自動的にサポートに通知する BMC イベント
特定のタイプのエラーが発生した場合に自動的にサポートに通知するよう (コール・ホーム とも呼ばれます)、XClarity Administrator を構成することができます。この機能を構成してある場合、自動的にサポートに通知されるイベントのリストについては、表を参照してください。
イベント ID | メッセージ・ストリング |
---|---|
A01011009 | 指定された温度のクリティカルな状態の上限を上回っていることが検出されました |
A0101200B | 指定された温度のリカバリー不能な状態の上限を上回っていることが検出されました |
A02010800 | 指定された電圧のクリティカルでない状態の下限が下回っていることが検出されました |
A02010807 | 指定された電圧のクリティカルでない状態の上限を上回っていることが検出されました |
A02011009 | 指定された電圧のクリティカルな状態の上限を上回っていることが検出されました |
A02012004 | 指定された電圧のリカバリー不能な状態の下限が下回っていることが検出されました |
A0201200B | 指定された電圧のリカバリー不能な状態の上限を上回っていることが検出されました |
A04011002 | 指定されたファン速度のクリティカルな状態の下限が下回っていることが検出されました |
A086F1001 | このメッセージは、パワー・サプライに障害が起きたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。 |
A0D6F1001 | 指定されたドライブ障害が検出されました |
A216F1000 | 指定されたケーブル/カード障害が検出されました。 |
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