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オペレーティング・システムからサーバーを再起動すると、保守モードがアクティブ化されない

以下のいずれかのサーバーで遅延アクティベーションを使用してファームウェアを更新した場合、サーバーをオペレーティング・システムから再起動した後でも、更新ステータスに「保守モードを保留中」と表示されます。

  • Flex System x240 M5、タイプ 2591 および 9532

  • NeXtScale nx360 M5、タイプ 5465

  • System x3250 M6、タイプ 3633 および 3943

  • System x3550 M5、タイプ 5463

  • System x3500 M5、タイプ 5464

  • System x3550 M5、タイプ 8869

  • System x3650 M5、タイプ 5462

  • System x3650 M5、タイプ 8871

この問題を解決するには、管理コントローラー Web インターフェースからサーバーを再起動します。サーバーがオンライン戻ると、更新アクティベーション・プロセスが再開されます。