デバイスを保守モードにする
デバイスを保守モードにすると、Lenovo XClarity Administrator はイベントとアラートが表示されているすべてのページからそのデバイスのすべてのイベントとアラートを除外します。除外したアラートはログに記録されますが、ビューには表示されません。
このタスクについて
デバイスが保守の間にそのデバイスに対して生成されたイベントとアラートのみ除外されます。デバイスが保守モードになる前に生成されたイベントとアラートが表示されます。
管理対象デバイスを保守状態にした後でサービス状態に戻ると、そのデバイスのインベントリーが古くなる可能性があります。異常がある場合は、デバイスを選択し、
の順にクリックしてデバイスページからインベントリーを手動で更新します。手順
デバイスを保守モードにするには、以下のいずれかの手順を実行してください。
終了後
デバイスの保守が終了したら、デバイスを選択し、保守をオフにする」をクリックしてデバイスを再び稼働させることができます。デバイスを手動でサービス・モードに戻さなかった場合は、指定した終了日と時間が経過した後で、自動的にサービス・モードになります。
の順にクリックしてから、ダイアログの「フィードバックを送る