UEFI/POST エラー・コード
UEFI/POST エラー・コードの概要およびイベント・コードに表示されるフィールドの説明については、以下の情報を参照してください。
UEFI/POST 診断エラー・コードは、サーバーの始動時またはサーバーの実行中に生成されることがあります。UEFI/POST コードは、サーバー内の IMM イベント・ログに記録されます。
それぞれのイベント・コードごとに、以下のフィールドが表示されます。
- イベント ID
- イベントを一意的に識別する ID。
- イベント記述
- イベントについて表示される、ログに記録されたメッセージの文字列。
- 説明
- イベントが発生した原因を説明する追加情報。
- 重大度
- 状態に示される懸念度。イベント・ログでは、重大度が先頭文字に省略されています。以下の重大度が表示されます。
表 1. イベントの重大度レベル 重大度 説明 通知 通知メッセージは監査目的で記録されたもので、通常は、正常な動作のユーザー操作あるいは状態の変化です。 警告 警告はエラーほど深刻ではありませんが、可能であればエラーになる前に状態を修正することが推奨されます。追加の監視や保守が必要な場合もあります。 エラー エラーは、一般的にサービスあるいは期待された機能を悪化させる障害またはクリティカルな状態を示します。
- ユーザー応答
- イベントを解決するためにとるべき処置を示します。問題が解決するまで、このセクションの手順を順番に実行してください。このフィールドで説明されている操作をすべて実行しても問題が解決しない場合は、認可されたサービス提供者にお問い合わせください。
- UEFI (POST) エラー・コードの検出
このトピックでは、UEFI/POST エラー・コードを見つける方法について説明します。 - D.3108002 : バックアップ GPT の破損から回復しました。
バックアップ GPT の破損から回復しました - I.11002 : システム内の 1 つ以上のプロセッサー間でプロセッサーの不一致が検出されました。1 つ以上のプロセッサーの不一致が検出されました。
システム内の 1 つ以上のプロセッサー間でプロセッサーの不一致が検出されました。1 つ以上のプロセッサーの不一致が検出されました。 - I.18005 : システム内の 1 つ以上のプロセッサー・パッケージによって報告されたコアの数の矛盾が検出されました。プロセッサーのコア数が一致していません。
システム内の 1 つ以上のプロセッサー・パッケージによって報告されたコアの数の矛盾が検出されました。プロセッサーのコア数が一致していません。 - I.18006 : 1 つ以上のプロセッサー・パッケージで許容される最大 QPI リンク速度の不一致が検出されました。プロセッサーの QPI 速度が一致していません。
1 つ以上のプロセッサー・パッケージで許容される最大 QPI リンク速度の不一致が検出されました。プロセッサーの QPI 速度が一致していません。 - I.18007 : 1 つ以上のプロセッサー・パッケージで電源セグメントの不一致が検出されました。プロセッサーの電源セグメントが一致していません。
1 つ以上のプロセッサー・パッケージで電源セグメントの不一致が検出されました。プロセッサーの電源セグメントが一致していません。 - I.18008 : 現在、このイベントに関する追加情報はありません。プロセッサーの内部 DDR3 周波数が一致していません。
現在、このイベントに関する追加情報はありません。プロセッサーの内部 DDR3 周波数が一致していません。 - I.18009 : 1 つ以上のプロセッサー・パッケージでコア速度の不一致が検出されました。プロセッサーのコア速度が一致していません。
1 つ以上のプロセッサー・パッケージでコア速度の不一致が検出されました。プロセッサーのコア速度が一致していません。 - I.1800A : 複数のプロセッサー・パッケージで、QPI リンクに設定されている速度の不一致が検出されました。プロセッサーのバス速度が一致していません。
複数のプロセッサー・パッケージで、QPI リンクに設定されている速度の不一致が検出されました。プロセッサーのバス速度が一致していません。 - I.1800B : 1 つ以上のプロセッサー・パッケージでキャッシュ・サイズの不一致が検出されました。プロセッサーの 1 つ以上のキャッシュ・レベルでサイズが一致していません。
1 つ以上のプロセッサー・パッケージでキャッシュ・サイズの不一致が検出されました。プロセッサーの 1 つ以上のキャッシュ・レベルでサイズが一致していません。 - I.1800C : 1 つ以上のプロセッサー・パッケージでキャッシュ・タイプの不一致が検出されました。プロセッサーの 1 つ以上のキャッシュ・レベルでタイプが一致していません。
1 つ以上のプロセッサー・パッケージでキャッシュ・タイプの不一致が検出されました。プロセッサーの 1 つ以上のキャッシュ・レベルでタイプが一致していません。 - I.1800D : 1 つ以上のプロセッサー・パッケージでキャッシュの結合順序の不一致が検出されました。プロセッサーの 1 つ以上のキャッシュ・レベルで結合順序が一致していません。
1 つ以上のプロセッサー・パッケージでキャッシュの結合順序の不一致が検出されました。プロセッサーの 1 つ以上のキャッシュ・レベルで結合順序が一致していません。 - I.1800E : 1 つ以上のプロセッサー・パッケージでプロセッサーの型式の不一致が検出されました。プロセッサーの型式番号が一致していません。
1 つ以上のプロセッサー・パッケージでプロセッサーの型式の不一致が検出されました。プロセッサーの型式番号が一致していません。 - I.1800F : 1 つ以上のプロセッサー・パッケージでプロセッサーのファミリーの不一致が検出されました。プロセッサーのファミリーが一致していません。
1 つ以上のプロセッサー・パッケージでプロセッサーのファミリーの不一致が検出されました。プロセッサーのファミリーが一致していません。 - I.18010 : 1 つ以上のプロセッサー・パッケージでプロセッサーのステッピングの不一致が検出されました。同一モデルのプロセッサーのステッピング ID が一致していません。
1 つ以上のプロセッサー・パッケージでプロセッサーのステッピングの不一致が検出されました。同一モデルのプロセッサーのステッピング ID が一致していません。 - I.2018002 : リソース制約のために、バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] で検出されたデバイスを構成できませんでした。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。OUT_OF_RESOURCES (PCI オプション ROM)。
リソース制約のために、バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] で検出されたデバイスを構成できませんでした。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。OUT_OF_RESOURCES (PCI オプション ROM) - I.2018003 : バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] でデバイスの不正なオプションの ROM チェックサムが検出されました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。ROM チェックサム・エラー。
バス [arg1]、デバイス [arg2]、機能 [arg3] でデバイスの不正なオプションの ROM チェックサムが検出されました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。ROM チェックサム・エラー - I.3048005 : UEFI がバックアップ・フラッシュ・バンクからブートしました。バックアップ UEFI イメージからブートしています。
UEFI がバックアップ・フラッシュ・バンクからブートしました。バックアップ UEFI イメージからブートしています。 - I.3808004 : IMM システム・イベント・ログ (SEL) がフルです。IPMI システム・イベント・ログがフルです。
IMM システム・イベント・ログ (SEL) がフルです。IPMI システム・イベント・ログがフルです。 - I.3818001 : 現在ブートされているフラッシュ・バンクのファームウェア・イメージ・カプセル署名が無効です。現行のバンク CRTM カプセル更新署名が無効です。
現在ブートされているフラッシュ・バンクのファームウェア・イメージ・カプセル署名が無効です。現行のバンク CRTM カプセル更新署名が無効です。 - I.3818002 : ブートされていないフラッシュ・バンクのファームウェア・イメージ・カプセル署名が無効です。対向バンク CRTM カプセル更新署名が無効です。
ブートされていないフラッシュ・バンクのファームウェア・イメージ・カプセル署名が無効です。対向バンク CRTM カプセル更新署名が無効です。 - I.3818003 : CRTM フラッシュ・ドライバーは、セキュア・フラッシュ領域をロックできませんでした。CRTM がセキュア・フラッシュ領域をロックできませんでした。
CRTM フラッシュ・ドライバーは、セキュア・フラッシュ領域をロックできませんでした。CRTM がセキュア・フラッシュ領域をロックできませんでした。 - I.3868000 : BOFM: アダプターをリセットするためのシステム・リセットが実行されました。BOFM: アダプターをリセットするためにシステム・リセットが実行されました。
BOFM: アダプターをリセットするためにシステム・リセットが実行されました。BOFM: アダプターをリセットするためにシステム・リセットが実行されました。 - I.3868003 : BOFM: 互換モードを使用するには構成が大きすぎます。BOFM: 互換モードを使用するには構成が大きすぎます。
BOFM: 互換モードを使用するには構成が大きすぎます。BOFM: 互換モードを使用するには構成が大きすぎます。 - I.58015 : メモリーのスペア・コピーが開始されました。スペア・コピーが開始されました。
メモリーのスペア・コピーが開始されました。スペア・コピーが開始されました。 - I.580A4 : メモリー装着の変化が検出されました。DIMM 装着の変化が検出されました。
メモリー装着の変化が検出されました。DIMM 装着の変化が検出されました。 - I.580A5 : ミラーのフェイルオーバーが完了しました。DIMM 番号 [arg1] は、ミラーリングされたコピーにフェイルオーバーしました。DIMM ミラーリングのフェイルオーバーが検出されました。
ミラーのフェイルオーバーが完了しました。DIMM 番号 [arg1] は、ミラーリングされたコピーにフェイルオーバーしました。DIMM ミラーリングのフェイルオーバーが検出されました。 - I.580A6 : メモリーのスペア・コピーが正常に完了しました。スペア・コピーが完了しました。
メモリーのスペア・コピーが正常に完了しました。スペア・コピーが完了しました。 - S.1100B : CATERR(IERR) がプロセッサー [arg1] で検出されました。プロセッサー CATERR(IERR) が検出されました。
CATERR(IERR) がプロセッサー [arg1] で検出されました。プロセッサー CATERR(IERR) が検出されました。 - S.1100C : プロセッサー [arg1] で修正不能なエラーが検出されました。修正不能プロセッサー・エラーが検出されました。
プロセッサー [arg1] で修正不能なエラーが検出されました。修正不能プロセッサー・エラーが検出されました。 - S.2011000 : 修正不能 PCIe エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。PCI PERR が検出されました。
修正不能 PCIe エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。PCI PERR が検出されました。 - S.2011001 : 修正不能 PCIe エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。PCI SERR が検出されました。
修正不能 PCIe エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。PCI SERR が検出されました。 - S.2018001 : 修正不能 PCIe エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。PCIe 修正不能なエラーが検出されました。
修正不能 PCIe エラーがバス [arg1] デバイス [arg2] 機能 [arg3] で発生しました。デバイスのベンダー ID は [arg4] で、デバイス ID は [arg5] です。PCIe 修正不能なエラーが検出されました。 - S.3020007 : UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。内部 UEFI ファームウェア障害が検出され、システムが停止しました。
UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。内部 UEFI ファームウェア障害が検出され、システムが停止しました。 - S.3028002 : ブート許可のタイムアウトが検出されました。ブート許可のネゴシエーションがタイムアウトになりました。
ブート許可のタイムアウトが検出されました。ブート許可のネゴシエーションがタイムアウトになりました。 - S.3030007 : UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。内部 UEFI ファームウェア障害が検出され、システムが停止しました。
UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。内部 UEFI ファームウェア障害が検出され、システムが停止しました。 - S.3040007 : UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。内部 UEFI ファームウェア障害が検出され、システムが停止しました。
UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。内部 UEFI ファームウェア障害が検出され、システムが停止しました。 - S.3050007 : UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。内部 UEFI ファームウェア障害が検出され、システムが停止しました。
UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。内部 UEFI ファームウェア障害が検出され、システムが停止しました。 - S.3058004 : 三振 (Three Strike) ブート障害が発生しました。システムはデフォルト UEFI 設定でブートしました。POST 障害が発生しました。システムはデフォルト設定でブートしました。
三振 (Three Strike) ブート障害が発生しました。システムはデフォルト UEFI 設定でブートしました。POST 障害が発生しました。システムはデフォルト設定でブートしました。 - S.3060007 : UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。内部 UEFI ファームウェア障害が検出され、システムが停止しました。
UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。内部 UEFI ファームウェア障害が検出され、システムが停止しました。 - S.3070007 : UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。内部 UEFI ファームウェア障害が検出され、システムが停止しました。
UEFI イメージでファームウェア障害が検出されました。内部 UEFI ファームウェア障害が検出され、システムが停止しました。 - S.3108007 : デフォルトのシステム設定が復元されました。システム構成がデフォルトに復元されました。
デフォルトのシステム設定が復元されました。システム構成がデフォルトに復元されました。 - S.3818004 : CRTM フラッシュ・ドライバーがステージング域を正常にフラッシュできませんでした。障害が発生しました。CRTM 更新が失敗しました。
CRTM フラッシュ・ドライバーがステージング域を正常にフラッシュできませんでした。障害が発生しました。CRTM 更新が失敗しました。 - S.3818007 : 両方のフラッシュ・バンクのファームウェア・イメージ・カプセルを検査できませんでした。CRTM イメージ・カプセルを検査できませんでした。
両方のフラッシュ・バンクのファームウェア・イメージ・カプセルを検査できませんでした。CRTM イメージ・カプセルを検査できませんでした。 - S.51003 : 修正不能メモリー・エラーがランク [arg2] の DIMM スロット [arg1] で検出されました。プロセッサー [arg3] チャネル [arg4] で、修正不能メモリー・エラーが検出されました。チャネル内の障害のある DIMM を判別できませんでした。修正不能なメモリー・エラーが検出されました。致命的なメモリー・エラーが発生しました。
修正不能メモリー・エラーがランク [arg2] の DIMM スロット [arg1] で検出されました。プロセッサー [arg3] チャネル [arg4] で、修正不能メモリー・エラーが検出されました。チャネル内の障害のある DIMM を判別できませんでした。修正不能なメモリー・エラーが検出されました。致命的なメモリー・エラーが発生しました。 - S.51006 : メモリーの不一致が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。1 つ以上の DIMM の不一致が検出されました。
メモリーの不一致が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。1 つ以上の DIMM の不一致が検出されました。 - S.51009 : システム・メモリーが検出されませんでした。メモリーが検出されませんでした。
システム・メモリーが検出されませんでした。メモリーが検出されませんでした。 - S.58008 : DIMM が POST メモリー・テストに失敗しました。DIMM がメモリー・テストに失敗しました。
DIMM が POST メモリー・テストに失敗しました。DIMM がメモリー・テストに失敗しました。 - S.58009 : すべての DIMM が無効になっており、これが訂正されるまでシステムはブートできません。すべての DIMM スロットが無効です。
すべての DIMM が無効になっており、これが訂正されるまでシステムはブートできません。すべての DIMM スロットが無効です。 - S.68005 : バス [arg1] で IIO コア・ロジックによってエラーが検出されました。グローバルな致命的エラー・ステータスの登録に [arg2] が含まれています。グローバルな致命的ではないエラー・ステータスの登録に [arg3] が含まれています。その他のダウンストリーム・デバイス・エラーのデータがないか、エラー・ログを調べてください。クリティカルな IOH-PCI エラー。
バス [arg1] で IIO コア・ロジックによってエラーが検出されました。グローバルな致命的エラー・ステータスの登録に [arg2] が含まれています。グローバルな致命的ではないエラー・ステータスの登録に [arg3] が含まれています。その他のダウンストリーム・デバイス・エラーのデータがないか、エラー・ログを調べてください。クリティカルな IOH-PCI エラー。 - S.680B8 : 内部 QPI リンク障害が検出されました。内部 QPI リンク障害が検出されました。
内部 QPI リンク障害が検出されました。内部 QPI リンク障害が検出されました。 - S.680B9 : 外部 QPI リンク障害が検出されました。外部 QPI リンク障害が検出されました。
外部 QPI リンク障害が検出されました。外部 QPI リンク障害が検出されました。 - W.3048006 : 自動ブート・リカバリー (ABR) イベントのため、UEFI はバックアップ・フラッシュ・バンクからブートしました。自動ブート・リカバリーにより、バックアップ UEFI イメージからブートしています。
自動ブート・リカバリー (ABR) イベントのため、UEFI はバックアップ・フラッシュ・バンクからブートしました。自動ブート・リカバリーにより、バックアップ UEFI イメージからブートしています。 - W.305000A : 無効な日時が検出されました。RTC の日付と時刻が誤っています。
無効な日時が検出されました。RTC の日付と時刻が誤っています。 - W.3058009 : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 構成が欠落しています。F1 から設定を変更する必要があります。ドライバー・ヘルス・プロトコル: 構成が欠落しています。F1 から設定を変更する必要があります。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 構成が欠落しています。F1 から設定を変更する必要があります。ドライバー・ヘルス・プロトコル: 構成が欠落しています。F1 から設定を変更する必要があります。 - W.305800A : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「障害」ステータスのコントローラーが報告されました。ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「障害」ステータスのコントローラーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「障害」ステータスのコントローラーが報告されました。ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「障害」状態のコントローラーが報告されました。 - W.305800B : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「リブート」が必要なコントローラーが報告されました。ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「リブート」が必要なコントローラーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「リブート」が必要なコントローラーが報告されました。ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「リブート」が必要なコントローラーが報告されました。 - W.305800C : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「システム・シャットダウン」を必要とするコントローラーを報告しています。ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「システム・シャットダウン」が必要なコントローラーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「システム・シャットダウン」が必要なコントローラーが報告されました。ドライバー・ヘルス・プロトコル: 「システム・シャットダウン」が必要なコントローラーが報告されました。 - W.305800D : ドライバー・ヘルス・プロトコル: コントローラーの切断が失敗しました。「リブート」が必要です。ドライバー・ヘルス・プロトコル: コントローラーの切断に失敗しました。「リブート」が必要です。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: コントローラーの切断に失敗しました。「リブート」が必要です。ドライバー・ヘルス・プロトコル: コントローラーの切断に失敗しました。「リブート」が必要です。 - W.305800E : ドライバー・ヘルス・プロトコル: 無効なヘルス・ステータスのドライバーが報告されました。ドライバー・ヘルス・プロトコル: 無効なヘルス・ステータスのドライバーが報告されました。
ドライバー・ヘルス・プロトコル: 無効なヘルス・ステータスのドライバーが報告されました。ドライバー・ヘルス・プロトコル: 無効なヘルス・ステータスのドライバーが報告されました。 - W.3108002 : バックアップ GPT の破損が検出されました。
バックアップ GPT の破損が検出されました。 - W.3808000 : IMM 通信障害が発生しました。IMM 通信に失敗しました。
IMM 通信障害が発生しました。IMM 通信に失敗しました。 - W.3808002 : IMM への UEFI 設定の保存中にエラーが発生しました。IMM へのシステム構成の更新でエラーが発生しました。
IMM への UEFI 設定の保存中にエラーが発生しました。IMM へのシステム構成の更新でエラーが発生しました。 - W.3808003 : IMM からシステム構成を取得できません。IMM からのシステム構成の取得でエラーが発生しました。
IMM からシステム構成を取得できません。IMM からのシステム構成の取得でエラーが発生しました。 - W.3818005 : CRTM フラッシュ・ドライバーがステージング域を正常にフラッシュできませんでした。更新が異常終了しました。CRTM 更新が異常終了しました。
CRTM フラッシュ・ドライバーがステージング域を正常にフラッシュできませんでした。更新が異常終了しました。CRTM 更新が異常終了しました。 - W.381800D : TPM 物理プレゼンスが検出された状態です。
TPM 物理プレゼンスが検出された状態です。 - W.3868001 : BOFM: リセット・ループが回避されました。複数回のリセットは許可されていません。BOFM: リセットのループが回避されました - 複数回のリセットは許可されていません。
BOFM: リセットのループが回避されました - 複数回のリセットは許可されていません。BOFM: リセットのループが回避されました - 複数回のリセットは許可されていません。 - W.3868002 : BOFM: IMM との通信でエラーが発生しました - BOFM が正常にデプロイされない可能性があります。BOFM: IMM との通信でエラーが発生しました - BOFM が正常にデプロイされない可能性があります。
BOFM: IMM との通信でエラーが発生しました - BOFM が正常にデプロイされない可能性があります。BOFM: IMM との通信でエラーが発生しました - BOFM が正常にデプロイされない可能性があります。 - W.3938002 : ブート構成エラーが検出されました。ブート構成エラー。
ブート構成エラーが検出されました。ブート構成エラー。 - W.50001 : POST 時にエラーが検出されたため、DIMM が無効になりました。DIMM が無効です。
POST 時にエラーが検出されたため、DIMM が無効になりました。DIMM が無効です。 - W.58001 : PFA しきい値限界 (訂正可能エラー・ロギング限界) を、アドレス [arg2] の DIMM 番号 [arg1] で超えました。MC5 Status に [arg3] が含まれ、MC5 Misc に [arg4] が含まれます。DIMM PFA しきい値を超えました。
PFA しきい値限界 (訂正可能エラー・ロギング限界) を、アドレス [arg2] の DIMM 番号 [arg1] で超えました。MC5 Status に [arg3] が含まれ、MC5 Misc に [arg4] が含まれます。DIMM PFA しきい値を超えました。 - W.58002 : メモリー・スペア・コピーが失敗しました。スペア・コピーが失敗しました。
メモリー・スペア・コピーが失敗しました。スペア・コピーが失敗しました。 - W.58007 : 無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。サポートされていない DIMM 装着です。
無効なメモリー構成 (サポートされない DIMM 装着) が検出されました。メモリー構成が有効であることを確認してください。サポートされていない DIMM 装着です。 - W.58017 : DIMM が再度有効になりました。
DIMM が再度有効になりました。。 - W.580A1 : ミラー・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。ミラーリング・モードでサポートされていない DIMM 装着です。
ミラー・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。ミラーリング・モードでサポートされていない DIMM 装着です。 - W.580A2 : スペアリング・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。スペアリング・モードでサポートされていない DIMM 装着です。
スペアリング・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。スペアリング・モードでサポートされていない DIMM 装着です。 - W.580A3 : ロック・ステップ・モードのメモリー構成が無効です。メモリー構成を修正してください。ロック・ステップ・モードでサポートされない DIMM 装着です。
ロック・ステップ・モードに無効なメモリー構成。メモリー構成を修正してください。ロック・ステップ・モードでサポートされない DIMM 装着です。 - W.580A7 : DIMM のサービス操作が検出されました。スロットが再度有効になりました。
DIMM のサービス操作が検出されました。スロットが再度有効になりました。 - W.580A8 : システム・メモリーのサイズが変更されました。
システム・メモリーのサイズが変更されました。 - W.580B0 : メモリー SMI リンク障害
メモリー SMI リンク障害 - W.580B1 : メモリー SMI レーンの冗長性が失われました
メモリー SMI レーンの冗長性が失われました - W.68002 : CMOS バッテリー・エラーが検出されました。CMOS バッテリー障害。
CMOS バッテリー・エラーが検出されました。CMOS バッテリー障害。 - W.680B4 : 内部 QPI リンク幅の半分の減少が検出されました。
内部 QPI リンク幅の半分の減少が検出されました。。
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