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UPI 電源管理

表 1. UPI 電源管理
項目オプション説明
L1
  • 有効 (デフォルト)

  • 無効

CPU UPI インターフェースから、目的の電源管理レベルを選択します。[L1] は最も多くの電源を節約しますが、[L0p] や [無効] に比べてレイテンシーが長くなります。

  • UPI 機能は、2 つ以上のプロセッサーが取り付けられている場合にのみ機能します。

  • 事前設定されたワークロード・プロファイルが選択されている場合、低レベルの設定は変更できず、グレー表示されます。設定を変更するには、最初に「システム設定」 > 「ワークロード・プロファイル」 > 「カスタム」を選択します。その後、この設定を変更できます。

L0p
  • 有効 (デフォルト)

  • 無効

CPU UPI インターフェースから、目的の電源管理レベルを選択します。[L1] は最も多くの電源を節約しますが、[L0p] や [無効] に比べてレイテンシーが長くなります。

  • UPI 機能は、2 つ以上のプロセッサーが取り付けられている場合にのみ機能します。

  • 事前設定されたワークロード・プロファイルが選択されている場合、低レベルの設定は変更できず、グレー表示されます。設定を変更するには、最初に「システム設定」 > 「ワークロード・プロファイル」 > 「カスタム」を選択します。その後、この設定を変更できます。