メインコンテンツまでスキップ

ラックからのバスバーの取り外し

バスバーをラックから取り外すには、このセクションの手順に従ってください。この手順は、トレーニングを受けた技術者が行う必要があります。

このタスクについて

S036




18 ~ 32 kg (39 ~ 70 ポンド)32 ~ 55 kg (70 ~ 121 ポンド)
注意
装置を持ち上げる場合には、安全に持ち上げる方法に従ってください。

Disconnect power
注意
装置の電源制御ボタンおよびパワー・サプライの電源スイッチは、装置に供給されている電流をオフにするものではありません。デバイスには 2 本以上の電源コードが使われている場合があります。デバイスから完全に電気を取り除くには電源からすべての電源コードを切り離してください。
注意
電源ケーブルや電話線、通信ケーブルからの電流は危険です。感電を防ぐために次の事項を守ってください。
  • すべての電源コードは、正しく配線され接地された電源コンセントまたは電源に接続してください。
  • ご使用の製品に接続するすべての装置は、正しく配線されたコンセントまたは電源に接続してください。
  • 信号ケーブルの接続または切り離しは可能なかぎり片手で行ってください。
  • 火災、水害、または建物に構造的損傷の形跡が見られる場合は、どの装置の電源もオンにしないでください。
  • デバイスに複数の電源コードが使用されている場合があるので、デバイスから完全に電気を取り除くため、すべての電源コードが電源から切り離されていることを確認してください。
重要
  • 安全に作業を行うために、取り付けのガイドラインおよび 安全検査のチェックリストをお読みください。
  • コンポーネントが入っている帯電防止パッケージを、サーバーの塗装されていない金属面に接触させます。次に、それをパッケージから取り出し、帯電防止板の上に置きます。
交換作業に必要な次の工具が揃っていることを確認します。
  • トルク・ドライバー
  • #2 プラス・ビット
  • Torx T25 ビット

手順

  1. このタスクの準備をします。
    1. 感電を防ぐため、すべての電源を切り離します。
      1. パワー・ホイップの両側にあるラッチを押したままにします。
      2. パワー・ホイップを引き抜きます。
      パワー・ホイップを取り外すには、適切な切断のために十分な力を加える必要があるため、2 人で作業する必要が生じることがあります。
      図 1. パワー・ホイップの取り外し
      Removing the power whip
    2. すべてのコンピュート・トレイ、管理スイッチ、NVLink スイッチ・トレイ、パワー・シェルフを取り外します。ラックからのコンピュート・トレイの取り外しラックからの管理スイッチの取り外しラックからの NVLink スイッチ・トレイの取り外しおよび ラックからのパワー・シェルフの取り外しを参照してください。
  2. ケーブル・カートリッジ・サポート・ブラケットを取り外します。
    1. 以下の順序に従って、54 本のねじを緩めます。
      図 2. ねじを緩める
      Loosening the screws
    2. ラックからサポート・ブラケットを取り外します。
      図 3. ケーブル・カートリッジ・サポート・ブラケットの取り外し
      Removing the cable cartridge support bracket
  3. バスバー・ブラケットを取り外します。
    1. ブラケットを固定している 12 本のねじを緩めます。
      図 4. ねじを緩める
      Loosening the screws
    2. ラックからブラケットを取り外します。
      図 5. バスバー・ブラケットの取り外し
      Removing the busbar bracket
  4. バスバーを取り外します。
    1. バスバーを固定している 5 本のねじを緩めます。
    2. バスバーを少し持ち上げ、下部を外側に回転させてラックから取り外します。
    3. バスバーを慎重に下にスライドさせ、ラックから完全に取り外します。
    図 6. バスバーの取り外し
    Removing the busbar

完了したら

コンポーネントまたはオプション装置を返却するよう指示された場合は、すべての梱包上の指示に従ってください。また、提供された配送用の梱包材がある場合はそれを使用してください。