構成変更の検出
構成変更の検出機能を有効にすると、一部のハードウェア・デバイス (ストレージ・ドライブやメモリー・モジュールなど) の構成変更が検出されると、POST にエラー・メッセージが表示されます。
構成変更の検出を有効または無効にするには、次の手順を実行します。
- Setup Utility プログラムを起動します (Setup Utility プログラムの開始を参照)。
- 「Enter」キーを押します。 」を選択して、「
- 使用するオプションを選択して、「Enter」キーを押します。
- 設定を保存して Setup Utility プログラムを終了するには、「F10」キーを押してから、希望するウィンドウで「はい」を選択し、「Enter」キーを押します。
エラー・メッセージを無視してオペレーティング・システムにログインするには、次のいずれかを実行します。
「F2」キーを押します。
Setup Utility プログラムを起動して終了します (Setup Utility プログラムの開始およびSetup Utility プログラムを終了するを参照)。
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