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温度アラート・ログを有効または無効にする (Windows のみ)

ICE 熱アラートを有効にすると、危険な熱的状況が発生した場合に、Windows システム・ログにアラート・ログが生成されます。アラート・ログは、ファンの異常、異常に高い温度、または冷却性能の低下などの熱的な問題を特定するのに役立ちます。

熱アラート・ログを有効あるいは無効にするには、次のステップを実行してください。
  1. Setup Utility プログラムを起動します (Setup Utility プログラムの開始を参照)。
  2. 「電源」 > 「Intelligent Cooling Engine (ICE)」を選択して、「Enter」キーを押します。
  3. ICE 温度アラート」を選択して、「Enter」キーを押します。
  4. 使用するオプションを選択して、「Enter」キーを押します。
  5. 設定を保存して Setup Utility プログラムを終了するには、「F10」キーを押してから、希望するウィンドウで「はい」を選択し、「Enter」キーを押します。