自動サポート・オンデマンド機能の有効化または無効化
set storageArray autoSupportOnDemand コマンドは、自動サポート・オンデマンド機能をオンまたはオフにします。この機能により、テクニカル・サポートは自動サポート・データ送信を調整でき、また不足しているサポート・データの再送信を要求できます。
対応アレイ
このコマンドは、DE2000H、DE4000H、DE4000F、DE6000H または DE6000F の個々のストレージ・アレイに適用されます。
ロール
このコマンドをストレージ・アレイに対して実行するには、Storage Admin または Support Admin ロールが必要です。
コンテキスト
この機能を有効にする前に、まずストレージ・アレイで自動サポート機能を有効にする必要があります。この機能を有効にすると、自動サポート・リモート診断機能を必要に応じて有効にすることができます。

構文
set storageArray autoSupportOnDemand (enable | disable)
パラメーター
パラメーター | 説明 |
---|---|
enable | disable | 自動サポート・オンデマンド機能を有効または無効にすることができます。自動サポートが無効になっている場合、有効化の操作はエラーになり、まず自動サポートを有効にするよう指示されます。Remote Diagnostics機能が有効になっている場合、無効化の操作を行うと、Remote Diagnostics機能もオフになります。 |
例
SMcli -n Array1 -c "set storageArray autoSupportOnDemand enable;"
SMcli completed successfully.
検証
show storageArray autoSupport コマンドを使用して、この機能を有効にしているかどうかを確認します。表示される出力の最初の 2 行には、自動サポート機能と自動サポート・オンデマンド機能の有効ステータスが順番に表示されます。
The AutoSupport is enabled on this storage array.
The AutoSupport
OnDemand feature is enabled on this storage array.
The AutoSupport Remote
Diagnostics feature is enabled on this storage array.
フィードバックを送る