ストレージ・アレイの機能の無効化
disable storageArrayコマンドは、ストレージ・アレイの機能を無効にします。
対応アレイ
このコマンドは、DE2000H、DE4000H、DE4000F、DE6000H または DE6000F の個々のストレージ・アレイに適用されます。
ロール
このコマンドをストレージ・アレイに対して実行するには、Storage Admin ロールが必要です。
コンテキスト
show storageArray コマンドを実行して、ストレージ・アレイ内で有効になっているすべての機能の識別子のリストを表示します。
構文
disable storageArray (featurePack | feature=<var id="GUID-0F156C94-C2A7-4458-A922-56439A098C09__V1447760" className="keyword varname">featureAttributeList</var>)
featureAttributeListには、次のうち1つ以上の属性値を指定できます。複数の属性値を入力する場合は、それぞれスペースで区切ります。
- driveSecurity
パラメーター
なし。
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