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CMM の取り付け順序 (プロセッサー x 1)

このセクションでは、1 つのプロセッサー (プロセッサー 1) を使用した構成での CMM の取り付け順序を示します。

図 1. E3.S バックプレーン番号

注

  • E3.S バックプレーンの取り付け順序: BP5、BP7、BP6、BP8

  • 取り付けの優先順位: E3.S 1T ドライブ > E3.S 2T CMM。

  • CMM モードが 1LM+Vol の場合、1 つのプロセッサーを使用した構成で 2/4/6 個の CMM がサポートされます。

  • CMM モードが Hetero の場合、1 つのプロセッサーを使用した構成で 4 個の CMM がサポートされます。

CMM 数量

BP5

BP6

BP7

BP8

2

2x2T

   
2

4x1T

 

2x2T

 
4

2x2T

 

2x2T

 
4

4x1T

2x2T

4x1T

2x2T

6

2x2T

2x2T

2x2T

 
6

4x1T

2x2T

2x2T

2x2T

注

  • 上記の表で、1Tは E3.S ホット・スワップ・ドライブを示し、2Tは非ホット・スワップの CXL メモリー (CMM) を示します。

  • E3.S ドライブまたは CMM をアップグレードする場合は、必ず上記の表に記載されている取り付け順序に従ってください。