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816f010c-2008xxxx : サブシステム [MemoryElementName][PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 8)

サブシステム [MemoryElementName] の [PhysicalMemoryElementName] において訂正不能エラーからのリカバリーが検出されました。(DIMM 8)

このメッセージは、実装環境でメモリーの訂正不能エラー・リカバリーが検出されたユース・ケースに使用されます。

816f010c2008xxxx または 0x816f010c2008xxxx として表示される場合もあります。

重大度

通知

アラート・カテゴリー

クリティカル - メモリー

保守可能

いいえ

CIM 情報

Prefix:PLAT

および ID:0139

SNMP Trap ID

41

自動的にサポートに通知

いいえ

ユーザー応答

アクションは不要です。通知用のみです。