一般的なDM3000x、DM5000x、または DM7000x 構成のコントローラー - スタック間配線ワークシートおよび配線例
完成したコントローラー - スタック間配線ワークシートおよび配線例を使用して、一般的なDM3000x、DM5000x、または DM7000x 構成を配線できます。
- サポートされている構成、シェルフ間接続、コントローラー - シェルフ間接続 (DM3000x、DM5000x、または DM7000x のポート 0b の同じドメイン接続を含む) の詳細については、必要に応じて
SAS 配線規則
セクションを参照してください。 - 配線例では、コントローラー - スタック間のケーブルを実線または破線で示し、コントローラー 0b の接続と、コントローラー 0a のポート接続を区別しています。
- 配線例では、異なる 2 色でコントローラー - スタック間接続とシェルフ間接続を示し、IOM A (ドメイン A) と IOM B (ドメイン B) を介した接続を区別しています。
DM3000x、DM5000x、または DM7000x の 1 個のマルチ・シェルフ・スタックを搭載したマルチパス HA 構成
次のワークシートおよび配線の例では、ポート・ペア 0a/0b を使用しています。


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