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4000000c-00000000 : [arg2] によって OS ウォッチドッグ応答が [arg1] になりました。()

[arg2] によって OS ウォッチドッグ応答が [arg1] になりました。()

このメッセージは、ユーザーによって OS ウォッチドッグが使用可能または使用不可にされたユース・ケースに使用されます。

4000000c00000000 または 0x4000000c00000000 として表示される場合もあります。

重大度

警告

アラート・カテゴリー

なし

保守可能

いいえ

CIM 情報

Prefix:IMM

および ID:0012

自動的にサポートに通知

いいえ

ユーザー応答

通知メッセージ。操作は不要です。