローラーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「システム・シャットダウン」が必要なコントローラーが報告されました。 - FQXSFDD0005M : ドライバー・ヘルス・プロトコル: コントローラーの切断が失敗しました。「リブート」が必要です。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: コントローラーの切断に失敗しました。「リブート」が必要です。 - FQXSFDD0006M : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 無効なヘルス・ステータスのドライバーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 無効なヘルス・ステータスのドライバーが報告されました。 - FQXSFDD0008G: KMIP (Key Management Interoperability Protocol) の IPMI エラー。
KMIP (Key Management Interoperability Protocol) の IPMI エラー。 - FQXSFDD0008I: 自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: キーの取得の失敗からリカバリーしました。
自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: キーの取得の失敗からリカバリーしました。 - FQXSFDD0008K: 自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: キーの取得に失敗しました。
自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: キーの取得に失敗しました。 - FQXSFDD0009I: 自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] へのアクセスの失敗からリカバリーしました。
自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] へのアクセスの失敗からリカバリーしました。 - FQXSFDD0009K: 自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] へのアクセスに失敗しました。
自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] へのアクセスに失敗しました。 - FQXSFDD0010I: 自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] のロック解除の失敗からリカバリーしました。
自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] のロック解除の失敗からリカバリーしました。 - FQXSFDD0010K: 自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] のロック解除に失敗しました。
自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] のロック解除に失敗しました。 - FQXSFDD0011I: 自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] のパスワードの設定の失敗からリカバリーしました。
自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] のパスワードの設定の失敗からリカバリーしました。 - FQXSFDD0011K: 自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] のパスワードの設定に失敗しました。
自己暗号化ドライブ (SED) のエラー: ドライブ [arg1] のパスワードの設定に失敗しました。 - FQXSFIO0005M : プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI 障害が検出されました。
プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI 障害が検出されました。 - FQXSFIO0006M : プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI 障害が検出されました。
プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI 障害が検出されました。 - FQXSFIO0007M : バス [arg1] で IIO によってエラーが検出されました。グローバルな致命的エラー・ステータス・レジスターの値は [arg2] です。グローバルな非致命的エラー・ステータス・レジスターの値は [arg3] です。追加のダウンストリーム・デバイス・エラー・データがないか、エラー・ログを調べてください。物理スロット番号は [arg4] です。
バス [arg1] で組み込み I/O によってエラーが検出されました。グローバルな致命的エラー・ステータス・レジスターの値は [arg2] です。グローバルな非致命的エラー・ステータス・レジスターの値は [arg3] です。追加のダウンストリーム・デバイス・エラー・データがないか、エラー・ログを調べてください。物理スロット番号は [arg4] です。 - FQXSFIO0008M : プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI の動的リンク幅の縮小が検出されました。
プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI の動的リンク幅の縮小が検出されました。 - FQXSFIO0009M : プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI の動的リンク幅の縮小が検出されました。
プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI の動的リンク幅の縮小が検出されました。 - FQXSFIO0010M : 訂正不能 PCIe エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
訂正不能 PCIe エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0011M : PCIe パリティー・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
PCIe パリティー・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0012M : PCIe システム・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
PCIe システム・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0013I : リソース制約のために、バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] で検出されたデバイスを構成できませんでした。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
リソース制約のために、バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] で検出されたデバイスを構成できませんでした。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0014J : バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] でデバイスの不正な option ROM チェックサムが検出されました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] でデバイスの不正なオプションの ROM チェックサムが検出されました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0015I : IFM: アダプターをリセットするためにシステム・リセットが実行されました。
IFM: アダプターをリセットするためにシステム・リセットが実行されました。 - FQXSFIO0016M : IFM: リセットのループが回避されました - 複数回のリセットは許可されていません。
IFM: リセットのループが回避されました - 複数回のリセットは許可されていません。 - FQXSFIO0017M : IFM: XCC との通信でエラーが発生しました - IFM が正常にデプロイされない可能性があります。
IFM: XCC との通信でエラーが発生しました - IFM が正常にデプロイされない可能性があります。 - FQXSFIO0018I : IFM: 互換モードを使用するには構成が大きすぎます。
IFM: 互換モードを使用するには構成が大きすぎます。 - FQXSFIO0019J : PCIe リソースの競合 [arg1] です。
PCIe リソースの競合 [arg1] です。 - FQXSFIO0020J : PCIe スロット [arg1] で PCIe 分離が発生しました。アダプターが正常に動作していない場合があります。
PCIe スロット [arg1] で PCIe 分離が発生しました。アダプターが正常に動作していない場合があります。 - FQXSFIO0021J : PCIe スロット [arg1] で PCIe LER が発生しました。アダプターが正常に動作していない場合があります。
PCIe スロット [arg1] で PCIe LER が発生しました。アダプターが正常に動作していない場合があります。 - FQXSFMA0001I : DIMM [arg1] 無効がリカバリーされました。[arg2]
DIMM [arg1] 無効がリカバリーされました。[arg2] - FQXSFMA0001M : POST 時にエラーが検出されたため、DIMM [arg1] が無効になりました。[arg2]
POST 時にエラーが検出されたため、DIMM [arg1] が無効になりました。[arg2] - FQXSFMA0002I : 訂正不能メモリー・エラー状態がクリアされました。
訂正不能メモリー・エラー状態がクリアされました。 - FQXSFMA0002M : DIMM [arg1] アドレス [arg2] で訂正不能メモリー・エラーが検出されました。[arg3]
DIMM [arg1] アドレス [arg2] で訂正不能メモリー・エラーが検出されました。[arg3] - FQXSFMA0003K : メモリーの不一致が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1]
メモリーの不一致が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1] - FQXSFMA0004N: システム・メモリーが検出されませんでした。[arg1]
システム・メモリーが検出されませんでした。[arg1] - FQXSFMA0005N : システム内にメモリーが存在しますが、構成できませんでした。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1]
システム内にメモリーが存在しますが、構成できませんでした。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1] - FQXSFMA0006I : [arg1] DIMM [arg2] が検出されました。DIMM シリアル番号は [arg3] です。
[arg1] DIMM [arg2] が検出されました。DIMM シリアル番号は [arg3] です。 - FQXSFMA0007I : [arg1] DIMM 番号 [arg2] が交換されました。[arg3]
[arg1] DIMM 番号 [arg2] が交換されました。[arg3] - FQXSFMA0008I : DIMM [arg1] POST メモリー・テスト障害が復旧しました。[arg2]
DIMM [arg1] POST メモリー・テスト障害が復旧しました。[arg2] - FQXSFMA0008M : DIMM [arg1] が POST メモリー・テストに失敗しました。[arg2]
DIMM [arg1] が POST メモリー・テストに失敗しました。[arg2] - FQXSFMA0009I : ミラー・モードの無効なメモリー構成が復旧しました。[arg1]
ミラー・モードの無効なメモリー構成が復旧しました。[arg1] - FQXSFMA0009K : ミラー・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。[arg1]
ミラー・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。[arg1] - FQXSFMA0010I : スペアリング・モードの無効なメモリー構成が復旧しました。[arg1]
スペアリング・モードの無効なメモリー構成が復旧しました。[arg1] - FQXSFMA0010K : スペアリング・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。[arg1]
スペアリング・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。[arg1] - FQXSFMA0011I : メモリー装着の変化が検出されました。[arg1]
メモリー装着の変化が検出されました。[arg1] - FQXSFMA0012I: DIMM [arg1] の PFA が解除されました。
DIMM [arg1] の PFA が解除されました。 - FQXSFMA0012L : [arg1] PFA しきい値限界を、アドレス [arg3] の DIMM [arg2] で超えました。[arg4]
[arg1] PFA しきい値限界を、アドレス [arg3] の DIMM [arg2] で超えました。[arg4] - FQXSFMA0013I : ミラーのフェイルオーバーが完了しました。DIMM [arg1] は、ミラーリングされたコピーにフェイルオーバーしました。[arg2]
ミラーのフェイルオーバーが完了しました。DIMM [arg1] は、ミラーリングされたコピーにフェイルオーバーしました。[arg2] - FQXSFMA0014I : メモリーのスペア・コピーが開始されました。[arg1]
メモリーのスペア・コピーが開始されました。[arg1] - FQXSFMA0015I : メモリーのスペア・コピーが正常に完了しました。[arg1]
メモリーのスペア・コピーが正常に完了しました。[arg1] - FQXSFMA0016M : メモリー・スペア・コピーが失敗しました。[arg1]
メモリー・スペア・コピーが失敗しました。[arg1] - FQXSFMA0017I : DIMM が再度有効になりました。[arg1]
DIMM が再度有効になりました。[arg1] - FQXSFMA0018I : DIMM のサービス・アクションが検出され、スロットが再度有効になりました。[arg1]
DIMM のサービス・アクションが検出され、スロットが再度有効になりました。[arg1] - FQXSFMA0019I : システム・メモリーのサイズが変更されました。[arg1]
システム・メモリーのサイズが変更されました。[arg1] - FQXSFMA0022N : すべての DIMM が無効になっており、これが訂正されるまでシステムはブートできません。[arg1]
すべての DIMM が無効になっており、これが訂正されるまでシステムはブートできません。[arg1] - FQXSFMA0023M : NVDIMM フラッシュでエラーが発生しました。NVDIMM のバックアップ/復元が正常に動作していない場合があります。[arg1]
NVDIMM フラッシュでエラーが発生しました。NVDIMM のバックアップ/復元が正常に動作していない場合があります。[arg1] - FQXSFMA0024M : NVDIMM スーパーキャップでエラーが発生しました。NVDIMM のバックアップ/復元が正常に動作していない場合があります。[arg1]
NVDIMM スーパーキャップでエラーが発生しました。NVDIMM のバックアップ/復元が正常に動作していない場合があります。[arg1] - FQXSFMA0025M : NVDIMM スーパーキャップが切断されました。接続されるまで、NVDIMM のバックアップ能力が失われます。[arg1]
NVDIMM スーパーキャップが切断されました。接続されるまで、NVDIMM のバックアップ能力が失われます。[arg1] - FQXSFMA0026M : DIMM [arg1] の自己修復が [arg2]。[arg3]
DIMM [arg1] の自己修復が [arg2]。[arg3] - FQXSFMA0027K : 無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1]
無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1] - FQXSFMA0027M : デバイス [arg6] のランク [arg2] サブランク [arg3] バンク [arg4] 行 [arg5] で、DIMM [arg1] の自己復旧が失敗しました。[arg7]
デバイス [arg6] のランク [arg2] サブランク [arg3] バンク [arg4] 行 [arg5] で、DIMM [arg1] の自己復旧が失敗しました。[arg7] - FQXSFMA0028K : メモリー容量が CPU の限度を超えました。[arg1]
メモリー容量が CPU の限度を超えました。[arg1] - FQXSFMA0028M : デバイス [arg7] のランク [arg3] サブランク [arg4] バンク [arg5] 行 [arg6] で、DIMM [arg1] の自己復旧が試行回数が DIMM レベルのしきい値 [arg2] を超えました。[arg8]
デバイス [arg7] のランク [arg3] サブランク [arg4] バンク [arg5] 行 [arg6] で、DIMM [arg1] の自己復旧が試行回数が DIMM レベルのしきい値 [arg2] を超えました。[arg8] - FQXSFMA0029I : DIMM [arg1] の PFA は、この DIMM に PPR を適用した後、解除されました。[arg2]
DIMM [arg1] の PFA は、この DIMM に PPR を適用した後、解除されました。[arg2] - FQXSFPU0001N : サポートされていないプロセッサーが検出されました。
サポートされていないプロセッサーが検出されました。 - FQXSFPU0002N : 無効なプロセッサー・タイプが検出されました。
無効なプロセッサー・タイプが検出されました。 - FQXSFPU0003K : システム内の 1 つ以上のプロセッサー間でプロセッサーの不一致が検出されました。
システム内の 1 つ以上のプロセッサー間でプロセッサーの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0004K : システム内の 1 つ以上のプロセッサーによって報告されたコアの数の不一致が検出されました。
システム内の 1 つ以上のプロセッサーによって報告されたコアの数の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0005K : 1 つ以上のプロセッサーで許容される最大 UPI リンク速度の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーで許容される最大 UPI リンク速度の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0006K : 1 つ以上のプロセッサーで電源セグメントの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーで電源セグメントの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0007K : プロセッサーの内部 DDR 周波数が一致していません。
プロセッサーの内部 DDR 周波数が一致していません。 - FQXSFPU0008K : 1 つ以上のプロセッサーでコア速度の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでコア速度の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0009K : 1 つ以上のプロセッサーで外部クロック周波数の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーで外部クロック周波数の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0010K : 1 つ以上のプロセッサーでキャッシュ・サイズの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでキャッシュ・サイズの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0011K : 1 つ以上のプロセッサーでキャッシュ・タイプの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでキャッシュ・タイプの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0012K : 1 つ以上のプロセッサーでキャッシュの結合順序の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでキャッシュの結合順序の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0013K : 1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーの型式の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーの型式の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0014N : 1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーのファミリーの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーのファミリーの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0015K : 1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーのステッピングの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーのステッピングの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0016N : システム内のプロセッサーが BIST に失敗しました。
システム内のプロセッサーが BIST に失敗しました。 - FQXSFPU0017G : プロセッサー・マイクロコードの更新に失敗しました。
プロセッサー・マイクロコードの更新に失敗しました。 - FQXSFPU0018N : CATERR(IERR) がプロセッサー [arg1] で検出されました。
CATERR(IERR) がプロセッサー [arg1] で検出されました。 - FQXSFPU0019N : プロセッサー [arg1] で訂正不能エラーが検出されました。
プロセッサー [arg1] で訂正不能エラーが検出されました。 - FQXSFPU0020I : UEFI ファームウェアのイメージ・カプセルの署名が無効です。
UEFI ファームウェアのイメージ・カプセルの署名が無効です。 - FQXSFPU0021G : ハードウェア物理プレゼンスが検出状態です。
ハードウェア物理プレゼンスが検出状態です。 - FQXSFPU0021I : TPM 物理プレゼンス状態がクリアされました。
TPM 物理プレゼンス状態がクリアされました。 - FQXSFPU0022G : TPM 構成がロックされていません。
TPM 構成がロックされていません。 - FQXSFPU0023G : セキュア・ブートのイメージ検証失敗の警告。
セキュア・ブートのイメージ検証失敗の警告。 - FQXSFPU0023I : このラウンド・ブートで障害が発生しなかったため、セキュア・ブート・イメージ検証失敗がクリアされました。
このラウンド・ブートで障害が発生しなかったため、セキュア・ブート・イメージ検証失敗がクリアされました。 - FQXSFPU0024G : Intel UEFI ACM の起動に失敗しました。TPM が有効になっていることを確認してください。
Intel UEFI ACM の起動に失敗しました。TPM が有効になっていることを確認してください。 - FQXSFPU0025I : デフォルトのシステム設定が復元されました。
デフォルトのシステム設定が復元されました。 - FQXSFPU0030N : UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。
UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。 - FQXSFPU0031N : POST の試行回数が F1 セットアップで構成された値に達しました。システムはデフォルトの UEFI 設定でブートします。ユーザー指定の設定は保持され、再起動前に変更しない限り、次回以降のブートで使用されます。
POST の試行回数が F1 セットアップで構成された値に達しました。システムはデフォルトの UEFI 設定でブートします。ユーザー指定の設定は保持され、再起動前に変更しない限り、次回以降のブートで使用されます。 - FQXSFPU0032G : ブート構成エラーが検出されました。
ブート構成エラーが検出されました。 - FQXSFPU0033G : プロセッサーが無効にされました。
プロセッサーが無効にされました。 - FQXSFPU0034L : TPM を正しく初期化できませんでした。
TPM を正しく初期化できませんでした。 - FQXSFPU4033F : TPM ファームウェアのリカバリーが進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。
TPM ファームウェアのリカバリーが進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。 - FQXSFPU4034I : TPM ファームウェアのリカバリーが終了しました。システムをリブートすると有効になります。
TPM ファームウェアのリカバリーが終了しました。システムをリブートすると有効になります。 - FQXSFPU4035M : TPM ファームウェアのリカバリーに失敗しました。TPM チップが破損している可能性があります。
TPM ファームウェアのリカバリーに失敗しました。TPM チップが破損している可能性があります。 - FQXSFPU4036F : TPM ファームウェアのリカバリーを開始しています。システムを電源オフまたはリセットしないでください。
TPM ファームウェアのリカバリーを開始しています。システムを電源オフまたはリセットしないでください。 - FQXSFPU4037I : TPM ファームウェアのリカバリーが終了しました。
TPM ファームウェアのリカバリーが終了しました。 - FQXSFPU4038I : TPM ファームウェアのリカバリーに成功しました。
TPM ファームウェアのリカバリーに成功しました。 - FQXSFPU4040M : TPM セルフテストが失敗しました。
TPM セルフテストが失敗しました。 - FQXSFPU4041I : TPM ファームウェア更新が進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。
TPM ファームウェア更新が進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。 - FQXSFPU4042I : TPM ファームウェアの更新が終了しました。システムをリブートすると有効になります。
TPM ファームウェアの更新が終了しました。システムをリブートすると有効になります。 - FQXSFPU4043G : TPM ファームウェアの更新が中止されました。システムをリブートしています…
TPM ファームウェアの更新が中止されました。システムをリブートしています… - FQXSFPU4044I : 現在の TPM ファームウェア・バージョンでは、TPM バージョンの切り替えがサポートされていません。
現在の TPM ファームウェア・バージョンでは、TPM バージョンの切り替えがサポートされていません。 - FQXSFPU4045G : 物理プレゼンスが検出されません。TPM ファームウェアのアップグレードを中止します。
物理プレゼンスが検出されません。TPM ファームウェアのアップグレードを中止します。 - FQXSFPU4046I : TPM ファームウェアが TPM1.2 から TPM2.0 に更新されます。
TPM ファームウェアが TPM1.2 から TPM2.0 に更新されます。 - FQXSFPU4047I : TPM ファームウェアが TPM2.0 から TPM1.2 に更新されます。
TPM ファームウェアが TPM2.0 から TPM1.2 に更新されます。 - FQXSFPU4049I : TPM ファームウェアの更新に成功しました。
TPM ファームウェアの更新に成功しました。 - FQXSFPU4050G : TPM ファームウェアの更新に失敗しました。
TPM ファームウェアの更新に失敗しました。 - FQXSFPU4051G : 未定義の TPM_TCM_POLICY が見つかりました
未定義の TPM_TCM_POLICY が見つかりました - FQXSFPU4052G : TPM_TCM_POLICY がロックされていません
TPM_TCM_POLICY がロックされていません。 - FQXSFPU4053G : システム TPM_TCM_POLICY がプレーナーと一致しません。
システム TPM_TCM_POLICY がプレーナーと一致しません。 - FQXSFPU4054G : TPM/TCM カードの論理バインドに失敗しました。
TPM/TCM カードの論理バインドに失敗しました。 - FQXSFPU4056M : TPM/TCM カードが変更されました。システム出荷時に同梱されていた元の TCM/TPM カードに戻して取り付けてください。
TPM/TCM カードが変更されました。システム出荷時に同梱されていた元の TCM/TPM カードに取り付け直してください。 - FQXSFPU4080I : ホスト始動パスワードが変更されました。
ホスト始動パスワードが変更されました。 - FQXSFPU4081I : ホスト始動パスワードがクリアされました。
ホスト始動パスワードがクリアされました。 - FQXSFPU4082I : ホスト管理パスワードが変更されました。
ホスト管理パスワードが変更されました。 - FQXSFPU4083I : ホスト管理パスワードがクリアされました。
ホスト管理パスワードがクリアされました。 - FQXSFPU4084I : ホスト・ブート順序が変更されました。
ホスト・ブート順序が変更されました。 - FQXSFPU4085I : ホスト WOL ブート順序が変更されました。
ホスト WOL ブート順序が変更されました。 - FQXSFPW0001L : CMOS がクリアされました。
CMOS がクリアされました。 - FQXSFSM0001L : 電源キャッピングが無効です。
電源キャッピングが無効です。 - FQXSFSM0002N : 管理モジュールによってブート許可が拒否されました: システム停止。
管理モジュールによってブート許可が拒否されました: システム停止。 - FQXSFSM0003N : 管理モジュールからのブート許可の待機がタイムアウトになりました: システム停止。
管理モジュールからのブート許可の待機がタイムアウトになりました: システム停止。 - FQXSFSM0004M : XCC 通信障害が発生しました。
XCC 通信障害が発生しました。 - FQXSFSM0005M : XCC への UEFI 設定の保存中にエラーが発生しました。
XCC への UEFI 設定の保存中にエラーが発生しました。 - FQXSFSM0006M : XCC からシステム構成を取得できません。
XCC からシステム構成を取得できません。 - FQXSFSM0007I : XCC システム・イベント・ログ (SEL) がフルです。
XCC システム・イベント・ログ (SEL) がフルです。 - FQXSFSM0008M : ブート許可のタイムアウトが検出されました。
ブート許可のタイムアウトが検出されました。 - FQXSFSR0001M : [arg1] GPT の破損が検出されました。DiskGUID: [arg2]
[arg1] GPT の破損が検出されました。DiskGUID: [arg2] - FQXSFSR0002I : [arg1] GPT の破損がリカバリーされました。DiskGUID: [arg2]
[arg1] GPT の破損がリカバリーされました。DiskGUID: [arg2] - FQXSFSR0003G : ブート試行回数を超過しました。起動可能デバイスが見つかりません。
ブート試行回数を超過しました。起動可能デバイスが見つかりません。 - FQXSFTR0001L : 無効な日付と時刻が検出されました。
無効な日時が検出されました。
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