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Web 証明書

Web 証明書」ページには、現在の証明書情報が表示されます。

ユーザーが CSR (証明書署名要求) の生成証明書のインポート、および自己署名証明書の生成を行うための 3 つのボタンがあります。

図 1. Web 証明書
Web Certificate
対象者情報:
  • Country Code (国別コード) (CC) = US

  • State (州) (S) = NC

  • Locality (地域) (L) = RTP

  • Organization (組織) (O) = ThinkServer

  • Common Name (共通名) (CN) = www.lenovo.com

発行者情報:
  • Country Code (国別コード) (CC) = US

  • State (州) (S) = NC

  • Locality (地域) (L) = RTP

  • Organization (組織) (O) = ThinkServer

  • Common Name (共通名) (CN) = www.lenovo.com

図 2. CSR (証明書署名要求) の生成
Generate CSR (Certificate Signing Request)

CSR の生成」ボタンをクリックすると、証明書要求情報を入力し、CSR をダウンロードできます。ダウンロードが完了した後、CSR をサード・パーティーの証明機関に送信し、デジタル ID 証明書を申請することができます。

図 3. 署名済み証明書のインポート
Import a Signed Certificate

Import a Signed Certificate (署名済み証明書のインポート)

証明書をアップロードすると、Web サービスが再起動するため、現在の WebGUI セッションが終了して Web サーバーが一時的に使用できなくなります。

CA から署名済み証明書に関する回答を受け取ると、証明書をインポートできます。PEM 形式での証明書のインポートがサポートされています。DER 証明書は、「openssl x509 -inform der -in certificate.cer -out certificate.pem」によって PEM 形式に変換できます。証明書がインポートされた後、SMM2 Web に再接続する必要があります。

図 4. Web 自己署名証明書
Web Self-signed Certificate

Generate Self-signed Certificate (自己署名証明書の生成)

自己署名証明書を生成すると、Web サービスが再起動するため、現在の WebGUI セッションが終了して Web サーバーが一時的に使用できなくなります。

情報を入力し、このページの「生成」ボタンを押すことにより、自己署名証明書を生成することもできます。