Lenovo XClarity Orchestrator
このドキュメントでは、Lenovo XClarity Orchestrator バージョン 2.0.0 の使用方法について説明します。
Lenovo XClarity Orchestrator は、多数のデバイスが含まれる環境の監視、管理、プロビジョニング、および分析を一元化します。また、既存の リソース・マネージャー (Lenovo XClarity Administrator、Schneider Electric EcoStruxure IT Expert など) を複数のサイトで活用して、全体のヘルスを表示したり、デバイス・インベントリーとヘルス・サマリーを収集したり、デバイスの詳細にドリル・ダウンしたり、イベント・ログと監査ログを表示したり、管理対象リソースに更新を適用したりできます。
入門 | デバイスの監視 | トラブルシューティング | 関連リソース |
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オンライン・ドキュメントとヘルプの使用
- Web ブラウザーの言語設定を変更する。
- URL の末尾に ?lang={language_code}を追加します。たとえば、オンライン・ドキュメントを簡体字中国語で表示するには、以下の URL を使用します。
http://sysmgt.lenovofiles.com/help/topic/lxco/lxco-welcome.html?lang=zh_CN
ナビゲーション・ツリーを左側の「コンテンツ」タブ ()で参照します。表示するトピックをクリックします。Web ブラウザーの「戻る」と「進む」アイコンを使用して、表示したトピックの履歴を移動します。
ドキュメント内で特定の内容のトピックをすばやく見つけるには、「検索」フィールドにクエリを入力します。「検索」タブ () を使用して、「検索」ビューを表示します。興味のあるセクションのみを選択することで、検索の範囲を絞り込むことができます。
「目次に表示」アイコン () をクリックすると、ナビゲーション・ツリーで表示されたトピックが強調表示されます。「コンテンツにリンク」アイコン (
) で、ナビゲーション・ツリーを現在のトピックに同期します。
アプリケーションで無効になっている機能に関するドキュメントを表示するには、「すべてのトピックの表示」アイコン () を選択します。目次および検索結果に影響を与えます。