前面図

図 1. 8 台の 2.5 型ドライブ・ベイを装備したサーバー・モデルの前面図 (0–7)

図 2. 16 個の 2.5 型ドライブ・ベイを装備したサーバー・モデルの前面図 (0–15)

図 3. 20 個の 2.5 型ドライブ・ベイを装備したサーバー・モデルの前面図 (0–19)

図 4. 24 個の 2.5 型ドライブ・ベイを装備したサーバー・モデルの前面図 (0–23)

図 5. 8 台の 3.5 型ドライブ・ベイを装備したサーバー・モデルの前面図 (0–7)

図 6. 12 台の 3.5 型ドライブ・ベイを装備したサーバー・モデルの前面図 (0–11)

1 引き出し式情報タブ

XClarity Controller のネットワーク・アクセス・ラベルは、引き出し式情報タブの上側に貼付されています。

2 前面 I/O 部品

前面 I/O 部品のコントロール、コネクター、および状況 LED の情報については、前面 I/O 部品を参照してください。

3 5 ラック・ラッチ

サーバーがラックに取り付けられている場合は、ラックからサーバーを引き出すためにラック・ラッチを使用します。また、ラック・ラッチとねじを使用して、特に振動がある場所でサーバーが滑り出さないようにサーバーをラックに固定できます。詳しくは、ご使用のレール・キットに付属の「ラック取り付けガイド」を参照してください。

4 ドライブ・ベイ

サーバーに取り付けられたドライブ数はモデルによって異なります。ドライブを取り付ける場合は、ドライブ・ベイ番号の順序に従ってください。

サーバーの EMI 保全性と放熱性は、すべてのドライブ・ベイがふさがっていることで保護されます。空のドライブ・ベイには、ドライブ・ベイ・フィラーまたはドライブ・フィラーを取り付ける必要があります。

6 VGA コネクター (一部のモデルで使用可能)

高性能モニター、ダイレクト・ドライブ・モニター、または VGA コネクターを使用するその他のデバイスを接続するために使用します。

7 ドライブ活動 LED

8 ドライブ状況 LED

9 ドライブ・ベイ・フィラー

ドライブ・ベイ・フィラーは空のドライブ・ベイを覆うために使用します。