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構成 1. 4 ソケット・パフォーマンス

最大 12 台のドライブで十分であり、単純なアップグレードが必要ない場合に、最も低コストで最高のパフォーマンスを発揮する 4 ソケット・サーバー。

図 1. 4 ソケット・パフォーマンス構成
Four-socket performance configuration

この 4 ソケット構成は、次の組み合わせをサポートしています。

  • 2 個のプロセッサー (1、2) のサポート:

    • 2 つの NVMe (ベイ 8、10) が有効な 12 台のドライブ (ベイ 0 ~ 11)

    • 拡張スロット

  • 3 個のプロセッサー (1、2、4)

  • 4 個のプロセッサー (1、2、3、4)

  • 2、3、または 4 プロセッサーをサポート (5100 シリーズ・プロセッサーを使用している場合、4 プロセッサーを選択する必要があります)

  • 最高のパフォーマンスを実現するためにメッシュ・テクノロジーで構成されている 4 ソケット

  • 12 個のドライブ・ベイ。そのうち 6 個は NVMe ドライブをサポート (3 個のプロセッサーを搭載した 4 NVMe、2 個のプロセッサーを搭載した 2 NVMe)

  • 4 台のプロセッサーを搭載した 15 個の背面 PCIe スロット (3 個のプロセッサーを搭載した 10 個の背面スロット、2 個のプロセッサーを搭載した 6 個の背面スロット)

  • 上段トレイ・エリアに取り付けられているフィラー

  • 8S にアップグレードすることができますが、4S から 8S へのアップグレード・オプション、追加のコンポーネント、および Lenovo ハードウェアの取り付けが必要です。

    8 ソケット構成へのアップグレードについて詳しくは、次のトピックを参照してください。

    4S パフォーマンス から 8S へのアップグレード・キットの取り付け

プロセッサー構成

この構成では、2 個または 4 個のプロセッサーがサポートされています。
  • 2 プロセッサー構成。プロセッサーは位置 1 および2 に取り付けられます。

  • 3 プロセッサー構成。プロセッサーは、位置 1、2、4 に取り付けられています。

  • 4 プロセッサー構成。プロセッサーは、位置 1、2、3、4 に取り付けられています。

図 2. プロセッサーの番号付け (サーバーの前面から見たところ)
CPU and DIMM layout for multiple-processor systems

PCIe スロット接続

次の表は、プロセッサーから PCIe スロットへの接続を示しています。
PCIe スロットスロットの位置説明
1ライザー 1

41

2x16 では接続されていません。2x16 ライザーがライザー・スロット 1 で使用されている場合、スロット 1 および 2 には接続されていません。

2

41

2x16 では接続されていません。2x16 ライザーがライザー・スロット 1 で使用されている場合、スロット 1 および 2 には接続されていません。

3

41

4

41

5I/O トレイ2
62
71
8 (ML2)1
9 (LOM)1 (PCH)
10ライザー 232
1132
1232
1332
14接続されていません。
15 (ML2)接続されていません。
162x8 ライザー32
171
M.2I/O トレイ1 (PCH)
ストレージ・アダプター上段トレイ接続されていません。
ストレージ・アダプター下段トレイ1
  1. 2 プロセッサー構成では、プロセッサー 3 および 4 は取り付けられていません。つまり、スロット 1 から 4、スロット 10 から 13、スロット 16 は接続されていません。

  2. 3 プロセッサー構成では、プロセッサー 3 が取り付けられていません。つまり、スロット 10 から 13 とスロット 16 は接続されていません。

ドライブ・ベイ

ドライブはすべてサーバーの前面にあります。上段トレイの前面に 12 ドライブ、下段トレイの前面に 12 ドライブです。次の図に示されているように、ドライブは 2-2 構成の 4 ドライブ・バックプレーンに接続されています。ドライブ・ベイはすべての 2.5 型フォーム・ファクターです。

サーバーでは、2 種類のドライブ・バックプレーンを使用できます。
  • SAS/SATA バックプレーン: 4 個の SAS または SATA ドライブがサポートされています。

  • AnyBay バックプレーン:

    • 上から 2 台のドライブでは SAS、SATA、または NVMe インターフェース・ドライブがサポートされています (Lenovo AnyBay)。このサーバーは、サーバー構成に応じて最大 12 台の NVMe ドライブをサポートできます。図 3 に示されているように、NVMe 対応ドライブ・ベイは偶数のベイです。

    • 下から 2 個のドライブ・ベイでは、SAS または SATA ドライブのみサポートされています。

通常の 2.5 型 SAS/SATA ドライブ・ベイでは、SAS または SATA ドライブのみサポートされています。ただし、Lenovo AnyBay ドライブ・ベイ設計では、SATA、SAS、または U.2 (NVMe) PCIe ドライブから選択できます。この設計により、ベイの一部に高パフォーマンス PCIe SSD を使用しながら、他のベイにはストレージ階層に最適なソリューションである大容量 HDD を使用し、柔軟に構成できます。

図 3. ドライブ・ベイの位置

次の表は、4 ソケット・パフォーマンス構成でのドライブ・ベイと NVMe のサポートを示しています。
取り付けられているプロセッサー最大ストレージNVMe ドライブの位置 (図 3を参照してください)
212 台のドライブ (2 台の NVMe ドライブ)ベイ 8、10
312 台のドライブ (4 台の NVMe ドライブ)ベイ 4、6、8、10
412 台のドライブ (6 台の NVMe ドライブ)ベイ 0、2、4、6、8、10