衝撃および振動の仕様
以下の情報は、サーバーの衝撃および振動仕様の要約です。ご使用のモデルによっては、使用できない機能があったり、一部の仕様が該当しない場合があります。
SE350 システム構成 | 振動(サーバーが稼働している場合) | 衝撃(サーバーが稼働している場合) | 環境振動基準 | |||
左翼 | 右翼 | IEC Stationary 0.15Grms、30mins15G、11ms | 3.06 Grms、15mins 30G、11ms | 3.06 Grms、60mins 30G、11ms | ||
M.2 SATA ドライブ x4 | なし | 3.06Grms、3 ~ 500Hz、60 分/軸 | 30G、11ms、ハーフサイン、± X、± Y、± Z | √ | √ | √ |
M.2 SATA ドライブ x4 | NVIDIA T4 GPU | 3.06Grms、3 ~ 500Hz、15 分/軸 | 30G、11ms、ハーフサイン、± X、± Y、± Z | √ | √ | |
M.2 NVMe ドライブ x4 (ヒートシンク付き) | M.2 NVMe ドライブ x4 (ヒートシンク付き) | 0.21Grms、5 ~ 500Hz、15 分/軸 | 15G、3ms、ハーフサイン、± X、± Y、± Z | √ | ||
M.2 NVMe ドライブ x4 (ヒートシンク付き) | NVIDIA T4 GPU | 0.21 Grms、5 ~ 500 Hz、15 分/軸 | 15G、3ms、ハーフサイン、± X、± Y、± Z | √ |
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