UEFI イベント
UEFI エラー・メッセージは、サーバーの起動時 (POST) またはサーバーの実行中に生成されることがあります。UEFI エラー・メッセージは、サーバー内の Lenovo XClarity Controller イベント・ログに記録されます。
それぞれのイベント・コードごとに、以下のフィールドが表示されます。
- イベント ID
- イベントを一意的に識別する ID。
- イベント記述
- イベントについて表示される、ログに記録されたメッセージの文字列です。
- 説明
- 追加情報でそのイベントが発生した理由を説明します。
- 重大度
- 状態の懸念度が示されます。イベント・ログでは、重大度が先頭文字に省略されています。以下の重大度が表示されます。
「通知」。イベントは監査目的で記録されたもので、通常はユーザー操作または正常に動作する状態の変更です。
「警告」。このイベントは、エラーほど重大ではありませんが、可能であれば、エラーになる前に状態を修正する必要があります。追加の監視や保守が必要な場合もあります。
「エラー」。このイベントは、サービスや正常な機能が損なわれる障害状態またはクリティカルな状態です。
- ユーザー応答
- イベントを解決するために実行すべき処置を示します。問題が解決するまで、このセクションの手順を順番に実行してください。すべてのステップを実行しても問題を解決できない場合、Lenovo サポート にお問い合わせください。
- 重大度別に整理された UEFI イベント
以下の表はすべての UEFI イベントを重大度別 (情報、エラー、警告) に整理してリストしています。 - FQXPMEM0001M : LXPM ファームウェア・イメージが見つかりません。
LXPM ファームウェア・イメージが見つかりません。 - FQXPMEM0002I : LXPM ファームウェア・イメージが見つかりました。LXPM を開始します
LXPM ファームウェア・イメージが見つかりました。LXPM を開始します - FQXPMEM0003I: LXPM が終了しました。制御が UEFI に戻されました。
LXPM が終了しました。制御が UEFI に戻されました。 - FQXPMNM0001G : 新規の BMC ネットワーク・パラメーターを設定できませんでした。
新規の BMC ネットワーク・パラメーターを設定できませんでした。 - FQXPMNM0002I : BMC ネットワーク・パラメーターが新規の値に設定されました。
BMC ネットワーク・パラメーターが新規の値に設定されました。 - FQXPMOS0001K: Bootx64.efi が見つかりませんでした。OS をブートできませんでした。
Bootx64.efi が見つかりませんでした。OS をブートできませんでした。 - FQXPMOS0002K: USB からのデプロイメント・マネージャーの署名読み取りに失敗しました。
USB からの Deployment Manager の署名読み取りに失敗しました。 - FQXPMOS0003K : Windows のブート・ファイルをターゲットにコピーできませんでした。
Windows のブート・ファイルをターゲットにコピーできませんでした。 - FQXPMOS0004K : BMC 通信が失敗しました: EMMC2USB のマウント障害。
BMC 通信が失敗しました: EMMC2USB のマウント障害。 - FQXPMOS0005K: BMC 通信が失敗しました: ドライバーのマウント障害。
BMC 通信が失敗しました: ドライバーのマウント障害。 - FQXPMOS0006K: BMC の通信に成功しました。ボリューム名が一致しません。
BMC の通信に成功しました。ボリューム名が一致しません。 - FQXPMOS0007K : ライセンス RTF ファイルの読み取りに失敗しました。
ライセンス RTF ファイルの読み取りに失敗しました。 - FQXPMOS0008K : イーサネット・ケーブルがコンピューターに接続され、ネットワーク設定が正しいことを確認してください。
イーサネット・ケーブルがコンピューターに接続され、ネットワーク設定が正しいことを確認してください。 - FQXPMOS0009K : 現行システムのブート・モードはレガシーです。LXPM OS のインストールは UEFI モードのみをサポートします。
現行システムのブート・モードはレガシーです。LXPM OS のインストールは UEFI モードのみをサポートします。 - FQXPMOS0010I : Red Hat RHEL 7.3 (64 ビット) OS がインストールされました
Red Hat RHEL 7.3 (64 ビット) OS がインストールされました - FQXPMOS0011I : Red Hat RHEL 6.9 (64 ビット) OS がインストールされました
Red Hat RHEL 6.9 (64 ビット) OS がインストールされました - FQXPMOS0012I : AMD64 および Intel64 向け SLES 12 サービス・パック 2 OS がインストールされました
AMD64 および Intel64 向け SLES 12 サービス・パック 2 OS がインストールされました - FQXPMOS0013I : AMD64 および Intel64 向け SLES 11 サービス・パック 4 OS がインストールされました
AMD64 および Intel64 向け SLES 11 サービス・パック 4 OS がインストールされました - FQXPMOS0014I : Windows Server 2012 R2 SERVERWINFOUNDATION OS がインストールされました
Windows Server 2012 R2 SERVERWINFOUNDATION OS がインストールされました - FQXPMOS0015I : Windows Server 2012 R2 SERVERSTANDARD OS がインストールされました
Windows Server 2012 R2 SERVERSTANDARD OS がインストールされました - FQXPMOS0016I : Windows Server 2012 R2 SERVERDATACENTER OS がインストールされました
Windows Server 2012 R2 SERVERDATACENTER OS がインストールされました - FQXPMOS0017I : Windows Server 2012 R2 SERVERSOLUTION OS がインストールされました
Windows Server 2012 R2 SERVERSOLUTION OS がインストールされました - FQXPMOS0018I : Windows Server 2012 R2 SERVERSTORAGESTANDARD OS がインストールされました
Windows Server 2012 R2 SERVERSTORAGESTANDARD OS がインストールされました - FQXPMOS0019I : Hyper-V Server 2012 R2 SERVERHYPERCORE OS がインストールされました
Hyper-V Server 2012 R2 SERVERHYPERCORE OS がインストールされました - FQXPMOS0020I : Hyper-V Server 2016 SERVERHYPERCORE OS がインストールされました
Hyper-V Server 2016 SERVERHYPERCORE OS がインストールされました - FQXPMOS0021I : Windows Server 2016 SERVERSOLUTION OS がインストールされました
Windows Server 2016 SERVERSOLUTION OS がインストールされました - FQXPMOS0022I : Windows Server 2016 SERVERSTANDARD OS がインストールされました
Windows Server 2016 SERVERSTANDARD OS がインストールされました - FQXPMOS0023I : Windows Server 2016 SERVERDATACENTER OS がインストールされました
Windows Server 2016 SERVERDATACENTER OS がインストールされました - FQXPMOS0024I : Windows Server 2016 SERVERSTORAGESTANDARD OS がインストールされました
Windows Server 2016 SERVERSTORAGESTANDARD OS がインストールされました - FQXPMOS0025I : Windows Server 2016 SERVERSTORAGEWORKGROUP OS がインストールされました
Windows Server 2016 SERVERSTORAGEWORKGROUP OS がインストールされました - FQXPMOS0026I : Vmware ESXi 6.5 U1 OS がインストールされました
Vmware ESXi 6.5 U1 OS がインストールされました - FQXPMOS0027I : Vmware ESXi 6.0 U3 OS がインストールされました
Vmware ESXi 6.0 U3 OS がインストールされました - FQXPMRS0011K : ディスク・ドライブの状態を変更できませんでした。
ディスク・ドライブの状態を変更できませんでした。 - FQXPMSD0001M : HDD テストがハードウェアまたはソフトウェア・リセットを使用してホストに割り込まれました
HDD テストがハードウェアまたはソフトウェア・リセットを使用してホストに割り込まれました - FQXPMSD0002M: デバイスが自己診断テストを実行中に致命的エラーまたは不明なテスト・エラーが発生しました
デバイスが自己診断テストを実行中に致命的エラーまたは不明なテスト・エラーが発生しました - FQXPMSD0003M : セルフテストが失敗したテスト要素ありで完了しました。失敗したテスト要素は不明です。
セルフテストが失敗したテスト要素ありで完了しました。失敗したテスト要素は不明です。 - FQXPMSD0004M : セルフテストがテストの電気的要素に失敗ありで完了しました。
セルフテストがテストの電気的要素に失敗ありで完了しました。 - FQXPMSD0005M : セルフテストがテストのサーボ (および/またはシーク) 要素に失敗ありで完了しました。
セルフテストがテストのサーボ (および/またはシーク) 要素に失敗ありで完了しました。 - FQXPMSD0006M : セルフテストがテストの読み取り要素に失敗ありで完了しました。
セルフテストがテストの読み取り要素に失敗ありで完了しました。 - FQXPMSD0007M : ハードディスク・ドライブが見つかりませんでした
ハードディスク・ドライブが見つかりませんでした - FQXPMSR0001K : サポートされない RAID アダプターが見つかりました。
サポートされない RAID アダプターが見つかりました。 - FQXPMSR0012I : ディスク・ドライブの状態を正常に変更しました。
ディスク・ドライブの状態を正常に変更しました。 - FQXPMSR0021L : 新規仮想ディスクを作成できませんでした。
新規仮想ディスクを作成できませんでした。 - FQXPMSR0022I : 新規仮想ディスクを正常に作成しました。
新規仮想ディスクを正常に作成しました。 - FQXPMSR0031L : 既存の仮想ディスクの削除に失敗しました
既存の仮想ディスクの削除に失敗しました - FQXPMSR0032I : 既存の仮想ディスクを正常に削除しました。
既存の仮想ディスクを正常に削除しました。 - FQXPMUP0001K : システム構成が前提条件を満たしていません
システム構成が前提条件を満たしていません - FQXPMUP0002K : 選択されたパッケージは互換性がありません
選択されたパッケージは互換性がありません - FQXPMUP0003K : UEFI の最小レベルを取得できません
UEFI の最小レベルを取得できません - FQXPMUP0004K : UEFI のインストール済みバージョンを取得できません
UEFI のインストール済みバージョンを取得できません - FQXPMUP0005K : BMC のインストール済みバージョンを取得できません
BMC のインストール済みバージョンを取得できません - FQXPMUP0006K : LXPM のインストール済みバージョンを取得できません
LXPM のインストール済みバージョンを取得できません - FQXPMUP0007K : Linux ドライバーのインストール済みバージョンを取得できません
Linux ドライバーのインストール済みバージョンを取得できません - FQXPMUP0008K : Windows ドライバーのインストール済みバージョンを取得できません
Windows ドライバーのインストール済みバージョンを取得できません - FQXPMUP0101I : LXPM の更新を開始します
LXPM の更新を開始します - FQXPMUP0102I : Windows ドライバーの更新を開始します
Windows ドライバーの更新を開始します - FQXPMUP0103I : Linux ドライバーの更新を開始します
Linux ドライバーの更新を開始します - FQXPMUP0104I : UEFI の更新を開始します
UEFI の更新を開始します - FQXPMUP0105I : BMC の更新を開始します
BMC の更新を開始します - FQXPMUP0106I : ファームウェアの更新に成功しました
ファームウェアの更新に成功しました - FQXPMUP0201M : BMC 通信が失敗しました: EMMC2USB のマウント障害。ファームウェアの更新に失敗しました
BMC 通信が失敗しました: EMMC2USB のマウント障害。ファームウェアの更新に失敗しました - FQXPMUP0202M : 更新パッケージ・エラーを転送します。ファームウェアの更新に失敗しました
更新パッケージ・エラーを転送します。ファームウェアの更新に失敗しました - FQXPMUP0203M : BMC 通信が失敗しました: EMMC2USB のアンマウント障害。ファームウェアの更新に失敗しました
BMC 通信が失敗しました: EMMC2USB のアンマウント障害。ファームウェアの更新に失敗しました - FQXPMUP0204M : BMC 通信が失敗しました: 更新コマンドの実行が失敗しました。ファームウェアの更新に失敗しました
BMC 通信が失敗しました: 更新コマンドの実行が失敗しました。ファームウェアの更新に失敗しました - FQXPMUP0205M : BMC 通信が失敗しました: 更新ステータスの取得に失敗しました。ファームウェアの更新に失敗しました
BMC 通信が失敗しました: 更新ステータスの取得に失敗しました。ファームウェアの更新に失敗しました - FQXPMUP0206M : 更新パッケージのレベルが古すぎます。ファームウェアの更新に失敗しました。
更新パッケージのレベルが古すぎます。ファームウェアの更新に失敗しました。 - FQXPMUP0207M : 更新パッケージが無効です。ファームウェアの更新に失敗しました。
更新パッケージが無効です。ファームウェアの更新に失敗しました。 - FQXPMUP0208M : リブート BMC コマンドの実行に失敗しました
リブート BMC コマンドの実行に失敗しました - FQXPMVD0001H : VPD データの取得に失敗しました。
VPD データの取得に失敗しました。 - FQXPMVD0002H : VPD データの更新に失敗しました。
VPD データの更新に失敗しました。 - FQXPMVD0003I : VPD データを正常に更新しました。
VPD データを正常に更新しました。 - FQXPMVD0011K: TPM/TPM カード/TCM ポリシーの状態の取得に失敗しました
TPM/TPM カード/TCM ポリシーの状態の取得に失敗しました - FQXPMVD0012K: TPM/TPM カード/TCM ポリシーの設定に失敗しました
TPM/TPM カード/TCM ポリシーを設定できませんでした - FQXSFDD0001G : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 構成が欠落しています。F1 から設定を変更する必要があります。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 構成が欠落しています。F1 から設定を変更する必要があります。 - FQXSFDD0002M : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「障害」ステータスのコントローラーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「障害」状態のコントローラーが報告されました。 - FQXSFDD0003I : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「リブート」が必要なコントローラーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「リブート」が必要なコントローラーが報告されました。 - FQXSFDD0004M : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「システム・シャットダウン」が必要なコントローラーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「システム・シャットダウン」が必要なコントローラーが報告されました。 - FQXSFDD0005M : ドライバー・ヘルス・プロトコル: コントローラーの切断が失敗しました。「リブート」が必要です。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: コントローラーの切断に失敗しました。「リブート」が必要です。 - FQXSFDD0006M : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 無効なヘルス・ステータスのドライバーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 無効なヘルス・ステータスのドライバーが報告されました。 - FQXSFDD0007G : Security Key Lifecycle Manager (SKLM) IPMI のエラーです。
Security Key Lifecycle Manager (SKLM) IPMI のエラーです。 - FQXSFIO0005M : プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI 障害が検出されました。
プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI 障害が検出されました。 - FQXSFIO0006M : プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI 障害が検出されました。
プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI 障害が検出されました。 - FQXSFIO0007M : バス [arg1] で IIO によってエラーが検出されました。グローバルな致命的エラー・ステータス・レジスターの値は [arg2] です。グローバルな非致命的エラー・ステータス・レジスターの値は [arg3] です。追加のダウンストリーム・デバイス・エラー・データがないか、エラー・ログを調べてください。物理スロット番号は [arg4] です。
バス [arg1] で組み込み I/O によってエラーが検出されました。グローバルな致命的エラー・ステータス・レジスターの値は [arg2] です。グローバルな非致命的エラー・ステータス・レジスターの値は [arg3] です。追加のダウンストリーム・デバイス・エラー・データがないか、エラー・ログを調べてください。物理スロット番号は [arg4] です。 - FQXSFIO0008M : プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI の動的リンク幅の縮小が検出されました。
プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード内 UPI の動的リンク幅の縮小が検出されました。 - FQXSFIO0009M : プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI の動的リンク幅の縮小が検出されました。
プロセッサー [arg1] ポート [arg2] とプロセッサー [arg3] ポート [arg4] 間のリンクでボード間 UPI の動的リンク幅の縮小が検出されました。 - FQXSFIO0010M : 訂正不能 PCIe エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
訂正不能 PCIe エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0011M : PCIe パリティー・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
PCIe パリティー・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0012M : PCIe システム・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
PCIe システム・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0013I : リソース制約のために、バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] で検出されたデバイスを構成できませんでした。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
リソース制約のために、バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] で検出されたデバイスを構成できませんでした。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0014J : バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] でデバイスの不正な option ROM チェックサムが検出されました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] でデバイスの不正なオプションの ROM チェックサムが検出されました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。 - FQXSFIO0015I : IFM: アダプターをリセットするためにシステム・リセットが実行されました。
IFM: アダプターをリセットするためにシステム・リセットが実行されました。 - FQXSFIO0016M : IFM: リセットのループが回避されました - 複数回のリセットは許可されていません。
IFM: リセットのループが回避されました - 複数回のリセットは許可されていません。 - FQXSFIO0017M : IFM: BMC との通信でエラーが発生しました - IFM が正常にデプロイされない可能性があります。
IFM: BMC との通信でエラーが発生しました - IFM が正常にデプロイされない可能性があります。 - FQXSFIO0018I : IFM: 互換モードを使用するには構成が大きすぎます。
IFM: 互換モードを使用するには構成が大きすぎます。 - FQXSFIO0019J : PCIe リソースの競合 [arg1] です。
PCIe リソースの競合 [arg1] です。 - FQXSFIO0020J : PCIe スロット [arg1] で PCIe 分離が発生しました。アダプターが正常に動作していない場合があります。
PCIe スロット [arg1] で PCIe 分離が発生しました。アダプターが正常に動作していない場合があります。 - FQXSFIO0021J : PCIe スロット [arg1] で PCIe LER が発生しました。アダプターが正常に動作していない場合があります。
PCIe スロット [arg1] で PCIe LER が発生しました。アダプターが正常に動作していない場合があります。 - FQXSFIO0022J : PCIe スロット [arg1] で PCIe リンク幅が [arg2] から [arg3] に低下しました。
PCIe スロット [arg1] で PCIe リンク幅が [arg2] から [arg3] に低下しました。 - FQXSFIO0023J : PCIe スロット [arg1] で PCIe リンク速度が [arg2] から [arg3] に低下しました。
PCIe スロット [arg1] で PCIe リンク速度が [arg2] から [arg3] に低下しました。 - FQXSFIO0024L : PCIe リンクのトレーニングがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。
PCIe リンクのトレーニングがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。 - FQXSFIO0025L : PCIe リンクの再トレーニング試行が失敗したため、システム・リセットが [arg1] 回発生しました。
PCIe リンクの再トレーニング試行が失敗したため、システム・リセットが [arg1] 回発生しました。 - FQXSFIO0026L : ブート・エラー: ブート可能デバイスがありません。
ブート・エラー: ブート可能デバイスがありません。 - FQXSFIO0027I : バス: [arg1] デバイス: [arg2] ファン: [arg3] が PXE をブートしようとしました。
バス: [arg1] デバイス: [arg2] ファン: [arg3] が PXE をブートしようとしました。 - FQXSFIO0027L : ブート・エラー: PXE サーバーが見つかりませんでした。
ブート・エラー: PXE サーバーが見つかりませんでした。 - FQXSFIO0028L : ブート・エラー: 無効な起動セクターです。
ブート・エラー: 無効な起動セクターです。 - FQXSFIO0028M : ME ICC ステータス・エラー・コード [arg1] です。
ME ICC ステータス・エラー・コード [arg1] です。 - FQXSFMA0001I : DIMM [arg1] 無効がリカバリーされました。[arg2]
DIMM [arg1] 無効がリカバリーされました。[arg2] - FQXSFMA0001M : POST 時にエラーが検出されたため、DIMM [arg1] が無効になりました。[arg2]
POST 時にエラーが検出されたため、DIMM [arg1] が無効になりました。[arg2] - FQXSFMA0002I : 訂正不能メモリー・エラー状態がクリアされました。
訂正不能メモリー・エラー状態がクリアされました。 - FQXSFMA0002M : DIMM [arg1] で訂正不能メモリー・エラーが検出されました。[arg2]
DIMM [arg1] で訂正不能メモリー・エラーが検出されました。[arg2] - FQXSFMA0003K : メモリーの不一致が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1]
メモリーの不一致が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1] - FQXSFMA0004N: システム・メモリーが検出されませんでした。[arg1]
システム・メモリーが検出されませんでした。[arg1] - FQXSFMA0005N : システム内にメモリーが存在しますが、構成できませんでした。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1]
システム内にメモリーが存在しますが、構成できませんでした。メモリー構成が有効であることを確認してください。[arg1] - FQXSFMA0006I : [arg1] DIMM [arg2] が検出されました。DIMM シリアル番号は [arg3] です。
[arg1] DIMM [arg2] が検出されました。DIMM シリアル番号は [arg3] です。 - FQXSFMA0007I : [arg1] DIMM 番号 [arg2] が交換されました。[arg3]
[arg1] DIMM 番号 [arg2] が交換されました。[arg3] - FQXSFMA0008I : DIMM [arg1] POST メモリー・テスト障害が復旧しました。[arg2]
DIMM [arg1] POST メモリー・テスト障害が復旧しました。[arg2] - FQXSFMA0008M : DIMM [arg1] が POST メモリー・テストに失敗しました。[arg2]
DIMM [arg1] が POST メモリー・テストに失敗しました。[arg2] - FQXSFMA0009I : ミラー・モードの無効なメモリー構成が復旧しました。[arg1]
ミラー・モードの無効なメモリー構成が復旧しました。[arg1] - FQXSFMA0009K : ミラー・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。[arg1]
ミラー・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。[arg1] - FQXSFMA0010I : スペアリング・モードの無効なメモリー構成が復旧しました。[arg1]
スペアリング・モードの無効なメモリー構成が復旧しました。[arg1] - FQXSFMA0010K : スペアリング・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。[arg1]
スペアリング・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。[arg1] - FQXSFMA0011I : メモリー装着の変化が検出されました。[arg1]
メモリー装着の変化が検出されました。[arg1] - FQXSFMA0012L : [arg1] PFA しきい値限界を、アドレス [arg3] の DIMM [arg2] で超えました。MC Status の値は [arg4]、MC Misc の値は [arg5] です。[arg6]
[arg1] PFA しきい値限界を、アドレス [arg3] の DIMM [arg2] で超えました。MC Status の値は [arg4]、MC Misc の値は [arg5] です。[arg6] - FQXSFMA0013I : ミラーのフェイルオーバーが完了しました。DIMM [arg1] は、ミラーリングされたコピーにフェイルオーバーしました。[arg2]
ミラーのフェイルオーバーが完了しました。DIMM [arg1] は、ミラーリングされたコピーにフェイルオーバーしました。[arg2] - FQXSFMA0014I : メモリーのスペア・コピーが開始されました。[arg1]
メモリーのスペア・コピーが開始されました。[arg1] - FQXSFMA0015I : メモリーのスペア・コピーが正常に完了しました。[arg1]
メモリーのスペア・コピーが正常に完了しました。[arg1] - FQXSFMA0016M : メモリー・スペア・コピーが失敗しました。[arg1]
メモリー・スペア・コピーが失敗しました。[arg1] - FQXSFMA0017I : DIMM が再度有効になりました。[arg1]
DIMM が再度有効になりました。[arg1] - FQXSFMA0018I : DIMM のサービス・アクションが検出され、スロットが再度有効になりました。[arg1]
DIMM のサービス・アクションが検出され、スロットが再度有効になりました。[arg1] - FQXSFMA0019I : システム・メモリーのサイズが変更されました。[arg1]
システム・メモリーのサイズが変更されました。[arg1] - FQXSFMA0022N : すべての DIMM が無効になっており、これが訂正されるまでシステムはブートできません。
すべての DIMM が無効になっており、これが訂正されるまでシステムはブートできません。 - FQXSFMA0023M : NVDIMM フラッシュでエラーが発生しました。NVDIMM のバックアップ/復元が正常に動作していない場合があります。[arg1]
NVDIMM フラッシュでエラーが発生しました。NVDIMM のバックアップ/復元が正常に動作していない場合があります。[arg1] - FQXSFMA0024M : NVDIMM スーパーキャップでエラーが発生しました。NVDIMM のバックアップ/復元が正常に動作していない場合があります。[arg1]
NVDIMM スーパーキャップでエラーが発生しました。NVDIMM のバックアップ/復元が正常に動作していない場合があります。[arg1] - FQXSFMA0025M : NVDIMM スーパーキャップが切断されました。接続されるまで、NVDIMM のバックアップ能力が失われます。[arg1]
NVDIMM スーパーキャップが切断されました。接続されるまで、NVDIMM のバックアップ能力が失われます。[arg1] - FQXSFMA0026M : DIMM [arg1] の自己修復が [arg2]。[arg3]
DIMM [arg1] の自己修復が [arg2]。[arg3] - FQXSFMA0027K : 無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。
無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。 - FQXSFMA0028K : メモリー容量が CPU の限度を超えました。[arg1]
メモリー容量が CPU の限度を超えました。[arg1] - FQXSFMA0029I : DIMM [arg1] チャネル [arg2] ランク [arg3] で訂正可能メモリー・エラーが検出されました。[arg4]
DIMM [arg1] チャネル [arg2] ランク [arg3] で訂正可能メモリー・エラーが検出されました。[arg4] - FQXSFPU0001N : サポートされていないプロセッサーが検出されました。
サポートされていないプロセッサーが検出されました。 - FQXSFPU0002N : 無効なプロセッサー・タイプが検出されました。
無効なプロセッサー・タイプが検出されました。 - FQXSFPU0003K : システム内の 1 つ以上のプロセッサー間でプロセッサーの不一致が検出されました。
システム内の 1 つ以上のプロセッサー間でプロセッサーの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0004K : システム内の 1 つ以上のプロセッサーによって報告されたコアの数の不一致が検出されました。
システム内の 1 つ以上のプロセッサーによって報告されたコアの数の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0005K : 1 つ以上のプロセッサーで許容される最大 UPI リンク速度の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーで許容される最大 UPI リンク速度の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0006K : 1 つ以上のプロセッサーで電源セグメントの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーで電源セグメントの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0007K : プロセッサーの内部 DDR 周波数が一致していません。
プロセッサーの内部 DDR 周波数が一致していません。 - FQXSFPU0008K : 1 つ以上のプロセッサーでコア速度の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでコア速度の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0009K : 1 つ以上のプロセッサーで外部クロック周波数の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーで外部クロック周波数の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0010K : 1 つ以上のプロセッサーでキャッシュ・サイズの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでキャッシュ・サイズの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0011K : 1 つ以上のプロセッサーでキャッシュ・タイプの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでキャッシュ・タイプの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0012K : 1 つ以上のプロセッサーでキャッシュの結合順序の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでキャッシュの結合順序の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0013K : 1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーの型式の不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーの型式の不一致が検出されました。 - FQXSFPU0014N : 1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーのファミリーの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーのファミリーの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0015K : 1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーのステッピングの不一致が検出されました。
1 つ以上のプロセッサーでプロセッサーのステッピングの不一致が検出されました。 - FQXSFPU0016N : システム内のプロセッサーが BIST に失敗しました。
システム内のプロセッサーが BIST に失敗しました。 - FQXSFPU0017G : プロセッサー・マイクロコードの更新に失敗しました。
プロセッサー・マイクロコードの更新に失敗しました。 - FQXSFPU0018N : CATERR(IERR) がプロセッサー [arg1] で検出されました。
CATERR(IERR) がプロセッサー [arg1] で検出されました。 - FQXSFPU0019N : プロセッサー [arg1] で訂正不能エラーが検出されました。
プロセッサー [arg1] で訂正不能エラーが検出されました。 - FQXSFPU0020I : UEFI ファームウェアのイメージ・カプセルの署名が無効です。
UEFI ファームウェアのイメージ・カプセルの署名が無効です。 - FQXSFPU0021G : ハードウェア物理プレゼンスが検出状態です。
ハードウェア物理プレゼンスが検出状態です。 - FQXSFPU0021I : TPM 物理プレゼンス状態がクリアされました。
TPM 物理プレゼンス状態がクリアされました。 - FQXSFPU0022G : TPM 構成がロックされていません。
TPM 構成がロックされていません。 - FQXSFPU0023G : セキュア・ブートのイメージ検証失敗の警告。
セキュア・ブートのイメージ検証失敗の警告。 - FQXSFPU0023I : このラウンド・ブートで障害が発生しなかったため、セキュア・ブート・イメージ検証失敗がクリアされました。
このラウンド・ブートで障害が発生しなかったため、セキュア・ブート・イメージ検証失敗がクリアされました。 - FQXSFPU0024G : Intel BIOS ACM の起動に失敗しました。TPM が有効になっていることを確認してください。
Intel BIOS ACM の起動に失敗しました。TPM が有効になっていることを確認してください。 - FQXSFPU0025I : デフォルトのシステム設定が復元されました。
デフォルトのシステム設定が復元されました。 - FQXSFPU0030N : UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。
UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。 - FQXSFPU0031N : POST の試行回数が F1 セットアップで構成された値に達しました。システムはデフォルトの UEFI 設定でブートします。ユーザー指定の設定は保持され、再起動前に変更しない限り、次回以降のブートで使用されます。
POST の試行回数が F1 セットアップで構成された値に達しました。システムはデフォルトの UEFI 設定でブートします。ユーザー指定の設定は保持され、再起動前に変更しない限り、次回以降のブートで使用されます。 - FQXSFPU0032G : ブート構成エラーが検出されました。
ブート構成エラーが検出されました。 - FQXSFPU0033G : プロセッサーが無効にされました。
プロセッサーが無効にされました。 - FQXSFPU0034L : TPM を正しく初期化できませんでした。
TPM を正しく初期化できませんでした。 - FQXSFPU0035N : プロセッサー [arg1] でスリーストライク・タイムアウトが発生しました。
プロセッサー [arg1] でスリーストライク・タイムアウトが発生しました。 - FQXSFPU0036K : プロセッサー [arg1] で MCA エラーが発生しました。
プロセッサー [arg1] で MCA エラーが発生しました。 - FQXSFPU0037L : プロセッサー [arg1] でリカバリー不能 MCA エラーが発生しました。
プロセッサー [arg1] でリカバリー不能 MCA エラーが発生しました。 - FQXSFPU4033F : TPM ファームウェアのリカバリーが進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。
TPM ファームウェアのリカバリーが進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。 - FQXSFPU4034I : TPM ファームウェアのリカバリーが終了しました。システムをリブートすると有効になります。
TPM ファームウェアのリカバリーが終了しました。システムをリブートすると有効になります。 - FQXSFPU4035M : TPM ファームウェアのリカバリーに失敗しました。TPM チップが破損している可能性があります。
TPM ファームウェアのリカバリーに失敗しました。TPM チップが破損している可能性があります。 - FQXSFPU4036F : TPM ファームウェアのリカバリーを開始しています。システムを電源オフまたはリセットしないでください。
TPM ファームウェアのリカバリーを開始しています。システムを電源オフまたはリセットしないでください。 - FQXSFPU4037I : TPM ファームウェアのリカバリーが終了しました。
TPM ファームウェアのリカバリーが終了しました。 - FQXSFPU4038I : TPM ファームウェアのリカバリーに成功しました。
TPM ファームウェアのリカバリーに成功しました。 - FQXSFPU4040M : TPM セルフテストが失敗しました。
TPM セルフテストが失敗しました。 - FQXSFPU4041I : TPM ファームウェア更新が進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。
TPM ファームウェア更新が進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。 - FQXSFPU4042I : TPM ファームウェアの更新が終了しました。システムをリブートすると有効になります。
TPM ファームウェアの更新が終了しました。システムをリブートすると有効になります。 - FQXSFPU4043G : TPM ファームウェアの更新が中止されました。システムをリブートしています…
TPM ファームウェアの更新が中止されました。システムをリブートしています… - FQXSFPU4044I : 現在の TPM ファームウェア・バージョンでは、TPM バージョンの切り替えがサポートされていません。
現在の TPM ファームウェア・バージョンでは、TPM バージョンの切り替えがサポートされていません。 - FQXSFPU4045G : 物理プレゼンスが検出されません。TPM ファームウェアのアップグレードを中止します。
物理プレゼンスが検出されません。TPM ファームウェアのアップグレードを中止します。 - FQXSFPU4046I : TPM ファームウェアが TPM1.2 から TPM2.0 に更新されます。
TPM ファームウェアが TPM1.2 から TPM2.0 に更新されます。 - FQXSFPU4047I : TPM ファームウェアが TPM2.0 から TPM1.2 に更新されます。
TPM ファームウェアが TPM2.0 から TPM1.2 に更新されます。 - FQXSFPU4049I : TPM ファームウェアの更新に成功しました。
TPM ファームウェアの更新に成功しました。 - FQXSFPU4050G : TPM ファームウェアの更新に失敗しました。
TPM ファームウェアの更新に失敗しました。 - FQXSFPU4051G : 未定義の TPM_POLICY が見つかりました
未定義の TPM_POLICY が見つかりました - FQXSFPU4052G : TPM_POLICY がロックされていません
TPM_POLICY がロックされていません。 - FQXSFPU4053G : システム TPM_POLICY がプレーナーと一致しません。
システム TPM_POLICY がプレーナーと一致しません。 - FQXSFPU4054G : TPM/TPM カードの論理バインドに失敗しました。
TPM/TPM カードの論理バインドに失敗しました。 - FQXSFPU4056M : TPM/TPM カードが変更されました。システム出荷時に同梱されていた元の TPM/TPM カードに戻して取り付けてください。
TPM/TPM カードが変更されました。システム出荷時に同梱されていた元の TPM/TPM カードに取り付け直してください。 - FQXSFPU4080I : ホスト始動パスワードが変更されました。
ホスト始動パスワードが変更されました。 - FQXSFPU4081I : ホスト始動パスワードがクリアされました。
ホスト始動パスワードがクリアされました。 - FQXSFPU4082I : ホスト管理パスワードが変更されました。
ホスト管理パスワードが変更されました。 - FQXSFPU4083I : ホスト管理パスワードがクリアされました。
ホスト管理パスワードがクリアされました。 - FQXSFPU4084I : ホスト・ブート順序が変更されました。
ホスト・ブート順序が変更されました。 - FQXSFPU4085I : ホスト WOL ブート順序が変更されました。
ホスト WOL ブート順序が変更されました。 - FQXSFPW0001L : CMOS がクリアされました。
CMOS がクリアされました。 - FQXSFSM0001L : 電源キャッピングが無効です。
電源キャッピングが無効です。 - FQXSFSM0002N : 管理モジュールによってブート許可が拒否されました: システム停止。
管理モジュールによってブート許可が拒否されました: システム停止。 - FQXSFSM0003N : 管理モジュールからのブート許可の待機がタイムアウトになりました: システム停止。
管理モジュールからのブート許可の待機がタイムアウトになりました: システム停止。 - FQXSFSM0004M : BMC 通信障害が発生しました。
BMC 通信障害が発生しました。 - FQXSFSM0005M : BMC への UEFI 設定の保存中にエラーが発生しました。
BMC への UEFI 設定の保存中にエラーが発生しました。 - FQXSFSM0006M : BMC からシステム構成を取得できません。
BMC からシステム構成を取得できません。 - FQXSFSM0007I : BMC システム・イベント・ログ (SEL) がフルです。
BMC システム・イベント・ログ (SEL) がフルです。 - FQXSFSM0008I : 電源が RTC 経由でオンになりました。
電源が RTC 経由でオンになりました。 - FQXSFSM0008M : ブート許可のタイムアウトが検出されました。
ブート許可のタイムアウトが検出されました。 - FQXSFSR0001M : [arg1] GPT の破損が検出されました。DiskGUID: [arg2]
[arg1] GPT の破損が検出されました。DiskGUID: [arg2] - FQXSFSR0002I : [arg1] GPT の破損がリカバリーされました。DiskGUID: [arg2]
[arg1] GPT の破損がリカバリーされました。DiskGUID: [arg2] - FQXSFSR0003G : ブート試行回数を超過しました。起動可能デバイスが見つかりません。
ブート試行回数を超過しました。起動可能デバイスが見つかりません。 - FQXSFSR0004M : システム・メモリーが物理的にシステムに取り付けられていません。
システム・メモリーが物理的にシステムに取り付けられていません。 - FQXSFSR0005M : 使用可能なシステム・メモリーが検出されませんでした。
使用可能なシステム・メモリーが検出されませんでした。 - FQXSFSR0008L : ファームウェア ROM の破損が検出されました。
ファームウェア ROM の破損が検出されました。 - FQXSFTR0001L : 無効な日付と時刻が検出されました。
無効な日時が検出されました。
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