CXL メモリー・モジュール
項目 | オプション | 機能の説明 |
メモリー・モード | 1LM + Vol Heterogeneous Interleave | [1LM + Vol]: DRAM と CMM は、ソフトウェアには 2 つの個別の NUMA ノードとして表示されます。 [Heterogeneous Interleave]: DRAM と CMM は、ソフトウェアには 1 つの NUMA ノードとして表示され、インターリーブされます。 注: メモリー・モードの有効化は、ハードウェア構成とファームウェアの両方の構成に依存します。UEFI は、依存関係のいずれかが満たされていないことを検出すると、1LM + Vol モードにフォールバックします。詳細な構成方法については、製品マニュアルを参照してください。 注 [Heterogeneous Interleave] モードを有効にするには、以下の要件を満たす必要があります。満たさない場合、UEFI は自動的にシステムを 1LM + Vol モードに設定します (設定は変更されません)。
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MEFN サポート |
| メモリー・エラー・ファームウェア通知 (MEFN) メカニズムは、CMM メモリー・エラーを報告するためのものです。
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ベイ XX: CMM YY-ZZ-MM | CMM 情報とステータス。 | |
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ベイ XX: CMM YY-ZZ-MM | CMM 情報とステータス。 |
XX、YY、ZZ、および MM は、指定されたプラットフォームに関連するデバイス・スロット ID、バス、デバイス、および機能番号です。