806f040c-2016xxxx : サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 22)
サブシステム [MemoryElementName] で [PhysicalMemoryElementName] が無効になりました。(DIMM 22)
このメッセージは、実装環境でメモリーが無効となったことが検出された場合に使用されます。
806f040c2016xxxx または 0x806f040c2016xxxx として表示される場合もあります。
重大度
通知
アラート・カテゴリー
システム - その他
保守可能
いいえ
自動的にサポートに通知
いいえ
ユーザー応答
- DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
- メモリー障害 (メモリー訂正不能エラーが発生した、またはメモリーのロギング限度に到達した) により DIMM が無効になっている場合は、そのエラー・イベントの推奨アクションに従い、サーバーを再起動します。
- このメモリー・イベントに適用される RETAIN tip または該当するファームウェアの更新については、IBM サポートの Web サイトを確認してください。ログにメモリー障害が記録されておらず、DIMM コネクター・エラー LED も点灯していない場合は、Setup Utility または ToolsCenter Suite CLI から DIMM を再び有効にできます。
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