UEFI イベント
UEFI エラー・メッセージは、サーバーの起動時 (POST) またはサーバーの実行中に生成されることがあります。UEFI エラー・メッセージは、サーバー内の Lenovo XClarity Controller イベント・ログに記録されます。
それぞれのイベント・コードごとに、以下のフィールドが表示されます。
- イベント ID
- イベントを一意的に識別する ID。
- イベント記述
- イベントについて表示される、ログに記録されたメッセージの文字列です。
- 説明
- 追加情報でそのイベントが発生した理由を説明します。
- 重大度
- 状態の懸念度が示されます。イベント・ログでは、重大度が先頭文字に省略されています。以下の重大度が表示されます。- 「通知」。イベントは監査目的で記録されたもので、通常はユーザー操作または正常に動作する状態の変更です。 
- 「警告」。このイベントは、エラーほど重大ではありませんが、可能であれば、エラーになる前に状態を修正する必要があります。追加の監視や保守が必要な場合もあります。 
- 「エラー」。このイベントは、サービスや正常な機能が損なわれる障害状態またはクリティカルな状態です。 
 
- ユーザー処置
- イベントを解決するために実行すべき処置を示します。問題が解決するまで、このセクションの手順を順番に実行してください。すべての手順を実行しても問題を解決できない場合、Lenovo サポート にお問い合わせください。
- 重大度別に整理された UEFI イベント
 次の表は、重大度別 (情報、エラー、および警告) に整理されたすべての UEFI イベントの一覧です。
- FQXSFDD0001G : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 構成が欠落しています。F1 から設定を変更する必要があります。
 ドライバー・ヘルス・プロトコル: 構成が欠落しています。F1 から設定を変更する必要があります。
- FQXSFDD0002M : ドライバー・ヘルス・プロトコル:「障害」ステータスのコントローラーが報告されました。
 ドライバー・ヘルス・プロトコル:「障害」状態のコントローラーが報告されました。
- FQXSFDD0003I : ドライバー・ヘルス・プロトコル:「リブート」が必要なコントローラーが報告されました。
 ドライバー・ヘルス・プロトコル:「リブート」が必要なコントローラーが報告されました。
- FQXSFDD0004M : ドライバー・ヘルス・プロトコル:「システム・シャットダウン」が必要なコントローラーが報告されました。
 ドライバー・ヘルス・プロトコル:「システム・シャットダウン」が必要なコントローラーが報告されました。
- FQXSFDD0005M : ドライバー・ヘルス・プロトコル: コントローラーの切断が失敗しました。「リブート」が必要です。
 ドライバー・ヘルス・プロトコル: コントローラーの切断に失敗しました。「リブート」が必要です。
- FQXSFDD0006M : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 無効なヘルス・ステータスのドライバーが報告されました。
 ドライバー・ヘルス・プロトコル: 無効なヘルス・ステータスのドライバーが報告されました。
- FQXSFDD0007G : Security Key Lifecycle Manager (SKLM) IPMI のエラーです。
 Security Key Lifecycle Manager (SKLM) IPMI のエラーです。
- FQXSFDD0012I : SATA ハードディスク・ドライブ・エラー: [arg1] がリカバリーされました。
 SATA ハードディスク・ドライブ・エラー: [arg1] がリカバリーされました。
- FQXSFDD0012K : SATA ハードディスク・ドライブ・エラー: [arg1]。
 SATA ハードディスク・ドライブ・エラー: [arg1]。
- FQXSFIO0010M : 訂正不能 PCIe エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理 [arg6] 番号は [arg7] です。
 訂正不能 PCIe エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理 [arg6] 番号は [arg7] です。
- FQXSFIO0011M : PCIe パリティー・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
 PCIe パリティー・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
- FQXSFIO0012M : PCIe システム・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
 PCIe システム・エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
- FQXSFIO0013I : リソース制約のために、バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] で検出されたデバイスを構成できませんでした。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
 リソース制約のために、バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] で検出されたデバイスを構成できませんでした。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
- FQXSFIO0014J : バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] でデバイスの不正な option ROM チェックサムが検出されました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
 バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] でデバイスの不正なオプションの ROM チェックサムが検出されました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。物理スロット番号は [arg6] です。
- FQXSFIO0019J: PCIe リソースの競合です。
 PCIe リソースの競合です。
- FQXSFIO0021J : 物理 [arg1] 番号 [arg2] で PCIe エラー回復が発生しました。[arg3] が正常に動作していない場合があります。
 物理 [arg1] 番号 [arg2] で PCIe エラー回復が発生しました。[arg3] が正常に動作していない場合があります。
- FQXSFIO0022J: 物理 [arg3] 番号 [arg4] で PCIe リンク幅が [arg1] から [arg2] に低下しました。
 物理 [arg3] 番号 [arg4] で PCIe リンク幅が [arg1] から [arg2] に低下しました。
- FQXSFIO0023J: 物理 [arg3] 番号 [arg4] で PCIe リンク速度が [arg1] から [arg2] に低下しました。
 物理 [arg3] 番号 [arg4] で PCIe リンク速度が [arg1] から [arg2] に低下しました。
- FQXSFIO0024J: 物理 [arg1] 番号 [arg2] で PCIe リンク・トレーニング障害が発生しました。
 物理 [arg1] 番号 [arg2] で PCIe リンク・トレーニング障害が発生しました。
- FQXSFIO0027I: バス: [arg1] デバイス: [arg2] 機能: [arg3] が PXE をブートしようとしました。
 バス: [arg1] デバイス: [arg2] 機能: [arg3] が PXE をブートしようとしました。
- FQXSFIO0029G : プロセッサー [arg1] で訂正可能な CPU リンク・エラーが検出されました。
 プロセッサー [arg1] で訂正可能な CPU リンク・エラーが検出されました。
- FQXSFIO0030M : プロセッサー [arg1] で訂正不能な CPU リンク・エラーが検出されました。
 プロセッサー [arg1] で訂正不能な CPU リンク・エラーが検出されました。
- FQXSFIO0042N: プロセッサー [arg2] USB コントローラー [arg3] 上で訂正不可能な USB エラー (タイプ [arg1]) が検出されました。
 プロセッサー [arg2] USB コントローラー [arg3] 上で訂正不可能な USB エラー (タイプ [arg1]) が検出されました。
- FQXSFMA0001I : DIMM [arg1] 無効がリカバリーされました。[arg2]
 DIMM [arg1] 無効がリカバリーされました。[arg2]
- FQXSFMA0001M : POST 時にエラーが検出されたため、DIMM [arg1] が無効になりました。[arg2]
 POST 時にエラーが検出されたため、DIMM [arg1] が無効になりました。[arg2]
- FQXSFMA0002I : 訂正不能メモリー・エラー状態がクリアされました。
 訂正不能メモリー・エラー状態がクリアされました。
- FQXSFMA0002M : DIMM [arg1] アドレス [arg2] で訂正不能メモリー・エラーが検出されました。[arg3]
 DIMM [arg1] アドレス [arg2] で訂正不能メモリー・エラーが検出されました。[arg3]
- FQXSFMA0006I : [arg1] DIMM [arg2] が検出されました。DIMM シリアル番号は [arg3] です。
 [arg1] DIMM [arg2] が検出されました。DIMM シリアル番号は [arg3] です。
- FQXSFMA0007I : [arg1] DIMM 番号 [arg2] が交換されました。[arg3]
 [arg1] DIMM 番号 [arg2] が交換されました。[arg3]
- FQXSFMA0008I : DIMM [arg1] POST メモリー・テスト障害が復旧しました。[arg2]
 DIMM [arg1] POST メモリー・テスト障害が復旧しました。[arg2]
- FQXSFMA0008M : DIMM [arg1] が POST メモリー・テストに失敗しました。[arg2]
 DIMM [arg1] が POST メモリー・テストに失敗しました。[arg2]
- FQXSFMA0012L : [arg1] PFA しきい値限界を、アドレス [arg3] の DIMM [arg2] で超えました。[arg4]
 [arg1] PFA しきい値限界を、アドレス [arg3] の DIMM [arg2] で超えました。[arg4]
- FQXSFMA0026G: DIMM [arg1] で複数ビット CE が発生しました。ポスト・パッケージの修復 (PPR) を試行するには、DIMM 自己修復のためにシステムを再起動する必要があります。
 DIMM [arg1] で複数ビット CE が発生しました。ポスト・パッケージの修復 (PPR) を試行するには、DIMM 自己修復のためにシステムを再起動する必要があります。
- FQXSFMA0026I: DIMM [arg1] 自己復旧、ポスト・パッケージの修復 (PPR) が成功しました。[arg2]
 DIMM [arg1] 自己復旧、ポスト・パッケージの修復 (PPR) が成功しました。[arg2]
- FQXSFMA0027G: DIMM [arg1] 複数の行でマルチ・ビット CE が発生しました。[arg2]
 DIMM [arg1] 複数の行でマルチ・ビット CE が発生しました。[arg2]
- FQXSFMA0027I: 無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が回復しました。
 無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が回復しました。
- FQXSFMA0027K : 無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。
 無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。
- FQXSFMA0027M: デバイス [arg6] のランク [arg2] サブランク [arg3] バンク [arg4] 行 [arg5] で、DIMM [arg1] の自己復旧、ポスト・パッケージの修復 (PPR) が試行され、失敗しました。[arg7]
 デバイス [arg6] のランク [arg2] サブランク [arg3] バンク [arg4] 行 [arg5] で、DIMM [arg1] の自己復旧、ポスト・パッケージの修復 (PPR) が試行され、失敗しました。[arg7]
- FQXSFMA0028M: デバイス [arg7] のランク [arg3] サブランク [arg4] バンク [arg5] 行 [arg6] で、DIMM [arg1] の自己復旧、ポスト・パッケージの修復 (PPR) が DIMM レベルのしきい値 [arg2] を超えました。[arg8]
 デバイス [arg7] のランク [arg3] サブランク [arg4] バンク [arg5] 行 [arg6] で、DIMM [arg1] の自己復旧、ポスト・パッケージの修復 (PPR) が DIMM レベルのしきい値 [arg2] を超えました。[arg8]
- FQXSFMA0029I : DIMM [arg1] の PFA は、この DIMM に PPR を適用した後、解除されました。[arg2]
 DIMM [arg1] の PFA は、この DIMM に PPR を適用した後、解除されました。[arg2]
- FQXSFMA0030I : DIMM [arg1] で訂正可能なメモリー・エラーが検出されました。[arg2]
 DIMM [arg1] で訂正可能なメモリー・エラーが検出されました。[arg2]
- FQXSFMA0047M: DIMM [arg1] で SPD CRC の検査が失敗しました。[arg2]
 DIMM [arg1] で SPD CRC の検査が失敗しました。[arg2]
- FQXSFMA0048M: POST 中に PMIC 障害が発生したため DIMM [arg1] が無効になりました。DIMM 識別子は [arg2] です。
 POST 中に PMIC 障害が発生したため DIMM [arg1] が無効になりました。DIMM 識別子は [arg2] です。
- FQXSFMA0050G: DRAM PFA しきい値限界を DIMM [arg1] サブチャネル [arg2] ランク [arg3] DRAM [arg4] で超えました。DIMM 識別子は [arg5] です。
 DRAM: PFA しきい値限界を DIMM [arg1] サブチャネル [arg2] ランク [arg3] DRAM [arg4] で超えました。DIMM 識別子は [arg5] です。
- FQXSFMA0056I: ポスト・パッケージの修復 (PPR) を実行した後、DIMM [arg1] で発生した訂正不能メモリー・エラーの解消が検出されました。DIMM 識別子は [arg2] です。
 ポスト・パッケージの修復 (PPR) を実行した後、DIMM [arg1] で発生した訂正不能メモリー・エラーの解消が検出されました。DIMM 識別子は [arg2] です。
- FQXSFMA0057G: ページ・リタイア PFA しきい値限界を、アドレス [arg2] の DIMM [arg1] で超えました。[arg3] [arg4]
 ページ・リタイア PFA しきい値限界を、アドレス [arg2] の DIMM [arg1] で超えました。[arg3] [arg4]
- FQXSFMA0065I: ポスト・パッケージの修復 (PPR) を実行した後、DIMM [arg1] の複数ビット CE の修正が検出されました。DIMM 識別子は [arg2] です。
 ポスト・パッケージの修復 (PPR) を実行した後、DIMM [arg1] の複数ビット CE の修正が検出されました。DIMM 識別子は [arg2] です。
- FQXSFMA0067G: DIMM [arg1] サブチャネル [arg2] ランク [arg3] DRAM [arg4] で行のカウンターあたりのエラーがしきい値限界を超えました。DIMM 自己修復のためにシステムを再起動し、ポスト・パッケージの修復 (PPR) を試行する必要があります。DIMM 識別子は [arg5] です。
 DIMM [arg1] サブチャネル [arg2] ランク [arg3] DRAM [arg4] で行のカウンターあたりのエラーがしきい値限界を超えました。DIMM 自己修復のためにシステムを再起動し、ポスト・パッケージの修復 (PPR) を試行する必要があります。DIMM 識別子は [arg5] です。
- FQXSFMA0067I: ポスト・パッケージの修復 (PPR) を実行した後、DIMM [arg1] での行のカウンターあたりのしきい値限界超過エラーの解消が検出されました。DIMM 識別子は [arg2] です。
 ポスト・パッケージの修復 (PPR) を実行した後、DIMM [arg1] での行のカウンターあたりのしきい値限界超過エラーの解消が検出されました。DIMM 識別子は [arg2] です。
- FQXSFMA0076M: DIMM [arg1] はサポートされていません。DIMM 識別子は [arg2] です。
 DIMM [arg1] はサポートされていません。DIMM 識別子は [arg2] です。
- FQXSFPU0019N : プロセッサー [arg1] で訂正不能エラーが検出されました。
 プロセッサー [arg1] で訂正不能エラーが検出されました。
- FQXSFPU0021G : ハードウェア物理プレゼンスが検出状態です。
 ハードウェア物理プレゼンスが検出状態です。
- FQXSFPU0021I : TPM 物理プレゼンス状態がクリアされました。
 TPM 物理プレゼンス状態がクリアされました。
- FQXSFPU0022G : TPM 構成がロックされていません。
 TPM 構成がロックされていません。
- FQXSFPU0023G : セキュア・ブートのイメージ検証失敗の警告。
 セキュア・ブートのイメージ検証失敗の警告。
- FQXSFPU0023I : このラウンド・ブートで障害が発生しなかったため、セキュア・ブート・イメージ検証失敗がクリアされました。
 このラウンド・ブートで障害が発生しなかったため、セキュア・ブート・イメージ検証失敗がクリアされました。
- FQXSFPU0025I : デフォルトのシステム設定が復元されました。
 デフォルトのシステム設定が復元されました。
- FQXSFPU0030N : UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。
 UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。
- FQXSFPU0031N: POST 試行回数が F1 セットアップで構成された値に達しました。システムはデフォルト UEFI 設定でブートしました。ユーザー指定の設定は保持され、再起動前に変更しない限り、次回以降のブートで使用されます。
 POST 試行回数が F1 セットアップで構成された値に達しました。システムはデフォルト UEFI 設定でブートしました。ユーザー指定の設定は保持され、再起動前に変更しない限り、次回以降のブートで使用されます。
- FQXSFPU0034L : TPM を正しく初期化できませんでした。
 TPM を正しく初期化できませんでした。
- FQXSFPU0038I: プロセッサー [arg2] で訂正可能なエラー (タイプ [arg1]) が検出されました。
 プロセッサー [arg2] で訂正可能なエラー (タイプ [arg1]) が検出されました。
- FQXSFPU0063N: CPU [arg1] コア [arg2] が無効にされました。
 CPU [arg1] コア [arg2] が無効にされました。
- FQXSFPU4033F : TPM ファームウェアのリカバリーが進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。
 TPM ファームウェアのリカバリーが進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。
- FQXSFPU4034I : TPM ファームウェアのリカバリーが終了しました。システムをリブートすると有効になります。
 TPM ファームウェアのリカバリーが終了しました。システムをリブートすると有効になります。
- FQXSFPU4035M : TPM ファームウェアのリカバリーに失敗しました。TPM チップが破損している可能性があります。
 TPM ファームウェアのリカバリーに失敗しました。TPM チップが破損している可能性があります。
- FQXSFPU4038I : TPM ファームウェアのリカバリーに成功しました。
 TPM ファームウェアのリカバリーに成功しました。
- FQXSFPU4040M : TPM セルフテストが失敗しました。
 TPM セルフテストが失敗しました。
- FQXSFPU4041I : TPM ファームウェア更新が進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。
 TPM ファームウェア更新が進行中です。システムを電源オフまたはリセットしないでください。
- FQXSFPU4042I : TPM ファームウェアの更新が終了しました。システムをリブートすると有効になります。
 TPM ファームウェアの更新が終了しました。システムをリブートすると有効になります。
- FQXSFPU4043G : TPM ファームウェアの更新が中止されました。システムをリブートしています…
 TPM ファームウェアの更新が中止されました。システムをリブートしています…
- FQXSFPU4044I : 現在の TPM ファームウェア・バージョンでは、TPM バージョンの切り替えがサポートされていません。
 現在の TPM ファームウェア・バージョンでは、TPM バージョンの切り替えがサポートされていません。
- FQXSFPU4045G : 物理プレゼンスが検出されません。TPM ファームウェアのアップグレードを中止します。
 物理プレゼンスが検出されません。TPM ファームウェアのアップグレードを中止します。
- FQXSFPU4046I : TPM ファームウェアが TPM1.2 から TPM2.0 に更新されます。
 TPM ファームウェアが TPM1.2 から TPM2.0 に更新されます。
- FQXSFPU4047I : TPM ファームウェアが TPM2.0 から TPM1.2 に更新されます。
 TPM ファームウェアが TPM2.0 から TPM1.2 に更新されます。
- FQXSFPU4049I : TPM ファームウェアの更新に成功しました。
 TPM ファームウェアの更新に成功しました。
- FQXSFPU4050G : TPM ファームウェアの更新に失敗しました。
 TPM ファームウェアの更新に失敗しました。
- FQXSFPU4051G : 未定義の TPM_POLICY が見つかりました
 未定義の TPM_POLICY が見つかりました
- FQXSFPU4052G : TPM_POLICY がロックされていません
 TPM_POLICY がロックされていません。
- FQXSFPU4053G : システム TPM_POLICY がプレーナーと一致しません。
 システム TPM_POLICY がプレーナーと一致しません。
- FQXSFPU4054G: TPM カードの論理バインドに失敗しました。
 TPM カードの論理バインドに失敗しました。
- FQXSFPU4056M: TPM カードが変更されました。システム出荷時に同梱されていた元の TPM カードに取り付け直してください。
 TPM カードが変更されました。システム出荷時に同梱されていた元の TPM カードに取り付け直してください。
- FQXSFPU4059I: ユーザーが、AHCI 接続 SATA ドライブのロックの凍結をスキップするように要求しました。システム UEFI は要求を受け入れ、OS 再起動前に実行します。
 ユーザーが、AHCI 接続 SATA ドライブのロックの凍結をスキップするように要求しました。システム UEFI は要求を受け入れ、OS 再起動前に実行します。
- FQXSFPU4060I: AHCI 接続 SATA ドライブのロックの凍結をスキップしました。
 AHCI 接続 SATA ドライブのロックの凍結をスキップしました。
- FQXSFPU4061I: AHCI 接続 SATA ドライブのデフォルトのロック動作を復元しました。
 AHCI 接続 SATA ドライブのデフォルトのロック動作を復元しました。
- FQXSFPU4070I: プラットフォーム・セキュア・ブート・フューズは有効化されています。
 プラットフォーム・セキュア・ブート・フューズは有効化されています。
- FQXSFPU4071I: プラットフォーム・セキュア・ブート・フューズは無効化されています。
 プラットフォーム・セキュア・ブート・フューズは無効化されています。
- FQXSFPU4072G: プラットフォーム・セキュア・ブート・ポリシーが定義されていません。
 プラットフォーム・セキュア・ブート・ポリシーが定義されていません。
- FQXSFPU4073G: プラットフォーム・セキュア・ブート・フューズは有効化されていますが、CPU 1 のフューズは無効です。
 プラットフォーム・セキュア・ブート・フューズは有効化されていますが、CPU 1 のフューズは無効です。
- FQXSFPU4074G: プラットフォーム・セキュア・ブート・フューズは有効化されていますが、CPU 2 のフューズは無効です。
 プラットフォーム・セキュア・ブート・フューズは有効化されていますが、CPU 2 のフューズは無効です。
- FQXSFPU4075G: プラットフォーム・セキュア・ブート・フューズは有効化されていますが、CPU 1、2 のフューズは無効です。
 プラットフォーム・セキュア・ブート・フューズは有効化されていますが、CPU 1、2 のフューズは無効です。
- FQXSFPU4076G: プラットフォーム・セキュア・ブート・フューズは無効化されていますが、CPU 1 のフューズは有効です。
 プラットフォーム・セキュア・ブート・フューズは無効化されていますが、CPU 1 のフューズは有効です。
- FQXSFPU4077G: プラットフォーム・セキュア・ブート・フューズは無効化されていますが、CPU 2 のフューズは有効です。
 プラットフォーム・セキュア・ブート・フューズは無効化されていますが、CPU 2 のフューズは有効です。
- FQXSFPU4078G: プラットフォーム・セキュア・ブート・フューズは無効化されていますが、CPU 1、2 のフューズは有効です。
 プラットフォーム・セキュア・ブート・フューズは無効化されていますが、CPU 1、2 のフューズは有効です。
- FQXSFPU4080I : ホスト始動パスワードが変更されました。
 ホスト始動パスワードが変更されました。
- FQXSFPU4081I : ホスト始動パスワードがクリアされました。
 ホスト始動パスワードがクリアされました。
- FQXSFPU4082I : ホスト管理パスワードが変更されました。
 ホスト管理パスワードが変更されました。
- FQXSFPU4083I : ホスト管理パスワードがクリアされました。
 ホスト管理パスワードがクリアされました。
- FQXSFPU4084I : ホスト・ブート順序が変更されました。
 ホスト・ブート順序が変更されました。
- FQXSFPU4085I : ホスト WOL ブート順序が変更されました。
 ホスト WOL ブート順序が変更されました。
- FQXSFSM0002N : 管理モジュールによってブート許可が拒否されました: システム停止。
 管理モジュールによってブート許可が拒否されました: システム停止。
- FQXSFSM0003N : 管理モジュールからのブート許可の待機がタイムアウトになりました: システム停止。
 管理モジュールからのブート許可の待機がタイムアウトになりました: システム停止。
- FQXSFSM0004M : XCC 通信障害が発生しました。
 XCC 通信障害が発生しました。
- FQXSFSM0007I : XCC システム・イベント・ログ (SEL) がフルです。
 XCC システム・イベント・ログ (SEL) がフルです。
- FQXSFSM0008M : ブート許可のタイムアウトが検出されました。
 ブート許可のタイムアウトが検出されました。
- FQXSFSR0001M : [arg1] GPT の破損が検出されました。DiskGUID: [arg2]
 [arg1] GPT の破損が検出されました。DiskGUID: [arg2]
- FQXSFSR0002I : [arg1] GPT の破損がリカバリーされました。DiskGUID: [arg2]
 [arg1] GPT の破損がリカバリーされました。DiskGUID: [arg2]
- FQXSFSR0003G : ブート試行回数を超過しました。起動可能デバイスが見つかりません。
 ブート試行回数を超過しました。起動可能デバイスが見つかりません。
- FQXSFTR0001L : 無効な日付と時刻が検出されました。
 無効な日時が検出されました。
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