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構成テンプレートを使用したスイッチの構成

テンプレートを使用すると、単一の定義済み構成設定セットから複数の CNOS ラック・スイッチをすばやくプロビジョニングできます。

このタスクについて

XClarity Administrator でスイッチ構成テンプレートを使用して、管理対象スイッチの共通設定、ポート・チャネル、仮想 LAN、仮想リンク集約グループ、およびスパイン・リーフ・トポロジーを構成できます。現在、CNOS を実行するラック・スイッチのみがサポートされています。

次の図は、管理対象ラック・スイッチの構成のワークフローを示しています。
スイッチ構成テンプレートの作成とデプロイにかかわる手順
  1. テンプレート・タイプの選択。

    スイッチ構成テンプレートは、関連するスイッチ設定をグループ化します。以下のタイプのスイッチ構成テンプレートを作成できます。

    • グローバル。システム・プロパティ、ネイティブ VLAN タグ、L2 インターフェースなどの共通設定を構成します。

    • ポート・チャネル。基本および拡張ポート・チャネル設定の構成、ポートおよびポート・チャネルの削除を行います。

    • スパイン・リーフ。既存のトポロジーにスパイン・リーフ構成をデプロイします。

    • 仮想 LAN (VLAN)。VLAN 設定およびプロパティを構成し、VLAN を削除します。

    • 仮想リンク集約グループ (VLAG)。基本、詳細、およびピア VLAG 設定を構成し、VLAG 設定を削除します。また VLAG インスタンスを作成し、削除します。

  2. テンプレートの作成

    データ・センターで使用するためのさまざまな構成を表す、複数のスイッチ構成テンプレートを作成できます。スイッチ構成テンプレートを使用して、共通のスイッチ構成を 1 か所で管理できます。

    スイッチ構成テンプレートの作成について詳しくは、スイッチ構成テンプレートの作成を参照してください。

  3. テンプレートを 1 台以上のスイッチにデプロイします。

    サーバー・パターンは、CNOS を実行する 1 つ以上の個々のラック・スイッチにデプロイできます。

    スイッチ構成のデプロイについて詳しくは、ターゲット・スイッチへのスイッチ構成テンプレートのデプロイを参照してください。

  4. テンプレートを編集します。

    スイッチ構成テンプレートを編集しても、初期テンプレートがデプロイされたすべてのスイッチに、更新された設定が自動的にデプロイされるわけではありません。変更されたテンプレートを手動で再デプロイする必要があります。履歴ページでは、デプロイメントごとの設定が追跡されます。