DM120S、DM240S、DM600S の取り付けおよび配線ガイド
このドキュメントは、PDF 形式で入手できます。
- 新規システム導入における IOM12 モジュールのあるディスク・シェルフの取り付けおよび配線
新しいシステムがキャビネットに取り付けられていなかった場合、ディスク・シェルフをラックに取付けて配線する必要があります。 - IOM12 モジュールのあるディスク・シェルフのホット・アド
IOM12 モジュールのある 1 つ以上のディスク・シェルフを、IOM12 モジュールのあるディスク・シェルフの既存のスタックホット・アドできます。また、IOM12 モジュールのある 1 つ以上のディスク・シェルフのスタックを、直接 SAS HBA またはコントローラーのオンボードの SAS ポートにホット・アドできます。 - ディスク・シェルフ ID の変更
- 一般的なマルチパス HA 構成のコントローラー - スタック間配線ワークシートおよび配線例
コントローラー - スタック間配線ワークシートおよび配線例を使用して、ご使用の HA ペアをマルチパス HA 構成として配線できます。 - 一般的なDM3000x、DM5000x、または DM7000x 構成のコントローラー - スタック間配線ワークシートおよび配線例
完成したコントローラー - スタック間配線ワークシートおよび配線例を使用して、一般的なDM3000x、DM5000x、または DM7000x 構成を配線できます。 - 2 個のクアッド・ポート SAS HBA を持つクアッド・パス HA 構成のコントローラー - スタック間配線ワークシートおよび配線例
一通りのコントローラー - スタック間配線ワークシートおよび配線例を使用して、2 個のクアッド・ポート SAS HBA を持つクアッド・パス HA 構成を配線できます。 - SAS 配線規則
IOM12 モジュールのあるディスク・シェルフは、構成規則、コントローラーのスロット番号付け規則、シェルフ間接続の規則、コントローラー - スタック間接続の規則といった SAS 配線規則を適用することで、HA ペア構成で配線できます。 - マルチパス接続のコントローラー - スタック間配線ワークシートのテンプレート
ワークシート・テンプレートを完成させると、IOM12 モジュールが搭載されたディスク・シェルフのスタックにコントローラーを配線するために使用できるコントローラー SAS ポート・ペアを定義し、HA ペア構成でマルチパス接続を実現できます。完成したワークシートを使用して、構成のマルチパス接続を自分で配線することもできます。 - マルチパス接続のコントローラー - スタック間接続を配線するためのワークシートの読み方
この例では、マルチパス接続で IOM12 モジュールのあるディスク・シェルフのコントローラー - スタック間接続を配線するために、完成したワークシートの読み方および適用方法について説明します。 - クアッド・パス接続のコントローラー - スタック間配線ワークシートのテンプレート
ワークシート・テンプレートを完成させると、IOM12 モジュールが搭載されたディスク・シェルフのスタックにコントローラーを配線するために使用できるコントローラー SAS ポート・ペアを定義し、HA ペア構成でクアッド・パス接続を実現できます。完成したワークシートを使用して、構成のクアッド・パス接続を自分で配線することもできます。 - クアッド・パス接続のコントローラー - スタック間接続を配線するためのワークシートの読み方
この例では、クアッド・パス接続で IOM12 モジュールのあるディスク・シェルフのスタックを配線するために、完成したワークシートの読み方および適用方法について説明します。 - 推奨される AC 電源のライン・サイズ
ストレージ・システムを取り付ける場合、ストレージ・システムから電源までの AC 電源コードの長さを特定する必要があります。 - サポートへのお問い合わせ
サポートに問い合わせて問題に関するヘルプを入手できます。 - 注記
本書に記載の製品、サービス、または機能が日本においては提供されていない場合があります。日本で利用可能な製品、サービス、および機能については、Lenovo の営業担当員にお尋ねください。
フィードバックを送る