システムのセットアップと構成ストレージ・システムのケーブル配線ドライブ・シェルフのホット・アドホット・アドの完了ホット・アドの完了エラーがあればチェックし、新しく追加されたドライブが最新のファームウェアを使用していることを確認して、ホット・アドを完了します。ThinkSystem System Manager で、「ホーム」をクリックします。「問題のリカバリー」というリンクがページの中央上部に表示される場合は、リンクをクリックしてリカバリー Guru で示される問題を解決します。ThinkSystem System Manager で「ハードウェア」をクリックし、必要に応じて下にスクロールして新しく追加されたドライブ・シェルフを表示します。以前に別のストレージ・システムに取り付けられていたドライブの場合、新しく取り付けられたドライブ・シェルフにドライブを 1 つずつ追加します。各ドライブが認識されるまで待ってから、次のドライブを挿入します。ストレージ・システムでドライブが認識されると、「ハードウェア」ページのドライブ・スロットの表示が青い四角になります。「サポート」 > 「サポート・センター」 > 「サポートのリソース」 タブを選択します。「ソフトウェアおよびファームウェアのインベントリー」のリンクをクリックして、どのバージョンの IOM/ESM ファームウェアおよびドライブ・ファームウェアが新しいドライブ・シェルフにインストールされているかを確認します。注このリンクが見つからない場合はページを下にスクロールしてください。必要に応じて、ドライブ・ファームウェアをアップグレードします。IOM/ESM ファームウェアは、アップグレード機能が無効になっている場合を除き、自動的に最新のバージョンにアップグレードされます。これでホット・アドの手順が完了しました。通常の操作を再開できます。フィードバックを送る