IMM イベントのリスト
このセクションでは、IMM から送信されるすべてのメッセージをリストしています。
40000001-00000000 : 管理コントローラー [arg1] でネットワークの初期化が完了しました。()
このメッセージは、管理コントローラーのネットワークで初期化が完了したユース・ケースに使用されます。
4000000100000000 または 0x4000000100000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID
- 37
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0001
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000002-00000000 : 証明機関 [arg1] が [arg2] 証明書エラーを検出しました。()
このメッセージは、SSL サーバー、SSL クライアント、または SSL トラステッド CA 証明書のエラーがあるユース・ケースに使用されます。
4000000200000000 または 0x4000000200000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - SSL 認証
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0002
- ユーザー応答
- インポートしている証明書が正しく、適切に生成されていることを確認します。
40000003-00000000 : ユーザー [arg3] によってイーサネット・データ転送速度が [arg1] から [arg2] に変更されました。()
このメッセージは、ユーザーがイーサネット・ポートのデータ転送速度を変更したユース・ケースに使用されます。
4000000300000000 または 0x4000000300000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0003
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000004-00000000 : ユーザー [arg3] によってイーサネット二重化設定が [arg1] から [arg2] に変更されました。()
このメッセージは、ユーザーがイーサネット・ポートの二重設定を変更したユース・ケースに使用されます。
4000000400000000 または 0x4000000400000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0004
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000005-00000000 : ユーザー [arg3] によってイーサネット MTU 設定が [arg1] から [arg2] に変更されました。()
このメッセージは、ユーザーがイーサネット・ポート MTU 設定を変更したユース・ケースに使用されます。
4000000500000000 または 0x4000000500000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0005
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000006-00000000 : ユーザー [arg3] によってイーサネットのローカル管理 MAC アドレスが [arg1] から [arg2] に変更されました。()
このメッセージは、ユーザーがイーサネット・ポート MAC アドレス設定を変更したユース・ケースに使用されます。
4000000600000000 または 0x4000000600000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0006
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000007-00000000 : ユーザー [arg2] によってイーサネット・インターフェースが [arg1] になりました。()
このメッセージは、ユーザーがイーサネット・インターフェースを有効または無効にした場合に使用されます。
4000000700000000 または 0x4000000700000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0007
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000008-00000000 : ユーザー [arg2] によってホスト名が [arg1] に設定されました。()
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラーのホスト名を変更するユース・ケースに使用されます。
4000000800000000 または 0x4000000800000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID
- 37
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0008
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000009-00000000 : ユーザー [arg3] によってネットワーク・インターフェースの IP アドレスが [arg1] から [arg2] に変更されました。()
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラーの IP アドレスを変更するユース・ケースに使用されます。
4000000900000000 または 0x4000000900000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID
- 37
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0009
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000000a-00000000 : ユーザー [arg3] によってネットワーク・インターフェースの IP サブネット・マスクが [arg1] から [arg2] に変更されました。()
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラーの IP サブネット・マスクを変更するユース・ケースに使用されます。
4000000a00000000 または 0x4000000a00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0010
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000000b-00000000 : ユーザー [arg3] によってデフォルト・ゲートウェイの IP アドレスが [arg1] から [arg2] に変更されました。()
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラーのデフォルト・ゲートウェイ IP アドレスを変更するユース・ケースに使用されます。
4000000b00000000 または 0x4000000b00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0011
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000000c-00000000 : [arg2] によって OS ウォッチドッグ応答が [arg1] になりました。()
このメッセージは、ユーザーによって OS ウォッチドッグが有効または無効にされた場合に使用されます。
4000000c00000000 または 0x4000000c00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0012
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000000d-00000000 : DHCP [[arg1]] でエラーがありました。IP アドレスが割り当てられていません。()
このメッセージは、DHCP サーバーが管理コントローラーに IP アドレスを割り当てることができないユース・ケースに使用されます。
4000000d00000000 または 0x4000000d00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0013
- ユーザー応答
- 問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
- IMM ネットワーク・ケーブルが接続されていることを確認します。
- IMM に IP アドレスを割り当てることができるネットワーク上に DHCP サーバーがあることを確認します。
4000000e-00000000 : リモート・ログインに成功しました。IP アドレス [arg3] の [arg2] からのログイン ID: [arg1] です。()
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラーに正常にログインするユース・ケースに使用されます。
4000000e00000000 または 0x4000000e00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID
- 30
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0014
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000000f-00000000 : ユーザー [arg3] がサーバー [arg2] を [arg1] にしようとしています。()
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラーを使用してシステム上の電源機能を実行しているユース・ケースに使用されます。
4000000f00000000 または 0x4000000f00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0015
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000010-00000000 : セキュリティー : ユーザー ID : [arg1] によって IP アドレス [arg3] の WEB クライアントから [arg2] 回のログイン障害が発生しました。()
このメッセージは、ユーザーが Web ブラウザーから管理コントローラーへのログインに失敗したユース・ケースに使用されます。
4000001000000000 または 0x4000001000000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID
- 30
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0016
- ユーザー応答
- 問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
- 正しいログイン ID およびパスワードが使用されていることを確認してください。
- システム管理者にログイン ID またはパスワードをリセットするように依頼してください。
40000011-00000000 : セキュリティー : ログイン ID : [arg1] によって [arg3] の CLI から [arg2] 回のログイン障害が発生しました。()
このメッセージは、ユーザーがレガシー CLI から管理コントローラーへのログインに失敗した場合に使用されます。
4000001100000000 または 0x4000001100000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID
- 30
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0017
- ユーザー応答
- 問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
- 正しいログイン ID およびパスワードが使用されていることを確認してください。
- システム管理者にログイン ID またはパスワードをリセットするように依頼してください。
40000012-00000000 : リモート・アクセスの試みが失敗しました。受信した userid またはパスワードが無効です。P アドレス [arg2] の Web ブラウザーからの Userid は [arg1] です。()
このメッセージは、リモート・ユーザーが Web ブラウザー・セッションからリモート制御セッションを確立できなかったユース・ケースに使用されます。
4000001200000000 または 0x4000001200000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID
- 30
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0018
- ユーザー応答
- 正しいログイン ID およびパスワードが使用されていることを確認してください。
40000013-00000000 : リモート・アクセスの試みが失敗しました。受信した userid またはパスワードが無効です。IP アドレス [arg2] の TELNET クライアントからの Userid は [arg1] です。()
このメッセージは、ユーザーが Telnet セッションから管理コントローラーへのログインに失敗したユース・ケースに使用されます。
4000001300000000 または 0x4000001300000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID
- 30
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0019
- ユーザー応答
- 正しいログイン ID およびパスワードが使用されていることを確認してください。
40000014-00000000 : システム [arg2] の [arg1] はユーザー [arg3] によってクリアされました。()
このメッセージは、システム上の管理コントローラー・イベント・ログがユーザーによって消去されたユース・ケースに使用されます。
4000001400000000 または 0x4000001400000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0020
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000015-00000000 : ユーザー [arg2] によって管理コントローラー [arg1] のリセットが開始されました。()
このメッセージは、管理コントローラーのリセットがユーザーによって開始されたユース・ケースに使用されます。
4000001500000000 または 0x4000001500000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0021
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000016-00000000 : ENET[[arg1]] DHCP-HSTN=[arg2], DN=[arg3], IP@=[arg4], SN=[arg5], GW@=[arg6], DNS1@=[arg7].()
このメッセージは、管理コントローラーの IP アドレスと構成が DHCP サーバーによって割り当てられたユース・ケースに使用されます。
4000001600000000 または 0x4000001600000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0022
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000017-00000000 : ENET[[arg1]] IP-Cfg:HstName=[arg2], IP@=[arg3] ,NetMsk=[arg4], GW@=[arg5].()
このメッセージは、管理コントローラーの IP アドレスと構成がユーザー・データを使用して静的に割り当てられたユース・ケースに使用されます。
4000001700000000 または 0x4000001700000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0023
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000018-00000000 : LAN : イーサネット [[arg1]] インターフェースはアクティブではなくなりました。()
このメッセージは、管理コントローラーのイーサネット・インターフェースがアクティブでなくなったユース・ケースに使用されます。
4000001800000000 または 0x4000001800000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0024
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000019-00000000 : LAN: イーサネット [[arg1]] インターフェースがアクティブになりました。()
このメッセージは、管理コントローラーのイーサネット・インターフェースがアクティブになったユース・ケースに使用されます。
4000001900000000 または 0x4000001900000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0025
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000001a-00000000 : ユーザー [arg2] によって DHCP 設定が [arg1] に変更されました。()
このメッセージは、ユーザーが DHCP 設定を変更したユース・ケースに使用されます。
4000001a00000000 または 0x4000001a00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0026
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000001b-00000000 : 管理コントローラー [arg1]: ユーザー [arg2] によって構成がファイルから復元されました。()
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラー構成をファイルから復元したユース・ケースに使用されます。
4000001b00000000 または 0x4000001b00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0027
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000001c-00000000 : ウォッチドッグ [arg1] のスクリーン・キャプチャーが発生しました。()
このメッセージは、オペレーティング・システム・エラーが発生し、画面がキャプチャーされたユース・ケースに使用されます。
4000001c00000000 または 0x4000001c00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0028
- ユーザー応答
- オペレーティング・システム・エラーがない場合は、問題が解決するまで以下のステップを実行します。
- ウォッチドッグ・タイマーをより高い値に再構成してください。
- IMM Ethernet over USB インターフェースが有効になっていることを確認します。
- オペレーティング・システムに、RNDIS または cdc_ether デバイス・ドライバーを再インストールします。
- ウォッチドッグを無効にします。
4000001d-00000000 : ウォッチドッグ [arg1] がスクリーン・キャプチャーに失敗しました。()
このメッセージは、オペレーティング・システム・エラーが発生し、スクリーン・キャプチャーが失敗したユース・ケースに使用されます。
4000001d00000000 または 0x4000001d00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0029
- ユーザー応答
- 問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
- ウォッチドッグ・タイマーをより高い値に再構成してください。
- IMM Ethernet over USB インターフェースが有効になっていることを確認します。
- オペレーティング・システムに、RNDIS または cdc_ether デバイス・ドライバーを再インストールします。
- ウォッチドッグを無効にします。インストールされたオペレーティング・システムの整合性を検査します。
- IMM ファームウェアを更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードを更新する前に、コードの最新レベルがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
4000001e-00000000 : バックアップ管理コントローラー [arg1] のメイン・アプリケーションを実行中です。()
このメッセージは、管理コントローラーがバックアップ・メイン・アプリケーションを実行する手段を用いたユース・ケースに使用されます。
4000001e00000000 または 0x4000001e00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0030
- ユーザー応答
- IMM ファームウェアを更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードを更新する前に、コードの最新レベルがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
4000001f-00000000 : 管理コントローラー [arg1] が正しいファームウェアでフラッシュされていることを確認してください。管理コントローラーがファームウェアをサーバーと一致させることができません。()
このメッセージは、管理コントローラーのファームウェア・バージョンがサーバーと一致しないユース・ケースに使用されます。
4000001f00000000 または 0x4000001f00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0031
- ユーザー応答
- IMM ファームウェアを、サーバーがサポートするバージョンに更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードを更新する前に、コードの最新レベルがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
40000020-00000000 : デフォルト値を復元するため、管理コントローラー [arg1] のリセットが発生しました。()
このメッセージは、ユーザーが構成をデフォルト値に復元したために管理コントローラーがリセットされたユース・ケースに使用されます。
4000002000000000 または 0x4000002000000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0032
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000021-00000000 : 管理コントローラー [arg1] の時計が NTP サーバー [arg2] から設定されています。()
このメッセージは、管理コントローラーのクロックが Network Time Protocol サーバーから設定されたユース・ケースに使用されます。
4000002100000000 または 0x4000002100000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0033
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000022-00000000 : 管理コントローラー [arg1] 構成データの SSL データは無効です。構成データ領域をクリアし、SSL を無効にしています。()
このメッセージは、管理コントローラーが構成データで無効な SSL データを検出し、構成データ領域をクリアし、SSL を使用不可にしているユース・ケースに使用されます。
4000002200000000 または 0x4000002200000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0034
- ユーザー応答
- 問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
- インポートしている証明書が正しいことを確認します。
- 証明書のインポートを再試行します。
40000023-00000000 : ユーザー [arg3] が [arg2] からの [arg1] のフラッシュに成功しました。()
このメッセージは、ユーザーがインターフェースおよび IP アドレスからファームウェア・コンポーネント (MC メインアプリケーション、MC ブート ROM、BIOS、診断、システム電源バックプレーン、リモート拡張ユニットの電源バックプレーン、内蔵システム管理プロセッサー、またはリモート拡張ユニットのプロセッサー) を正常にフラッシュした場合に使用されます。
4000002300000000 または 0x4000002300000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0035
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000024-00000000 : ユーザー [arg3] が [arg2] からの [arg1] のフラッシュに失敗しました。()
このメッセージは、ユーザーが障害のためにインターフェースと IP アドレスからファームウェア・コンポーネントをフラッシュしなかったユース・ケースに使用されます。
4000002400000000 または 0x4000002400000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0036
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000025-00000000 : システム [arg2] の [arg1] は 75% 使用中です。()
このメッセージは、システム上の管理コントローラー・イベント・ログが 75% フルであるユース・ケースに使用されます。
4000002500000000 または 0x4000002500000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - イベント・ログ 75% フル
- SNMP Trap ID
- 35
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0037
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000026-00000000 : システム [arg2] の [arg1] は 100% 使用中です。()
このメッセージは、システム上の管理コントローラー・イベント・ログが 100% フルであるユース・ケースに使用されます。
4000002600000000 または 0x4000002600000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - イベント・ログ 75% フル
- SNMP Trap ID
- 35
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0038
- ユーザー応答
- 古いログ項目がなくならないようにするには、古いログをテキスト・ファイルとして保存し、そのログを消去します。
40000027-00000000 : [arg1] のプラットフォーム・ウォッチドッグ・タイマーの期限が切れました。()
このメッセージは、実装環境でプラットフォーム・ウォッチドッグ・タイマーの満了が検出されたユース・ケースに表示されます。
4000002700000000 または 0x4000002700000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - OS タイムアウト
- SNMP Trap ID
- 21
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0039
- ユーザー応答
- 問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
- ウォッチドッグ・タイマーをより高い値に再構成してください。
- IMM Ethernet over USB インターフェースが有効になっていることを確認します。
- オペレーティング・システムに、RNDIS または cdc_ether デバイス・ドライバーを再インストールします。
- ウォッチドッグを無効にします。
- インストールされたオペレーティング・システムの整合性を検査します。
40000028-00000000 : [arg1] によって管理コントローラーのテスト・アラートが生成されました。()
このメッセージは、ユーザーがテスト・アラートを生成したユース・ケースに使用されます。
4000002800000000 または 0x4000002800000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0040
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000029-00000000 : セキュリティー : ユーザー ID : [arg1] によって IP アドレス [arg3] の SSH クライアントから [arg2] 回のログイン障害が発生しました。()
このメッセージは、ユーザーが SSH から管理コントローラーへのログインに失敗したユース・ケースに使用されます。
4000002900000000 または 0x4000002900000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - リモート・ログイン
- SNMP Trap ID
- 30
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0041
- ユーザー応答
- 問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
- 正しいログイン ID およびパスワードが使用されていることを確認してください。
- システム管理者にログイン ID またはパスワードをリセットするように依頼してください。
4000002a-00000000 : [arg1] ファームウェアがシステム [arg2] と内部で一致しません。[arg3] ファームウェアのフラッシュを試みてください。()
このメッセージは、特定タイプのファームウェア・ミスマッチが検出されたユース・ケースに表示されます。
4000002a00000000 または 0x4000002a00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0042
- ユーザー応答
- IMM ファームウェアを再消去して、最新のバージョンにします。
4000002b-00000000 : ドメイン名が [arg1] に設定されました。()
ユーザーによってドメイン名が設定されました。
4000002b00000000 または 0x4000002b00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0043
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000002c-00000000 : ユーザー [arg2] によってドメイン・ソースが [arg1] に変更されました。()
ドメイン・ソースがユーザーによって変更されました。
4000002c00000000 または 0x4000002c00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0044
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000002d-00000000 : ユーザー [arg2] によって DDNS 設定が [arg1] に変更されました。()
DDNS 設定がユーザーによって変更されました。
4000002d00000000 または 0x4000002d00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0045
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000002e-00000000 : DDNS の登録が正常に完了しました。ドメイン名は [arg1] です。()
DDNS 登録および値
4000002e00000000 または 0x4000002e00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0046
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000002f-00000000 : ユーザー [arg1] によって IPv6 が有効にされました。()
ユーザーが IPv6 プロトコルを有効にしました。
4000002f00000000 または 0x4000002f00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0047
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000030-00000000 : ユーザー [arg1] によって IPv6 が無効にされました。()
ユーザーが IPv6 プロトコルを無効にしました。
4000003000000000 または 0x4000003000000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0048
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000031-00000000 : ユーザー [arg1] によって IPv6 静的 IP 構成が有効にされました。()
ユーザーが IPv6 静的アドレス割り当て方式を有効にしました。
4000003100000000 または 0x4000003100000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0049
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000032-00000000 : ユーザー [arg1] によって IPv6 DHCP が有効にされました。()
ユーザーが IPv6 DHCP 割り当て方式を有効にしました。
4000003200000000 または 0x4000003200000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0050
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000033-00000000 : ユーザー [arg1] によって IPv6 ステートレス自動構成が有効化されました。()
ユーザーが IPv6 ステートレス自動割り当て方式を有効にしました。
4000003300000000 または 0x4000003300000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0051
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000034-00000000 : ユーザー [arg1] によって IPv6 静的 IP 構成が無効化されました。()
ユーザーが IPv6 静的割り当て方式を無効にしました。
4000003400000000 または 0x4000003400000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0052
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000035-00000000 : ユーザー [arg1] によって IPv6 DHCP が無効にされました。()
ユーザーが IPv6 DHCP 割り当て方式を無効にしました。
4000003500000000 または 0x4000003500000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0053
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000036-00000000 : ユーザー [arg1] によって IPv6 ステートレス自動構成が無効化されました。()
ユーザーが IPv6 ステートレス自動割り当て方式を無効にしました。
4000003600000000 または 0x4000003600000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0054
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000037-00000000 : ENET[[arg1]] IPv6-LinkLocal :HstName=[arg2], IP@=[arg3], Pref=[arg4].()
IPv6 リンク・ローカル・アドレスがアクティブです。
4000003700000000 または 0x4000003700000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0055
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000038-00000000 : ENET[[arg1]] IPv6-Static:HstName=[arg2], IP@=[arg3], Pref=[arg4], GW@=[arg5].()
IPv6 静的アドレスがアクティブです。
4000003800000000 または 0x4000003800000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0056
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000039-00000000 : ENET[[arg1]] DHCPv6-HSTN=[arg2], DN=[arg3], IP@=[arg4], Pref=[arg5].()
IPv6 DHCP 割り当てアドレスがアクティブです。
4000003900000000 または 0x4000003900000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0057
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000003a-00000000 : ユーザー [arg3] によってネットワーク・インターフェースの IPv6 静的アドレスが [arg1] から [arg2] に変更されました。()
ユーザーが、管理コントローラーの IPv6 静的アドレスを変更しました。
4000003a00000000 または 0x4000003a00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0058
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000003b-00000000 : DHCPv6 エラーです。IP アドレスが割り当てられていません。()
DHCP6 サーバーが、管理コントローラーへの IP アドレスの割り当てに失敗しました。
4000003b00000000 または 0x4000003b00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0059
- ユーザー応答
- 問題が解決するまで、以下のステップを実行します。
- IMM ネットワーク・ケーブルが接続されていることを確認します。
- IMM に IP アドレスを割り当てることができる DHCPv6 サーバーがネットワーク上に存在することを確認します。
4000003c-00000000 : [arg1] のプラットフォーム・ウォッチドッグ・タイマーの期限が切れました。()
実装環境で OS ローダー・ウォッチドッグ・タイマーの満了が検出されました。
4000003c00000000 または 0x4000003c00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- System - ローダー・タイムアウト
- SNMP Trap ID
- 26
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0060
- ユーザー応答
- ウォッチドッグ・タイマーをより高い値に再構成してください。
- IMM Ethernet over USB インターフェースが有効になっていることを確認します。
- オペレーティング・システムに、RNDIS または cdc_ether デバイス・ドライバーを再インストールします。
- ウォッチドッグを無効にします。
- インストールされたオペレーティング・システムの整合性を検査します。
4000003d-00000000 : ユーザー [arg3] によって Telnet ポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。()
ユーザーが Telnet ポート番号を変更しました。
4000003d00000000 または 0x4000003d00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0061
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000003e-00000000 : ユーザー [arg3] によって SSH ポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。()
ユーザーが SSH ポート番号を変更しました。
4000003e00000000 または 0x4000003e00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0062
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000003f-00000000 : ユーザー [arg3] によって Web-HTTP ポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。()
ユーザーが Web HTTP ポート番号を変更しました。
4000003f00000000 または 0x4000003f00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0063
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000040-00000000 : ユーザー [arg3] によって Web-HTTPS ポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。()
ユーザーが Web HTTPS ポート番号を変更しました。
4000004000000000 または 0x4000004000000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0064
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000041-00000000 : ユーザー [arg3] によって CIM/XML HTTP ポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。()
ユーザーが CIM HTTP ポート番号を変更しました。
4000004100000000 または 0x4000004100000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0065
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000042-00000000 : ユーザー [arg3] によって CIM/XML HTTPS ポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。()
ユーザーが CIM HTTPS ポート番号を変更しました。
4000004200000000 または 0x4000004200000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0066
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000043-00000000 : ユーザー [arg3] によって SNMP エージェント・ポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。()
ユーザーが SNMP エージェント・ポート番号を変更しました。
4000004300000000 または 0x4000004300000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0067
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000044-00000000 : ユーザー [arg3] によって SNMP トラップのポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。()
ユーザーが SNMP トラップ・ポート番号を変更しました。
4000004400000000 または 0x4000004400000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0068
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000045-00000000 : ユーザー [arg3] によって Syslog ポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。()
ユーザーが、Syslog 受信側のポート番号を変更しました。
4000004500000000 または 0x4000004500000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0069
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000046-00000000 : ユーザー [arg3] によってリモート・プレゼンス・ポート番号が [arg1] から [arg2] に変更されました。()
ユーザーが、リモート・プレゼンスのポート番号を変更しました。
4000004600000000 または 0x4000004600000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0070
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000047-00000000 : [arg3] によって LED の [arg1] 状態が [arg2] に変更されました。()
ユーザーが LED の状態を変更しました。
4000004700000000 または 0x4000004700000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0071
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000048-00000000 : デバイス [arg1] のインベントリー・データが変更されました。新しいデバイス・データ・ハッシュ=[arg2]、新しいマスター・データ・ハッシュ=[arg3] です。()
何らかの理由で物理インベントリーが変化しました。
4000004800000000 または 0x4000004800000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0072
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000049-00000000 : ユーザー [arg2] によって SNMP [arg1] が有効にされました。()
ユーザーが SNMPv1 または SNMPv3 あるいはトラップを有効にしました。
4000004900000000 または 0x4000004900000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0073
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000004a-00000000 : ユーザー [arg2] によって SNMP [arg1] が無効にされました。()
ユーザーが SNMPv1 または SNMPv3 あるいはトラップを無効にしました。
4000004a00000000 または 0x4000004a00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0074
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000004b-00000000 : ユーザー [arg2] によって SNMPv1 [arg1] が設定されました。Name=[arg3]、AccessType=[arg4]、Address=[arg5] です。()
ユーザーが、SNMP コミュニティー・ストリングを変更しました。
4000004b00000000 または 0x4000004b00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0075
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000004c-00000000 : ユーザー [arg1] によって LDAP サーバー構成が設定されました。SelectionMethod=[arg2]、DomainName=[arg3]、Server1=[arg4]、Server2=[arg5]、Server3=[arg6]、Server4=[arg7] です。()
ユーザーが、LDAP サーバー構成を変更しました。
4000004c00000000 または 0x4000004c00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0076
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000004d-00000000 : ユーザー [arg1] によって LDAP が設定されました。RootDN=[arg2]、UIDSearchAttribute=[arg3]、BindingMethod=[arg4]、EnhancedRBS=[arg5]、TargetName=[arg6]、GroupFilter=[arg7]、GroupAttribute=[arg8]、LoginAttribute=[arg9] です。()
ユーザーが、LDAP の各種設定を構成しました。
4000004d00000000 または 0x4000004d00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0077
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000004e-00000000 : ユーザー [arg1] によってシリアル・リダイレクトが設定されました。Mode=[arg2]、BaudRate=[arg3]、StopBits=[arg4]、Parity=[arg5]、SessionTerminateSequence=[arg6] です。()
ユーザーが、シリアル・ポート・モードを構成しました。
4000004e00000000 または 0x4000004e00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0078
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000004f-00000000 : ユーザー [arg1] によって日付と時刻が設定されました。Date=[arg2]、Time-[arg3]、DST Auto-adjust=[arg4]、Timezone=[arg5] です。()
ユーザーが日時設定を構成しました。
4000004f00000000 または 0x4000004f00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0079
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000050-00000000 : ユーザー [arg1] によってサーバー全般設定が設定されました。Name=[arg2]、Contact=[arg3]、Location=[arg4]、Room=[arg5]、RackID=[arg6]、Rack U-position=[arg7] です。()
ユーザーが、ロケーション設定を構成しました。
4000005000000000 または 0x4000005000000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0080
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000051-00000000 : ユーザー [arg2] によってサーバーの電源オフ遅延が [arg1] に設定されました。()
ユーザーが、サーバーの電源オフ遅延を構成しました。
4000005100000000 または 0x4000005100000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0081
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000052-00000000 : ユーザー [arg4] によってサーバーの [arg1] が [arg2] 日の [arg3] 時にスケジュールされました。()
ユーザーが、特定の時刻のサーバー電源アクションを構成しました。
4000005200000000 または 0x4000005200000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0082
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000053-00000000 : ユーザー [arg4] によってサーバーの [arg1] が毎週 [arg2] の [arg3] 時にスケジュールされました。()
ユーザーが、サーバー電源アクションの繰り返しを構成しました。
4000005300000000 または 0x4000005300000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0083
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000054-00000000 : ユーザー [arg3] によってサーバーの [arg1] [arg2] がクリアされました。()
ユーザーが、Server Power Action をクリアしました。
4000005400000000 または 0x4000005400000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0084
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000055-00000000 : ユーザー [arg1] によって同期時刻が設定されました。Mode=[arg2]、NTPServerHost1=[arg3]:[arg4]、NTPServerHost2=[arg5]:[arg6]、NTPServerHost3=[arg7]:[arg8]、NTPServerHost4=[arg9]:[arg10]、NTPUpdateFrequency=[arg11] です。()
ユーザーが、日時の同期設定を構成しました。
4000005500000000 または 0x4000005500000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0085
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000056-00000000 : ユーザー [arg1] によって SMTP サーバーが [arg2]:[arg3] に設定されました。()
ユーザーが、SMTP サーバーを構成しました。
4000005600000000 または 0x4000005600000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0086
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000057-00000000 : ユーザー [arg2] による Telnet [arg1] です。()
ユーザーが Telnet サービスを有効または無効にしました。
4000005700000000 または 0x4000005700000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0087
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000058-00000000 : ユーザー [arg1] によって DNS サーバーが設定されました。UseAdditionalServers=[arg2]、PreferredDNStype=[arg3]、IPv4Server1=[arg4]、IPv4Server2=[arg5]、IPv4Server3=[arg6]、IPv6Server1=[arg7]、IPv6Server2=[arg8]、IPv6Server3=[arg9] です。()
ユーザーが DNS サーバーを構成します。
4000005800000000 または 0x4000005800000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0088
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000059-00000000 : ユーザー [arg2] による LAN over USB [arg1] です。()
ユーザーが、USB-LAN を構成しました。
4000005900000000 または 0x4000005900000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0089
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000005a-00000000 : ユーザー [arg1] によって LAN over USB ポート転送設定が設定されました。ExternalPort=[arg2]、USB-LAN port=[arg3] です。()
ユーザーが、USB-LAN ポート転送を構成しました。
4000005a00000000 または 0x4000005a00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0090
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000005b-00000000 : ユーザー [arg2] によるセキュア Web サービス (HTTPS) [arg1] です。()
ユーザーが、セキュア Web サービスを有効または無効にしました。
4000005b00000000 または 0x4000005b00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0091
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000005c-00000000 : ユーザー [arg2] によるセキュアな CIM/XML(HTTPS) [arg1] です。()
ユーザーがセキュア CIM/XML サービスを有効または無効にしました。
4000005c00000000 または 0x4000005c00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0092
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000005d-00000000 : ユーザー [arg2] によるセキュアな LDAP [arg1] です。()
ユーザーが、セキュア LDAP サービスを有効または無効にしました。
4000005d00000000 または 0x4000005d00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0093
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000005e-00000000 : ユーザー [arg2] によって SSH [arg1] が無効にされました。()
ユーザーが SSH サービスを有効または無効にしました。
4000005e00000000 または 0x4000005e00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0094
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000005f-00000000 : ユーザー [arg1] によってサーバーのタイムアウトが設定されました。EnableOSWatchdog=[arg2]、OSWatchdogTimout=[arg3]、EnableLoaderWatchdog=[arg4]、LoaderTimeout=[arg5] です。()
ユーザーが、サーバー・タイムアウトを構成しました。
4000005f00000000 または 0x4000005f00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0095
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000060-00000000 : ユーザー [arg2] によって [arg1] のライセンス・キーが追加されました。()
ユーザーがライセンス・キーをインストールします。
4000006000000000 または 0x4000006000000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0096
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000061-00000000 : ユーザー [arg2] によって [arg1] のライセンス・キーが削除されました。()
ユーザーがライセンス・キーを削除します。
4000006100000000 または 0x4000006100000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0097
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000062-00000000 : ユーザー [arg1] によってグローバル・ログインの全般設定が設定されました。AuthenticationMethod=[arg2]、LockoutPeriod=[arg3]、SessionTimeout=[arg4] です。()
ユーザーが、グローバル・ログインの共通設定を変更しました。
4000006200000000 または 0x4000006200000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0098
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000063-00000000 : ユーザー [arg1] によってグローバル・ログインのアカウント・セキュリティーが設定されました。PasswordRequired=[arg2]、PasswordExpirationPeriod=[arg3]、MinimumPasswordReuseCycle=[arg4]、MinimumPasswordLength=[arg5]、MinimumPasswordChangeInterval=[arg6]、MaxmumLoginFailures=[arg7]、LockoutAfterMaxFailures=[arg8] です。()
ユーザーが、グローバル・ログインのアカウント・セキュリティー設定を「レガシー」に変更しました。
4000006300000000 または 0x4000006300000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0099
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000064-00000000 : ユーザー [arg1] が作成されました。()
ユーザー・アカウントが作成されました。
4000006400000000 または 0x4000006400000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0100
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000065-00000000 : ユーザー [arg1] が削除されました。()
ユーザー・アカウントが削除されました。
4000006500000000 または 0x4000006500000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0101
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000066-00000000 : ユーザー [arg1] のパスワードが変更されました。()
ユーザー・アカウントが変更されました。
4000006600000000 または 0x4000006600000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0102
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000067-00000000 : ユーザー [arg1] の役割が [arg2] に設定されました。()
ユーザー・アカウントの役割が割り当てられました。
4000006700000000 または 0x4000006700000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0103
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000068-00000000 : ユーザー [arg1] のカスタム権限が設定されました : [arg2]。()
ユーザー・アカウントの特権が割り当てられました。
4000006800000000 または 0x4000006800000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0104
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000069-00000000 : SNMPv3 セットにおけるユーザー [arg1] : AuthenticationProtocol=[arg2]、PrivacyProtocol=[arg3]、AccessType=[arg4]、HostforTraps=[arg5] です。()
ユーザー・アカウントの SNMPv3 設定が変更されました。
4000006900000000 または 0x4000006900000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0105
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000006a-00000000 : SSH クライアント・キーがユーザー [arg1] に追加されました。()
ユーザーが、SSH クライアント・キーをローカルで定義しました。
4000006a00000000 または 0x4000006a00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0106
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000006b-00000000 : SSH クライアント・キーが [arg2] からユーザー [arg1] にインポートされました。()
ユーザーが、SSH クライアント・キーをインポートしました。
4000006b00000000 または 0x4000006b00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0107
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000006c-00000000 : SSH クライアント・キーがユーザー [arg1] から削除されました。()
ユーザーが、SSH クライアント・キーを削除しました。
4000006c00000000 または 0x4000006c00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0108
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000006d-00000000 : 管理コントローラー [arg1]: ユーザー [arg2] によって構成がファイルに保存されました。()
ユーザーが管理コントローラー構成をファイルに保存しました。
4000006d00000000 または 0x4000006d00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0109
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000006e-00000000 : ユーザー [arg1] によってアラート構成のグローバル・イベント通知が設定されました。RetryLimit=[arg2]、RetryInterval=[arg3]、EntryInterval=[arg4] です。()
ユーザーが、グローバル・イベント通知設定を変更しました。
4000006e00000000 または 0x4000006e00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0110
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000006f-00000000 : アラート受信者番号 [arg1] が更新されました。Name=[arg2]、DeliveryMethod=[arg3]、Address=[arg4]、IncludeLog=[arg5]、Enabled=[arg6]、EnabledAlerts=[arg7]、AllowedFilters=[arg8] です。()
ユーザーがアラート受信者を追加または更新しました。
4000006f00000000 または 0x4000006f00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0111
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000070-00000000 : ユーザー [arg1] によって SNMP トラップが有効にされました。EnabledAlerts=[arg2]、AllowedFilters=[arg3] です。()
ユーザーが SNMP トラップ構成を有効にしました。
4000007000000000 または 0x4000007000000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0112
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000071-00000000 : ユーザー [arg3] によって電源キャップ値が [arg1] ワットから [arg2] ワットに変更されました。()
電源キャップ値がユーザーによって変更されました。
4000007100000000 または 0x4000007100000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0113
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000072-00000000 : 電源キャップの最小値が [arg1] ワットから [arg2] ワットに変更されました。()
電源キャップの最小値が変更されました。
4000007200000000 または 0x4000007200000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0114
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000073-00000000 : 電源キャップの最大値が [arg1] ワットから [arg2] ワットに変更されました。()
電源キャップの最大値が変更されました。
4000007300000000 または 0x4000007300000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0115
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000074-00000000 : 電源キャップ値のソフト最小値が [arg1] ワットから [arg2] ワットに変更されました。()
ソフト最小電源キャップ値が変更されました。
4000007400000000 または 0x4000007400000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0116
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000075-00000000 : 計測電力値が電源キャップ値を超えました。()
電力上限値を超えました。
4000007500000000 または 0x4000007500000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - 電源
- SNMP Trap ID
- 164
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0117
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000076-00000000 : 新規の電源キャップの最小値が電源キャップ値を超えました。()
最小電源キャップが電源キャップを超えています。
4000007600000000 または 0x4000007600000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - 電源
- SNMP Trap ID
- 164
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0118
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000077-00000000 : ユーザー [arg1] によって電源キャップがアクティブ化されました。()
電源キャッピングがユーザーによってアクティブになりました。
4000007700000000 または 0x4000007700000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0119
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000078-00000000 : ユーザー [arg1] によって電源キャップが非アクティブ化されました。()
電源キャッピングがユーザーによって非アクティブになりました。
4000007800000000 または 0x4000007800000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0120
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000079-00000000 : ユーザー [arg1] によって静的電力節減モードがオンにされました。()
ユーザーによって、静的省電力モードがオンにされました。
4000007900000000 または 0x4000007900000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0121
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000007a-00000000 : ユーザー [arg1] によって静的電力節減モードがオフにされました。()
ユーザーによって、静的省電力モードがオフにされました。
4000007a00000000 または 0x4000007a00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0122
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000007b-00000000 : ユーザー [arg1] によって動的電力節減モードがオンにされました。()
ユーザーによって、動的省電力モードがオンにされました。
4000007b00000000 または 0x4000007b00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0123
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000007c-00000000 : ユーザー [arg1] によって動的電力節減モードがオフにされました。()
ユーザーによって、動的省電力モードがオフにされました。
4000007c00000000 または 0x4000007c00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0124
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000007d-00000000 : 電源キャップ・スロットルと外部スロットルが発生しました。()
電源キャップ・スロットルおよび外部スロットルが生じました。
4000007d00000000 または 0x4000007d00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0125
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000007e-00000000 : 外部スロットルが発生しました。()
外部スロットルが生じました。
4000007e00000000 または 0x4000007e00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0126
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
4000007f-00000000 : 電源キャップ・スロットルが発生しました。()
電源キャップ・スロットルが生じました。
4000007f00000000 または 0x4000007f00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0127
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000080-00000000 : ユーザー [arg1] によってリモート制御セッションが [arg2] モードで開始されました。()
リモート制御セッションが開始されました。
4000008000000000 または 0x4000008000000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0128
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000081-00000000 : ユーザー [arg1] によって PXE ブートが要求されました。()
PXE ブートが要求されました。
4000008100000000 または 0x4000008100000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0129
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000082-00000000 : 計測された電源値が電源キャップ値を下回りました。()
電力上限値を超えた状態から回復しました。
4000008200000000 または 0x4000008200000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - 電源
- SNMP Trap ID
- 164
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0130
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000083-00000000 : 新規最小電源キャップ値が電源キャップ値を下回りました。()
最小電力上限が、回復された電力上限を超えています。
4000008300000000 または 0x4000008300000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - 電源
- SNMP Trap ID
- 164
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0131
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000084-00000000 : IMM ファームウェアがノード [arg1] と [arg2] の間で不一致です。すべてのノードの IMM ファームウェアを同一レベルにフラッシュしてください。()
ノード間で IMM ファームウェアのミスマッチが検出されました。
4000008400000000 または 0x4000008400000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0132
- ユーザー応答
- すべてのノードの IMM ファームウェアを同一レベルにフラッシュするよう試行してください。
40000085-00000000 : FPGA ファームウェアがノード [arg1] と [arg2] の間で不一致です。すべてのノードの FPGA ファームウェアを同一レベルにフラッシュしてください。()
ノード間で FPGA ファームウェアのミスマッチが検出されました。
4000008500000000 または 0x4000008500000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0133
- ユーザー応答
- すべてのノードの FPGA ファームウェアを同一レベルにフラッシュするよう試行してください。
40000086-00000000 : ユーザー [arg1] によってテスト・コール・ホームが生成されました。()
ユーザーによって、テスト用のコール・ホームが生成されました。
4000008600000000 または 0x4000008600000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0134
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000087-00000000 : ユーザー [arg1] による手動コール・ホーム : [arg2]。()
ユーザーによる手動コール・ホーム
4000008700000000 または 0x4000008700000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0135
- ユーザー応答
- IBM Support が問題に対応します。
40000088-00000000 : 管理コントローラー [arg1]: ユーザー [arg2] によるファイルからの構成の復元が完了しました。()
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラー構成をファイルから復元し、それが完了したユース・ケースに表示されます。
4000008800000000 または 0x4000008800000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- なし
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0136
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
40000089-00000000 : 管理コントローラー [arg1]: ユーザー [arg2] によるファイルからの構成の復元が完了できませんでした。()
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラー構成をファイルから復元しようとして、復元の完了に失敗したユース・ケースに表示されます。
4000008900000000 または 0x4000008900000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0137
- ユーザー応答
- サーバーの電源をオフにして、電源から切り離します。IMM をリセットするには、サーバーを AC 電源から切り離す必要があります。
- 45 秒後にサーバーを電源に再接続し、サーバーの電源をオンにします。
- 操作を再試行します。
4000008a-00000000 : 管理コントローラー [arg1]: ユーザー [arg2] によるファイルからの構成の復元を開始できませんでした。()
このメッセージは、ユーザーが管理コントローラー構成をファイルから復元しようとして、復元の開始が失敗したユース・ケースに表示されます。
4000008a00000000 または 0x4000008a00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0138
- ユーザー応答
- サーバーの電源をオフにして、電源から切り離します。IMM をリセットするには、サーバーを AC 電源から切り離す必要があります。
- 45 秒後にサーバーを電源に再接続し、サーバーの電源をオンにします。
- 操作を再試行します。
4000008b-00000000 : ストレージ [arg1] が変更されました。()
このメッセージは、ストレージ管理用の IP アドレスが変更されたユース・ケースに使用されます。
4000008b00000000 または 0x4000008b00000000 として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - IMM ネットワーク・イベント
- SNMP Trap ID
- 37
- CIM 情報
- Prefix: IMM ID: 0139
- ユーザー応答
- 通知メッセージ。操作は不要です。
80010202-0701ffff : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルな状態の下限を下回ったことが検出されました。(SysBrd 12V)
このメッセージは、実装環境で下限クリティカル・センサーが低すぎることの表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
800102020701ffff または 0x800102020701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 電圧
- SNMP Trap ID
- 1
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0480
- ユーザー応答
- 指定されたセンサーが CMOS バッテリーの場合は、システム・バッテリーを交換してください。指定されたセンサーが Planar 3.3V または Planar 5V の場合は、(トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換してください。指定されたセンサーが Planar 12V の場合は、問題が解決するまで以下のステップを実行してください。
- パワー・サプライ n LED を確認します。
- 障害のあるパワー・サプライを取り外します。
- 『電源問題および電源問題の解決』の処置に従ってください。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。(n = パワー・サプライ番号)
80010202-2801ffff : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルな状態の下限を下回ったことが検出されました。(CMOS バッテリー)
このメッセージは、実装環境で下限クリティカル・センサーが低すぎることの表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
800102022801ffff または 0x800102022801ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 電圧
- SNMP Trap ID
- 1
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0480
- ユーザー応答
- 指定されたセンサーが CMOS バッテリーの場合は、システム・バッテリーを交換してください。指定されたセンサーが Planar 3.3V または Planar 5V の場合は、(トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換してください。指定されたセンサーが Planar 12V の場合は、問題が解決するまで以下のステップを実行してください。
- パワー・サプライ n LED を確認します。
- 障害のあるパワー・サプライを取り外します。
- 『電源問題および電源問題の解決』の処置に従ってください。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。(n = パワー・サプライ番号)
80010701-2d01ffff : 数値センサー [NumericSensorElementName] が非クリティカルな状態の上限を上回ったことが検出されました。(PCH 温度)
このメッセージは、実装環境で警告域の上限センサーが高すぎることの表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
800107012d01ffff または 0x800107012d01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - 温度
- SNMP Trap ID
- 12
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0490
- ユーザー応答
- ファンが作動していること、通気への障害物がないこと (サーバーの前面と背面)、エアー・バッフルが所定の位置にあり、正しく取り付けられていること、およびサーバー・カバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 周辺温度を確認します。仕様の範囲内で稼働させる必要があります (詳しくは、『サーバーの機能および仕様』を参照)。
- マイクロプロセッサー n のヒートシンクが正しく取り付けられていることを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
80010701-3701ffff : 数値センサー [NumericSensorElementName] が非クリティカルな状態の上限を上回ったことが検出されました。(入口温度)
このメッセージは、実装環境で警告域の上限センサーが高すぎることの表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
800107013701ffff または 0x800107013701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - 温度
- SNMP Trap ID
- 12
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0490
- ユーザー応答
- ファンが作動していること、通気への障害物がないこと (サーバーの前面と背面)、エアー・バッフルが所定の位置にあり、正しく取り付けられていること、およびサーバー・カバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 周辺温度を確認します。仕様の範囲内で稼働させる必要があります (詳しくは、『サーバーの機能および仕様』を参照)。
- マイクロプロセッサー n のヒートシンクが正しく取り付けられていることを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
80010901-2d01ffff : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルな状態の上限を上回ったことが検出されました。(PCH 温度)
このメッセージは、実装環境で上限クリティカル・センサーが高すぎることの表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
800109012d01ffff または 0x800109012d01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0494
- ユーザー応答
- ファンが作動していること、通気への障害物がないこと (サーバーの前面と背面)、エアー・バッフルが所定の位置にあり、正しく取り付けられていること、およびサーバー・カバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 周辺温度を確認します。仕様の範囲内で稼働させる必要があります (詳しくは、『サーバーの機能および仕様』を参照)。
- マイクロプロセッサー n のヒートシンクが正しく取り付けられていることを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
80010901-3701ffff : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルな状態の上限を上回ったことが検出されました。(入口温度)
このメッセージは、実装環境で上限クリティカル・センサーが高すぎることの表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
800109013701ffff または 0x800109013701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0494
- ユーザー応答
- ファンが作動していること、通気への障害物がないこと (サーバーの前面と背面)、エアー・バッフルが所定の位置にあり、正しく取り付けられていること、およびサーバー・カバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 周辺温度を確認します。仕様の範囲内で稼働させる必要があります (詳しくは、『サーバーの機能および仕様』を参照)。
- マイクロプロセッサー n のヒートシンクが正しく取り付けられていることを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
80010902-0701ffff : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルな状態の上限を上回ったことが検出されました。(SysBrd 12V)
このメッセージは、実装環境で上限クリティカル・センサーが高すぎることの表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
800109020701ffff または 0x800109020701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 電圧
- SNMP Trap ID
- 1
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0494
- ユーザー応答
- 指定されたセンサーが Planar 3.3V または Planar 5V である場合、(トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換してください。指定されたセンサーが Planar 12V の場合は、問題が解決するまで以下のステップを実行してください。
- パワー・サプライ n LED を確認します。
- 障害のあるパワー・サプライを取り外します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。(n = パワー・サプライ番号)
80010b01-2d01ffff : 数値センサー [NumericSensorElementName] がリカバリー不能状態の上限を上回ったことが検出されました。(PCH 温度)
このメッセージは、実装環境で上限リカバリー不能センサーが高すぎることの表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
80010b012d01ffff または 0x80010b012d01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0498
- ユーザー応答
- ファンが作動していること、通気への障害物がないこと (サーバーの前面と背面)、エアー・バッフルが所定の位置にあり、正しく取り付けられていること、およびサーバー・カバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 周辺温度を確認します。仕様の範囲内で稼働させる必要があります (詳しくは、『サーバーの機能および仕様』を参照)。
- マイクロプロセッサー n のヒートシンクが正しく取り付けられていることを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
80010b01-3701ffff : 数値センサー [NumericSensorElementName] がリカバリー不能状態の上限を上回ったことが検出されました。(入口温度)
このメッセージは、実装環境で上限リカバリー不能センサーが高すぎることの表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
80010b013701ffff または 0x80010b013701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0498
- ユーザー応答
- ファンが作動していること、通気への障害物がないこと (サーバーの前面と背面)、エアー・バッフルが所定の位置にあり、正しく取り付けられていること、およびサーバー・カバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 周辺温度を確認します。仕様の範囲内で稼働させる必要があります (詳しくは、『サーバーの機能および仕様』を参照)。
- マイクロプロセッサー n のヒートシンクが正しく取り付けられていることを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
80030006-2101ffff : センサー [SensorElementName] による状況の解消が検出されました。(署名検査の失敗)
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
800300062101ffff または 0x800300062101ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0509
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
8003010c-2581ffff : センサー [SensorElementName] による表明が検出されました。(純正以外の DIMM)
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
8003010c2581ffff または 0x8003010c2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0508
- ユーザー応答
- パワー・サプライを、より高い定格電力のものに交換します。
- 新規に追加したオプションあるいは使用していないオプション (ドライブやアダプターなど) を取り外し、合計電力使用量を削減してください。
8003010e-2581ffff : センサー [SensorElementName] による表明が検出されました。(メモリーのサイズ変更)
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
8003010e2581ffff または 0x8003010e2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0508
- ユーザー応答
- パワー・サプライを、より高い定格電力のものに交換します。
- 新規に追加したオプションあるいは使用していないオプション (ドライブやアダプターなど) を取り外し、合計電力使用量を削減してください。
8003010f-2101ffff : センサー [SensorElementName] による表明が検出されました。(IMM FW の破損)
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
8003010f2101ffff または 0x8003010f2101ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0508
- ユーザー応答
- パワー・サプライを、より高い定格電力のものに交換します。
- 新規に追加したオプションあるいは使用していないオプション (ドライブやアダプターなど) を取り外し、合計電力使用量を削減してください。
80030112-0601ffff : センサー [SensorElementName] による表明が検出されました。(SMM モード)
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
800301120601ffff または 0x800301120601ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0508
- ユーザー応答
- パワー・サプライを、より高い定格電力のものに交換します。
- 新規に追加したオプションあるいは使用していないオプション (ドライブやアダプターなど) を取り外し、合計電力使用量を削減してください。
80030118-1701ffff : センサー [SensorElementName] による表明が検出されました。(無効な NEB 構成)
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
800301181701ffff または 0x800301181701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0508
- ユーザー応答
- パワー・サプライを、より高い定格電力のものに交換します。
- 新規に追加したオプションあるいは使用していないオプション (ドライブやアダプターなど) を取り外し、合計電力使用量を削減してください。
80030121-0782ffff : センサー [SensorElementName] による表明が検出されました。(PCIe Dev LK ダウン)
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
800301210782ffff または 0x800301210782ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0508
- ユーザー応答
- パワー・サプライを、より高い定格電力のものに交換します。
- 新規に追加したオプションあるいは使用していないオプション (ドライブやアダプターなど) を取り外し、合計電力使用量を削減してください。
8007000d-3030ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態に遷移しました。(ROMB ボリューム)
このメッセージは、センサーが通常の状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
8007000d3030ffff または 0x8007000d3030ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - その他
- SNMP Trap ID
- 60
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0518
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
80070101-0301ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態から重大でない状態に遷移しました。(CPU 1 温度過熱)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800701010301ffff または 0x800701010301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - 温度
- SNMP Trap ID
- 12
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0520
- ユーザー応答
- 取り付けられているマイクロプロセッサーが Intel E5-2690 であることを確認します。
- 室温を摂氏 27 度未満に下げてください。
80070101-0302ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態から重大でない状態に遷移しました。(CPU 2 温度過熱)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800701010302ffff または 0x800701010302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - 温度
- SNMP Trap ID
- 12
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0520
- ユーザー応答
- 取り付けられているマイクロプロセッサーが Intel E5-2690 であることを確認します。
- 室温を摂氏 27 度未満に下げてください。
80070101-0f02ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態から重大でない状態に遷移しました。(M5215 RAID 温度)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800701010f02ffff または 0x800701010f02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - 温度
- SNMP Trap ID
- 12
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0520
- ユーザー応答
- 取り付けられているマイクロプロセッサーが Intel E5-2690 であることを確認します。
- 室温を摂氏 27 度未満に下げてください。
80070101-2c01ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態からクリティカルではない状態に遷移しました。(メザニン拡張 1 温度)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800701012c01ffff または 0x800701012c01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - 温度
- SNMP Trap ID
- 12
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0520
- ユーザー応答
- 取り付けられているマイクロプロセッサーが Intel E5-2690 であることを確認します。
- 室温を摂氏 27 度未満に下げてください。
80070101-2c02ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態から重大でない状態に遷移しました。(メザニン拡張 2 温度)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800701012c02ffff または 0x800701012c02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - 温度
- SNMP Trap ID
- 12
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0520
- ユーザー応答
- 取り付けられているマイクロプロセッサーが Intel E5-2690 であることを確認します。
- 室温を摂氏 27 度未満に下げてください。
8007010d-3030ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態から非クリティカルな状態に遷移しました。(ROMB ボリューム)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
8007010d3030ffff または 0x8007010d3030ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - その他
- SNMP Trap ID
- 60
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0520
- ユーザー応答
- なし
8007010f-2201ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態から非クリティカルな状態に遷移しました。(GPT ステータス)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
8007010f2201ffff または 0x8007010f2201ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - その他
- SNMP Trap ID
- 60
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0520
- ユーザー応答
- IBM サポート・サイトを参照し、この GPT エラーに適用できる Service Bulletin またはファームウェア更新がないかを確認します。
- UEFI 設定「ディスク GPT リカバリー」を「自動」に設定します。
- 破損したディスクを交換します。
8007010f-2582ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態からクリティカルではない状態に遷移しました。(I/O リソース)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
8007010f2582ffff または 0x8007010f2582ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - その他
- SNMP Trap ID
- 60
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0520
- ユーザー応答
- IBM サポート・サイトを参照し、この GPT エラーに適用できる Service Bulletin またはファームウェア更新がないかを確認します。
- UEFI 設定「ディスク GPT リカバリー」を「自動」に設定します。
- 破損したディスクを交換します。
80070112-0b01ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態から重大でない状態に遷移しました。(RAID 警告ログ)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800701120b01ffff または 0x800701120b01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - その他
- SNMP Trap ID
- 60
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0520
- ユーザー応答
- なし
80070114-2201ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態からクリティカルではない状態に遷移しました。(TPM ロック)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800701142201ffff または 0x800701142201ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - その他
- SNMP Trap ID
- 60
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0520
- ユーザー応答
- TPM 物理プレゼンス・スイッチが「ON」位置にあることを必要とする管理用タスクを実行します。
- 物理プレゼンス・スイッチを「OFF」位置に復元します。
- システムをリブートします。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) エラーが解決しない場合は、プレーナーを交換します。
80070117-0f02ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態から重大でない状態に遷移しました。(M5215 RAID 障害)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800701170f02ffff または 0x800701170f02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - その他
- SNMP Trap ID
- 60
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0520
- ユーザー応答
- なし
80070128-2e01ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態からクリティカルではない状態に遷移しました。(ME リカバリー)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800701282e01ffff または 0x800701282e01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - その他
- SNMP Trap ID
- 60
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0520
- ユーザー応答
- なし
80070202-0701ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からクリティカルな状態に遷移しました。(SysBrd 電圧障害)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からクリティカルな状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800702020701ffff または 0x800702020701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 電圧
- SNMP Trap ID
- 1
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0522
- ユーザー応答
- システム・イベント・ログを確認します。
- システム・ボード上のエラー LED を確認します。
- 障害のあるデバイスをすべて交換します。
- サーバーのファームウェアの更新を確認します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードを更新する前に、コードの最新レベルがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
8007020d-3030ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からクリティカルな状態に遷移しました。(ROMB ボリューム)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からクリティカルな状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
8007020d3030ffff または 0x8007020d3030ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0522
- ユーザー応答
- なし
8007020f-2201ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からクリティカルな状態に遷移しました。(TXT ACM モジュール)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からクリティカルな状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
8007020f2201ffff または 0x8007020f2201ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0522
- ユーザー応答
- TXT を有効化する必要がない場合は、Setup Utility から TXT を無効にします。
- TXT を有効化する必要がある場合は、Setup Utility から TPM が有効でアクティブ化されていることを確認します。
- 問題が解決しない場合は、サービス担当員にお問い合わせください。
8007020f-2582ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からクリティカルな状態に遷移しました。(I/O リソース)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からクリティカルな状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
8007020f2582ffff または 0x8007020f2582ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0522
- ユーザー応答
- TXT を有効化する必要がない場合は、Setup Utility から TXT を無効にします。
- TXT を有効化する必要がある場合は、Setup Utility から TPM が有効でアクティブ化されていることを確認します。
- 問題が解決しない場合は、サービス担当員にお問い合わせください。
80070212-0b02ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からクリティカルな状態に遷移しました。(RAID エラー・ログ)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からクリティカルな状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800702120b02ffff または 0x800702120b02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0522
- ユーザー応答
- なし
80070217-0f02ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からクリティカルな状態に遷移しました。(M5215 RAID バッテリー)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からクリティカルな状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800702170f02ffff または 0x800702170f02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0522
- ユーザー応答
- M5215 RAID 障害なし :
80070217-2c01ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からクリティカルな状態に遷移しました。(メザニン拡張 1 の障害)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からクリティカルな状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800702172c01ffff または 0x800702172c01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0522
- ユーザー応答
- なし
80070217-2c02ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からクリティカルな状態に遷移しました。(メザニン拡張 2 の障害)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からクリティカルな状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800702172c02ffff または 0x800702172c02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0522
- ユーザー応答
- なし
80070219-0701ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からクリティカルな状態に遷移しました。(システム・ボード障害)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からクリティカルな状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800702190701ffff または 0x800702190701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0522
- ユーザー応答
- システム・ボード上のエラー LED を確認します。
- システム・イベント・ログを確認します。
- システム・ファームウェア・バージョンを確認し、最新バージョンに更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードを更新する前に、コードの最新レベルがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- AC 電源コードのプラグをいったん抜いてから元に戻し、ステップ 1 と 2 を再度実行します。
- 引き続き問題が発生する場合は、(トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
8007021b-0301ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からクリティカルな状態に遷移しました。(CPU 1 QPILinkErr)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からクリティカルな状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
8007021b0301ffff または 0x8007021b0301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0522
- ユーザー応答
- サーバーのファームウェアの更新を確認します。
- 取り付け済みのマイクロプロセッサーに互換性があることを確認します。
- マイクロプロセッサー 2 拡張ボードが正しく取り付けられていることを確認します (『マイクロプロセッサー 2 拡張ボードの取り付け』を参照)。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサーを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー 2 拡張ボードを交換します。
8007021b-0302ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からクリティカルな状態に遷移しました。(CPU 2 QPILinkErr)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からクリティカルな状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
8007021b0302ffff または 0x8007021b0302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0522
- ユーザー応答
- サーバーのファームウェアの更新を確認します。
- 取り付け済みのマイクロプロセッサーに互換性があることを確認します。
- マイクロプロセッサー 2 拡張ボードが正しく取り付けられていることを確認します (『マイクロプロセッサー 2 拡張ボードの取り付け』を参照)。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサーを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー 2 拡張ボードを交換します。
80070228-2e01ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からクリティカルな状態に遷移しました。(ME エラー)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からクリティカルな状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800702282e01ffff または 0x800702282e01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0522
- ユーザー応答
- なし。ME フラッシュ・エラー:
80070301-0301ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からリカバリー不能な状態に遷移しました。(CPU 1 温度過熱)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からリカバリー不能な状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800703010301ffff または 0x800703010301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0524
- ユーザー応答
- ファンが作動していること、通気への障害物がないこと (サーバーの前面と背面)、エアー・バッフルが所定の位置にあり、正しく取り付けられていること、およびサーバー・カバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 周辺温度を確認します。仕様の範囲内で稼働させる必要があります (詳しくは、『サーバーの機能および仕様』を参照)。
- マイクロプロセッサー n のヒートシンクを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
80070301-0302ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からリカバリー不能な状態に遷移しました。(CPU 2 温度過熱)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からリカバリー不能な状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800703010302ffff または 0x800703010302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0524
- ユーザー応答
- ファンが作動していること、通気への障害物がないこと (サーバーの前面と背面)、エアー・バッフルが所定の位置にあり、正しく取り付けられていること、およびサーバー・カバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 周辺温度を確認します。仕様の範囲内で稼働させる必要があります (詳しくは、『サーバーの機能および仕様』を参照)。
- マイクロプロセッサー n のヒートシンクを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
80070301-0f02ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からリカバリー不能な状態に遷移しました。(M5215 RAID 温度)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からリカバリー不能な状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800703010f02ffff または 0x800703010f02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0524
- ユーザー応答
- ファンが作動していること、通気への障害物がないこと (サーバーの前面と背面)、エアー・バッフルが所定の位置にあり、正しく取り付けられていること、およびサーバー・カバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 周辺温度を確認します。仕様の範囲内で稼働させる必要があります (詳しくは、『サーバーの機能および仕様』を参照)。
- マイクロプロセッサー n のヒートシンクを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
80070301-2c01ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からリカバリー不能な状態に遷移しました。(メザニン拡張 1 温度)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からリカバリー不能な状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800703012c01ffff または 0x800703012c01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0524
- ユーザー応答
- ファンが作動していること、通気への障害物がないこと (サーバーの前面と背面)、エアー・バッフルが所定の位置にあり、正しく取り付けられていること、およびサーバー・カバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 周辺温度を確認します。仕様の範囲内で稼働させる必要があります (詳しくは、『サーバーの機能および仕様』を参照)。
- マイクロプロセッサー n のヒートシンクを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
80070301-2c02ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からリカバリー不能な状態に遷移しました。(メザニン拡張 2 温度)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からリカバリー不能な状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800703012c02ffff または 0x800703012c02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0524
- ユーザー応答
- ファンが作動していること、通気への障害物がないこと (サーバーの前面と背面)、エアー・バッフルが所定の位置にあり、正しく取り付けられていること、およびサーバー・カバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 周辺温度を確認します。仕様の範囲内で稼働させる必要があります (詳しくは、『サーバーの機能および仕様』を参照)。
- マイクロプロセッサー n のヒートシンクを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
8007030d-3030ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からリカバリー不能な状態に遷移しました。(ROMB ボリューム)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からリカバリー不能な状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
8007030d3030ffff または 0x8007030d3030ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0524
- ユーザー応答
- なし
80070319-2201ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からリカバリー不能な状態に遷移しました。(S3 再開失敗)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からリカバリー不能な状態に移行したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800703192201ffff または 0x800703192201ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0524
- ユーザー応答
- なし
80070401-0f02ffff : センサー [SensorElementName] がより重大な状態から非クリティカルな状態に遷移しました。(M5215 RAID 温度)
このメッセージは、センサーが重大度の高い状態からクリティカルでない状態に移行したことが実装環境で検出された場合に使用されます。
800704010f02ffff または 0x800704010f02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0526
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
80070401-2c01ffff : センサー [SensorElementName] がより重大な状態から非クリティカルな状態に遷移しました。(メザニン拡張 1 温度)
このメッセージは、センサーが重大度の高い状態からクリティカルでない状態に移行したことが実装環境で検出された場合に使用されます。
800704012c01ffff または 0x800704012c01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0526
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
80070401-2c02ffff : センサー [SensorElementName] がより重大な状態から非クリティカルな状態に遷移しました。(メザニン拡張 2 温度)
このメッセージは、センサーが重大度の高い状態からクリティカルでない状態に移行したことが実装環境で検出された場合に使用されます。
800704012c02ffff または 0x800704012c02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0526
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
80070601-0f02ffff : センサー [SensorElementName] がリカバリー不能な状態に遷移しました。(M5215 RAID 温度)
このメッセージは、センサーがリカバリー不能な状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800706010f02ffff または 0x800706010f02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0530
- ユーザー応答
- なし
80070601-2c01ffff : センサー [SensorElementName] がリカバリー不能な状態に遷移しました。(メザニン拡張 1 温度)
このメッセージは、センサーがリカバリー不能な状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800706012c01ffff または 0x800706012c01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0530
- ユーザー応答
- なし
80070601-2c02ffff : センサー [SensorElementName] がリカバリー不能な状態に遷移しました。(メザニン拡張 2 温度)
このメッセージは、センサーがリカバリー不能な状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800706012c02ffff または 0x800706012c02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0530
- ユーザー応答
- なし
8007060f-2201ffff : センサー [SensorElementName] がリカバリー不能な状態に遷移しました。(BOFM 構成エラー)
このメッセージは、センサーがリカバリー不能な状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
8007060f2201ffff または 0x8007060f2201ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0530
- ユーザー応答
- なし
80070614-2201ffff : センサー [SensorElementName] がリカバリー不能な状態に遷移しました。(TPM 物理プレゼンス設定)
このメッセージは、センサーがリカバリー不能な状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800706142201ffff または 0x800706142201ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0530
- ユーザー応答
- サーバー・ファームウェアを更新します (『サーバー・ファームウェアのリカバリー』を参照)。
- 問題が続く場合は、(トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します (「システム・ボードの取り外し」および「システム・ボードの取り付け」を参照)。
80070617-2c01ffff : センサー [SensorElementName] がリカバリー不能な状態に遷移しました。(メザニン拡張 1 の障害)
このメッセージは、センサーがリカバリー不能な状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800706172c01ffff または 0x800706172c01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0530
- ユーザー応答
- なし
80070617-2c02ffff : センサー [SensorElementName] がリカバリー不能な状態に遷移しました。(メザニン拡張 2 の障害)
このメッセージは、センサーがリカバリー不能な状態に変化したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800706172c02ffff または 0x800706172c02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0530
- ユーザー応答
- なし
80080017-0f01ffff : デバイス [LogicalDeviceElementName] がユニット [PhysicalPackageElementName] から取り外されました。(SAS BP)
ハード・ディスク・バックプレーンがありません。システムはハードディスク・ドライブ・バックプレーンの取り付けを検出できませんでした。
800800170f01ffff または 0x800800170f01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0537
- ユーザー応答
- ハードディスク・ドライブ・バックプレーンを取り付けます。
8008010f-2101ffff : デバイス [LogicalDeviceElementName] が追加されました。(物理プレゼンス・ジャンパー)
このメッセージは、デバイスが挿入されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
8008010f2101ffff または 0x8008010f2101ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0536
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
80080128-2101ffff : デバイス [LogicalDeviceElementName] が追加されました。(低セキュリティー・ジャンパー)
このメッセージは、デバイスが挿入されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
800801282101ffff または 0x800801282101ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0536
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
8009000c-0701ffff : デバイス [LogicalDeviceElementName] が無効されました。(パフォーマンス・モード)
このメッセージは、デバイスが無効になったことが実装環境で検出された場合に使用されます。
8009000c0701ffff または 0x8009000c0701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0539
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
8009010c-0701ffff : デバイス [LogicalDeviceElementName] が有効にされました。(パフォーマンス・モード)
このメッセージは、実装環境でデバイスが使用可能に設定されたことが検出されたときに使用されます。
8009010c0701ffff または 0x8009010c0701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0538
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
80090112-2101ffff : デバイス [LogicalDeviceElementName] が有効にされました。(IPMI/SNMP アカウント)
このメッセージは、実装環境でデバイスが使用可能に設定されたことが検出されたときに使用されます。
800901122101ffff または 0x800901122101ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0538
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
800b010c-2581ffff : [RedundancySetElementName] の冗長性消失が検出されました。(バックアップ・メモリー)
このメッセージは、冗長性が失われたことが表明されたユース・ケースに使用されます
800b010c2581ffff または 0x800b010c2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0802
- ユーザー応答
- システム・イベント・ログで DIMM の障害イベント (訂正不能または PFA) を確認し、障害を解決してください。
- Setup Utility でミラーリングを再度有効にしてください。
800b030c-2581ffff : [RedundancySetElementName] において「冗長性低下」または「完全冗長」から「冗長性なし: 十分なリソース」が検出されました。(バックアップ・メモリー)
このメッセージは、Redundancy Set が Redundancy Degraded または Fully Redundant から、Non-redundant:Sufficient に変化したユース・ケースに使用されます。
800b030c2581ffff または 0x800b030c2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0806
- ユーザー応答
- システム・イベント・ログで DIMM の障害イベント (訂正不能または PFA) を確認し、障害を解決してください。
- Setup Utility でミラーリングを再度有効にしてください。
800b050c-2581ffff : [RedundancySetElementName] において「冗長性なし: リソース不足」が検出されました。(バックアップ・メモリー)
このメッセージは、Redundancy Set が「冗長性なし: リソース不足」状態に移行した場合に使用されます。
800b050c2581ffff または 0x800b050c2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0810
- ユーザー応答
- システム・イベント・ログで DIMM の障害イベント (訂正不能または PFA) を確認し、障害を解決してください。
- Setup Utility でミラーリングを再度有効にしてください。
806f0007-0301ffff : [ProcessorElementName] で IERR 障害が発生しました。(CPU 1)
このメッセージは、「プロセッサー障害 - IERR 状態」が発生したことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
806f00070301ffff または 0x806f00070301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0042
- ユーザー応答
- UEFI、IMM イーサネットおよび SAS などのすべてのアダプターおよび標準デバイスについて、システム・ファームウェアおよびデバイス・ドライバーを最新レベルに更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードをアップデートする前に、最新レベルのコードがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- DSA プログラムを実行します。
- アダプターを取り付け直します。
- アダプターを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
806f0007-0302ffff : [ProcessorElementName] で IERR 障害が発生しました。(CPU 2)
このメッセージは、「プロセッサー障害 - IERR 状態」が発生したことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
806f00070302ffff または 0x806f00070302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0042
- ユーザー応答
- UEFI、IMM イーサネットおよび SAS などのすべてのアダプターおよび標準デバイスについて、システム・ファームウェアおよびデバイス・ドライバーを最新レベルに更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードをアップデートする前に、最新レベルのコードがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- DSA プログラムを実行します。
- アダプターを取り付け直します。
- アダプターを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
806f0007-2584ffff : [ProcessorElementName] で IERR 障害が発生しました。(すべての CPU)
このメッセージは、「プロセッサー障害 - IERR 状態」が発生したことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
806f00072584ffff または 0x806f00072584ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0042
- ユーザー応答
- UEFI、IMM イーサネットおよび SAS などのすべてのアダプターおよび標準デバイスについて、システム・ファームウェアおよびデバイス・ドライバーを最新レベルに更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードをアップデートする前に、最新レベルのコードがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- DSA プログラムを実行します。
- アダプターを取り付け直します。
- アダプターを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
806f0009-0701ffff : [PowerSupplyElementName] が電源オフになっています。(ホスト電源)
このメッセージは、実装環境で無効にされた電源装置が検出された場合に表示されます。
806f00090701ffff または 0x806f00090701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - 電源オフ
- SNMP Trap ID
- 23
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0106
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f000d-0400ffff : [StorageVolumeElementName] が追加されました。(ドライブ 0)
このメッセージは、実装環境でドライブが追加されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f000d0400ffff または 0x806f000d0400ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0162
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f000d-0401ffff : [StorageVolumeElementName] が追加されました。(ドライブ 1)
このメッセージは、実装環境でドライブが追加されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f000d0401ffff または 0x806f000d0401ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0162
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f000d-0402ffff : [StorageVolumeElementName] が追加されました。(ドライブ 2)
このメッセージは、実装環境でドライブが追加されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f000d0402ffff または 0x806f000d0402ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0162
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f000d-0403ffff : [StorageVolumeElementName] が追加されました。(ドライブ 3)
このメッセージは、実装環境でドライブが追加されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f000d0403ffff または 0x806f000d0403ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0162
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f000d-0404ffff : [StorageVolumeElementName] が追加されました。(ドライブ 4)
このメッセージは、実装環境でドライブが追加されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f000d0404ffff または 0x806f000d0404ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0162
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f000d-0405ffff : [StorageVolumeElementName] が追加されました。(ドライブ 5)
このメッセージは、実装環境でドライブが追加されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f000d0405ffff または 0x806f000d0405ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0162
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f000d-0406ffff : [StorageVolumeElementName] が追加されました。(ドライブ 6)
このメッセージは、実装環境でドライブが追加されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f000d0406ffff または 0x806f000d0406ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0162
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f000d-0407ffff : [StorageVolumeElementName] が追加されました。(ドライブ 7)
このメッセージは、実装環境でドライブが追加されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f000d0407ffff または 0x806f000d0407ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0162
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f000f-220101ff : システム [ComputerSystemElementName] は、システムにメモリーがないことを検出しました。(ABR ステータス)
このメッセージは、実装環境で、メモリーをシステム内で検出済みであることが検出されたユース・ケースに表示されます。
806f000f220101ff または 0x806f000f220101ff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0794
- ユーザー応答
- これは UEFI が検出したイベントです。このイベントの UEFI(POST) エラー・コードは、ログに記録された IMM メッセージ・テキストに含まれています。適切なユーザー応答については、インフォメーション・センターの『UEFI(POST) error code (UEFI(POST) エラー・コード)』セクションにある UEFI(POST) エラー・コードを参照してください。ファームウェア・エラー : システム・ブート状況 :
806f000f-220102ff : サブシステム [MemoryElementName] に、操作に十分なメモリーがありません。(ABR ステータス)
このメッセージは、実装環境で使用可能メモリーが動作には不十分であることが検出されたユース・ケースに表示されます。
806f000f220102ff または 0x806f000f220102ff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0132
- ユーザー応答
- これは UEFI が検出したイベントです。このイベントの UEFI(POST) エラー・コードは、ログに記録された IMM メッセージ・テキストに含まれています。適切なユーザー応答については、インフォメーション・センターの『UEFI(POST) error code (UEFI(POST) エラー・コード)』セクションにある UEFI(POST) エラー・コードを参照してください。ファームウェア・エラー : システム・ブート状況 :
806f000f-220103ff : システム [ComputerSystemElementName] でファームウェアの障害が発生しました。リカバリー不能なブート・デバイスの障害です。(ABR ステータス)
このメッセージは、実装環境でシステム・ファームウェア・エラーのリカバリー不能なブート・デバイス障害の発生が検出されたユース・ケースに表示されます。
806f000f220103ff または 0x806f000f220103ff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0770
- ユーザー応答
- これは UEFI が検出したイベントです。このイベントの UEFI(POST) エラー・コードは、ログに記録された IMM メッセージ・テキストに含まれています。適切なユーザー応答については、インフォメーション・センターの『UEFI(POST) error code (UEFI(POST) エラー・コード)』セクションにある UEFI(POST) エラー・コードを参照してください。ファームウェア・エラー : システム・ブート状況 :
806f000f-220104ff : システム [ComputerSystemElementName] でマザーボードの障害が発生しました。(ABR ステータス)
このメッセージは、致命的なマザーボード障害がシステムで発生したことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
806f000f220104ff または 0x806f000f220104ff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0795
- ユーザー応答
- これは UEFI が検出したイベントです。このイベントの UEFI(POST) エラー・コードは、ログに記録された IMM メッセージ・テキストに含まれています。適切なユーザー応答については、インフォメーション・センターの『UEFI(POST) error code (UEFI(POST) エラー・コード)』セクションにある UEFI(POST) エラー・コードを参照してください。ファームウェア・エラー : システム・ブート状況 :
806f000f-220107ff : システム [ComputerSystemElementName] でファームウェアの障害が発生しました。リカバリー不能なキーボード・エラーです。(ABR ステータス)
このメッセージは、実装環境でシステム・ファームウェア・エラーのリカバリー不能なキーボード障害の発生が検出されたユース・ケースに表示されます。
806f000f220107ff または 0x806f000f220107ff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0764
- ユーザー応答
- これは UEFI が検出したイベントです。このイベントの UEFI(POST) エラー・コードは、ログに記録された IMM メッセージ・テキストに含まれています。適切なユーザー応答については、インフォメーション・センターの『UEFI(POST) error code (UEFI(POST) エラー・コード)』セクションにある UEFI(POST) エラー・コードを参照してください。ファームウェア・エラー : システム・ブート状況 :
806f000f-22010aff : システム [ComputerSystemElementName] でファームウェアの障害が発生しました。ビデオ・デバイスが検出されませんでした。(ABR ステータス)
このメッセージは、実装環境でシステム・ファームウェア・エラー (ビデオ・デバイスが見つかりません) の発生が検出されたユース・ケースに表示されます。
806f000f22010aff または 0x806f000f22010aff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0766
- ユーザー応答
- これは UEFI が検出したイベントです。このイベントの UEFI(POST) エラー・コードは、ログに記録された IMM メッセージ・テキストに含まれています。適切なユーザー応答については、インフォメーション・センターの『UEFI(POST) error code (UEFI(POST) エラー・コード)』セクションにある UEFI(POST) エラー・コードを参照してください。ファームウェア・エラー : システム・ブート状況 :
806f000f-22010bff : POST 中にシステム [ComputerSystemElementName] でファームウェア BIOS (ROM) の破損が検出されました。(ABR ステータス)
POST 中に、システム上でファームウェア BIOS (ROM) の破損が検出されました。
806f000f22010bff または 0x806f000f22010bff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0850
- ユーザー応答
- サーバーが、起動に必要な最小構成を満たしていることを確認します (『パワー・サプライ LED』を参照)。
- バックアップ・ページからサーバー・ファームウェアをリカバリーします。a. サーバーを再起動します。b. プロンプトが出されたら、F3 を押してファームウェアをリカバリーします。
- サーバーのファームウェアを最新レベルに更新します (『ファームウェアの更新』を参照)。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードをアップデートする前に、最新レベルのコードがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- 問題が発生しなくなるまで、各コンポーネントを一度に 1 つずつ取り外し、そのたびにサーバーを再起動します。
- 問題が解決しない場合は、(トレーニングを受けたサービス技術員のみ) システム・ボードを交換します。
806f000f-22010cff : [ProcessorElementName] で CPU 電圧不一致が検出されました。(ABR ステータス)
このメッセージは、実装環境で CPU 電圧とソケット電圧のミスマッチが検出されたユース・ケースに表示されます。
806f000f22010cff または 0x806f000f22010cff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0050
- ユーザー応答
- これは UEFI が検出したイベントです。このイベントの UEFI(POST) エラー・コードは、ログに記録された IMM メッセージ・テキストに含まれています。適切なユーザー応答については、インフォメーション・センターの『UEFI(POST) error code (UEFI(POST) エラー・コード)』セクションにある UEFI(POST) エラー・コードを参照してください。ファームウェア・エラー : システム・ブート状況 :
806f000f-2201ffff : システム [ComputerSystemElementName] で POST エラーが発生しました。(ABR ステータス)
このメッセージは、実装環境で POST エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f000f2201ffff または 0x806f000f2201ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0184
- ユーザー応答
- これは UEFI が検出したイベントです。このイベントの UEFI(POST) エラー・コードは、ログに記録された IMM メッセージ・テキストに含まれています。適切なユーザー応答については、インフォメーション・センターの「UEFI(POST) error code (UEFI(POST) エラー・コード)」セクションにある UEFI(POST) エラー・コードを参照してください。ファームウェア・エラー : システム・ブート状況 :
806f0013-1701ffff : システム [ComputerSystemElementName] で診断割り込みが発生しました。(NMI 状態)
このメッセージは、実装環境でフロント・パネル NMI/診断割り込みが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f00131701ffff または 0x806f00131701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0222
- ユーザー応答
- NMI ボタンを押していない場合は、以下の手順を実行してください。
- NMI ボタンが押されていないことを確認します。
- オペレーター情報パネルのケーブルを交換します。
- オペレーター情報パネルを交換します。
806f0021-2201ffff : システム [ComputerSystemElementName] のスロット [PhysicalConnectorSystemElementName] で障害が発生しました。(Op ROM スペースなし)
このメッセージは、実装環境でスロットの障害が検出されたユース・ケースに表示されます。
806f00212201ffff または 0x806f00212201ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0330
- ユーザー応答
- PCI LED を確認します。
- 影響を受けているアダプターおよびライザー・カードを取り付け直します。
- サーバーのファームウェア (UEFI および IMM) およびアダプターのファームウェアを更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードをアップデートする前に、最新レベルのコードがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- 対象のアダプターを交換します。
- ライザー・カードを交換します。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) システム・ボードを交換します。
806f0021-2582ffff : システム [ComputerSystemElementName] のスロット [PhysicalConnectorSystemElementName] で障害が発生しました。(PCIe エラー)
このメッセージは、実装環境でスロットの障害が検出されたユース・ケースに表示されます。
806f00212582ffff または 0x806f00212582ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0330
- ユーザー応答
- PCI LED を確認します。
- 影響を受けているアダプターおよびライザー・カードを取り付け直します。
- サーバーのファームウェア (UEFI および IMM) およびアダプターのファームウェアを更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードをアップデートする前に、最新レベルのコードがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- 対象のアダプターを交換します。
- ライザー・カードを交換します。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) システム・ボードを交換します。
806f0023-2101ffff : [WatchdogElementName] のウォッチドッグ・タイマーの期限が切れました。(IPMI ウォッチドッグ)
このメッセージは、実装環境でウォッチドッグ・タイマーの満了が検出されたユース・ケースに表示されます。
806f00232101ffff または 0x806f00232101ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0368
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f0028-2101ffff : 管理システム [ComputerSystemElementName] で [SensorElementName] が使用不可または機能低下状態です。(TPM コマンド障害)
このメッセージは、センサーが使用不可または機能低下であることが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
806f00282101ffff または 0x806f00282101ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - その他
- SNMP Trap ID
- 60
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0398
- ユーザー応答
- サーバーの電源をオフにし、電源コードを切り離します。電源コードを再接続し、サーバーを再起動します。
- 問題が解決しない場合は、(トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
806f0107-0301ffff : [ProcessorElementName] で温度過熱状態が検出されました。(CPU 1)
このメッセージは、プロセッサーの温度過熱状態が検出されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
806f01070301ffff または 0x806f01070301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0036
- ユーザー応答
- ファンが作動していること、通気を行うための障害物がないこと (サーバーの前部と後部)、エアー・バッフルが所定の位置に正しく取り付けられていること、およびサーバー・カバーが取り付けられており、完全に閉じていることを確認します。
- マイクロプロセッサー n のヒートシンクが正しく取り付けられていることを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
806f0107-0302ffff : [ProcessorElementName] で温度過熱状態が検出されました。(CPU 2)
このメッセージは、プロセッサーの温度過熱状態が検出されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
806f01070302ffff または 0x806f01070302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0036
- ユーザー応答
- ファンが作動していること、通気を行うための障害物がないこと (サーバーの前部と後部)、エアー・バッフルが所定の位置に正しく取り付けられていること、およびサーバー・カバーが取り付けられており、完全に閉じていることを確認します。
- マイクロプロセッサー n のヒートシンクが正しく取り付けられていることを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
806f0107-2584ffff : [ProcessorElementName] で温度過熱状態が検出されました。(すべての CPU)
このメッセージは、プロセッサーの温度過熱状態が検出されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
806f01072584ffff または 0x806f01072584ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0036
- ユーザー応答
- ファンが作動していること、通気を行うための障害物がないこと (サーバーの前部と後部)、エアー・バッフルが所定の位置に正しく取り付けられていること、およびサーバー・カバーが取り付けられており、完全に閉じていることを確認します。
- マイクロプロセッサー n のヒートシンクが正しく取り付けられていることを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
806f0109-0701ffff : [PowerSupplyElementName] が電源再投入されました。(ホスト電源)
このメッセージは、実装環境で電源の再投入が行われた電源装置が検出されたユース・ケースに表示されます。
806f01090701ffff または 0x806f01090701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0108
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f010c-2001ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 1)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c2001ffff または 0x806f010c2001ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-2002ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 2)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c2002ffff または 0x806f010c2002ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-2003ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 3)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c2003ffff または 0x806f010c2003ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-2004ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 4)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c2004ffff または 0x806f010c2004ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-2005ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 5)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c2005ffff または 0x806f010c2005ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- 保守可能
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- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-2006ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 6)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c2006ffff または 0x806f010c2006ffff として表示される場合もあります。
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- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-2007ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 7)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c2007ffff または 0x806f010c2007ffff として表示される場合もあります。
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- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-2008ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 8)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c2008ffff または 0x806f010c2008ffff として表示される場合もあります。
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- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-2009ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 9)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c2009ffff または 0x806f010c2009ffff として表示される場合もあります。
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- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-200affff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 10)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c200affff または 0x806f010c200affff として表示される場合もあります。
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- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-200bffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 11)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c200bffff または 0x806f010c200bffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-200cffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 12)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c200cffff または 0x806f010c200cffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-200dffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 13)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c200dffff または 0x806f010c200dffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-200effff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 14)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c200effff または 0x806f010c200effff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
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- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-200fffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 15)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c200fffff または 0x806f010c200fffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- 保守可能
- はい
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- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-2010ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 16)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c2010ffff または 0x806f010c2010ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
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- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-2011ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 17)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c2011ffff または 0x806f010c2011ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
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- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-2012ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 18)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c2012ffff または 0x806f010c2012ffff として表示される場合もあります。
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- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-2013ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 19)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c2013ffff または 0x806f010c2013ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-2014ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 20)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c2014ffff または 0x806f010c2014ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-2015ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 21)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c2015ffff または 0x806f010c2015ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-2016ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 22)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c2016ffff または 0x806f010c2016ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-2017ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 23)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c2017ffff または 0x806f010c2017ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-2018ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(DIMM 24)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c2018ffff または 0x806f010c2018ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010c-2581ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で訂正不能エラーが検出されました。(すべての DIMM)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f010c2581ffff または 0x806f010c2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0138
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f010d-0400ffff : [StorageVolumeElementName] は障害が検出されたため無効になりました。(ドライブ 0)
このメッセージは、実装環境でドライブが障害によって無効になったことが検出された場合に使用されます。
806f010d0400ffff または 0x806f010d0400ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0164
- ユーザー応答
- ドライブ n にハードディスク・ドライブの診断テストを実行します。
- 次のコンポーネントを取り付け直します。a. ハードディスク・ドライブ (ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます) b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル
- 次のコンポーネントを、記載されている順序で一度に 1 つずつ交換し、そのたびにサーバーを再起動します。a. ハードディスク・ドライブ b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル c. ハードディスク・ドライブ・バックプレーン (n = ハード・ディスク番号)
806f010d-0401ffff : [StorageVolumeElementName] は障害が検出されたため無効になりました。(ドライブ 1)
このメッセージは、実装環境でドライブが障害によって無効になったことが検出された場合に使用されます。
806f010d0401ffff または 0x806f010d0401ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0164
- ユーザー応答
- ドライブ n にハードディスク・ドライブの診断テストを実行します。
- 次のコンポーネントを取り付け直します。a. ハードディスク・ドライブ (ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます) b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル
- 次のコンポーネントを、記載されている順序で一度に 1 つずつ交換し、そのたびにサーバーを再起動します。a. ハードディスク・ドライブ b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル c. ハードディスク・ドライブ・バックプレーン (n = ハード・ディスク番号)
806f010d-0402ffff : [StorageVolumeElementName] は障害が検出されたため無効になりました。(ドライブ 2)
このメッセージは、実装環境でドライブが障害によって無効になったことが検出された場合に使用されます。
806f010d0402ffff または 0x806f010d0402ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0164
- ユーザー応答
- ドライブ n にハードディスク・ドライブの診断テストを実行します。
- 次のコンポーネントを取り付け直します。a. ハードディスク・ドライブ (ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます) b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル
- 次のコンポーネントを、記載されている順序で一度に 1 つずつ交換し、そのたびにサーバーを再起動します。a. ハードディスク・ドライブ b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル c. ハードディスク・ドライブ・バックプレーン (n = ハード・ディスク番号)
806f010d-0403ffff : [StorageVolumeElementName] は障害が検出されたため無効になりました。(ドライブ 3)
このメッセージは、実装環境でドライブが障害によって無効になったことが検出された場合に使用されます。
806f010d0403ffff または 0x806f010d0403ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0164
- ユーザー応答
- ドライブ n にハードディスク・ドライブの診断テストを実行します。
- 次のコンポーネントを取り付け直します。a. ハードディスク・ドライブ (ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます) b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル
- 次のコンポーネントを、記載されている順序で一度に 1 つずつ交換し、そのたびにサーバーを再起動します。a. ハードディスク・ドライブ b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル c. ハードディスク・ドライブ・バックプレーン (n = ハード・ディスク番号)
806f010d-0404ffff : [StorageVolumeElementName] は障害が検出されたため無効になりました。(ドライブ 4)
このメッセージは、実装環境でドライブが障害によって無効になったことが検出された場合に使用されます。
806f010d0404ffff または 0x806f010d0404ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0164
- ユーザー応答
- ドライブ n にハードディスク・ドライブの診断テストを実行します。
- 次のコンポーネントを取り付け直します。a. ハードディスク・ドライブ (ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます) b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル
- 次のコンポーネントを、記載されている順序で一度に 1 つずつ交換し、そのたびにサーバーを再起動します。a. ハードディスク・ドライブ b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル c. ハードディスク・ドライブ・バックプレーン (n = ハード・ディスク番号)
806f010d-0405ffff : [StorageVolumeElementName] は障害が検出されたため無効になりました。(ドライブ 5)
このメッセージは、実装環境でドライブが障害によって無効になったことが検出された場合に使用されます。
806f010d0405ffff または 0x806f010d0405ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0164
- ユーザー応答
- ドライブ n にハードディスク・ドライブの診断テストを実行します。
- 次のコンポーネントを取り付け直します。a. ハードディスク・ドライブ (ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます) b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル
- 次のコンポーネントを、記載されている順序で一度に 1 つずつ交換し、そのたびにサーバーを再起動します。a. ハードディスク・ドライブ b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル c. ハードディスク・ドライブ・バックプレーン (n = ハード・ディスク番号)
806f010d-0406ffff : [StorageVolumeElementName] は障害が検出されたため無効になりました。(ドライブ 6)
このメッセージは、実装環境でドライブが障害によって無効になったことが検出された場合に使用されます。
806f010d0406ffff または 0x806f010d0406ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0164
- ユーザー応答
- ドライブ n にハードディスク・ドライブの診断テストを実行します。
- 次のコンポーネントを取り付け直します。a. ハードディスク・ドライブ (ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます) b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル
- 次のコンポーネントを、記載されている順序で一度に 1 つずつ交換し、そのたびにサーバーを再起動します。a. ハードディスク・ドライブ b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル c. ハードディスク・ドライブ・バックプレーン (n = ハード・ディスク番号)
806f010d-0407ffff : [StorageVolumeElementName] は障害が検出されたため無効になりました。(ドライブ 7)
このメッセージは、実装環境でドライブが障害によって無効になったことが検出された場合に使用されます。
806f010d0407ffff または 0x806f010d0407ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0164
- ユーザー応答
- ドライブ n にハードディスク・ドライブの診断テストを実行します。
- 次のコンポーネントを取り付け直します。a. ハードディスク・ドライブ (ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます) b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル
- 以下のコンポーネントを示された順序で一度に 1 つずつ取り替え、そのたびにサーバーを再起動します。a. ハードディスク・ドライブ b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル c. ハードディスク・ドライブ・バックプレーン (n = ハードディスク・ドライブ番号)
806f010f-2201ffff : システム [ComputerSystemElementName] でファームウェア・ハングが発生しました。(ファームウェア・エラー)
このメッセージは、実装環境でシステム・ファームウェアのハングが検出された場合に使用されます。
806f010f2201ffff または 0x806f010f2201ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - ブート障害
- SNMP Trap ID
- 25
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0186
- ユーザー応答
- サーバーが、起動に必要な最小構成を満たしていることを確認します (『パワー・サプライ LED』を参照)。
- 1 次ページのサーバー・ファームウェアを更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードを更新する前に、コードの最新レベルがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
806f0123-2101ffff : [WatchdogElementName] によってシステム [ComputerSystemElementName] のリブートが開始されました。(IPMI ウォッチドッグ)
このメッセージは、実装環境でウォッチドッグによるリブートの発生が検出されたユース・ケースに表示されます。
806f01232101ffff または 0x806f01232101ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0370
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f0125-1f05ffff : [ManagedElementName] が存在していないと検出されました。(LOM)
このメッセージは、実装環境で管理対象エレメントが存在しないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f01251f05ffff または 0x806f01251f05ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0392
- ユーザー応答
- PCI ライザー 1 が正しく取り付けられていることを確認してください。
806f0207-0301ffff : [ProcessorElementName] で FRB1/BIST 状態の障害が発生しました。(CPU 1)
このメッセージは、実装環境で「プロセッサー障害 - FRB1/BIST 状態」が検出されたユース・ケースに使用されます。
806f02070301ffff または 0x806f02070301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0044
- ユーザー応答
- UEFI、IMM イーサネットおよび SAS などのすべてのアダプターおよび標準デバイスについて、システム・ファームウェアおよびデバイス・ドライバーを最新レベルに更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードをアップデートする前に、最新レベルのコードがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- DSA プログラムを実行します。
- アダプターを取り付け直します。
- アダプターを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
806f0207-0302ffff : [ProcessorElementName] で FRB1/BIST 状態の障害が発生しました。(CPU 2)
このメッセージは、実装環境で「プロセッサー障害 - FRB1/BIST 状態」が検出されたユース・ケースに使用されます。
806f02070302ffff または 0x806f02070302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0044
- ユーザー応答
- UEFI、IMM イーサネットおよび SAS などのすべてのアダプターおよび標準デバイスについて、システム・ファームウェアおよびデバイス・ドライバーを最新レベルに更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードをアップデートする前に、最新レベルのコードがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- DSA プログラムを実行します。
- アダプターを取り付け直します。
- アダプターを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
806f0207-2584ffff : [ProcessorElementName] で FRB1/BIST 状態の障害が発生しました。(すべての CPU)
このメッセージは、実装環境で「プロセッサー障害 - FRB1/BIST 状態」が検出されたユース・ケースに使用されます。
806f02072584ffff または 0x806f02072584ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0044
- ユーザー応答
- UEFI、IMM イーサネットおよび SAS などのすべてのアダプターおよび標準デバイスについて、システム・ファームウェアおよびデバイス・ドライバーを最新レベルに更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードをアップデートする前に、最新レベルのコードがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- DSA プログラムを実行します。
- アダプターを取り付け直します。
- アダプターを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
806f020d-0400ffff : [StorageVolumeElementName] でアレイ [ComputerSystemElementName] の障害が予知されました。(ドライブ 0)
このメッセージは、アレイ障害が予測されることが実装環境で検出された場合に使用されます。
806f020d0400ffff または 0x806f020d0400ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- システム - 障害予知
- SNMP Trap ID
- 27
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0168
- ユーザー応答
- ドライブ n にハードディスク・ドライブの診断テストを実行します。
- 次のコンポーネントを取り付け直します。a. ハードディスク・ドライブ (ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます) b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル
- 次のコンポーネントを、記載されている順序で一度に 1 つずつ交換し、そのたびにサーバーを再起動します。a. ハードディスク・ドライブ b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル c. ハードディスク・ドライブ・バックプレーン (n = ハード・ディスク番号)
806f020d-0401ffff : [StorageVolumeElementName] でアレイ [ComputerSystemElementName] の障害が予知されました。(ドライブ 1)
このメッセージは、アレイ障害が予測されることが実装環境で検出された場合に使用されます。
806f020d0401ffff または 0x806f020d0401ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- システム - 障害予知
- SNMP Trap ID
- 27
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0168
- ユーザー応答
- ドライブ n にハードディスク・ドライブの診断テストを実行します。
- 次のコンポーネントを取り付け直します。a. ハードディスク・ドライブ (ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます) b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル
- 次のコンポーネントを、記載されている順序で一度に 1 つずつ交換し、そのたびにサーバーを再起動します。a. ハードディスク・ドライブ b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル c. ハードディスク・ドライブ・バックプレーン (n = ハード・ディスク番号)
806f020d-0402ffff : [StorageVolumeElementName] でアレイ [ComputerSystemElementName] の障害が予知されました。(ドライブ 2)
このメッセージは、アレイ障害が予測されることが実装環境で検出された場合に使用されます。
806f020d0402ffff または 0x806f020d0402ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- システム - 障害予知
- SNMP Trap ID
- 27
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0168
- ユーザー応答
- ドライブ n にハードディスク・ドライブの診断テストを実行します。
- 次のコンポーネントを取り付け直します。a. ハードディスク・ドライブ (ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます) b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル
- 次のコンポーネントを、記載されている順序で一度に 1 つずつ交換し、そのたびにサーバーを再起動します。a. ハードディスク・ドライブ b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル c. ハードディスク・ドライブ・バックプレーン (n = ハード・ディスク番号)
806f020d-0403ffff : [StorageVolumeElementName] でアレイ [ComputerSystemElementName] の障害が予知されました。(ドライブ 3)
このメッセージは、アレイ障害が予測されることが実装環境で検出された場合に使用されます。
806f020d0403ffff または 0x806f020d0403ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- システム - 障害予知
- SNMP Trap ID
- 27
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0168
- ユーザー応答
- ドライブ n にハードディスク・ドライブの診断テストを実行します。
- 次のコンポーネントを取り付け直します。a. ハードディスク・ドライブ (ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます) b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル
- 次のコンポーネントを、記載されている順序で一度に 1 つずつ交換し、そのたびにサーバーを再起動します。a. ハードディスク・ドライブ b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル c. ハードディスク・ドライブ・バックプレーン (n = ハード・ディスク番号)
806f020d-0404ffff : [StorageVolumeElementName] でアレイ [ComputerSystemElementName] の障害が予知されました。(ドライブ 4)
このメッセージは、アレイ障害が予測されることが実装環境で検出された場合に使用されます。
806f020d0404ffff または 0x806f020d0404ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- システム - 障害予知
- SNMP Trap ID
- 27
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0168
- ユーザー応答
- ドライブ n にハードディスク・ドライブの診断テストを実行します。
- 次のコンポーネントを取り付け直します。a. ハードディスク・ドライブ (ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます) b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル
- 次のコンポーネントを、記載されている順序で一度に 1 つずつ交換し、そのたびにサーバーを再起動します。a. ハードディスク・ドライブ b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル c. ハードディスク・ドライブ・バックプレーン (n = ハード・ディスク番号)
806f020d-0405ffff : [StorageVolumeElementName] でアレイ [ComputerSystemElementName] の障害が予知されました。(ドライブ 5)
このメッセージは、アレイ障害が予測されることが実装環境で検出された場合に使用されます。
806f020d0405ffff または 0x806f020d0405ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- システム - 障害予知
- SNMP Trap ID
- 27
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0168
- ユーザー応答
- ドライブ n にハードディスク・ドライブの診断テストを実行します。
- 次のコンポーネントを取り付け直します。a. ハードディスク・ドライブ (ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます) b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル
- 次のコンポーネントを、記載されている順序で一度に 1 つずつ交換し、そのたびにサーバーを再起動します。a. ハードディスク・ドライブ b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル c. ハードディスク・ドライブ・バックプレーン (n = ハード・ディスク番号)
806f020d-0406ffff : [StorageVolumeElementName] でアレイ [ComputerSystemElementName] の障害が予知されました。(ドライブ 6)
このメッセージは、アレイ障害が予測されることが実装環境で検出された場合に使用されます。
806f020d0406ffff または 0x806f020d0406ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- システム - 障害予知
- SNMP Trap ID
- 27
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0168
- ユーザー応答
- ドライブ n にハードディスク・ドライブの診断テストを実行します。
- 次のコンポーネントを取り付け直します。a. ハードディスク・ドライブ (ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます) b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル
- 次のコンポーネントを、記載されている順序で一度に 1 つずつ交換し、そのたびにサーバーを再起動します。a. ハードディスク・ドライブ b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル c. ハードディスク・ドライブ・バックプレーン (n = ハード・ディスク番号)
806f020d-0407ffff : [StorageVolumeElementName] でアレイ [ComputerSystemElementName] の障害が予知されました。(ドライブ 7)
このメッセージは、アレイ障害が予測されることが実装環境で検出された場合に使用されます。
806f020d0407ffff または 0x806f020d0407ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- システム - 障害予知
- SNMP Trap ID
- 27
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0168
- ユーザー応答
- ドライブ n にハードディスク・ドライブの診断テストを実行します。
- 次のコンポーネントを取り付け直します。a. ハードディスク・ドライブ (ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます) b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル
- 以下のコンポーネントを示された順序で一度に 1 つずつ取り替え、そのたびにサーバーを再起動します。a. ハードディスク・ドライブ b. システム・ボードからバックプレーンへのケーブル c. ハードディスク・ドライブ・バックプレーン (n = ハードディスク・ドライブ番号)
806f0223-2101ffff : [WatchdogElementName] によってシステム [ComputerSystemElementName] の電源オフが開始されました。(IPMI ウォッチドッグ)
このメッセージは、実装環境でウォッチドッグによる電源オフが発生したことが検出されたユース・ケースに表示されます。
806f02232101ffff または 0x806f02232101ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0372
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f0225-0f02ffff : [ManagedElementName] が無効にされました。(M5215 RAID カード)
このメッセージは、実装環境で管理対象エレメントが無効であることが検出された場合に使用されます。
806f02250f02ffff または 0x806f02250f02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0394
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f030c-2001ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 1)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c2001ffff または 0x806f030c2001ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-2002ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 2)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c2002ffff または 0x806f030c2002ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-2003ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 3)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c2003ffff または 0x806f030c2003ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-2004ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 4)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c2004ffff または 0x806f030c2004ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-2005ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 5)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c2005ffff または 0x806f030c2005ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-2006ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 6)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c2006ffff または 0x806f030c2006ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-2007ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 7)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c2007ffff または 0x806f030c2007ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-2008ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 8)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c2008ffff または 0x806f030c2008ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-2009ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 9)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c2009ffff または 0x806f030c2009ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-200affff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 10)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c200affff または 0x806f030c200affff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-200bffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 11)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c200bffff または 0x806f030c200bffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-200cffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 12)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c200cffff または 0x806f030c200cffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-200dffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 13)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c200dffff または 0x806f030c200dffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-200effff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 14)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c200effff または 0x806f030c200effff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-200fffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 15)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c200fffff または 0x806f030c200fffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-2010ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 16)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c2010ffff または 0x806f030c2010ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-2011ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 17)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c2011ffff または 0x806f030c2011ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-2012ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 18)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c2012ffff または 0x806f030c2012ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-2013ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 19)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c2013ffff または 0x806f030c2013ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-2014ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 20)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c2014ffff または 0x806f030c2014ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-2015ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 21)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c2015ffff または 0x806f030c2015ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-2016ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 22)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c2016ffff または 0x806f030c2016ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-2017ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 23)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c2017ffff または 0x806f030c2017ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-2018ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(DIMM 24)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c2018ffff または 0x806f030c2018ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030c-2581ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害です。(すべての DIMM)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害が検出された場合に使用されます。
806f030c2581ffff または 0x806f030c2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0136
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当するすべての DIMM を手動で再度使用可能にします。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
806f030d-0400ffff : [ComputerSystemElementName] でホット・スペアが有効になりました。(ドライブ 0)
このメッセージは、実装環境でホット・スペアが有効となったことが検出された場合に使用されます。
806f030d0400ffff または 0x806f030d0400ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0170
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f030d-0401ffff : [ComputerSystemElementName] でホット・スペアが有効になりました。(ドライブ 1)
このメッセージは、実装環境でホット・スペアが有効となったことが検出された場合に使用されます。
806f030d0401ffff または 0x806f030d0401ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0170
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f030d-0402ffff : [ComputerSystemElementName] でホット・スペアが有効になりました。(ドライブ 2)
このメッセージは、実装環境でホット・スペアが有効となったことが検出された場合に使用されます。
806f030d0402ffff または 0x806f030d0402ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0170
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f030d-0403ffff : [ComputerSystemElementName] でホット・スペアが有効になりました。(ドライブ 3)
このメッセージは、実装環境でホット・スペアが有効となったことが検出された場合に使用されます。
806f030d0403ffff または 0x806f030d0403ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0170
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f030d-0404ffff : [ComputerSystemElementName] でホット・スペアが有効になりました。(ドライブ 4)
このメッセージは、実装環境でホット・スペアが有効となったことが検出された場合に使用されます。
806f030d0404ffff または 0x806f030d0404ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0170
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f030d-0405ffff : [ComputerSystemElementName] でホット・スペアが有効になりました。(ドライブ 5)
このメッセージは、実装環境でホット・スペアが有効となったことが検出された場合に使用されます。
806f030d0405ffff または 0x806f030d0405ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0170
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f030d-0406ffff : [ComputerSystemElementName] でホット・スペアが有効になりました。(ドライブ 6)
このメッセージは、実装環境でホット・スペアが有効となったことが検出された場合に使用されます。
806f030d0406ffff または 0x806f030d0406ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0170
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f030d-0407ffff : [ComputerSystemElementName] でホット・スペアが有効になりました。(ドライブ 7)
このメッセージは、実装環境でホット・スペアが有効となったことが検出された場合に使用されます。
806f030d0407ffff または 0x806f030d0407ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0170
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f0313-1701ffff : システム [ComputerSystemElementName] でソフトウェア NMI が発生しました。(NMI 状態)
このメッセージは、実装環境でソフトウェア NMI が検出されたユース・ケースに使用されます。
806f03131701ffff または 0x806f03131701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0228
- ユーザー応答
- デバイス・ドライバーを検査します。
- デバイス・ドライバーを再インストールします。
- すべてのデバイス・ドライバーを最新レベルに更新します。
- ファームウェア (UEFI および IMM) を更新します。
806f0323-2101ffff : ウォッチドッグ [WatchdogElementName] によってシステム [ComputerSystemElementName] の電源サイクルが開始されました。(IPMI ウォッチドッグ)
このメッセージは、ウォッチドッグによる電源サイクルが行われたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
806f03232101ffff または 0x806f03232101ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0374
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f040c-2001ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 1)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2001ffff または 0x806f040c2001ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-2002ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 2)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2002ffff または 0x806f040c2002ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-2003ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 3)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2003ffff または 0x806f040c2003ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-2004ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 4)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2004ffff または 0x806f040c2004ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-2005ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 5)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2005ffff または 0x806f040c2005ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-2006ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 6)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2006ffff または 0x806f040c2006ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-2007ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 7)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2007ffff または 0x806f040c2007ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-2008ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 8)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2008ffff または 0x806f040c2008ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-2009ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 9)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2009ffff または 0x806f040c2009ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-200affff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 10)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c200affff または 0x806f040c200affff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-200bffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 11)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c200bffff または 0x806f040c200bffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-200cffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 12)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c200cffff または 0x806f040c200cffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-200dffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 13)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c200dffff または 0x806f040c200dffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-200effff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 14)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c200effff または 0x806f040c200effff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-200fffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 15)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c200fffff または 0x806f040c200fffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-2010ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 16)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2010ffff または 0x806f040c2010ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-2011ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 17)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2011ffff または 0x806f040c2011ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-2012ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 18)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2012ffff または 0x806f040c2012ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-2013ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 19)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2013ffff または 0x806f040c2013ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-2014ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 20)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2014ffff または 0x806f040c2014ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-2015ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 21)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2015ffff または 0x806f040c2015ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-2016ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 22)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2016ffff または 0x806f040c2016ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-2017ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 23)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2017ffff または 0x806f040c2017ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-2018ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 24)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2018ffff または 0x806f040c2018ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f040c-2581ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(すべての DIMM)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2581ffff または 0x806f040c2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0131
- ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または Advanced Settings Utility (ASU) から DIMM を再び有効にすることができます。
806f0413-2582ffff : システム [ComputerSystemElementName] で PCI PERR が発生しました。(すべての PCI エラー)
このメッセージは、実装環境で PCI PERR が検出されたユース・ケースに使用されます。
806f04132582ffff または 0x806f04132582ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0232
- ユーザー応答
- PCI LED を確認します。
- 該当するアダプターおよびライザー・カードを取り付け直します。
- サーバーのファームウェア (UEFI および IMM) およびアダプターのファームウェアを更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードをアップデートする前に、最新レベルのコードがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- 両方のアダプターを取り外します。
- PCIe アダプターを交換します。
- ライザー・カードを交換します。
806f0507-0301ffff : [ProcessorElementName] で構成不一致が発生しました。(CPU 1)
このメッセージは、実装環境でプロセッサー構成のミスマッチが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f05070301ffff または 0x806f05070301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0062
- ユーザー応答
- 取り付けられたマイクロプロセッサー同士に互換性があることを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を取り付け直します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
806f0507-0302ffff : [ProcessorElementName] で構成不一致が発生しました。(CPU 2)
このメッセージは、実装環境でプロセッサー構成のミスマッチが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f05070302ffff または 0x806f05070302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0062
- ユーザー応答
- 取り付けられたマイクロプロセッサー同士に互換性があることを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を取り付け直します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
806f0507-2584ffff : [ProcessorElementName] で構成不一致が発生しました。(すべての CPU)
このメッセージは、実装環境でプロセッサー構成のミスマッチが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f05072584ffff または 0x806f05072584ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0062
- ユーザー応答
- 取り付けられたマイクロプロセッサー同士に互換性があることを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を取り付け直します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
806f050c-2001ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 1)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c2001ffff または 0x806f050c2001ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-2002ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 2)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c2002ffff または 0x806f050c2002ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-2003ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 3)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c2003ffff または 0x806f050c2003ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-2004ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 4)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c2004ffff または 0x806f050c2004ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-2005ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 5)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c2005ffff または 0x806f050c2005ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-2006ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 6)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c2006ffff または 0x806f050c2006ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-2007ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 7)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c2007ffff または 0x806f050c2007ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-2008ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 8)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c2008ffff または 0x806f050c2008ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-2009ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 9)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c2009ffff または 0x806f050c2009ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-200affff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 10)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c200affff または 0x806f050c200affff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
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- はい
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- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-200bffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 11)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c200bffff または 0x806f050c200bffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-200cffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 12)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c200cffff または 0x806f050c200cffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- 保守可能
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- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-200dffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 13)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c200dffff または 0x806f050c200dffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-200effff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 14)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c200effff または 0x806f050c200effff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-200fffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 15)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c200fffff または 0x806f050c200fffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-2010ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 16)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c2010ffff または 0x806f050c2010ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-2011ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 17)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c2011ffff または 0x806f050c2011ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-2012ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 18)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c2012ffff または 0x806f050c2012ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-2013ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 19)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c2013ffff または 0x806f050c2013ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-2014ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 20)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c2014ffff または 0x806f050c2014ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-2015ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 21)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c2015ffff または 0x806f050c2015ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-2016ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 22)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c2016ffff または 0x806f050c2016ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-2017ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 23)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c2017ffff または 0x806f050c2017ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-2018ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(DIMM 24)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c2018ffff または 0x806f050c2018ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050c-2581ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度に到達しました。(すべての DIMM)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度に達したことが検出された場合に使用されます。
806f050c2581ffff または 0x806f050c2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0144
- ユーザー応答
- 注: DIMM の取り付けあるいは取り外しを行う場合は、必ずサーバーを電源から切り離す必要があります。サーバーを再起動する場合は、10 秒間待ってから行ってください。
- 最小コード・レベルについては、TIP H212293 を参照してください。
- このメモリー・エラーに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。
- 該当する DIMM (システム・ボードのエラー LED またはイベント・ログに示されます) を、異なるメモリー・チャネルまたはマイクロプロセッサーにスワップします。
- 問題が DIMM に付随する場合は、該当する DIMM を交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 同じ DIMM コネクターで問題が発生する場合は、DIMM コネクターを確認します。コネクターに異物が入っていたり、コネクターが損傷したりしている場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 対象のマイクロプロセッサーを取り外し、マイクロプロセッサー・ソケット・ピンに損傷がないか確認します。損傷があった場合、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 該当するマイクロプロセッサーを交換します。
- サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 より前である場合、対象のすべての DIMM を、手動で有効に再設定します。サーバー・ファームウェアのバージョンが UEFI v1.10 以降の場合、サーバーを電源から切断した後、再接続し、サーバーを再起動してください。
- (トレーニングを受けたサービス技術員のみ) 影響を受けたマイクロプロセッサーを交換します。
806f050d-0400ffff : アレイ [ComputerSystemElementName] がクリティカルな状態です。(ドライブ 0)
このメッセージは、実装環境でアレイがクリティカルであることが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f050d0400ffff または 0x806f050d0400ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0174
- ユーザー応答
- RAID アダプターのファームウェアおよびハードディスク・ドライブのファームウェアが最新レベルのものであることを確認します。
- SAS ケーブルが正しく接続されていることを確認します。
- SAS ケーブルを交換します。
- バックプレーン・ケーブルの接続を確認します。
- RAID アダプターを交換します。
- 点灯しているステータス LED で示されているハードディスク・ドライブを交換します。
806f050d-0401ffff : アレイ [ComputerSystemElementName] がクリティカルな状態です。(ドライブ 1)
このメッセージは、実装環境でアレイがクリティカルであることが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f050d0401ffff または 0x806f050d0401ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0174
- ユーザー応答
- RAID アダプターのファームウェアおよびハードディスク・ドライブのファームウェアが最新レベルのものであることを確認します。
- SAS ケーブルが正しく接続されていることを確認します。
- SAS ケーブルを交換します。
- バックプレーン・ケーブルの接続を確認します。
- RAID アダプターを交換します。
- 点灯しているステータス LED で示されているハードディスク・ドライブを交換します。
806f050d-0402ffff : アレイ [ComputerSystemElementName] がクリティカルな状態です。(ドライブ 2)
このメッセージは、実装環境でアレイがクリティカルであることが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f050d0402ffff または 0x806f050d0402ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0174
- ユーザー応答
- RAID アダプターのファームウェアおよびハードディスク・ドライブのファームウェアが最新レベルのものであることを確認します。
- SAS ケーブルが正しく接続されていることを確認します。
- SAS ケーブルを交換します。
- バックプレーン・ケーブルの接続を確認します。
- RAID アダプターを交換します。
- 点灯しているステータス LED で示されているハードディスク・ドライブを交換します。
806f050d-0403ffff : アレイ [ComputerSystemElementName] がクリティカルな状態です。(ドライブ 3)
このメッセージは、実装環境でアレイがクリティカルであることが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f050d0403ffff または 0x806f050d0403ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0174
- ユーザー応答
- RAID アダプターのファームウェアおよびハードディスク・ドライブのファームウェアが最新レベルのものであることを確認します。
- SAS ケーブルが正しく接続されていることを確認します。
- SAS ケーブルを交換します。
- バックプレーン・ケーブルの接続を確認します。
- RAID アダプターを交換します。
- 点灯しているステータス LED で示されているハードディスク・ドライブを交換します。
806f050d-0404ffff : アレイ [ComputerSystemElementName] がクリティカルな状態です。(ドライブ 4)
このメッセージは、実装環境でアレイがクリティカルであることが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f050d0404ffff または 0x806f050d0404ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0174
- ユーザー応答
- RAID アダプターのファームウェアおよびハードディスク・ドライブのファームウェアが最新レベルのものであることを確認します。
- SAS ケーブルが正しく接続されていることを確認します。
- SAS ケーブルを交換します。
- バックプレーン・ケーブルの接続を確認します。
- RAID アダプターを交換します。
- 点灯しているステータス LED で示されているハードディスク・ドライブを交換します。
806f050d-0405ffff : アレイ [ComputerSystemElementName] がクリティカルな状態です。(ドライブ 5)
このメッセージは、実装環境でアレイがクリティカルであることが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f050d0405ffff または 0x806f050d0405ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0174
- ユーザー応答
- RAID アダプターのファームウェアおよびハードディスク・ドライブのファームウェアが最新レベルのものであることを確認します。
- SAS ケーブルが正しく接続されていることを確認します。
- SAS ケーブルを交換します。
- バックプレーン・ケーブルの接続を確認します。
- RAID アダプターを交換します。
- 点灯しているステータス LED で示されているハードディスク・ドライブを交換します。
806f050d-0406ffff : アレイ [ComputerSystemElementName] がクリティカルな状態です。(ドライブ 6)
このメッセージは、実装環境でアレイがクリティカルであることが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f050d0406ffff または 0x806f050d0406ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0174
- ユーザー応答
- RAID アダプターのファームウェアおよびハードディスク・ドライブのファームウェアが最新レベルのものであることを確認します。
- SAS ケーブルが正しく接続されていることを確認します。
- SAS ケーブルを交換します。
- バックプレーン・ケーブルの接続を確認します。
- RAID アダプターを交換します。
- 点灯しているステータス LED で示されているハードディスク・ドライブを交換します。
806f050d-0407ffff : アレイ [ComputerSystemElementName] がクリティカルな状態です。(ドライブ 7)
このメッセージは、実装環境でアレイがクリティカルであることが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f050d0407ffff または 0x806f050d0407ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0174
- ユーザー応答
- RAID アダプターのファームウェアおよびハードディスク・ドライブのファームウェアが最新レベルのものであることを確認します。
- SAS ケーブルが正しく接続されていることを確認します。
- SAS ケーブルを交換します。
- バックプレーン・ケーブルの接続を確認します。
- RAID アダプターを交換します。
- 点灯しているステータス LED で示されているハードディスク・ドライブを交換します。
806f0513-2582ffff : システム [ComputerSystemElementName] で PCI SERR が発生しました。(すべての PCI エラー)
このメッセージは、実装環境で PCI SERR が検出されたユース・ケースに使用されます。
806f05132582ffff または 0x806f05132582ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0234
- ユーザー応答
- PCI LED を確認します。
- 影響を受けているアダプターおよびライザー・カードを取り付け直します。
- サーバーのファームウェア (UEFI および IMM) およびアダプターのファームウェアを更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードをアップデートする前に、最新レベルのコードがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- アダプターがサポートされていることを確認します。サポートされるオプション装置のリストについては、http://www.ibm.com/systems/info/x86servers/serverproven/compat/us/ を参照してください。
- 両方のアダプターを取り外します。
- PCIe アダプターを交換します。
- ライザー・カードを交換します。
806f052b-2101ffff : システム [ComputerSystemElementName] で無効またはサポートされていないファームウェアまたはソフトウェアが検出されました。(IMM2 FW フェイルオーバー)
このメッセージは、無効/サポートされないファームウェア/ソフトウェア・バージョンが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
806f052b2101ffff または 0x806f052b2101ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0446
- ユーザー応答
- サーバーが、起動に必要な最小構成を満たしていることを確認します (『パワー・サプライ LED』を参照)。
- サーバーを再起動して、バックアップ・ページからサーバー・ファームウェアをリカバリーします。
- サーバーのファームウェアを最新レベルに更新します (『ファームウェアの更新』を参照)。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードをアップデートする前に、最新レベルのコードがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- 問題が発生しなくなるまで、各コンポーネントを一度に 1 つずつ取り外し、そのたびにサーバーを再起動します。
- 問題が解決しない場合は、(トレーニングを受けたサービス技術員のみ) システム・ボードを交換します。
806f0607-0301ffff : [ProcessorElementName] の SM BIOS 修正不能 CPU 複合エラーが検出されました。(CPU 1)
このメッセージは、SM BIOS 訂正不能 CPU 複合エラーが表明されたユース・ケースに使用されます
806f06070301ffff または 0x806f06070301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0816
- ユーザー応答
- UEFI、IMM イーサネットおよび SAS などのすべてのアダプターおよび標準デバイスについて、システム・ファームウェアおよびデバイス・ドライバーを最新レベルに更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードをアップデートする前に、最新レベルのコードがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- DSA プログラムを実行します。
- アダプターを取り付け直します。
- アダプターを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
806f0607-0302ffff : [ProcessorElementName] の SM BIOS 修正不能 CPU 複合エラーが検出されました。(CPU 2)
このメッセージは、SM BIOS 訂正不能 CPU 複合エラーが表明されたユース・ケースに使用されます
806f06070302ffff または 0x806f06070302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0816
- ユーザー応答
- UEFI、IMM イーサネットおよび SAS などのすべてのアダプターおよび標準デバイスについて、システム・ファームウェアおよびデバイス・ドライバーを最新レベルに更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードをアップデートする前に、最新レベルのコードがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- DSA プログラムを実行します。
- アダプターを取り付け直します。
- アダプターを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
806f0607-2584ffff : [ProcessorElementName] の SM BIOS 修正不能 CPU 複合エラーが検出されました。(すべての CPU)
このメッセージは、SM BIOS 訂正不能 CPU 複合エラーが表明されたユース・ケースに使用されます
806f06072584ffff または 0x806f06072584ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0816
- ユーザー応答
- UEFI、IMM イーサネットおよび SAS などのすべてのアダプターおよび標準デバイスについて、システム・ファームウェアおよびデバイス・ドライバーを最新レベルに更新します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードをアップデートする前に、最新レベルのコードがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- DSA プログラムを実行します。
- アダプターを取り付け直します。
- アダプターを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
806f060d-0400ffff : アレイ [ComputerSystemElementName] が失敗しました。(ドライブ 0)
このメッセージは、実装環境でアレイが失敗したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f060d0400ffff または 0x806f060d0400ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0176
- ユーザー応答
- RAID アダプターのファームウェアおよびハードディスク・ドライブのファームウェアが最新レベルのものであることを確認します。
- SAS ケーブルが正しく接続されていることを確認します。
- SAS ケーブルを交換します。
- RAID アダプターを交換します。
- 点灯しているステータス LED で示されているハードディスク・ドライブを交換します。
806f060d-0401ffff : アレイ [ComputerSystemElementName] が失敗しました。(ドライブ 1)
このメッセージは、実装環境でアレイが失敗したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f060d0401ffff または 0x806f060d0401ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0176
- ユーザー応答
- RAID アダプターのファームウェアおよびハードディスク・ドライブのファームウェアが最新レベルのものであることを確認します。
- SAS ケーブルが正しく接続されていることを確認します。
- SAS ケーブルを交換します。
- RAID アダプターを交換します。
- 点灯しているステータス LED で示されているハードディスク・ドライブを交換します。
806f060d-0402ffff : アレイ [ComputerSystemElementName] が失敗しました。(ドライブ 2)
このメッセージは、実装環境でアレイが失敗したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f060d0402ffff または 0x806f060d0402ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0176
- ユーザー応答
- RAID アダプターのファームウェアおよびハードディスク・ドライブのファームウェアが最新レベルのものであることを確認します。
- SAS ケーブルが正しく接続されていることを確認します。
- SAS ケーブルを交換します。
- RAID アダプターを交換します。
- 点灯しているステータス LED で示されているハードディスク・ドライブを交換します。
806f060d-0403ffff : アレイ [ComputerSystemElementName] が失敗しました。(ドライブ 3)
このメッセージは、実装環境でアレイが失敗したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f060d0403ffff または 0x806f060d0403ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0176
- ユーザー応答
- RAID アダプターのファームウェアおよびハードディスク・ドライブのファームウェアが最新レベルのものであることを確認します。
- SAS ケーブルが正しく接続されていることを確認します。
- SAS ケーブルを交換します。
- RAID アダプターを交換します。
- 点灯しているステータス LED で示されているハードディスク・ドライブを交換します。
806f060d-0404ffff : アレイ [ComputerSystemElementName] が失敗しました。(ドライブ 4)
このメッセージは、実装環境でアレイが失敗したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f060d0404ffff または 0x806f060d0404ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0176
- ユーザー応答
- RAID アダプターのファームウェアおよびハードディスク・ドライブのファームウェアが最新レベルのものであることを確認します。
- SAS ケーブルが正しく接続されていることを確認します。
- SAS ケーブルを交換します。
- RAID アダプターを交換します。
- 点灯しているステータス LED で示されているハードディスク・ドライブを交換します。
806f060d-0405ffff : アレイ [ComputerSystemElementName] が失敗しました。(ドライブ 5)
このメッセージは、実装環境でアレイが失敗したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f060d0405ffff または 0x806f060d0405ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0176
- ユーザー応答
- RAID アダプターのファームウェアおよびハードディスク・ドライブのファームウェアが最新レベルのものであることを確認します。
- SAS ケーブルが正しく接続されていることを確認します。
- SAS ケーブルを交換します。
- RAID アダプターを交換します。
- 点灯しているステータス LED で示されているハードディスク・ドライブを交換します。
806f060d-0406ffff : アレイ [ComputerSystemElementName] が失敗しました。(ドライブ 6)
このメッセージは、実装環境でアレイが失敗したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f060d0406ffff または 0x806f060d0406ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0176
- ユーザー応答
- RAID アダプターのファームウェアおよびハードディスク・ドライブのファームウェアが最新レベルのものであることを確認します。
- SAS ケーブルが正しく接続されていることを確認します。
- SAS ケーブルを交換します。
- RAID アダプターを交換します。
- 点灯しているステータス LED で示されているハードディスク・ドライブを交換します。
806f060d-0407ffff : アレイ [ComputerSystemElementName] が失敗しました。(ドライブ 7)
このメッセージは、実装環境でアレイが失敗したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f060d0407ffff または 0x806f060d0407ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0176
- ユーザー応答
- RAID アダプターのファームウェアおよびハードディスク・ドライブのファームウェアが最新レベルのものであることを確認します。
- SAS ケーブルが正しく接続されていることを確認します。
- SAS ケーブルを交換します。
- RAID アダプターを交換します。
- 点灯しているステータス LED で示されているハードディスク・ドライブを交換します。
806f070c-2001ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 1)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c2001ffff または 0x806f070c2001ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-2002ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 2)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c2002ffff または 0x806f070c2002ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-2003ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 3)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c2003ffff または 0x806f070c2003ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-2004ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 4)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c2004ffff または 0x806f070c2004ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-2005ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 5)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c2005ffff または 0x806f070c2005ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-2006ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 6)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c2006ffff または 0x806f070c2006ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-2007ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 7)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c2007ffff または 0x806f070c2007ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
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- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-2008ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 8)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c2008ffff または 0x806f070c2008ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-2009ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 9)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c2009ffff または 0x806f070c2009ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
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- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-200affff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 10)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c200affff または 0x806f070c200affff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-200bffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 11)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c200bffff または 0x806f070c200bffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-200cffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 12)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c200cffff または 0x806f070c200cffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-200dffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 13)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c200dffff または 0x806f070c200dffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-200effff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 14)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c200effff または 0x806f070c200effff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-200fffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 15)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c200fffff または 0x806f070c200fffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-2010ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 16)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c2010ffff または 0x806f070c2010ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-2011ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 17)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c2011ffff または 0x806f070c2011ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-2012ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 18)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c2012ffff または 0x806f070c2012ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-2013ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 19)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c2013ffff または 0x806f070c2013ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-2014ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 20)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c2014ffff または 0x806f070c2014ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-2015ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 21)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c2015ffff または 0x806f070c2015ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-2016ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 22)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c2016ffff または 0x806f070c2016ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-2017ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 23)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c2017ffff または 0x806f070c2017ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-2018ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(DIMM 24)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c2018ffff または 0x806f070c2018ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。
806f070c-2581ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] の構成エラーです。(すべての DIMM)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070c2581ffff または 0x806f070c2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0126
- ユーザー応答
- DIMM が取り付けられ、システム資料のメモリー装着チャートに従っていることを確認します。1 つの DIMM :
806f070d-0400ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイで再構築が進行中です。(ドライブ 0)
このメッセージは、実装環境でアレイの再ビルドが進行中であることが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070d0400ffff または 0x806f070d0400ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0178
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f070d-0401ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイで再構築が進行中です。(ドライブ 1)
このメッセージは、実装環境でアレイの再ビルドが進行中であることが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070d0401ffff または 0x806f070d0401ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0178
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f070d-0402ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイで再構築が進行中です。(ドライブ 2)
このメッセージは、実装環境でアレイの再ビルドが進行中であることが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070d0402ffff または 0x806f070d0402ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0178
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f070d-0403ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイで再構築が進行中です。(ドライブ 3)
このメッセージは、実装環境でアレイの再ビルドが進行中であることが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070d0403ffff または 0x806f070d0403ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0178
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f070d-0404ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイで再構築が進行中です。(ドライブ 4)
このメッセージは、実装環境でアレイの再ビルドが進行中であることが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070d0404ffff または 0x806f070d0404ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0178
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f070d-0405ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイで再構築が進行中です。(ドライブ 5)
このメッセージは、実装環境でアレイの再ビルドが進行中であることが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070d0405ffff または 0x806f070d0405ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0178
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f070d-0406ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイで再構築が進行中です。(ドライブ 6)
このメッセージは、実装環境でアレイの再ビルドが進行中であることが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070d0406ffff または 0x806f070d0406ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0178
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f070d-0407ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイで再構築が進行中です。(ドライブ 7)
このメッセージは、実装環境でアレイの再ビルドが進行中であることが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f070d0407ffff または 0x806f070d0407ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0178
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f072b-2101ffff : システム [ComputerSystemElementName] でソフトウェアまたはファームウェアの正常な変更が検出されました。(IMM プロモーション)
このメッセージは、ソフトウェアまたはファームウェアの変更が正常に行われたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
806f072b2101ffff または 0x806f072b2101ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0450
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。IMM リカバリー :
806f072b-2201ffff : システム [ComputerSystemElementName] でソフトウェアまたはファームウェアの正常な変更が検出されました。(バックアップ自動更新)
このメッセージは、ソフトウェアまたはファームウェアの変更が正常に行われたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
806f072b2201ffff または 0x806f072b2201ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0450
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。ROM リカバリー :
806f0807-0301ffff : [ProcessorElementName] が無効になりました。(CPU 1)
このメッセージは、実装環境でプロセッサーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f08070301ffff または 0x806f08070301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0061
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f0807-0302ffff : [ProcessorElementName] が無効になりました。(CPU 2)
このメッセージは、実装環境でプロセッサーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f08070302ffff または 0x806f08070302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0061
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f0807-2584ffff : [ProcessorElementName] が無効になりました。(すべての CPU)
このメッセージは、実装環境でプロセッサーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f08072584ffff または 0x806f08072584ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0061
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。1 つの CPU :
806f080c-2001ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 1)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c2001ffff または 0x806f080c2001ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-2002ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 2)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c2002ffff または 0x806f080c2002ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-2003ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 3)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c2003ffff または 0x806f080c2003ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-2004ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 4)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c2004ffff または 0x806f080c2004ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-2005ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 5)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c2005ffff または 0x806f080c2005ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-2006ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 6)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c2006ffff または 0x806f080c2006ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-2007ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 7)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c2007ffff または 0x806f080c2007ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-2008ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 8)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c2008ffff または 0x806f080c2008ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-2009ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 9)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c2009ffff または 0x806f080c2009ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-200affff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 10)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c200affff または 0x806f080c200affff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-200bffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 11)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c200bffff または 0x806f080c200bffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-200cffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 12)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c200cffff または 0x806f080c200cffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-200dffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 13)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c200dffff または 0x806f080c200dffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-200effff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 14)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c200effff または 0x806f080c200effff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-200fffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 15)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c200fffff または 0x806f080c200fffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-2010ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 16)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c2010ffff または 0x806f080c2010ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-2011ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 17)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c2011ffff または 0x806f080c2011ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-2012ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 18)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c2012ffff または 0x806f080c2012ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-2013ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 19)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c2013ffff または 0x806f080c2013ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-2014ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 20)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c2014ffff または 0x806f080c2014ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-2015ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 21)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c2015ffff または 0x806f080c2015ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-2016ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 22)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c2016ffff または 0x806f080c2016ffff として表示される場合もあります
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-2017ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 23)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c2017ffff または 0x806f080c2017ffff として表示される場合もあります
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-2018ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(DIMM 24)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c2018ffff または 0x806f080c2018ffff として表示される場合もあります
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f080c-2581ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・スペアリングが開始されました。(すべての DIMM)
このメッセージは、実装環境でメモリーのダブル・チップ・スペアリングが開始されたことが検出された場合に使用されます。
806f080c2581ffff または 0x806f080c2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0140
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。1 つの DIMM :
806f0813-2581ffff : [SensorElementName] で訂正不能エラーが発生しました。(DIMM)
このメッセージは、実装環境でバスの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f08132581ffff または 0x806f08132581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0240
- ユーザー応答
- システム・イベント・ログを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 障害のあるマイクロプロセッサーをシステム・ボードから取り外します (『マイクロプロセッサーおよびヒートシンクの取り外し』を参照)。
- サーバーのファームウェアの更新を確認します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードをアップデートする前に、最新レベルのコードがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- 2 つのマイクロプロセッサーが一致していることを確認してください。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
806f0813-2584ffff : [SensorElementName] で訂正不能エラーが発生しました。(CPU)
このメッセージは、実装環境でバスの訂正不能エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f08132584ffff または 0x806f08132584ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- はい
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0240
- ユーザー応答
- システム・イベント・ログを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) 障害のあるマイクロプロセッサーをシステム・ボードから取り外します (『マイクロプロセッサーおよびヒートシンクの取り外し』を参照)。
- サーバーのファームウェアの更新を確認します。重要: 一部のクラスター・ソリューションには、特定のコード・レベルまたは調整コード更新が必要です。デバイスがクラスター・ソリューションの一部である場合は、コードをアップデートする前に、最新レベルのコードがクラスター・ソリューションでサポートされていることを確認してください。
- 2 つのマイクロプロセッサーが一致していることを確認してください。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します。
806f0823-2101ffff : [WatchdogElementName] でウォッチドッグ・タイマーの割り込みが発生しました。(IPMI ウォッチドッグ)
このメッセージは、実装環境でウォッチドッグ・タイマー割り込みの発生が検出されたユース・ケースに表示されます。
806f08232101ffff または 0x806f08232101ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0376
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
806f090c-2001ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 1)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c2001ffff または 0x806f090c2001ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-2002ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 2)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c2002ffff または 0x806f090c2002ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-2003ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 3)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c2003ffff または 0x806f090c2003ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-2004ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 4)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c2004ffff または 0x806f090c2004ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-2005ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 5)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c2005ffff または 0x806f090c2005ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-2006ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 6)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c2006ffff または 0x806f090c2006ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-2007ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 7)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c2007ffff または 0x806f090c2007ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-2008ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 8)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c2008ffff または 0x806f090c2008ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-2009ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 9)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c2009ffff または 0x806f090c2009ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-200affff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 10)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c200affff または 0x806f090c200affff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-200bffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 11)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c200bffff または 0x806f090c200bffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- アラート・カテゴリー
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- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-200cffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 12)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c200cffff または 0x806f090c200cffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- アラート・カテゴリー
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- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-200dffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 13)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c200dffff または 0x806f090c200dffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-200effff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 14)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c200effff または 0x806f090c200effff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-200fffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 15)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c200fffff または 0x806f090c200fffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-2010ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 16)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c2010ffff または 0x806f090c2010ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-2011ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 17)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c2011ffff または 0x806f090c2011ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
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- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-2012ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 18)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c2012ffff または 0x806f090c2012ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-2013ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 19)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c2013ffff または 0x806f090c2013ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-2014ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 20)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c2014ffff または 0x806f090c2014ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-2015ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 21)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c2015ffff または 0x806f090c2015ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-2016ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 22)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c2016ffff または 0x806f090c2016ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-2017ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 23)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c2017ffff または 0x806f090c2017ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f090c-2018ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しました。(DIMM 24)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスロットルが発生したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f090c2018ffff または 0x806f090c2018ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- 22
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0142
- ユーザー応答
- DIMM を取り付け直し、サーバーを再起動します。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a07-0301ffff : [ProcessorElementName] が機能低下状態で動作しています。(CPU 1)
このメッセージは、プロセッサーが機能低下状態で稼働していることが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a070301ffff または 0x806f0a070301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - CPU
- SNMP Trap ID
- 42
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0038
- ユーザー応答
- ファンが作動していること、通気への障害物がないこと (サーバーの前部と後部)、エアー・バッフルが所定の位置にあり、正しく取り付けられていること、およびサーバー・カバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 周辺温度を確認します。仕様内で運用する必要があります。
- マイクロプロセッサー n のヒートシンクが正しく取り付けられていることを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
806f0a07-0302ffff : [ProcessorElementName] が機能低下状態で動作しています。(CPU 2)
このメッセージは、プロセッサーが機能低下状態で稼働していることが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a070302ffff または 0x806f0a070302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - CPU
- SNMP Trap ID
- 42
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0038
- ユーザー応答
- ファンが作動していること、通気への障害物がないこと (サーバーの前部と後部)、エアー・バッフルが所定の位置にあり、正しく取り付けられていること、およびサーバー・カバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 周辺温度を確認します。仕様内で運用する必要があります。
- マイクロプロセッサー n のヒートシンクが正しく取り付けられていることを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
806f0a07-2584ffff : [ProcessorElementName] が機能低下状態で動作しています。(すべての CPU)
このメッセージは、プロセッサーが機能低下状態で稼働していることが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a072584ffff または 0x806f0a072584ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - CPU
- SNMP Trap ID
- 42
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0038
- ユーザー応答
- ファンが作動していること、通気への障害物がないこと (サーバーの前部と後部)、エアー・バッフルが所定の位置にあり、正しく取り付けられていること、およびサーバー・カバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 周辺温度を確認します。仕様内で運用する必要があります。
- マイクロプロセッサー n のヒートシンクが正しく取り付けられていることを確認します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。(n = マイクロプロセッサー番号)
806f0a0c-2001ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 1)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c2001ffff または 0x806f0a0c2001ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-2002ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 2)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c2002ffff または 0x806f0a0c2002ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-2003ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 3)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c2003ffff または 0x806f0a0c2003ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-2004ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 4)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c2004ffff または 0x806f0a0c2004ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-2005ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 5)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c2005ffff または 0x806f0a0c2005ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-2006ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 6)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c2006ffff または 0x806f0a0c2006ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-2007ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 7)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c2007ffff または 0x806f0a0c2007ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-2008ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 8)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c2008ffff または 0x806f0a0c2008ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-2009ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 9)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c2009ffff または 0x806f0a0c2009ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-200affff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 10)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c200affff または 0x806f0a0c200affff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-200bffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 11)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c200bffff または 0x806f0a0c200bffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-200cffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 12)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c200cffff または 0x806f0a0c200cffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-200dffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 13)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c200dffff または 0x806f0a0c200dffff として表示される場合もあります。
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- SNMP Trap ID
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- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-200effff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 14)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c200effff または 0x806f0a0c200effff として表示される場合もあります。
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- クリティカル - 温度
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- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-200fffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 15)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c200fffff または 0x806f0a0c200fffff として表示される場合もあります。
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- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
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- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-2010ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 16)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c2010ffff または 0x806f0a0c2010ffff として表示される場合もあります。
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- クリティカル - 温度
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- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-2011ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 17)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c2011ffff または 0x806f0a0c2011ffff として表示される場合もあります。
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- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-2012ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 18)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c2012ffff または 0x806f0a0c2012ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
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- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-2013ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 19)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c2013ffff または 0x806f0a0c2013ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
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- はい
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- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-2014ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 20)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c2014ffff または 0x806f0a0c2014ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-2015ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 21)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c2015ffff または 0x806f0a0c2015ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-2016ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 22)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c2016ffff または 0x806f0a0c2016ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-2017ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 23)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c2017ffff または 0x806f0a0c2017ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a0c-2018ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が検出されました。(DIMM 24)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が検出されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a0c2018ffff または 0x806f0a0c2018ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0146
- ユーザー応答
- ファンが作動しており、通気を妨げるものがないこと、エアー・バッフルが正しい位置に正しく取り付けられていること、および、サーバーのカバーが取り付けられており、完全に閉じられていることを確認します。
- 室温が仕様の範囲内であることを確認します。
- ファンに障害がある場合は、ファンの障害に対するアクションを実行してください。
- DIMM n を交換します。(n = DIMM 番号)
806f0a13-2401ffff : バス [SensorElementName] で致命的なバス・エラーが発生しました。(SMBus)
このメッセージは、実装環境でバスの致命的エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a132401ffff または 0x806f0a132401ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0244
- ユーザー応答
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサーを取り付け直し、サーバーを再起動します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。 (n = マイクロプロセッサー番号)
806f0a13-2582ffff : バス [SensorElementName] で致命的なバス・エラーが発生しました。(すべての PCI エラー)
このメッセージは、実装環境でバスの致命的エラーが検出されたユース・ケースに使用されます。
806f0a132582ffff または 0x806f0a132582ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0244
- ユーザー応答
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサーを取り付け直し、サーバーを再起動します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します。 (n = マイクロプロセッサー番号)
806f0b13-0701ffff : バス [SensorElementName] は機能低下状態で動作しています。(DMI リンク)
このメッセージは、実装環境でバスの機能低下が検出された場合に使用されます。
806f0b130701ffff または 0x806f0b130701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 警告
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - その他
- SNMP Trap ID
- 60
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0246
- ユーザー応答
- なし
81010202-0701ffff : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルな状態の下限を下回った状況の解消が検出されました。(SysBrd 12V)
このメッセージは、実装環境で下限クリティカル・センサーが低すぎることの表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
810102020701ffff または 0x810102020701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 電圧
- SNMP Trap ID
- 1
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0481
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。SysBrd 3.3V : SysBrd 5V :
81010202-2801ffff : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルな状態の下限を下回った状況の解消が検出されました。(CMOS バッテリー)
このメッセージは、実装環境で下限クリティカル・センサーが低すぎることの表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
810102022801ffff または 0x810102022801ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 電圧
- SNMP Trap ID
- 1
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0481
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81010701-2d01ffff : 数値センサー [NumericSensorElementName] が非クリティカルな状態の上限を上回った状況の解消が検出されました。(PCH 温度)
このメッセージは、実装環境で警告域の上限センサーが高すぎることの表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
810107012d01ffff または 0x810107012d01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - 温度
- SNMP Trap ID
- 12
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0491
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81010701-3701ffff : 数値センサー [NumericSensorElementName] が非クリティカルな状態の上限を上回った状況の解消が検出されました。(入口温度)
このメッセージは、実装環境で警告域の上限センサーが高すぎることの表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
810107013701ffff または 0x810107013701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - 温度
- SNMP Trap ID
- 12
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0491
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81010901-2d01ffff : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルな状態の上限を上回った状況の解消が検出されました。(PCH 温度)
このメッセージは、実装環境で上限クリティカル・センサーが高すぎることの表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
810109012d01ffff または 0x810109012d01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0495
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81010901-3701ffff : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルな状態の上限を上回った状況の解消が検出されました。(入口温度)
このメッセージは、実装環境で上限クリティカル・センサーが高すぎることの表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
810109013701ffff または 0x810109013701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0495
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81010902-0701ffff : 数値センサー [NumericSensorElementName] がクリティカルな状態の上限を上回った状況の解消が検出されました。(SysBrd 12V)
このメッセージは、実装環境で上限クリティカル・センサーが高すぎることの表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
810109020701ffff または 0x810109020701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 電圧
- SNMP Trap ID
- 1
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0495
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。SysBrd 3.3V : SysBrd 5V :
81010b01-2d01ffff : 数値センサー [NumericSensorElementName] がリカバリー不能状態の上限を上回った状況の解消が検出されました。(PCH 温度)
このメッセージは、実装環境で上限リカバリー不能センサーが高すぎることの表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
81010b012d01ffff または 0x81010b012d01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0499
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81010b01-3701ffff : 数値センサー [NumericSensorElementName] がリカバリー不能状態の上限を上回った状況の解消が検出されました。(入口温度)
このメッセージは、実装環境で上限リカバリー不能センサーが高すぎることの表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
81010b013701ffff または 0x81010b013701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0499
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81030006-2101ffff : センサー [SensorElementName] による表明が検出されました。(署名検査の失敗)
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
810300062101ffff または 0x810300062101ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0508
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
8103000f-2101ffff : センサー [SensorElementName] による表明が検出されました。(IMM FW の破損)
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明が検出されたユース・ケースに使用されます。
8103000f2101ffff または 0x8103000f2101ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0508
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
8103010c-2581ffff : センサー [SensorElementName] による状況の解消が検出されました。(純正以外の DIMM)
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
8103010c2581ffff または 0x8103010c2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0509
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
8103010e-2581ffff : センサー [SensorElementName] による状況の解消が検出されました。(メモリーのサイズ変更)
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
8103010e2581ffff または 0x8103010e2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0509
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81030112-0601ffff : センサー [SensorElementName] による状況の解消が検出されました。(SMM モード)
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
810301120601ffff または 0x810301120601ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0509
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。SMM モニター :
81030118-1701ffff : センサー [SensorElementName] による状況の解消が検出されました。(無効な NEB 構成)
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
810301181701ffff または 0x810301181701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0509
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81030121-0782ffff : センサー [SensorElementName] による状況の解消が検出されました。(PCIe Dev LK ダウン)
このメッセージは、実装環境でセンサーによる表明解除が検出されたユース・ケースに使用されます。
810301210782ffff または 0x810301210782ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0509
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070101-0301ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態から非クリティカルな状態への遷移の解消を検出しました。(CPU 1 温度過熱)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態への変化を表明解除したことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
810701010301ffff または 0x810701010301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - 温度
- SNMP Trap ID
- 12
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0521
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070101-0302ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態から非クリティカルな状態への遷移の解消を検出しました。(CPU 2 温度過熱)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態への変化を表明解除したことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
810701010302ffff または 0x810701010302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - 温度
- SNMP Trap ID
- 12
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0521
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070101-0f02ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態から非クリティカルな状態への遷移の解消を検出しました。(M5215 RAID 温度)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態への変化を表明解除したことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
810701010f02ffff または 0x810701010f02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - 温度
- SNMP Trap ID
- 12
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0521
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070101-2c01ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態から非クリティカルな状態への遷移の解消を検出しました。(メザニン拡張 1 温度)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態への変化を表明解除したことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
810701012c01ffff または 0x810701012c01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - 温度
- SNMP Trap ID
- 12
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0521
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070101-2c02ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態から非クリティカルな状態への遷移の解消を検出しました。(メザニン拡張 2 温度)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態への変化を表明解除したことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
810701012c02ffff または 0x810701012c02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - 温度
- SNMP Trap ID
- 12
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0521
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
8107010d-3030ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態から非クリティカルな状態への遷移の解消を検出しました。(ROMB ボリューム)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態への変化を表明解除したことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
8107010d3030ffff または 0x8107010d3030ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - その他
- SNMP Trap ID
- 60
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0521
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
8107010f-2201ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態から非クリティカルな状態への遷移の解消を検出しました。(GPT ステータス)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態への変化を表明解除したことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
8107010f2201ffff または 0x8107010f2201ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - その他
- SNMP Trap ID
- 60
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0521
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
8107010f-2582ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態からクリティカルではない状態への遷移の解消を検出しました。(I/O リソース)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態への変化を表明解除したことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
8107010f2582ffff または 0x8107010f2582ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - その他
- SNMP Trap ID
- 60
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0521
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070112-0b01ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態から非クリティカルな状態への遷移の解消を検出しました。(RAID 警告ログ)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態への変化を表明解除したことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
810701120b01ffff または 0x810701120b01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - その他
- SNMP Trap ID
- 60
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0521
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070114-2201ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態から非クリティカルな状態への遷移の解消を検出しました。(TPM ロック)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態への変化を表明解除したことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
810701142201ffff または 0x810701142201ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - その他
- SNMP Trap ID
- 60
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0521
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。TPM 物理プレゼンス設定 :
81070117-0f02ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態から非クリティカルな状態への遷移の解消を検出しました。(M5215 RAID 障害)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態への変化を表明解除したことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
810701170f02ffff または 0x810701170f02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - その他
- SNMP Trap ID
- 60
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0521
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070128-2e01ffff : センサー [SensorElementName] が正常な状態から非クリティカルな状態への遷移の解消を検出しました。(ME リカバリー)
このメッセージは、センサーが正常な状態から非クリティカルな状態への変化を表明解除したことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
810701282e01ffff または 0x810701282e01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - その他
- SNMP Trap ID
- 60
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0521
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070202-0701ffff : センサー [SensorElementName] がクリティカルな状態からさほど重大ではない状態に遷移しました。(SysBrd 電圧障害)
このメッセージは、実装環境でセンサーがクリティカルな状態から重大度の低い状態に移行したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
810702020701ffff または 0x810702020701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 電圧
- SNMP Trap ID
- 1
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0523
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
8107020d-3030ffff : センサー [SensorElementName] がクリティカルな状態からさほど重大でない状態に遷移しました。(ROMB ボリューム)
このメッセージは、実装環境でセンサーがクリティカルな状態から重大度の低い状態に移行したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
8107020d3030ffff または 0x8107020d3030ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0523
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
8107020f-2201ffff : センサー [SensorElementName] がクリティカルな状態からさほど重大ではない状態に遷移しました。(TXT ACM モジュール)
このメッセージは、実装環境でセンサーがクリティカルな状態から重大度の低い状態に移行したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
8107020f2201ffff または 0x8107020f2201ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0523
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
8107020f-2582ffff : センサー [SensorElementName] がクリティカルな状態からさほど重大ではない状態に遷移しました。(I/O リソース)
このメッセージは、実装環境でセンサーがクリティカルな状態から重大度の低い状態に移行したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
8107020f2582ffff または 0x8107020f2582ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0523
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070212-0b02ffff : センサー [SensorElementName] が重大な状態からさほど重大でない状態に遷移しました。(RAID エラー・ログ)
このメッセージは、実装環境でセンサーがクリティカルな状態から重大度の低い状態に移行したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
810702120b02ffff または 0x810702120b02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0523
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070217-0f02ffff : センサー [SensorElementName] が重大な状態からさほど重大でない状態に遷移しました。(M5215 RAID バッテリー)
このメッセージは、実装環境でセンサーがクリティカルな状態から重大度の低い状態に移行したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
810702170f02ffff または 0x810702170f02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0523
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。M5215 RAID 障害 :
81070217-2c01ffff : センサー [SensorElementName] がクリティカルな状態からさほど重大でない状態に遷移しました。(メザニン拡張 1 の障害)
このメッセージは、実装環境でセンサーがクリティカルな状態から重大度の低い状態に移行したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
810702172c01ffff または 0x810702172c01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0523
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070217-2c02ffff : センサー [SensorElementName] が重大な状態からさほど重大でない状態に遷移しました。(メザニン拡張 2 の障害)
このメッセージは、実装環境でセンサーがクリティカルな状態から重大度の低い状態に移行したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
810702172c02ffff または 0x810702172c02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0523
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070219-0701ffff : センサー [SensorElementName] がクリティカルな状態からさほど重大ではない状態に遷移しました。(システム・ボード障害)
このメッセージは、実装環境でセンサーがクリティカルな状態から重大度の低い状態に移行したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
810702190701ffff または 0x810702190701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0523
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
8107021b-0301ffff : センサー [SensorElementName] がクリティカルな状態からさほど重大でない状態に遷移しました。(CPU 1 QPILinkErr)
このメッセージは、実装環境でセンサーがクリティカルな状態から重大度の低い状態に移行したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
8107021b0301ffff または 0x8107021b0301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0523
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
8107021b-0302ffff : センサー [SensorElementName] がクリティカルな状態からさほど重大でない状態に遷移しました。(CPU 2 QPILinkErr)
このメッセージは、実装環境でセンサーがクリティカルな状態から重大度の低い状態に移行したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
8107021b0302ffff または 0x8107021b0302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0523
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070228-2e01ffff : センサー [SensorElementName] がクリティカルな状態からさほど重大ではない状態に遷移しました。(ME エラー)
このメッセージは、実装環境でセンサーがクリティカルな状態から重大度の低い状態に移行したことが検出されたユース・ケースに使用されます。
810702282e01ffff または 0x810702282e01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0523
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。ME フラッシュ・エラー :
81070301-0301ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からリカバリー不能な状態への遷移の解消を検出しました。(CPU 1 温度過熱)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からリカバリー不能状態に移行したことが表明解除されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
810703010301ffff または 0x810703010301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0525
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070301-0302ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からリカバリー不能な状態への遷移の解消を検出しました。(CPU 2 温度過熱)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からリカバリー不能状態に移行したことが表明解除されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
810703010302ffff または 0x810703010302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0525
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070301-0f02ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からリカバリー不能な状態への遷移の解消を検出しました。(M5215 RAID 温度)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からリカバリー不能状態に移行したことが表明解除されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
810703010f02ffff または 0x810703010f02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0525
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070301-2c01ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からリカバリー不能な状態への遷移の解消を検出しました。(メザニン拡張 1 温度)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からリカバリー不能状態に移行したことが表明解除されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
810703012c01ffff または 0x810703012c01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0525
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070301-2c02ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からリカバリー不能な状態への遷移の解消を検出しました。(メザニン拡張 2 温度)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からリカバリー不能状態に移行したことが表明解除されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
810703012c02ffff または 0x810703012c02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0525
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
8107030d-3030ffff : センサー [SensorElementName] がさほど重大でない状態からリカバリー不能な状態への遷移の解消を検出しました。(ROMB ボリューム)
このメッセージは、センサーが重大度の低い状態からリカバリー不能状態に移行したことが表明解除されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
8107030d3030ffff または 0x8107030d3030ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0525
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070601-0f02ffff : センサー [SensorElementName] がリカバリー不能な状態への遷移を表明解除しました。(M5215 RAID 温度)
このメッセージは、センサーがリカバリー不能状態に移行したことが表明解除されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
810706010f02ffff または 0x810706010f02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0531
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070601-2c01ffff : センサー [SensorElementName] がリカバリー不能な状態への遷移を表明解除しました。(メザニン拡張 1 温度)
このメッセージは、センサーがリカバリー不能状態に移行したことが表明解除されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
810706012c01ffff または 0x810706012c01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0531
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070601-2c02ffff : センサー [SensorElementName] がリカバリー不能な状態への遷移を表明解除しました。(メザニン拡張 2 温度)
このメッセージは、センサーがリカバリー不能状態に移行したことが表明解除されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
810706012c02ffff または 0x810706012c02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0531
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
8107060f-2201ffff : センサー [SensorElementName] がリカバリー不能な状態への遷移を表明解除しました。(BOFM 構成エラー)
このメッセージは、センサーがリカバリー不能状態に移行したことが表明解除されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
8107060f2201ffff または 0x8107060f2201ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0531
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070614-2201ffff : センサー [SensorElementName] がリカバリー不能な状態への遷移を表明解除しました。(TPM 物理プレゼンス設定)
このメッセージは、センサーがリカバリー不能状態に移行したことが表明解除されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
810706142201ffff または 0x810706142201ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0531
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070617-2c01ffff : センサー [SensorElementName] がリカバリー不能な状態への遷移を表明解除しました。(メザニン拡張 1 の障害)
このメッセージは、センサーがリカバリー不能状態に移行したことが表明解除されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
810706172c01ffff または 0x810706172c01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0531
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81070617-2c02ffff : センサー [SensorElementName] がリカバリー不能な状態への遷移を表明解除しました。(メザニン拡張 2 の障害)
このメッセージは、センサーがリカバリー不能状態に移行したことが表明解除されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
810706172c02ffff または 0x810706172c02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0531
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81080017-0f01ffff : デバイス [LogicalDeviceElementName] が追加されました。(SAS BP)
このメッセージは、デバイスが挿入されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
810800170f01ffff または 0x810800170f01ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0536
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
81090112-2101ffff : デバイス [LogicalDeviceElementName] が無効にされました。(IPMI/SNMP アカウント)
このメッセージは、デバイスが無効になったことが実装環境で検出された場合に使用されます。
810901122101ffff または 0x810901122101ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0539
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
810b010c-2581ffff : [RedundancySetElementName] の冗長性消失の解消が検出されました。(バックアップ・メモリー)
このメッセージは、冗長性が失われたことが表明解除されたユース・ケースに使用されます。
810b010c2581ffff または 0x810b010c2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0803
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
810b030c-2581ffff : [RedundancySetElementName] において「冗長性低下」または「完全冗長」から「冗長性なし: 十分なリソース」の解消が検出されました。(バックアップ・メモリー)
このメッセージは、Redundancy Set が「冗長性なし:十分なリソース」状態から変化したユース・ケースに使用されます。
810b030c2581ffff または 0x810b030c2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0807
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
810b050c-2581ffff : [RedundancySetElementName] において「冗長性なし: リソース不足」が表明解除されました。(バックアップ・メモリー)
このメッセージは、Redundancy Set が「冗長性なし:リソース不足」状態から変化したユース・ケースに使用されます。
810b050c2581ffff または 0x810b050c2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0811
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0007-0301ffff : [ProcessorElementName] が IERR からリカバリーしました。(CPU 1)
このメッセージは、「プロセッサーのリカバリー済み - IERR 状態」が発生したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f00070301ffff または 0x816f00070301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0043
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0007-0302ffff : [ProcessorElementName] が IERR からリカバリーしました。(CPU 2)
このメッセージは、「プロセッサーのリカバリー済み - IERR 状態」が発生したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f00070302ffff または 0x816f00070302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0043
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0007-2584ffff : [ProcessorElementName] が IERR からリカバリーしました。(すべての CPU)
このメッセージは、「プロセッサーのリカバリー済み - IERR 状態」が発生したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f00072584ffff または 0x816f00072584ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0043
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。1 つの CPU :
816f0009-0701ffff : [PowerSupplyElementName] が電源オンになっています。(ホスト電源)
このメッセージは、電源装置が有効にされたことが実装環境で検出された場合に使用されます。
816f00090701ffff または 0x816f00090701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - 電源オン
- SNMP Trap ID
- 24
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0107
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f000d-0400ffff : [StorageVolumeElementName] がユニット [PhysicalPackageElementName] から取り外されました。(ドライブ 0)
このメッセージは、実装環境でドライブが取り外されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f000d0400ffff または 0x816f000d0400ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0163
- ユーザー応答
- ハードディスク・ドライブ n を取り付け直します。(n = ハードディスク・ドライブ番号)。ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます。
- ディスク、RAID コントローラー、およびバックプレーンのファームウェアが最新レベルであることを確認します。
- SAS ケーブルを確認します。
- ハードディスク・ドライブを交換します。
816f000d-0401ffff : [StorageVolumeElementName] がユニット [PhysicalPackageElementName] から取り外されました。(ドライブ 1)
このメッセージは、実装環境でドライブが取り外されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f000d0401ffff または 0x816f000d0401ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0163
- ユーザー応答
- ハードディスク・ドライブ n を取り付け直します。(n = ハードディスク・ドライブ番号)。ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます。
- ディスク、RAID コントローラー、およびバックプレーンのファームウェアが最新レベルであることを確認します。
- SAS ケーブルを確認します。
- ハードディスク・ドライブを交換します。
816f000d-0402ffff : [StorageVolumeElementName] がユニット [PhysicalPackageElementName] から取り外されました。(ドライブ 2)
このメッセージは、実装環境でドライブが取り外されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f000d0402ffff または 0x816f000d0402ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0163
- ユーザー応答
- ハードディスク・ドライブ n を取り付け直します。(n = ハードディスク・ドライブ番号)。ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます。
- ディスク、RAID コントローラー、およびバックプレーンのファームウェアが最新レベルであることを確認します。
- SAS ケーブルを確認します。
- ハードディスク・ドライブを交換します。
816f000d-0403ffff : [StorageVolumeElementName] がユニット [PhysicalPackageElementName] から取り外されました。(ドライブ 3)
このメッセージは、実装環境でドライブが取り外されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f000d0403ffff または 0x816f000d0403ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0163
- ユーザー応答
- ハードディスク・ドライブ n を取り付け直します。(n = ハードディスク・ドライブ番号)。ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます。
- ディスク、RAID コントローラー、およびバックプレーンのファームウェアが最新レベルであることを確認します。
- SAS ケーブルを確認します。
- ハードディスク・ドライブを交換します。
816f000d-0404ffff : [StorageVolumeElementName] がユニット [PhysicalPackageElementName] から取り外されました。(ドライブ 4)
このメッセージは、実装環境でドライブが取り外されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f000d0404ffff または 0x816f000d0404ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0163
- ユーザー応答
- ハードディスク・ドライブ n を取り付け直します。(n = ハードディスク・ドライブ番号)。ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます。
- ディスク、RAID コントローラー、およびバックプレーンのファームウェアが最新レベルであることを確認します。
- SAS ケーブルを確認します。
- ハードディスク・ドライブを交換します。
816f000d-0405ffff : [StorageVolumeElementName] がユニット [PhysicalPackageElementName] から取り外されました。(ドライブ 5)
このメッセージは、実装環境でドライブが取り外されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f000d0405ffff または 0x816f000d0405ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0163
- ユーザー応答
- ハードディスク・ドライブ n を取り付け直します。(n = ハードディスク・ドライブ番号)。ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます。
- ディスク、RAID コントローラー、およびバックプレーンのファームウェアが最新レベルであることを確認します。
- SAS ケーブルを確認します。
- ハードディスク・ドライブを交換します。
816f000d-0406ffff : [StorageVolumeElementName] がユニット [PhysicalPackageElementName] から取り外されました。(ドライブ 6)
このメッセージは、実装環境でドライブが取り外されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f000d0406ffff または 0x816f000d0406ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0163
- ユーザー応答
- ハードディスク・ドライブ n を取り付け直します。(n = ハードディスク・ドライブ番号)。ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます。
- ディスク、RAID コントローラー、およびバックプレーンのファームウェアが最新レベルであることを確認します。
- SAS ケーブルを確認します。
- ハードディスク・ドライブを交換します。
816f000d-0407ffff : [StorageVolumeElementName] がユニット [PhysicalPackageElementName] から取り外されました。(ドライブ 7)
このメッセージは、実装環境でドライブが取り外されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f000d0407ffff または 0x816f000d0407ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- エラー
- 保守可能
- はい
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0163
- ユーザー応答
- ハードディスク・ドライブ n を取り付け直します。(n = ハードディスク・ドライブ番号)。ドライブを再取り付けする前に 1 分以上待ちます。
- ディスク、RAID コントローラー、およびバックプレーンのファームウェアが最新レベルであることを確認します。
- SAS ケーブルを確認します。
- ハードディスク・ドライブを交換します。
816f000f-2201ffff : システム [ComputerSystemElementName] が POST エラーの解消を検出しました。(ABR ステータス)
このメッセージは、実装環境で POST エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f000f2201ffff または 0x816f000f2201ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0185
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。ファームウェア・エラー : システム・ブート状況 :
816f0013-1701ffff : システム [ComputerSystemElementName] が診断割り込みからリカバリーしました。(NMI 状態)
このメッセージは、実装環境でフロント・パネル NMI/診断割り込みからのリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f00131701ffff または 0x816f00131701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0223
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0021-2201ffff : システム [ComputerSystemElementName] のスロット [PhysicalConnectorElementName] の障害状態が取り除かれました。(Op ROM スペースなし)
このメッセージは、実装環境でスロットの障害状態が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f00212201ffff または 0x816f00212201ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0331
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0021-2582ffff : システム [ComputerSystemElementName] のスロット [PhysicalConnectorElementName] の障害状態が取り除かれました。(PCIe エラー)
このメッセージは、実装環境でスロットの障害状態が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f00212582ffff または 0x816f00212582ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0331
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0028-2101ffff : 管理システム [ComputerSystemElementName] のセンサー [SensorElementName] が正常に戻りました。(TPM コマンド障害)
このメッセージは、センサーが機能低下/使用不可/障害から戻ったことが実装環境で検出されたユース・ケースに表示されます。
816f00282101ffff または 0x816f00282101ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - その他
- SNMP Trap ID
- 60
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0399
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0107-0301ffff : [ProcessorElementName] で温度過熱状態が解消されました。(CPU 1)
このメッセージは、プロセッサーの温度過熱状態が除去されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f01070301ffff または 0x816f01070301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0037
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0107-0302ffff : [ProcessorElementName] で温度過熱状態が解消されました。(CPU 2)
このメッセージは、プロセッサーの温度過熱状態が除去されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f01070302ffff または 0x816f01070302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0037
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0107-2584ffff : [ProcessorElementName] で温度過熱状態が解消されました。(すべての CPU)
このメッセージは、プロセッサーの温度過熱状態が除去されたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f01072584ffff または 0x816f01072584ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0037
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。1 つの CPU :
816f010c-2001ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 1)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c2001ffff または 0x816f010c2001ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-2002ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 2)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c2002ffff または 0x816f010c2002ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-2003ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 3)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c2003ffff または 0x816f010c2003ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-2004ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 4)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c2004ffff または 0x816f010c2004ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-2005ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 5)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c2005ffff または 0x816f010c2005ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-2006ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 6)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c2006ffff または 0x816f010c2006ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-2007ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 7)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c2007ffff または 0x816f010c2007ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-2008ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 8)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c2008ffff または 0x816f010c2008ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-2009ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 9)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c2009ffff または 0x816f010c2009ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-200affff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 10)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c200affff または 0x816f010c200affff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-200bffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 11)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c200bffff または 0x816f010c200bffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
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- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-200cffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 12)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c200cffff または 0x816f010c200cffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-200dffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 13)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c200dffff または 0x816f010c200dffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-200effff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 14)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c200effff または 0x816f010c200effff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-200fffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 15)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c200fffff または 0x816f010c200fffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
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- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-2010ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 16)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c2010ffff または 0x816f010c2010ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-2011ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 17)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c2011ffff または 0x816f010c2011ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-2012ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 18)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c2012ffff または 0x816f010c2012ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
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- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-2013ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 19)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c2013ffff または 0x816f010c2013ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-2014ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 20)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c2014ffff または 0x816f010c2014ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-2015ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 21)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c2015ffff または 0x816f010c2015ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-2016ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 22)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c2016ffff または 0x816f010c2016ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-2017ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 23)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c2017ffff または 0x816f010c2017ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-2018ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 24)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c2018ffff または 0x816f010c2018ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010c-2581ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(すべての DIMM)
このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f010c2581ffff または 0x816f010c2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0139
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。1 つの DIMM :
816f010d-0400ffff : [StorageVolumeElementName] が有効にされました。(ドライブ 0)
このメッセージは、実装環境でドライブが有効になったことが検出された場合に使用されます。
816f010d0400ffff または 0x816f010d0400ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0167
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010d-0401ffff : [StorageVolumeElementName] が有効にされました。(ドライブ 1)
このメッセージは、実装環境でドライブが有効になったことが検出された場合に使用されます。
816f010d0401ffff または 0x816f010d0401ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0167
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010d-0402ffff : [StorageVolumeElementName] が有効にされました。(ドライブ 2)
このメッセージは、実装環境でドライブが有効になったことが検出された場合に使用されます。
816f010d0402ffff または 0x816f010d0402ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0167
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010d-0403ffff : [StorageVolumeElementName] が有効にされました。(ドライブ 3)
このメッセージは、実装環境でドライブが有効になったことが検出された場合に使用されます。
816f010d0403ffff または 0x816f010d0403ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0167
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010d-0404ffff : [StorageVolumeElementName] が有効にされました。(ドライブ 4)
このメッセージは、実装環境でドライブが有効になったことが検出された場合に使用されます。
816f010d0404ffff または 0x816f010d0404ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0167
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010d-0405ffff : [StorageVolumeElementName] が有効にされました。(ドライブ 5)
このメッセージは、実装環境でドライブが有効になったことが検出された場合に使用されます。
816f010d0405ffff または 0x816f010d0405ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0167
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010d-0406ffff : [StorageVolumeElementName] が有効にされました。(ドライブ 6)
このメッセージは、実装環境でドライブが有効になったことが検出された場合に使用されます。
816f010d0406ffff または 0x816f010d0406ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0167
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010d-0407ffff : [StorageVolumeElementName] が有効にされました。(ドライブ 7)
このメッセージは、実装環境でドライブが有効になったことが検出された場合に使用されます。
816f010d0407ffff または 0x816f010d0407ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0167
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f010f-2201ffff : システム [ComputerSystemElementName] がファームウェア・ハングからリカバリーしました。(ファームウェア・エラー)
このメッセージは、実装環境でシステム・ファームウェアがハングした状態からリカバリーされたユース・ケースに使用されます。
816f010f2201ffff または 0x816f010f2201ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0187
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0125-1f05ffff : [ManagedElementName] が存在していると検出されました。(LOM)
このメッセージは、実装環境で管理対象エレメントが現在は存在することが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f01251f05ffff または 0x816f01251f05ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0390
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0207-0301ffff : [ProcessorElementName] が FRB1/BIST 状態からリカバリーしました。(CPU 1)
このメッセージは、「プロセッサーのリカバリー済み - FRB1/BIST 状態」が発生したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f02070301ffff または 0x816f02070301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0045
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0207-0302ffff : [ProcessorElementName] が FRB1/BIST 状態からリカバリーしました。(CPU 2)
このメッセージは、「プロセッサーのリカバリー済み - FRB1/BIST 状態」が発生したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f02070302ffff または 0x816f02070302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0045
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0207-2584ffff : [ProcessorElementName] が FRB1/BIST 状態からリカバリーしました。(すべての CPU)
このメッセージは、「プロセッサーのリカバリー済み - FRB1/BIST 状態」が発生したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f02072584ffff または 0x816f02072584ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0045
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。1 つの CPU :
816f020d-0400ffff : [StorageVolumeElementName] でアレイ [ComputerSystemElementName] の予知される障害はなくなりました。(ドライブ 0)
このメッセージは、実装環境でアレイ障害が現在は予測されないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f020d0400ffff または 0x816f020d0400ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - 障害予知
- SNMP Trap ID
- 27
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0169
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f020d-0401ffff : [StorageVolumeElementName] でアレイ [ComputerSystemElementName] の予知される障害はなくなりました。(ドライブ 1)
このメッセージは、実装環境でアレイ障害が現在は予測されないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f020d0401ffff または 0x816f020d0401ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - 障害予知
- SNMP Trap ID
- 27
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0169
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f020d-0402ffff : [StorageVolumeElementName] でアレイ [ComputerSystemElementName] の予知される障害はなくなりました。(ドライブ 2)
このメッセージは、実装環境でアレイ障害が現在は予測されないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f020d0402ffff または 0x816f020d0402ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - 障害予知
- SNMP Trap ID
- 27
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0169
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f020d-0403ffff : [StorageVolumeElementName] でアレイ [ComputerSystemElementName] の予知される障害はなくなりました。(ドライブ 3)
このメッセージは、実装環境でアレイ障害が現在は予測されないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f020d0403ffff または 0x816f020d0403ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - 障害予知
- SNMP Trap ID
- 27
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0169
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f020d-0404ffff : [StorageVolumeElementName] でアレイ [ComputerSystemElementName] の予知される障害はなくなりました。(ドライブ 4)
このメッセージは、実装環境でアレイ障害が現在は予測されないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f020d0404ffff または 0x816f020d0404ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - 障害予知
- SNMP Trap ID
- 27
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0169
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f020d-0405ffff : [StorageVolumeElementName] でアレイ [ComputerSystemElementName] の予知される障害はなくなりました。(ドライブ 5)
このメッセージは、実装環境でアレイ障害が現在は予測されないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f020d0405ffff または 0x816f020d0405ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - 障害予知
- SNMP Trap ID
- 27
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0169
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f020d-0406ffff : [StorageVolumeElementName] でアレイ [ComputerSystemElementName] の予知される障害はなくなりました。(ドライブ 6)
このメッセージは、実装環境でアレイ障害が現在は予測されないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f020d0406ffff または 0x816f020d0406ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - 障害予知
- SNMP Trap ID
- 27
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0169
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f020d-0407ffff : [StorageVolumeElementName] でアレイ [ComputerSystemElementName] の予知される障害はなくなりました。(ドライブ 7)
このメッセージは、実装環境でアレイ障害が現在は予測されないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f020d0407ffff または 0x816f020d0407ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - 障害予知
- SNMP Trap ID
- 27
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0169
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0225-0f02ffff : [ManagedElementName] が有効にされました。(M5215 RAID カード)
このメッセージは、実装環境で管理対象エレメントが有効であることが検出された場合に使用されます。
816f02250f02ffff または 0x816f02250f02ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0395
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-2001ffff: サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 1)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c2001ffff または 0x816f030c2001ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-2002ffff: サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 2)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c2002ffff または 0x816f030c2002ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-2003ffff: サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 3)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c2003ffff または 0x816f030c2003ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-2004ffff: サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 4)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c2004ffff または 0x816f030c2004ffff として表示される場合もあります。
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- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-2005ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 5)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c2005ffff または 0x816f030c2005ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-2006ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 6)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c2006ffff または 0x816f030c2006ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-2007ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 7)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c2007ffff または 0x816f030c2007ffff として表示される場合もあります。
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- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-2008ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 8)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c2008ffff または 0x816f030c2008ffff として表示される場合もあります。
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- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-2009ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 9)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c2009ffff または 0x816f030c2009ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-200affff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 10)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c200affff または 0x816f030c200affff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-200bffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 11)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c200bffff または 0x816f030c200bffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- 保守可能
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- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-200cffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 12)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c200cffff または 0x816f030c200cffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-200dffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 13)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c200dffff または 0x816f030c200dffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-200effff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 14)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c200effff または 0x816f030c200effff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-200fffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 15)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c200fffff または 0x816f030c200fffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-2010ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 16)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c2010ffff または 0x816f030c2010ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-2011ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 17)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c2011ffff または 0x816f030c2011ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-2012ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 18)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c2012ffff または 0x816f030c2012ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-2013ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 19)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c2013ffff または 0x816f030c2013ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-2014ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 20)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c2014ffff または 0x816f030c2014ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-2015ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 21)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c2015ffff または 0x816f030c2015ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-2016ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 22)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c2016ffff または 0x816f030c2016ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-2017ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 23)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c2017ffff または 0x816f030c2017ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-2018ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(DIMM 24)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c2018ffff または 0x816f030c2018ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030c-2581ffff: サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] におけるスクラブ障害がリカバリーされました。(すべての DIMM)
このメッセージは、実装環境でメモリーのスクラブ障害のリカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f030c2581ffff または 0x816f030c2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0137
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。1 つの DIMM :
816f030d-0400ffff : [ComputerSystemElementName] でホット・スペアが無効になりました。(ドライブ 0)
このメッセージは、ホット・スペアが無効になったことが実装環境で検出された場合に使用されます。
816f030d0400ffff または 0x816f030d0400ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0171
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030d-0401ffff : [ComputerSystemElementName] でホット・スペアが無効になりました。(ドライブ 1)
このメッセージは、ホット・スペアが無効になったことが実装環境で検出された場合に使用されます。
816f030d0401ffff または 0x816f030d0401ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0171
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030d-0402ffff : [ComputerSystemElementName] でホット・スペアが無効になりました。(ドライブ 2)
このメッセージは、ホット・スペアが無効になったことが実装環境で検出された場合に使用されます。
816f030d0402ffff または 0x816f030d0402ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0171
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030d-0403ffff : [ComputerSystemElementName] でホット・スペアが無効になりました。(ドライブ 3)
このメッセージは、ホット・スペアが無効になったことが実装環境で検出された場合に使用されます。
816f030d0403ffff または 0x816f030d0403ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0171
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030d-0404ffff : [ComputerSystemElementName] でホット・スペアが無効になりました。(ドライブ 4)
このメッセージは、ホット・スペアが無効になったことが実装環境で検出された場合に使用されます。
816f030d0404ffff または 0x816f030d0404ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0171
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030d-0405ffff : [ComputerSystemElementName] でホット・スペアが無効になりました。(ドライブ 5)
このメッセージは、ホット・スペアが無効になったことが実装環境で検出された場合に使用されます。
816f030d0405ffff または 0x816f030d0405ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0171
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030d-0406ffff : [ComputerSystemElementName] でホット・スペアが無効になりました。(ドライブ 6)
このメッセージは、ホット・スペアが無効になったことが実装環境で検出された場合に使用されます。
816f030d0406ffff または 0x816f030d0406ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0171
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f030d-0407ffff : [ComputerSystemElementName] でホット・スペアが無効になりました。(ドライブ 7)
このメッセージは、ホット・スペアが無効になったことが実装環境で検出された場合に使用されます。
816f030d0407ffff または 0x816f030d0407ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0171
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0313-1701ffff : システム [ComputerSystemElementName] が NMI からリカバリーしました。(NMI 状態)
このメッセージは、ソフトウェア NMI から回復したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f03131701ffff または 0x816f03131701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0230
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-2001ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 1)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c2001ffff または 0x816f040c2001ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-2002ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 2)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c2002ffff または 0x816f040c2002ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-2003ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 3)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c2003ffff または 0x816f040c2003ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-2004ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 4)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c2004ffff または 0x816f040c2004ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-2005ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 5)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c2005ffff または 0x816f040c2005ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-2006ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 6)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c2006ffff または 0x816f040c2006ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-2007ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 7)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c2007ffff または 0x816f040c2007ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-2008ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 8)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c2008ffff または 0x816f040c2008ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-2009ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 9)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c2009ffff または 0x816f040c2009ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-200affff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 10)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c200affff または 0x816f040c200affff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-200bffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 11)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c200bffff または 0x816f040c200bffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-200cffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 12)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c200cffff または 0x816f040c200cffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-200dffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 13)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c200dffff または 0x816f040c200dffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-200effff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 14)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c200effff または 0x816f040c200effff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-200fffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 15)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c200fffff または 0x816f040c200fffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-2010ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 16)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c2010ffff または 0x816f040c2010ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-2011ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 17)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c2011ffff または 0x816f040c2011ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-2012ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 18)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c2012ffff または 0x816f040c2012ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-2013ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 19)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c2013ffff または 0x816f040c2013ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-2014ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 20)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c2014ffff または 0x816f040c2014ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-2015ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 21)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c2015ffff または 0x816f040c2015ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-2016ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 22)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c2016ffff または 0x816f040c2016ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-2017ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 23)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c2017ffff または 0x816f040c2017ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-2018ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(DIMM 24)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c2018ffff または 0x816f040c2018ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f040c-2581ffff : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が有効になりました。(すべての DIMM)
このメッセージは、実装環境でメモリーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f040c2581ffff または 0x816f040c2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0130
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。1 つの DIMM :
816f0413-2582ffff : システム [ComputerSystemElementName] で PCI PERR リカバリーが発生しました。(すべての PCI エラー)
このメッセージは、実装環境で PCI PERR がリカバリーされたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f04132582ffff または 0x816f04132582ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0233
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。1 つの PCI エラー : PCI :
816f0507-0301ffff : [ProcessorElementName] が構成不一致からリカバリーしました。(CPU 1)
このメッセージは、実装環境でプロセッサー構成のミスマッチがリカバリーされたユース・ケースに使用されます。
816f05070301ffff または 0x816f05070301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0063
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0507-0302ffff : [ProcessorElementName] が構成不一致からリカバリーしました。(CPU 2)
このメッセージは、実装環境でプロセッサー構成のミスマッチがリカバリーされたユース・ケースに使用されます。
816f05070302ffff または 0x816f05070302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0063
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0507-2584ffff : [ProcessorElementName] が構成不一致からリカバリーしました。(すべての CPU)
このメッセージは、実装環境でプロセッサー構成のミスマッチがリカバリーされたユース・ケースに使用されます。
816f05072584ffff または 0x816f05072584ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0063
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。1 つの CPU :
816f050c-2001ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度が取り除かれました。(DIMM 1)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c2001ffff または 0x816f050c2001ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-2002ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度が取り除かれました。(DIMM 2)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c2002ffff または 0x816f050c2002ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-2003ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度が取り除かれました。(DIMM 3)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c2003ffff または 0x816f050c2003ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-2004ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度が取り除かれました。(DIMM 4)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c2004ffff または 0x816f050c2004ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-2005ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 5)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c2005ffff または 0x816f050c2005ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-2006ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 6)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c2006ffff または 0x816f050c2006ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-2007ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 7)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c2007ffff または 0x816f050c2007ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-2008ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 8)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c2008ffff または 0x816f050c2008ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-2009ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 9)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c2009ffff または 0x816f050c2009ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-200affff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 10)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c200affff または 0x816f050c200affff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-200bffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 11)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c200bffff または 0x816f050c200bffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-200cffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 12)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c200cffff または 0x816f050c200cffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-200dffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] においてメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 13)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c200dffff または 0x816f050c200dffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-200effff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 14)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c200effff または 0x816f050c200effff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-200fffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 15)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c200fffff または 0x816f050c200fffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-2010ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 16)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c2010ffff または 0x816f050c2010ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-2011ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 17)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c2011ffff または 0x816f050c2011ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-2012ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 18)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c2012ffff または 0x816f050c2012ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-2013ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 19)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c2013ffff または 0x816f050c2013ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-2014ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 20)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c2014ffff または 0x816f050c2014ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-2015ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 21)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c2015ffff または 0x816f050c2015ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-2016ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 22)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c2016ffff または 0x816f050c2016ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-2017ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 23)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c2017ffff または 0x816f050c2017ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-2018ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリーのロギング限度が取り除かれました。(DIMM 24)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c2018ffff または 0x816f050c2018ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050c-2581ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でメモリー・ロギング限度が取り除かれました。(すべての DIMM)
このメッセージは、実装環境でメモリー・ロギング限度が除去されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050c2581ffff または 0x816f050c2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - メモリー
- SNMP Trap ID
- 43
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0145
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。1 つの DIMM :
816f050d-0400ffff : クリティカルな状態のアレイ [ComputerSystemElementName] の状況の解消が検出されました。(ドライブ 0)
このメッセージは、実装環境でクリティカルなアレイが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050d0400ffff または 0x816f050d0400ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0175
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050d-0401ffff : クリティカルな状態のアレイ [ComputerSystemElementName] の状況の解消が検出されました。(ドライブ 1)
このメッセージは、実装環境でクリティカルなアレイが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050d0401ffff または 0x816f050d0401ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0175
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050d-0402ffff : クリティカルな状態のアレイ [ComputerSystemElementName] の状況の解消が検出されました。(ドライブ 2)
このメッセージは、実装環境でクリティカルなアレイが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050d0402ffff または 0x816f050d0402ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0175
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050d-0403ffff : クリティカルな状態のアレイ [ComputerSystemElementName] の状況の解消が検出されました。(ドライブ 3)
このメッセージは、実装環境でクリティカルなアレイが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050d0403ffff または 0x816f050d0403ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0175
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050d-0404ffff : クリティカルな状態のアレイ [ComputerSystemElementName] の状況の解消が検出されました。(ドライブ 4)
このメッセージは、実装環境でクリティカルなアレイが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050d0404ffff または 0x816f050d0404ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0175
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050d-0405ffff : クリティカルな状態のアレイ [ComputerSystemElementName] の状況の解消が検出されました。(ドライブ 5)
このメッセージは、実装環境でクリティカルなアレイが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050d0405ffff または 0x816f050d0405ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0175
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050d-0406ffff : クリティカルな状態のアレイ [ComputerSystemElementName] の状況の解消が検出されました。(ドライブ 6)
このメッセージは、実装環境でクリティカルなアレイが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050d0406ffff または 0x816f050d0406ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0175
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f050d-0407ffff : クリティカルな状態のアレイ [ComputerSystemElementName] の状況の解消が検出されました。(ドライブ 7)
このメッセージは、実装環境でクリティカルなアレイが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f050d0407ffff または 0x816f050d0407ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0175
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0607-0301ffff : [ProcessorElementName] の SM BIOS 修正不能 CPU 複合エラーの解消が検出されました。(CPU 1)
このメッセージは、SM BIOS 訂正不能 CPU 複合エラーが表明解除されたユース・ケースに使用されます。
816f06070301ffff または 0x816f06070301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0817
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0607-0302ffff : [ProcessorElementName] の SM BIOS 修正不能 CPU 複合エラーの解消が検出されました。(CPU 2)
このメッセージは、SM BIOS 訂正不能 CPU 複合エラーが表明解除されたユース・ケースに使用されます。
816f06070302ffff または 0x816f06070302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0817
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0607-2584ffff : [ProcessorElementName] の SM BIOS 修正不能 CPU 複合エラーの解消が検出されました。(すべての CPU)
このメッセージは、SM BIOS 訂正不能 CPU 複合エラーが表明解除されたユース・ケースに使用されます。
816f06072584ffff または 0x816f06072584ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - CPU
- SNMP Trap ID
- 40
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0817
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。1 つの CPU :
816f060d-0400ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイが復元されました。(ドライブ 0)
このメッセージは、実装環境で失敗したアレイが復元されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f060d0400ffff または 0x816f060d0400ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0177
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f060d-0401ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイが復元されました。(ドライブ 1)
このメッセージは、実装環境で失敗したアレイが復元されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f060d0401ffff または 0x816f060d0401ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0177
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f060d-0402ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイが復元されました。(ドライブ 2)
このメッセージは、実装環境で失敗したアレイが復元されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f060d0402ffff または 0x816f060d0402ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0177
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f060d-0403ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイが復元されました。(ドライブ 3)
このメッセージは、実装環境で失敗したアレイが復元されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f060d0403ffff または 0x816f060d0403ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0177
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f060d-0404ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイが復元されました。(ドライブ 4)
このメッセージは、実装環境で失敗したアレイが復元されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f060d0404ffff または 0x816f060d0404ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0177
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f060d-0405ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイが復元されました。(ドライブ 5)
このメッセージは、実装環境で失敗したアレイが復元されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f060d0405ffff または 0x816f060d0405ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0177
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f060d-0406ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイが復元されました。(ドライブ 6)
このメッセージは、実装環境で失敗したアレイが復元されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f060d0406ffff または 0x816f060d0406ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0177
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f060d-0407ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイが復元されました。(ドライブ 7)
このメッセージは、実装環境で失敗したアレイが復元されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f060d0407ffff または 0x816f060d0407ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - ハードディスク・ドライブ
- SNMP Trap ID
- 5
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0177
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-2001ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 1)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c2001ffff または 0x816f070c2001ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-2002ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 2)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c2002ffff または 0x816f070c2002ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-2003ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 3)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c2003ffff または 0x816f070c2003ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-2004ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 4)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c2004ffff または 0x816f070c2004ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-2005ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 5)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c2005ffff または 0x816f070c2005ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-2006ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 6)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c2006ffff または 0x816f070c2006ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-2007ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 7)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c2007ffff または 0x816f070c2007ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-2008ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 8)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c2008ffff または 0x816f070c2008ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-2009ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 9)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c2009ffff または 0x816f070c2009ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-200affff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 10)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c200affff または 0x816f070c200affff として表示される場合もあります。
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- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-200bffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 11)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c200bffff または 0x816f070c200bffff として表示される場合もあります。
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- 41
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- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-200cffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 12)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c200cffff または 0x816f070c200cffff として表示される場合もあります。
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- 41
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- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-200dffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 13)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c200dffff または 0x816f070c200dffff として表示される場合もあります。
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- Prefix: PLAT ID: 0127
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- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-200effff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 14)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c200effff または 0x816f070c200effff として表示される場合もあります。
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- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-200fffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 15)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c200fffff または 0x816f070c200fffff として表示される場合もあります。
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- 41
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- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-2010ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 16)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c2010ffff または 0x816f070c2010ffff として表示される場合もあります。
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- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-2011ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 17)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c2011ffff または 0x816f070c2011ffff として表示される場合もあります。
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- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-2012ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 18)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c2012ffff または 0x816f070c2012ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- いいえ
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- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-2013ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 19)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c2013ffff または 0x816f070c2013ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-2014ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 20)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c2014ffff または 0x816f070c2014ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
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- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-2015ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 21)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c2015ffff または 0x816f070c2015ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
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- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-2016ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 22)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c2016ffff または 0x816f070c2016ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-2017ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 23)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c2017ffff または 0x816f070c2017ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-2018ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(DIMM 24)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c2018ffff または 0x816f070c2018ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070c-2581ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で構成エラーの解消が検出されました。(すべての DIMM)
このメッセージは、実装環境でメモリー DIMM 構成エラーが表明解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070c2581ffff または 0x816f070c2581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - メモリー
- SNMP Trap ID
- 41
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0127
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。1 つの DIMM :
816f070d-0400ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイで再構築が完了しました。(ドライブ 0)
このメッセージは、アレイの再ビルドが完了したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070d0400ffff または 0x816f070d0400ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0179
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070d-0401ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイで再構築が完了しました。(ドライブ 1)
このメッセージは、アレイの再ビルドが完了したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070d0401ffff または 0x816f070d0401ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0179
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070d-0402ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイで再構築が完了しました。(ドライブ 2)
このメッセージは、アレイの再ビルドが完了したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070d0402ffff または 0x816f070d0402ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0179
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070d-0403ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイで再構築が完了しました。(ドライブ 3)
このメッセージは、アレイの再ビルドが完了したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070d0403ffff または 0x816f070d0403ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0179
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070d-0404ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイで再構築が完了しました。(ドライブ 4)
このメッセージは、アレイの再ビルドが完了したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070d0404ffff または 0x816f070d0404ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0179
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070d-0405ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイで再構築が完了しました。(ドライブ 5)
このメッセージは、アレイの再ビルドが完了したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070d0405ffff または 0x816f070d0405ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0179
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070d-0406ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイで再構築が完了しました。(ドライブ 6)
このメッセージは、アレイの再ビルドが完了したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070d0406ffff または 0x816f070d0406ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0179
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f070d-0407ffff : システム [ComputerSystemElementName] のアレイで再構築が完了しました。(ドライブ 7)
このメッセージは、アレイの再ビルドが完了したことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f070d0407ffff または 0x816f070d0407ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0179
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0807-0301ffff : [ProcessorElementName] が有効になりました。(CPU 1)
このメッセージは、実装環境でプロセッサーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f08070301ffff または 0x816f08070301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0060
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0807-0302ffff : [ProcessorElementName] が有効になりました。(CPU 2)
このメッセージは、実装環境でプロセッサーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f08070302ffff または 0x816f08070302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0060
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0807-2584ffff : [ProcessorElementName] が有効になりました。(すべての CPU)
このメッセージは、実装環境でプロセッサーが有効となったことが検出された場合に使用されます。
816f08072584ffff または 0x816f08072584ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0060
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。1 つの CPU :
816f0813-2581ffff : バス [SensorElementName] が訂正不能エラーからリカバリーしました。(DIMM)
このメッセージは、システムがバスの訂正不能エラーからリカバリーされたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f08132581ffff または 0x816f08132581ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0241
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0813-2584ffff : バス [SensorElementName] が訂正不能エラーからリカバリーしました。(CPU)
このメッセージは、システムがバスの訂正不能エラーからリカバリーされたことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f08132584ffff または 0x816f08132584ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0241
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-2001ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 1)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c2001ffff または 0x816f090c2001ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-2002ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 2)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c2002ffff または 0x816f090c2002ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-2003ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 3)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c2003ffff または 0x816f090c2003ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-2004ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 4)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c2004ffff または 0x816f090c2004ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-2005ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 5)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c2005ffff または 0x816f090c2005ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-2006ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 6)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c2006ffff または 0x816f090c2006ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-2007ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 7)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c2007ffff または 0x816f090c2007ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-2008ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 8)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c2008ffff または 0x816f090c2008ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-2009ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 9)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c2009ffff または 0x816f090c2009ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-200affff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 10)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c200affff または 0x816f090c200affff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-200bffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 11)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c200bffff または 0x816f090c200bffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-200cffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 12)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c200cffff または 0x816f090c200cffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-200dffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 13)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c200dffff または 0x816f090c200dffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-200effff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 14)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c200effff または 0x816f090c200effff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-200fffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 15)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c200fffff または 0x816f090c200fffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-2010ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 16)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c2010ffff または 0x816f090c2010ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-2011ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 17)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c2011ffff または 0x816f090c2011ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-2012ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 18)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c2012ffff または 0x816f090c2012ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-2013ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 19)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c2013ffff または 0x816f090c2013ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-2014ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 20)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c2014ffff または 0x816f090c2014ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-2015ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 21)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c2015ffff または 0x816f090c2015ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-2016ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 22)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c2016ffff または 0x816f090c2016ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-2017ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 23)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c2017ffff または 0x816f090c2017ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f090c-2018ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] でスロットルが発生しなくなりました。(DIMM 24)
このメッセージは、実装環境で現在はメモリーのスロットルが発生していないことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f090c2018ffff または 0x816f090c2018ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- システム - その他
- SNMP Trap ID
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0143
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a07-0301ffff : プロセッサー [ProcessorElementName] は機能低下状態での動作ではなくなりました。(CPU 1)
このメッセージは、プロセッサーがもはや機能低下状態で稼働していないことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a070301ffff または 0x816f0a070301ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - CPU
- SNMP Trap ID
- 42
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0039
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a07-0302ffff : プロセッサー [ProcessorElementName] は機能低下状態での動作ではなくなりました。(CPU 2)
このメッセージは、プロセッサーがもはや機能低下状態で稼働していないことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a070302ffff または 0x816f0a070302ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - CPU
- SNMP Trap ID
- 42
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0039
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a07-2584ffff : プロセッサー [ProcessorElementName] は機能低下状態での動作ではなくなりました。(すべての CPU)
このメッセージは、プロセッサーがもはや機能低下状態で稼働していないことが実装環境で検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a072584ffff または 0x816f0a072584ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - CPU
- SNMP Trap ID
- 42
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0039
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。1 つの CPU :
816f0a0c-2001ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 1)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c2001ffff または 0x816f0a0c2001ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-2002ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 2)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c2002ffff または 0x816f0a0c2002ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-2003ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 3)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c2003ffff または 0x816f0a0c2003ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-2004ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 4)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c2004ffff または 0x816f0a0c2004ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-2005ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 5)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c2005ffff または 0x816f0a0c2005ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-2006ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 6)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c2006ffff または 0x816f0a0c2006ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-2007ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 7)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c2007ffff または 0x816f0a0c2007ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-2008ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 8)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c2008ffff または 0x816f0a0c2008ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-2009ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 9)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c2009ffff または 0x816f0a0c2009ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-200affff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 10)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c200affff または 0x816f0a0c200affff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-200bffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 11)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c200bffff または 0x816f0a0c200bffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-200cffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 12)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c200cffff または 0x816f0a0c200cffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-200dffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 13)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c200dffff または 0x816f0a0c200dffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-200effff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 14)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c200effff または 0x816f0a0c200effff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-200fffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 15)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c200fffff または 0x816f0a0c200fffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-2010ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 16)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c2010ffff または 0x816f0a0c2010ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-2011ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 17)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c2011ffff または 0x816f0a0c2011ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-2012ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 18)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c2012ffff または 0x816f0a0c2012ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-2013ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 19)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c2013ffff または 0x816f0a0c2013ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-2014ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 20)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c2014ffff または 0x816f0a0c2014ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-2015ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 21)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c2015ffff または 0x816f0a0c2015ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-2016ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 22)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c2016ffff または 0x816f0a0c2016ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-2017ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 23)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c2017ffff または 0x816f0a0c2017ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a0c-2018ffff : サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] で温度過熱状態が解消されました。(DIMM 24)
このメッセージは、実装環境でメモリーの温度過熱状態が解除されたことが検出されたユース・ケースに使用されます。
816f0a0c2018ffff または 0x816f0a0c2018ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - 温度
- SNMP Trap ID
- 0
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0147
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。
816f0a13-2401ffff : バス [SensorElementName] が致命的バス・エラーからリカバリーしました。(SMBus)
このメッセージは、システムがバスの致命的エラーからリカバリーされたことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
816f0a132401ffff または 0x816f0a132401ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0245
- ユーザー応答
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します (『マイクロプロセッサーとヒートシンクの取り外し』および『マイクロプロセッサーとヒートシンクの再取り付け』を参照)。
- 問題が解決せず、同じエラーを示す別の CPU がない場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します (『システム・ボードの取り外し』および『システム・ボードの交換』を参照)。(n = マイクロプロセッサー番号)
816f0a13-2582ffff : バス [SensorElementName] が致命的バス・エラーからリカバリーしました。(すべての PCI エラー)
このメッセージは、システムがバスの致命的エラーからリカバリーされたことを実装環境が検出したユース・ケースに使用されます。
816f0a132582ffff または 0x816f0a132582ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- クリティカル - その他
- SNMP Trap ID
- 50
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0245
- ユーザー応答
- (トレーニングを受けた技術員のみ) マイクロプロセッサー n を交換します (『マイクロプロセッサーとヒートシンクの取り外し』および『マイクロプロセッサーとヒートシンクの再取り付け』を参照)。
- 問題が解決せず、同じエラーを示す別の CPU がない場合は、システム・ボードを交換します。
- (トレーニングを受けた技術員のみ) システム・ボードを交換します (『システム・ボードの取り外し』および『システム・ボードの交換』を参照)。(n = マイクロプロセッサー番号)
816f0b13-0701ffff : バス [SensorElementName] は機能低下状態での動作ではなくなりました。(DMI リンク)
このメッセージは、実装環境でバスが機能低下の状態ではなくなったことが検出された場合に使用されます。
816f0b130701ffff または 0x816f0b130701ffff として表示される場合もあります。
- 重大度
- 通知
- 保守可能
- いいえ
- 自動的にサポートに通知
- いいえ
- アラート・カテゴリー
- 警告 - その他
- SNMP Trap ID
- 60
- CIM 情報
- Prefix: PLAT ID: 0247
- ユーザー応答
- アクションは不要です。通知用のみです。