システム I/O ボードの取り付け
このセクションの手順に従って、システム I/O ボードを取り付けます。この手順は、トレーニングを受けた技術者が行う必要があります。
このタスクについて
重要
このタスクの実行は、Lenovo Service によって認定済みのトレーニングを受けた技術員が行う必要があります。適切なトレーニングおよび認定を受けずに部品の取り外しまたは取り付けを行わないでください。
重要
- 安全に作業を行うために、取り付けのガイドラインおよび 安全検査のチェックリストをお読みください。
- コンポーネントが入っている帯電防止パッケージを、サーバーの塗装されていない金属面に接触させます。次に、それをパッケージから取り出し、帯電防止板の上に置きます。
- 静電気の影響を受けやすいコンポーネントは取り付け時まで帯電防止パッケージに収め、システム停止やデータの消失を招く恐れのある静電気にさらされないようにしてください。また、このようなデバイスを取り扱う際は静電気放電用リスト・ストラップや接地システムなどを使用してください。
注
コンポーネントを適切に交換するため、トルク・ドライバーを用意してください。
ファームウェアとドライバーのダウンロード: コンポーネントの交換後、ファームウェアやドライバーの更新が必要になる場合があります。
ご使用のサーバーでのファームウェアとドライバーの最新の更新を確認するには、ThinkSystem SR680a V4 用のドライバーおよびソフトウェアのダウンロード Web サイト を参照してください。
ファームウェア更新ツールについて詳しくは、ファームウェアの更新を参照してください。
手順
完了したら
- 前面ファン・ケージを再度取り付けます。前面ファン・ケージの取り付けを参照してください。
- システム・シャトルをシャーシに完全に押し込みます。
シャトルの両側にある 2 つのロック・ラッチを持ち上げます。
シャトルをシャーシにスライドさせます。
シャトルをシャーシに完全に押し込みます。
2 つのリリース・レバーを所定の位置にロックされるまで回転させます。
図 7. システム・シャトルの取り付け

- UEFI ファームウェアを更新します。(Lenovo サービス技術員のみ) V4 システムでのシステム I/O ボード (DC-SCM) の交換およびシステム・ファームウェアの更新手順。を参照してください。
- XCC/LXPM/FPGA SCM/LXUM ファームウェアを更新します。ファームウェアの更新を参照してください。
- OneCLI コマンドまたは XCC アクションを実行して、UEFI および XCC 設定を復元します。構成設定をリストアする OneCLI コマンド、または XCC を使用した BMC 構成のリストアを参照してください。
- TPM ポリシーの設定。TPM の有効化を参照してください。
- TPM を非表示にしたり、TPM ファームウェアを更新する必要がある場合、TPM を非表示にする/監視する または TPM ファームウェアの更新 を参照してください。
- (オプション) UEFI セキュア・ブートを有効にします。UEFI セキュア・ブートの有効化を参照してください。
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