セキュリティー・モードの切り替え
セキュリティー・モードを切り替えて検証するには、このトピックの情報を使用します。
標準モードはデフォルトのセキュリティー・モードです。
通常、標準モードに準拠していない設定を XCC が検出した場合、XCC に通知が表示されますが、ユーザーに対してモードの変更は要求されません。この場合、XCC はオーバーライド (非準拠) によって標準セキュリティー・モードに入ります。
ユーザーは、ドロップダウン・メニューを開いて異なるモードを選択し、「検証」機能を使用して、XCC によって検出される非準拠項目の数を判別できます。
ユーザーが「適用」をクリックすると、XCC によって準拠項目も検証されます。
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