Network Time Protocol (NTP)
「NTP 時刻設定」ページでは、Network Time Protocol とタイム・ゾーンの設定を構成できます。
図 1. NTP 時刻設定
「NTP 時刻設定」では、ドロップダウン・メニューを使用して動作モードを変更し、テキスト・ボックスに NTP サーバー・アドレスを入力できます。また、更新頻度を設定し、時刻の同期方法を選択できます。設定が変更されたら、「変更を適用」をクリックして構成を保存します。
「今すぐ時刻を同期」ボタンをクリックすると、直ちにソリューションと同期されます。
「タイム・ゾーン設定」では、ソリューションまたはクライアントのタイム・ゾーンを選択できます。クライアントのタイム・ゾーンは、クライアントのオペレーティング・システムのタイム・ゾーンを変更することで変更できます。
「NTP 時刻設定」のデフォルト設定:
動作モード: 無効
サーバーのタイム・ゾーン: UTC
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